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 7月31日(水) 狸穴@池袋 ぼたん@大塚
「サンシャイン水族館」に行ってきました。

2011年のリニューアル直後にべらぼうにブレイクしてた水族館なのでどんだけすごいのかと思って行ったら、「え?もう終わり?狭っ!」と思わざるを得ないほど、いままで首都圏で行った水族館の中で最もこじんまりしてました。

あまりにも拍子抜けしたので、僕と同じように「サンシャイン水族館」がしょぼいと思っている人がいっぱいいるはずと思って「サンシャイン水族館 しょぼい」でググろうと思ったら、「サンシャイン水族館 しょ」の時点で、「しょぼい」が予測変換されなかったので逆に拍子抜けしたほどです。
調べてみると、「新江ノ島水族館」の延床が12,804平方メートル、「エプソン品川アクアスタジアム」の延床が11,535平方メートルなところ、「サンシャイン水族館」は7,765平方メートルだったので僕の実感は間違っていません。「八景島シーパラダイス」に至っては敷地の時点で約240,000平方メートルというキチガイみたいな事態になっています。

というか、「水族館」ってのはイルカがいない時点で極端に地味ですね。
逆にイルカさえいたら、どんだけ狭くても、また、どんだけ魚の種類が少なくても派手だと思います。

ただ、そういうこじんまり具合が吉祥寺にひっそり佇む動物園「井の頭自然文化園」に通じているなあと思いました。「サンシャイン水族館」にイルカがいないばりに、「井の頭自然文化園」にはライオンや虎がいないです。ゴリラすらいないです。

ゴリラすらいない空間は「虚無」にも劣ります。ですから、都内で言うところの上野以外の空間はだいたい「虚無」にも劣っています。


「サンシャイン水族館」で見たラッセン的な光景です。イルカがいなくてもラッセン的なのはケバケバしい彩度に依ります。
しかし、この「サンシャイン水族館」において、僕は上のド派手な水槽よりも、幻想的なクラゲの水槽よりも、ペンギンやアザラシの展示よりもこの水槽↓が一番気に入りました。
イワシの中のコブダイの孤立っぷりが凄まじいですね。
この構図の中で、まずコブダイは魚の種類で孤立しています。そもそも、このコブダイは構図の上で唯一ピンクであるという十字架を背負ってしまっているため、色彩という意味でも致命的に孤立しています。さらには、上方に集まるイワシを避けるように下方の岩に鎮座しているため位置的にも孤立している。魚種、色彩、位置と、あまりにもできすぎた孤立です。つまり、「孤立の多層化」がこの写真からズシンズシンと響いてくるのです。おもわず、絵本の「にじいろのさかな」を思い出してしまうレベルでした。

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細かい話は省くとしてつけ麺発祥の地は地味に中野なのですが、つけ麺をブレイクさせて世に浸透させたのは東池袋の『大勝軒』なのであって、いまだに東池袋はつけ麺文化の首都です。『六厘舎』であろうが『TETSU』であろうが、やはり、源流を辿れば東池袋に到達せざるをえない。

その東池袋でいま一番勢いがあるつけ麺屋は『狸穴』だと思います。これはノーマルなつけ麺。典型的な魚介豚骨です。
二枚看板で出してる『港屋@虎ノ門』インスパイアの肉盛り蕎麦がこれ。
とにもかくにも勢いがありすぎだと思いました。平日13時半で15人待ちはなかなかないと思います。

大塚の『ぼたん』はとんこつの鼻をつんざく獣臭を一切消さずにまんま押し出せて来る店です。
こういう嘘をつかない本当のヤバいとんこつを出してくれる店は都内では本当に貴重です。
『一風堂』や『一蘭』みたいなマイルドとんこつのお店は女性向けとか東京向けに味を作るのでこういう恐ろしい臭いは絶対に出さないのですが、僕はどうしてもこの臭いが好きです。死んだ豚の臭いですね。いや、腐った豚の臭いですか。この「凄まじい死の味」みたいのが最高に旨いのです。昨日も同じこと書きましたけれどもね。
 7月30日(火) ふらんす亭@吉祥寺 豚野郎@中野
最近耳にした句で最も印象深かったのは、やはり、「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」だと思いますね。
結果論的な意味も大きいですが、状況が状況だけにかなり味のある句になっています。

しかし、字体を変えるだけでかなり印象が変わってくるのがこの手の句のおもしろい点ではないでしょうか。ほら、こうするだけでだいぶ華麗な感じになるじゃないですか。
思い切ってキャバラクラっぽくしちゃっても良いですよね。
それとは真逆なノリでヤクザっぽくしちゃっても味があります。
同じ「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」でも背景とかをいじるだけで全然違う世界観になるという仕組みが世の中の広告業とかデザイン業を支える根幹のようなものなんだろうなだと思ったります。

