人間は、常に、悩みと共に生きてゆく生物です。

よくある話ではあると思いますが、僕も、火曜日と水曜日の間に魚の骨が挟まってしまい、自分が思いつく限りのどんな対策を講じても、魚の骨が取れなくて悩んでいました。悩みすぎて、いつもは完璧に分かっていた、「世界に存在しているトナカイの総数」さえ把握できなくなり、しまいには、幼稚園児でも知ってるくらい簡単な「宇宙の仕組み」さえ見失うハメに…。

「ヤフー知恵袋」で聞いてみても、満足できる回答を得られなかったので、僕のサイトを見てくれている方に相談したら、ありがたいことに、いくつかのアドバイスをいただくことができました。この問題で、僕と同じように悩んでいる方は、是非参考にしてみてください。

まず、小島さんからいただいたアドバイスです。
親知らずを抜いてみてはどうでしょうか?

小島さんが提案してくれた解決策
親知らずを抜く
「なるほど!」と思って、早速、西友でショベルカーを買ってきて、親知らずを抜いてみましたが、火曜日と水曜日の間に挟まった魚の骨は取れませんでした。貴重なアドバイスをいただいて、ありがたかったのですが、歯と曜日は関係ないようです。開国とペリーは関係ありますけどね。



次は、solitudeさんのアドバイスです。
火曜日と水曜日の間に魚の骨が挟まった件ですが、
恐らくそれは魚なりの墓碑なのだと思います。
(獲られた日ではなく、食べられた日が命日という考え方なのでしょう)

毎週火曜日と水曜日の間に、魚の冥福を祈るのが良いと思います。

solitudeさんが提案してくれた解決策
毎週火曜日と水曜日の間に魚の冥福を祈る
ああ、この骨は、魚なりの墓碑だったのですね。
軽やかに物理を超越する墓碑。時間と時間の間に挟み込まれる墓碑。
かといってね、solitudeさん。「食べられた日が命日」ってのは、やりすぎじゃないですか?
その手の理屈がまかり通るなら、桃太郎が生まれた時点で、その日が鬼たちの命日じゃないですか。「桃太郎の誕生=鬼どもの死」じゃないですか。
そもそもね、鬼たちは本当に殺されて良かったんですか?殺された鬼たちの中には善良な鬼だっていたかもしれないんですよ?solitudeさんね、これはとても言いにくいことだけど、誰かが言わなきゃならないんだよ。solitudeさんね、あなたが鬼たちを殺したんですよ。鬼たちを殺したのはね、桃太郎じゃなく、あなたなんだよ。このことは、solitudeさん自身も気がついているはずでしょう。自分の胸に手を当てて訊いてみればいい。僕の口から言えることはそこまでです。



次は、もしかしたら、アドバイスじゃないのかもしれないのですが、この問題について触れていただいた小笠原鳥類さんの文章です。
「火曜日と水曜日の間に魚の骨が」時間について考えることは透明なピクピクする(存在するようなしないような)ものについて考えることなので、一週間は日曜(か月曜)で始まって土曜(あるいは日曜)で終わるエビのようなものでした。

カレンダーはエビフライ(一週間が一匹)を並べたものでした、それゆえに日曜が赤い頭だが、エビに魚の骨が発生するということは、エビが、……(数億年後)原索動物のナメクジウオに変化するということなので、数億年待つと、時間は透明なヒラヒラ泳ぐナマズ(2メートル)に変身します

カレンダーにはイルカ(一週間が一匹)が並ぶ、それぞれの日曜日が明るい笑う頭


小笠原鳥類さんの文章
時間は透明なヒラヒラ泳ぐナマズ(2メートル)に変身する
もしかすると、鳥類さんは、文章を「描いている」のではないでしょうか。文章画家。

さて、鳥類さんは、「カレンダーはイルカ(一週間が一匹)が並ぶ、それぞれの日曜日が明るい笑う頭」と言っていますから、それを図化すると、だいたい、こんなイメージになるのでしょうか。
それとも、こんなイメージでも良いのかもしれません。
いずれにしても、上の画像を見ていただいて分かるように、このケースでは、火曜日と水曜日の間に挟まっているものは「イルカの背びれ」なので、今回の問題とは趣旨が違ってきます。
勝手に紹介すると、鳥類さんの新しい文章は、新しい「文學界」(4月号)に載っています。



