シルバーバックに憧れて


当然のことながら、シルバーバックに憧れています。

ドリーム坊や(小一)が学校で使う絵の具を見て衝撃を受けたのですが、最近の水彩絵の具はキャップが進化していて、いちいち回して開けて、回して閉めなくてもいいようになっています。いつの間にか、そんな便利になってた。

先日、吉祥寺の「ユザワヤ」をふらふらしていたら、その水彩絵の具のセットを見つけたので自分用に買いました。
こんな感じで、パカっとキャップが開いてすぐフタを閉められるので、色出し作業が従来の10倍速くできます。
そして、ふと、「はだいろ」を見ると、「うすだいだい」という表現に変わっていたので、「ああ」と思った。
なるほど、そりゃそうだ。
肌の色なんて、白い人もいれば黒い人もいるし、赤い人だっています。ブルーマンなんか、このページみたいに真っ青です。羽生善治だって真っ青です。ちなみに、僕の肌の色は、毎週月曜日が黄緑で、それ以外は、半透明です。
「ユザワヤ」って画材とか文具とかすごい多くて、歩いてるだけでインスピレーションだらけになって楽しいです。「藍染風千代紙」ってのが売ってた。
「これはキレイだ」って、うれしくなってしまって、とたんに、青いゴリラが脳内に浮かんできて、「ああ、描きたいな」ってなったから買いました。
千代紙、良いですね。こういう模様見ると否応なく落ち着いてしまうのは、僕がフランス人である証拠かもしれない。

シルバーバックの青いゴリラを描きました。
この、白の盛り方が、僕のシルバーバックへの憧れの表れです。
こうやって、千代紙を散りばめました。
フォトショップで全体的にもっと青くして、シルバーバックを強調してみました。
もっと極端に、シルバーバックを強調してみました。
ゴリラの頭の上に乗ってる人は、「シルバーバックに憧れる人」です。
みんな、シルバーバックに憧れる。
もし、この世に、シルバーバックに憧れない人がいるとすれば、そんな人は、単なるシルバーバックに憧れない人に過ぎないはずです。





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