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来月の18日に閉店する『ふらんす亭』の吉祥寺店に行きました。
ステーキとかハンバーグなのに何でアメリカじゃなくてフランスなんだよ!というツッコミに対する答えを僕はここに書く気はないです。それを書いたところで『ふらんす亭』に踊らされてるような気がするからです。

博多ラーメンも全国区化してマスコミを意識するようになってからは、とにかく「濃厚=本場」っていう路線のものが増えたようです。実際、博多へ行って地元民が食べてるとんこつを食べてもそうそう濃厚じゃない、みたいな。旭川ラーメンだってそうです。旭川ラーメンがマスコミが「旭川=醤油」って煽ったから全体的にそんな雰囲気はあるけど、地元民は意外に醤油より味噌ラーメンが好きだったりする。

でも、極端なラーメンは良いですね。とても良いです。
そういう意味で、数カ月前に中野にオープンしたばかりの『豚野郎』の濃厚っぷりは完璧に近いものがあります。これは旨いです。
今年食べたとんこつの中でも1番目か2番目くらいに旨かったのですが、ここまで濃厚ならとんこつの獣臭もガンガン効かせてほしかったです。

たぶん『一風堂』『一蘭』のように東京向けに獣臭をカットしてるのでしょうが、本当にヤバいとんこつは近所迷惑というか公害になるレベルで鼻がひんまがるほどの臭さを周囲に放ちます。それを容赦なくやってのけるのが、僕が宇宙一好きな久留米の『魁龍』の豚頭とんこつなのですが、まず、殺人的な臭さで好き嫌いが激烈に別れますね。あのとんこつ臭に比べたら納豆なんて芳香剤みたいなもんだと思います。死んだ豚の臭いですね。いや、腐った豚の臭いですか。あの「凄まじい死の味」みたいのが最高に旨いのです。

だからこそ、臭いものには蓋をしないで真正面から玉をぶん投げて欲しいというのはあります。まあ、確かに、東京であの臭いを出すとクレームで営業なんてできないとは思いますけれども。
 7月29日(月) 篝@銀座 纏@新橋 磯部水産@吉祥寺
ラーメンを3軒食べ歩いた日はもうそれで良いですね。それで良いと思います。

銀座において最も銀座らしいゾーンはどこかというと「銀座四丁目」の交差点なのでしょうね。
「鳩居堂」だの「和光」だのがある、あの日本一地価が高いというあの辺り。こう、周辺には「シャネル」とか「グッチ」とかバブリーなノリをいまだに引きずっているビルばかりが立ち並ぶあのゾーン。

こちとら、毎日キャベツの芯やミカンの皮やイナゴやスイカの種を食べて飢えを忍んでるってのに、「銀座四丁目」の交差点周辺は、そういう生活をあざ笑うかのようになセレブなゾーンになってます。あのセレブな様態は高度経済成長期辺りで完成した「庶民が結託して豪華絢爛っぷりを演出する装置」なんだと思います。「日本人ならみんなが銀座に憧れるように仕向ける装置」があのゾーンに共犯的に仕掛けられている。だから、良くも悪くも銀座は「そういう記号」です。

そもそも、銀座というのはフレームとして江戸を引き継いでいる街だからそれだけで説得力がありますね。ディスるわけじゃないですが、お台場とか幕張には銀座みたいな説得力はないですからね。

しかし、まさにあの辺のセレブな銀座の一画の路地裏に、今年の3月、カウンター8席だけのものすごく小さなラーメン屋がオープンし瞬く間に行列店になりました。
煮干醤油SOBAを食べましたが期待の数倍上をゆく旨さです。

連食2軒目は、1軒目の『篝』の系列店『纏@新橋』です。
『篝』と同様に、誰も分からないような路地裏に店を出してます。ものすごく奥まってます。食べたのは烏賊干し鶏白湯醤油そばです。
鶏白湯で醤油って時点でアバンギャルドですが、烏賊干しも前衛的です。

吉祥寺に戻って3軒目は『磯部水産』。
「ももクロ冷やし」です。
カラフルな具に目が行きがちですが、根幹としてのスープがちゃんとしてます。
これ、「ももクロ」に掛けてスープに桃を使ってるのですがオリジナル度で言うとすごいと思います。トマトやパイナップルやレモンをラーメンと掛け合わせる手法はあれど桃はなかったと思います。桃とココナッツ主体のスープですからね。旨いし。
 7月28日(日) 虎坊@三鷹 日なた@三鷹
「さかな検定」は2級も3級も受かりましたので、今後も魚についてガンガン学んでいきたいと思います。
しかし、「僕は魚の何を知ってるのか?」あるいは「僕は魚の何が知れるのか?」っていうのはそのアプローチの方法が無限にある以上、絶対に答えのない問題です。

