眠る僕たちには、名誉も地位も金も必要ないんだ。
吉祥寺は、僕たちのベッド。

出演:ポックリボーイ、イチ 撮影:ヒョッコリ君







その時の僕は、夢を見ただろうか。









僕たちは知った。
見上げ、視界のネオンを抜けると、そこに、空がある。








眠れば、希望は消えてしまうのかもしれない。
ただ、同時に絶望も消えるだろう。







扉の向こうには、また、空間が続く。



人の手で空間を区切ったとしても、空間は、やっぱり続いてゆく。










ポストは、想いを届ける魔法の箱。







この下に、土がある。
土があったから、僕たちがあった。











失笑?それとも、嘲笑?



僕たちは眠る。
だって、眠らない人なんて、いないだろう?







重力は、常に挑発的だ。




もし、重力が途切れたならば、僕たちはどうなるのだろう。






その時、僕は、笑いをこらえることなんてできなかった。






終わり

ポクポクライフトップ
ポックリボーイの部屋