次は、やさぐれピエロさんのアドバイスです。
人のことですが、私の場合、火曜日と水曜日の間に骨曜日を設けることで解決しております。

おかげさまで、日骨骨月骨火骨骨水骨木金骨骨骨土と一週間を16日で扱うことにも成功しております。


やさぐれピエロさんが提案してくれた解決策
毎週火曜日と水曜日の間に骨曜日を設ける
これは斬新なアイデアでした。
すでに挟まってしまった骨は、無理に取ろうとせずに、新たな曜日にしてしまえ、という考え方。幕末っぽく言えば、外から入ってくる「外国」を、「異物」として排除しようとするのではなく、「使えるもの」として受け入れようとした開国派のごとき、諦念豊かな発想の柔軟さだと思います。それだけに、やさぐれピエロさんは、攘夷派に殺されるでしょうね。火炎放射器で殺されるでしょう。火炎放射器で(コメカミとかを)叩かれて殺されると思います。



次は、とっとこソーセージ太郎さんの衝撃的な画像解説付きアドバイスです。
ていうか、「とっとこソーセージ太郎」ってどんな太郎だよ(笑)
とっとこソーセージ太郎さんの解決法は、非常にリズミカルで論理的なものです。
ていうか、「とっとこソーセージ太郎」ってどんな太郎だよ(笑)
この度、火曜日と水曜日の間に魚の骨が挟まってお困りだと知り、メールをさせていただきました。私も似たような経験がありますので、何か参考になれば、と思います。

まず、火曜日と水曜日の間ということは、鳩曜日ということでよろしいかと思います
添付画像の通り、月〜日曜日の間には、手、鳩、脂、丸、恋の5つの曜日がありますよね。

鳩曜日は曲がりくねった細長い形状をしているので、例えば手で魚の骨を取ろうとしても無理だと思います。
そこで私がおすすめしたい方法は、鳩曜日に鳩を100羽程度つめこみ、先に入っていた魚の骨を押し出して取り出すという方法です。ただし、押し込んだ鳩たちは二度と戻ってきませんので、その点は自己責任のもとでお願いします。

ちなみに私も鳩曜日に電車の切符と落としてしまい、困った経験があるのですが、その時は切符を落としたことを駅員さんに伝えて問題を解決することができました。私のアドバイスがお役に立てば幸いです。


とっとこソーセージ太郎さんが提案してくれた解決策
鳩曜日に鳩を100羽程度つめこみ
先に入っていた魚の骨を押し出して取り出す
本題に入る前に、まず、この問題を、サラッと、「ピアノの鍵盤」で図化しているのがすごいです。そして、挟まっているものの全てが的確です。もう、この時点で、このコーナーは終わっていいと思います。だけど、一応、形式的なものとして続けます。

鳩曜日に鳩をつめこんで魚の骨を押し出す」というトコロテン方式。

これは、思いもよりませんでした。
早速、鳩山由紀夫を100人ほど、鳩曜日につめこんだら、見事に、挟まっていた3個の魚の骨は押し出され、取り出すことができました。解決です。
とっとこソーセージ太郎さん、ありがとうございました。
おかげで、いま、火曜日と水曜日の間には、100人の鳩山由紀夫が、イナバの物置の上に乗って笑ってます。「100人乗っても大乗仏教!」って言って笑ってます。こんなことなら、まだ、魚の骨が挟まってた方が良かったです。

また、とっとこソーセージ太郎さんの解説画像では、土曜日と日曜日の間に恋が挟まっています。
これ、下手すると、土日だけ会える遠距離恋愛のカップルみたいな詩的空間に突入してるじゃないですか。勘弁してくださいよ、歌の歌詞じゃないんだから。GLAYじゃないんだから。ていうか、お前、TERUだろ!「とっとこソーセージ太郎」とか言いながら、お前、本当は、TERUなんだろ!

ていうか、「とっとこソーセージ太郎」ってどんな太郎だよ(笑)


ということで、今回の「火曜日と水曜日の間に魚の骨が挟まって取れなくなった際の解決法」についての結論を発表します。
今回の結論
「とっとこソーセージ太郎」

ってどんな太郎だよ

おわり




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