例えば、魚と同じようにペガサスは目が2つあるでしょう。ところが、魚とは違ってペガサスには翼がある。その時点で、「魚とペガサスは何が共通して何が共通してないのか?」というさらに掘り下げるべき壮大な疑問が生じます。ペガサスと魚の比較だけを考証するにも膨大な時間と労力を要するのですから、「魚の全てを知る」なんてことは人類が滅ぶまで到達し得ない次元の話だと思うのです。


三鷹のキレイすぎる四川中華料理屋『虎坊』の大辛担々麺。
「本場四川」をうたいながらストレートに日式の担々麺です。美しく麗しい旨さです。

6月に三鷹北口の線路沿いにオープンした和食の店『日なた』。
店構えがセンスフルですが、そういうのが料理にも反映されている感じです。銀だらの西京焼き。大変おいしいですね。
蝦蛄とアスパラの天ぷらと弾力抜群の稲庭うどん。
 
極めつけは、山形のつや姫を使った南部鉄鍋で炊き込む金目鯛とアスパラのご飯です。
味噌汁と漬物が付加されて手が付けられないほどの「美味布陣」が敷かれました。
 7月27日(土) 大益@吉祥寺 ふく田@門前仲町 ささの葉@吉祥寺 三百宴や@吉祥寺
体力の限界ゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラほど体力が限界に達しているゴリラはいません。ただ、限界に達しているのは体力だけであって、例えば気力は普通の人の50億倍くらいあり、むしろ限界知らずです。さらに言えば、画力も限界知らずです。このゴリラはピカソを遥かに凌駕する画力を持っているのです。視力や聴力も知力も記憶力も集中力も想像力もリミット知らずに優れています。ただ、体力だけが限界に達しているのです。ですからほぼ動くことはできません。

体力の限界ゴリラに残された道は「引退」だけなのです。

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来日したペ・ヨンジュンに寿司を握ったことがある大将がやっている『大益』という厳かなお店が吉祥寺の中道通りにあります。この近所に住んでる尾木ママもオススメしている寿司屋です。
このお店は外観も内装も凝ってますが器も一流ですね。形式もすごければ実質もすごいというある種理想的なお店なのかもしれません。
立地的にすごく地元民しか来ないであろう場所なのですが、本当に地元民しかいないです。さらに言えば、まさにこの辺に住んでそうな有閑マダムばかりいます。こう、ただでさえお金持ってるのに、さらに年金がガバガバ入ってくる感じの有閑マダムしかいないです。
出汁がの旨味がにじみ出る黄金の茶碗蒸しが旨かったです。

いまから約2ヶ月前の6月1日に予約した門前仲町の『ふく田』です。
というか、6月1日は青森に旅行中だったのですが、まさに青森の居酒屋でここを予約しました。なぜなら、月初めの予約開始解禁日にすぐ予約しないと入れない店だからです。
 
左の写真がワラサのポン酢和えで、右の写真が合鴨のつくねとカツオの握りです。
マユモーが「ワラサって何?」と言い、「出世魚ブリの一歩手前」という返すやり取りをこの前も吉祥寺の『LP2』という居酒屋でしたばかりなのですが今日も全く同じ会話をしました。ブリにならずともワラサは大きくて当たりが強いので海釣りもかなりおもしろいらしい。秋あたりに行きたいなと思っています。

本気の刺盛りです。あまりにも本気すぎですが、特に真ん中のイカとウニのやつがヤバイです。

カラスミとハモ&海老の二身揚げ。「技」ですね。これはもう「技」です。
 

生ウニの牛巻きは最も凶悪なメニューですね。『かねます』以外でこの必殺メニューを出すのは都内ではここだけでしょう。人智を超えた激ウマ料理です。

甲州鳥の鍋です。旨味のにじみ出方がハンパじゃないです。事故なのかもしれません。

そして、甲州鳥の鍋のセットのつけ麺。
あまりにもテクニカルなつけ麺でした。美味しくない要素がない。完璧です。

吉祥寺に戻って『ささの葉』。
鯛の塩焼きという基本中の基本の最強塩焼きメニューですが、それとなく白子と真子を添えるのが『ささの葉』のヤバさの全てだと思います。
 7月26日(金) ラーメン二郎立川店@立川
コンビニのアイスのケースに入って写真をツイッターにアップすると炎上することが分かりました。

しかし、さらにひねるともっと炎上するかもしれません。どうせ炎上するならど派手に炎上させたいでしょう。例えば、菅直人あたりがコンビニのアイスのケースで横たわると写真のインパクトは強烈でしょう。むしろ逆に支持を取り戻せるかもしれません。

さらに本気で炎上させたいなら、生きた子馬なんかをアイスケースに入れると衛生的なヤバさがさらに増すでしょうし、動物愛護の観点からも責め立てられ激しく炎上するのではないでしょうか。ワニとかでも良いかもしれません。良い感じに収まりそうだし。良い感じにリスキーだし。

