カリンバを作らなくては死んでも死に切れないので、
市販のキットを使って作ることにしました。1,000円です。安い。
内容はこのような感じになっています。
早速、デザインに取り掛かります。
こんな感じにしようとかと思います。
例によってアクリル絵具で色を着けます。
塗る。
塗る。
油性の黒マジックで輪郭をとってデザイン終了。
組み立てに入ります。
もう、だいたいのことはあっという間にできてしまいました。
さすがは、子供の自由研究用っぽいアレです。
壁体と底をくっつける。
完成。
音階が順番じゃなくて、右、左、あらぬ方向に配置されているので難しい。
さあ、説明書どおりに調律を施したところで、早速、演奏してみます。
シンセサイザーの伴奏に合わせて演奏してみます。
うわ、これはひどい。まるで技術がないので、全然、それっぽくないです。
次に、生のカリンバではなく、シンセサイザーに内臓されてるカリンバの音で、同じ伴奏に合わせてアドリブ弾きをしてみます。

シンセに内蔵されているカリンバ |
こちらです。
結論:シンセは便利。
終わり
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