ただ、江頭2:50くらいになるとアイスケースに入っていても「ああ、やりそうだな」くらいの感想しかなく逆に違和感がなくて炎上しないかもしれません。


立川の『ラーメン二郎』です。
麺少なめニンニクましまし。この『二郎』もひばりヶ丘店に肉薄する勢いで積極が優しいです。『二郎』というのは接客がまともなだけで驚けるのですごいです。
 7月25日(木) 鶏湯ラーメンぱふ。@武蔵小金井 ななふく@武蔵小金井 ささの葉@吉祥寺
ダイオウゴリラをご存知でしょうか。

深海の生物はなぜかでかいケースが多いので、「深海の巨大症(deep-sea-gigantism)」という概念があります。その代表格2種が最近ブレイクしている。ひとつはいま国立科学博物館で展示されている5メートルのダイオウイカ。もうひとつは、5年間絶食しているのに平然と生きているダイオウグソクムシ。両深海生物ともにダイオウという名が冠せられているのが特徴的です。

なぜ餌の少ない深海に棲む生物が巨大である必要性があるのか?というのがみんなの興味が集中する点にならざるをえないでしょう。

むろん、ダイオウゴリラも深海に棲むゴリラです。さらにはこのゴリラにもついても「深海の巨大症(deep-sea-gigantism)」が認められます。このゴリラは世界最深のマリアナ海溝1万メートルの場所に棲んでいますが、例によって、にわかには信じがたいほどかなり巨大なのです。全長10センチくらいです。深海に棲んでいますが水鉄砲で撃つと即死します。

*****

中央線の快速停車駅を新宿から西側に見てゆくと、中野、高円寺、阿佐ケ谷、荻窪、西荻窪、吉祥寺、三鷹、武蔵境、東小金井、武蔵小金井、国分寺、西国分寺、国立、立川となりますが、とにかく、東小金井と武蔵小金井のラーメンの不毛地帯度は異常です。

というか、逆に言うと、この中で東小金井と武蔵小金井以外の駅はどこも旨いラーメン屋がそれなりにあるのです。ですから、僕は吉祥寺に住み着いて15年、「小金井はラーメンがダメな街」という印象を持っていました。さらに言えば、ラーメンどころではなく「旨いものが一切ない街」くらいのイメージです。居酒屋も魅力的な店がないです。まあ、駅前を離れて南北の街道に出れば『二郎』だの『江川亭』だのガテン系の良い店はあることはあるのですが、駅前に旨い店がないというのは中央線の他の駅と比べるに相対的に凄まじい現象です。とはいえ、中央線の他の駅の熱さが逆に異常なのかもしれません。

さらには、武蔵小金井は、最近、駅前が再開発されてかろうじて残されていた昭和感が崩壊して、ますます無個性化したため、「まるでダメな街」くらいのイメージになっていたところ、最近、ラーメンが熱くなってきてちょっとテンションが揚がっています。

7月にオープンしたばかりの『ぱふ。』。
鶏出汁の無化調ラーメンは驚異的に最先端の麗しさを押し出してきます。これは旨いなあ。手放しで旨いラーメンです。こういう最先端の端麗ラーメンを出すお店は吉祥寺にはないですね。なぜかないです。

これも
去年オープンしたばかりの『ななふく』。
朴訥なラーメンです。あっさりながら醤油がキリリと立っているのが印象的でした。

『ささの葉』で貝の刺盛り。
死者が出てもおかしくないレベルで旨いですね。
 7月24日(水) 彩香亭@三鷹 汁べゑ@吉祥寺
」というキーワードで関連付けて覚えられることがあります。

みなさんは平べったい魚を見てそれがヒラメかカレイかを見分けることができるでしょうか。
あるいは、手をあげている招き猫を見て、それが人を招いているのがお金を招いているのか見分けることができるでしょうか。

平べったい魚に関しては、左を向いてるのがヒラメです。右向きがカレイ。
ですから、「だり」の「」と「らめ」の「」を関連して暗記すれば一発で迷わなくなります。
同様に、招き猫に関しては、左手をあげてるのが人を呼ぶ招き猫です。右手をあげてるのはお金を招いている。ですから、「だり」の「」と「と」の「」を関連して暗記したら一発で迷わなくなるのです。

このようにして、「だり」の「」が見分けのつかない「」から始まる用語に関連していることが多いということを発見しました。ですから、例えば、ヒトデとカエデの見分けがつかない場合、左にあるのがヒトデだと考えればいいし、平山さんと中山さんの見分けがつかない場合、左にいるのが平山さんだと考えればいいのです。


ワンコインランチで近所の勤め人で超絶な満席になる『彩香亭』の野菜チキンカレーは500円です。

ひと昔前の吉祥寺で最先端のモダンな居酒屋の代表だった『汁べゑ』です。
名物のベロ大根も旨いし、若鶏の一夜干しも旨いです。
 7月23日(火) ニクータ@三鷹
この前、僕は「瓶ビールがない店はぼったくりなのでリピートしない」と書きました。

その具体的な根拠を先日吉祥寺の「いせや」で拾ってきたので書きます。
まず、「いせや」ではビール大瓶も生ビール中ジョッキも同じ500円で売られています。

いせやのメニュー
ビール大瓶500円は相場的にものすごく安いです。
ただ、当然に同じ500円なら瓶ビールも生ビールも量が同じじゃないと筋が通らないだろうという話になると思うんですね。まあ、ひとまずこれが『いせや』の生ビール中ジョッキです。

生ビール中ジョッキ
ここで、量を比べるために、空にした上の中ジョッキに瓶ビールを注いでみます。瓶ビールから1杯目を注いでこんな感じ↓。
これ↑を飲み干して、大瓶から残り2杯目を注ぎきってこんな感じ↓。
この結果が全てです。
中ジョッキには大瓶の半分の量しかビールが入っていない」のです。だから、生ビール1杯とジョッキビール2杯分の瓶ビールが同じ500円というのはすさまじい話です。

しかし、みんな恐ろしいほど生ビールというメニューが好きですね。
これは、端的にジョッキは「見た目が多そうに見える」という超絶な錯覚による部分も大きいでしょう。ただ、根本的に「多くの人は生ビールの定義を知らないんじゃないか」と僕は推測しています。

居酒屋の生ビールと瓶ビールの中身は完全に全く同じです。
もし、ビアサーバから注がれてジョッキで飲むビールが瓶ビールや缶ビールより美味く感じるということがあればそれは錯覚です。中身が同じであることを知っていれば、「生ビール」というメニューで提供されるジョッキのビールが特別に美味いということはありません。

生ビールの定義は「発酵後の酵母除去過程で熱処理をしてないビール」というだけの話です。
というか、技術的には熱処理だろうが非加熱処理だろうがビールの味はさほど変わらないのに、日本人はとにかく「生」という言葉が好きだという理由だけで、だいたいのビールは熱処理をしてない。一番搾りもスーパードライも黒ラベルも全てが生ビールです。「缶ビールであろうが瓶ビールであろうが日本のビールはほぼ生ビール」なのです。

日本において生ビールじゃないビールを飲む方が難しいのであって、そもそも、居酒屋のメニューに「生ビール」って書いてある時点で「当たり前だろうバカ野郎!」と言っていい話なのです。

しかし、なぜかこの辺の情報が猛烈にうやむやなので、おかしな「生ビール信仰」みたいなものが生じやすい。ビール工場で樽に詰めるものも缶に詰めるものも瓶に詰めるもの完膚なきまでに同じビールである以上、「ジョッキに入っているのが生ビール」というのは最悪の誤解です。

ただ、店側にすれば、「生ビール」と銘打ったジョッキビールの方が瓶ビールよりはるかに儲かるのでその辺の誤解を逆手にとって利用している節がありますが、酒量を稼ごうとする生粋の呑兵衛は確実にジョッキビールではなく瓶ビールをチョイスします。そういうプロ呑兵衛は上野や赤羽に行くと死ぬほどいます。なぜなら上野や赤羽は大瓶が350円とか390円というレベルの原価出しだからです。

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三鷹に去年オープンしたステーキ屋『ニクータ』でリブロースステーキを食べました。
たまにはこういうストレートな直球ステーキを食べたいのです。
 7月22日(月) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
最近、吉祥寺の『中本』の北極5倍で素でネタのように凄まじいので、素でネタにします。

ひとまず、僕が今日オーダーしたのはいままで何度も頼んだことのある麺半分野菜ましネギトリプルです。
このカスタマイズですが、店長が違った一年前の北極5倍とはまるで別物になっており、すでにスープがスープじゃなくて固形物です。
スープが固形物になった時点で、小食の僕にとっては辛さ以前に量的に食べられません。

今後は、辛さ5倍でオーダーする際は麺3分の1とか4分の1にしようかと思います。
それにしても、こんだけ唐辛子をケチらないってのはどういうサービス精神なのでしょうか。辛さ5倍の北極は辛さ普通の北極より、唐辛子のコストが尋常じゃないくらいかかっていると思います。
 7月21日(日) いせや吉祥寺北口店@吉祥寺
昨日、死ぬまでに一度はやっておきたいこととして「竹使用の本格的な流しそうめん」をクリアしましたが、今日も死ぬまでに一度はやっておきたいこととして「海釣り」をクリアします。

北海道の石狩川の近くで生まれ育った僕は川釣りならやったことはありますが、仕立ての船を使うほど本格的な海釣りは完璧に初めてです。幸いなことに、僕の周囲には、知り合いの知り合いくらいになると根っからの釣り好きがウヨウヨいますのでこのような機会を得ることができました。

僕は居酒屋で魚ばっかり食べたり、「さかな検定」を受ける程度に魚が好きですが、実際に魚がいる現場をまるで知りません。そういう意味で、「海釣り」は絶対に経験しなければならない通過点です。

夜中の1時にみんなで吉祥寺を車で出発して、静岡の宇佐美港に午前4時前の到着です。
魚群探知機で魚のいる場所を転々と移動しながら、午前5時から午前11時までの6時間、ひたすら釣りっぱなします。
 
ていうか、海釣り、めちゃくちゃスポーツですね。
魚がかかってない状態でも誘うためにずっと腕を使いまくるし、いくらベタ凪とはいえ、そこそこ揺れる船で立ってると常に足も踏ん張るのですさまじく体力が必要でした。のほほんと座ってりゃ良いんじゃないかと思いきや、まるでそういう世界じゃないですね。
これが生まれて初めて海で僕が釣った魚です。エソです。
小物しか釣れてない僕に、海釣り歴25年のベテランさんが釣った巨大なタイやメバルなどを全部くれました。まあ、とにかく死ぬほど疲れました。

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クタクタに疲れながら夕方の4時に吉祥寺に着いたタイミングで、キャンプ帰りのその足で日中からずっと井の頭公園でひとりで飲んでたゲル博士から飲みの誘いがあったので「いせや」に行きました。
あまりにも寝てなすぎだったことからせいぜい2時間くらいしか飲まずに超高速で解散しましたが、この後、家に帰って何時に寝たのかもいっさい記憶がないです。たぶん、19時とかに寝たんだと思います。
 7月20日(土) 鮒宿@柴崎 吉野家 三鷹南口店@三鷹
東京で唯一流しそうめんができるお店が調布柴崎の『鮒宿』です。

死ぬまでに一度は竹を使った本格的な流しそうめんを食べてみたいと思っていました。この店の存在は数年前から知っていたのですが、今回、やっと予約して行ってきました。
「わざわざ流さなくても食べられるそうめんを流す」という途方もなく無駄な行為が、まるごと流しそうめんの醍醐味だと思います。

だいたい、流しそうめんを食べると竹や水という資源が無駄になるし普通にそうめんを食べるより時間も無駄になります。ところが、多くの人は流しそうめんを「無駄だ」とはとらえない。むしろ、「楽しい」ととらえるはずです。
というのは、「無駄な行為」というのはまさに「遊び」そのものに転じやすいからでしょう。

オランダの歴史家ホイジンガは人間の本質を「ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)」という概念で説明しましたが、その説明の核心のようなものが流しそうめんにも見出だせるわけです。この辺はいまでいう「ゲーミフィケーションの活用」みたいな話にもボロクソに通じている話だと思います。
この雰囲気で流しそうめん。まるで最高ですね。まったく説明不要で最高です。また来よう。
 

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『吉野家』が暴走きわまりない「ビールフェア」を打ち出して、中瓶を1本280円で出してきましたので行かざるを得ません。
瓶ビールというのは、ジョッキなどの恣意的な容器に入ったビールと違って量で嘘をつけないため、居酒屋の力量をはかる最強の目安になるメニューです。端的に言って、瓶ビールが高い店には行く必要は微塵もないのです。

中瓶の原価(卸し値)は、いま一番ノリにノッてる酒問屋「カクヤス」基準で言うと263円です。
通常、これに居酒屋が利益をのせると500円くらいが相場になってきます。とはいっても、中瓶で600円を超える店は暴利すぎてアウトです。

僕がリピートする居酒屋の第一条件は、まず「瓶ビールがあること」です。
逆に言えば、いわゆる「生ビール」と(ある種の誤用で)呼ばれている、量でいくらでもゴマカシがきくジョッキとかタンブラーに入ったビールしか置いてない店をリピートすることはありえません。店に瓶ビールがない時点で、「ああ、ここは暴利をむさぼる気しかないんだな」くらいの判定を下します。というのは、瓶ビールに比べたらジョッキですら猛烈に割高なのに、タンブラーやグラスでしかビールを出してない店は「致命的なボッタクリ」を意味するのでリピートすることはありえないのです。

いま言ったことをまとめると、まず第一に「瓶ビールのない店はリピートする必要がない」というのが重要であり、第二に「たとえ瓶ビールがある店でも中瓶が600円を超える店はリピートする必要がない。なぜなら本来中瓶は400円台で出してほしいから」ということになります。

そこにきて、『吉野家』のビール中瓶280円は常軌を逸したキャンペーンであることは確実です。
アベノミクスアベノミクス言ってる最中に、それをあざ笑うかのような超然としたデフレ商法。いわゆる原価出しですね。素直に、「ああ、こんな本気の商売があるのか」と驚愕するしかないのです。まあ、『吉野家』はすごいな、とそれしか言えません。なので、もう一度言います。『吉野家』はすごいな。
 7月19日(金) 有明@門前仲町 饗 くろ喜@秋葉原 夢本舗@吉祥寺
なぜ僕は「日本人」なのか?とふと思って、少し、おもしろ腹立ってきました。

というのは、僕という存在が「日本人」というカテゴリーに帰属する必要性はどこにもないからです。
このサイトを読んでいる人の多くは「日本人」だと思いますが、みなさんは勝手に自分が「日本人」という枠に当てはめられていることに、おもしろ腹立たないのでしょうか。ちなみに「おもしろ腹立つ」というのは、おもしろい要素と腹の立つ要素がライトに織り交ざった状態を指す僕の造語です。

いったい誰の断りを得て他人のことを「日本人」と呼んでいるのでしょうか。
そもそも、この際に「日本人」の定義が何なのかを調べてみると、@国家的な分類(日本国籍を持っている)、A地理的な分類(日本列島に住んでいる)、B人類学的な分類(モンゴロイドの1種)の3つがあることが分かりました。おそらく、僕の場合はこの3つ全てに当てはまってしまっています。

それにしたって、僕には「日本人と呼ばれない権利」は備わっていないのでしょうか。
確かに、日本に住んでいる分には、僕が「日本人」であることによって特に損をすることはないですが、かといって、やはり僕が勝手に「日本人」と呼ばれる筋合いは一切ありません。僕は「日本人」でなくてもいいのです。

ある意味、極端なことを言うと、日本がアメリカや中国や韓国やロシアに侵略されて国名が変わったところで、そんなことは宇宙規模で見ればどうでも良いことです。国境なんてものはあってもなくても宇宙にとってはどうだって良いのです。

高校生を対象にしたような世界史の教科書を10ページほど読むだけでどんなバカでも分かると思いますが、一国の面積なんてその時々の国の勢いでどんどん変わります。国境基準で考えればそれはすごい変化なのですが、宇宙規模で考えればまったく意味のない些細な変化です。

という要素を前提にすれば、むしろ、僕が「日本人」であることによって、勝手に変なナショナリズムとかに巻き込まれるのは甚だ心外です。


軍鶏料理専門店の『有明』が平日の昼だけ20食限定で出している軍鶏水炊ラーメンです。
かなり濃厚な鶏ポタージュです。

秋葉原最強というか千代田区最強の塩ラーメンの人気店『饗 くろ喜』は、本当は金曜日だけ店名が『紫 くろ喜』になって醤油ラーメンを扱うのですが、9月14日まで『饗 くろ喜』は休みでした。
行列に並んでしばらく経ってからその旨の張り紙を発見したため、しょうがないので『饗 くろ喜』の塩ラーメンをリピートしました。
 7月18日(木) 木八@下高井戸
世界には飢饉に苦しむ国がたくさんあります。

日本も江戸時代には大きな飢饉が何度もあり、最悪なケースでは200万人も死んだという説もあります。飢饉で200万にも死ぬとか壮絶すぎるでしょう。きょうび地震や津波やシリア内戦や広島16歳少女死体遺棄事件でもそんなに死にません。

いまでこそ、日本などは「飽食の時代」と言われますが、まだまれに様々な事情で餓死者が出ています。

世界で餓死を起こしているのは餓死ゴリラです。
餓死ゴリラはいかなる人間をも餓死させることができます。例えば、「吉野家」の牛丼を5杯食べたばかりの人間をも一瞬で栄養失調に陥れ即死させるのです。

逆にいうと、餓死ゴリラが死ねばこの世界から餓死はなくなります。
ただ、餓死ゴリラを殺す方法はひとつしかありません。それは「水鉄砲で撃つ」という方法です。水鉄砲で餓死ゴリラを撃ち殺すことによって、この世界から一切食糧難がなくなり、誰も餓死しなくなるのです。


いまから20年前くらいになってしまうと思いますが、僕は大学時代、下高井戸に5年間住んでいました。その時、最も通ったラーメン屋が『木八』です。中華そば650円にニンニク50円。
ああ、ありえない旨さですね。

いまでこそ僕はラーメンをさんざん食べ歩いていますが、当時は「食べ歩く」なんてことは考えられません。北海道から出てきたばかりで東京に対する土地勘もないし、「食」だけのために世界を広げるモチベーションもないし、何しろお金がない。そんな中、仕送りをやりくりしながらここでラーメンを食べることの贅沢さは計り知れませんでした。

いま、このラーメンを食べると、すぐに「ああ、ルーツが『ホープ軒』だな」ってのが一瞬で分かりますが、当時はまるでラーメンの系譜なんて知りません。とにかく、ひとりでラーメン屋に行ってラーメンを食べるという行動そのものに対するドキドキ感の方がラーメンの味から得られる高揚感をはるかに上回っていたことをまさにいま思い出しました。ていうか、こんな店行ったら思い出すに決まってるだろ!上京したてだぞ!そんな上京したてに5年間たくさん食べたラーメンとか、記憶の奥の方に刻まれすぎてるに決まってるだろ!

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ソフトクリームを夕張メロンにオンすると最高にえげつない画になります。
 7月17日(水) 楽々@吉祥寺
一番線に三鷹行きの電車がまいるゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラほど一番線に三鷹行きの電車がまいるゴリラはいません。
もし、このゴリラが駅に現れたら、本来三鷹行きの電車が運行している総武線じゃない駅でも一番線に三鷹行きの電車がきます。仙台駅だろうが稚内駅であろうがパリ北駅であろうが、一番線に三鷹行きの電車がきます。というより、このゴリラがいる限りその駅には三鷹行きの電車しかこないのです。

ですから、函館駅にいて本当は札幌に行きたいのにこのゴリラが現れて三鷹行きの電車しかこない場合は、このゴリラを水鉄砲で撃ち殺す必要があります。

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吉祥寺の成蹊大学のとなりに「成蹊大学の学食」と呼ばれている『ラブメン生郎』という店があります。このサイトでも何度説明したか分からないくらい言ってますが、かつて、『ラーメン二郎』と書かれていた看板が学生のいたずらなどで、まず『ラーメン三郎』になり、最終的に『ラブメン生郎』になりました。

実は吉祥寺の『ラーメン二郎』は三田本店が初めて出した最も古い支店で、いわば本店の一番弟子の店なのですが、いまは佇まいも味も本店の名残りは希薄になっています。
そのため、『ラーメン二郎』らしさにこだわるいわゆる「ジロリアン」からは厳しい評価をされる店になっていますが、吉祥寺に住む中年以下世代の地元民はこの店を「吉祥寺の裏ソウルフード」として捉えています。結局、地元のファンが多いのです。

『生郎』は1986年の開店以来、約30年に渡って吉祥寺のラーメン界に君臨している猛者なのです。吉祥寺の外側というよりも、はるかに吉祥寺の内側から食べられているラーメンだと思いますし、僕もこの店が存続する限りずっと通うことは間違いありません。

その『ラブメン生郎』を激しくリスペクトする吉祥寺の新進気鋭のラーメン屋『楽々』が出すオマージュメニューがこの「ラブメン」です。特に極太麺の再現が素晴らしい。麺少なめ唐辛子ましニンニクまし。
これはもう、ありえないくらい絶頂期だった『生郎』の旨さを再現しているとしか言いようがなく、吉祥寺に存在する数多くの「二郎インスパイア系」の店の中でダントツで旨いと思います。ていうか、ここまで旨いと、唐辛子やニンニクがなくても旨いんだと思いますが、逆に言うと、デフォルトでこんなに旨いスープに唐辛子とニンニクが加われば目も当てられない旨さが実現するということになります。
 7月16日(火) 麺処じもん@高円寺 きど藤@高円寺
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おととい行った高円寺の『麺処じもん』の勝浦タンタンメンが旨すぎて再訪しました。
今回はニラ増しです。辛さは前回と同じ7段階中一番辛い「特辛」です。
こういう辛いだけじゃなくて旨いものは本当に中毒になりやすいので危険です。少なくとも、吉祥寺に勝浦タンタンメンの店が1軒でもいいのでほしいです。

高円寺に行ったからには『きど藤』です。これも2日ぶり。
マグロ200円はクオリティ的に400円取れるんじゃないかなあ。
うなぎの肝焼き210円と納豆揚げ焼き150円もえらいストイックです。この店は手放しですごいと言える店です。利益の載せどころであるビールを、中央線という立地でありながら中瓶390円で出しているのが狂気の沙汰です。

店を取り仕切る若くて痩せた精悍な顔つきの男性店主ですが、まるで人を信用してない感じで目つきがキツいし、いっさい客にへりくだってないし、こちらからモーションかけないと何も気遣ってくれません。この殺気の立ち方、吉祥寺でいうと、まさに『カッパ』と寸分たがわぬ接客です。何だろう、「刺すか刺されるか」みたいな店と客との距離感の演出ですね。虚構がない世界、というか。これが良いのです。

そういう意味では、ひとりでカウンターしかない居酒屋に行って知らない親父と飲み倒すマユモーみたいなタイプじゃない女の人がひとりで行くとかなり居心地が悪い空間なのではないかと思いますが、『きど藤』は立ち呑み屋の接客としては最高にクールで大正解だと思います。やはり、手放しで良い店ですね。

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