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 3月15日(金) 珍々亭@武蔵境 ささの葉@吉祥寺 どさん子@三鷹
『ささの葉』の全力のコノワタです。「ナマコのワタ」だからコノワタです。高級珍味もいいところです。
全力のホタルイカ。
全力の焼き牡蠣。
全てが全力でした。

*****

久々の『珍々亭』。並ネギ、生玉子黄身のみ、スープ。
どう考えても旨すぎます。信じられない旨さです。

夜中の12時前にひとりで〆た『どさん子』のカレーラーメン。
老夫婦が営業する魂のラーメン。おじいちゃんが作ったラーメンを腰の曲がったおばあちゃんがテーブルに運んでくれるわけですが、そのようなコンビネーションを40年以上やってきたという重みがまさに魂なのです。
 3月14日(木) ラーメン大@三鷹
今日僕が食べたこれは見た目とは裏腹に死ぬほどヘルシーなはずです。これは真実です。

『らーめん大』麺半分、ブタ抜き、もやし増し
通常、『二郎』の標準的なラーメンは1,600キロカロリーあるということになっています。ご飯にして8杯分ですね。

それは当然で、ラーメンの麺は100グラムで300キロカロリーあるわけですから、最大麺量500グラムになる『二郎』の場合は麺だけで1,000キロカロリーオーバーは確定です。また、一個食べるだけで満腹になるような巨大な豚肉の塊が2つくらい入っています。

ところが、僕が注文した上のやつは麺が100グラムです。つまり、麺そのものからは300キロカロリーしか摂取してないのです。ていうか、ほとんどがモヤシです。モヤシともなれば、ゆでた状態のもので100グラム12キロカロリー程度しかありませんから、このラーメンに含まれるモヤシを全部足しても到底100キロカロリーにすら満たないでしょう。おまけにこれは豚肉を抜いてあります。

ニンニクやスープ等を入れて総カロリーを推定しても、せいぜい500キロカロリーだと思うんです。タニタのランチばりだと思うんです。事実上、モヤシしか食べてないんです。つまり、95%が水分のモヤシしか食べてないということは、水しか飲んでないようなもんなのです。
 3月13日(水) ブラッスリーエディブル@吉祥寺 ささよし@吉祥寺 元(HAJIME)@三鷹 さとう@三鷹
今日の最終的なマユモー。
おそらくマユモーは天皇陛下と飲んでても寝るでしょう。それくらい飲むと寝ます。


かつて吉祥寺ヨドバシカメラ裏側でカウンター10席くらいの店でシェフがひとりで切り盛りしてた人気店が吉祥寺のど繁華街に大きくなって出世移転したのが『ブラッスリーエディブル』です。
豚ホホ肉のランチ。さすがに僕以外の客は全員女性です。女子力がアップしますね。


新宿の思い出横丁のラスボスのような店がもつ焼きの『ささもと』だと思います。
思い出横丁の『ささもと』は看板を出しておらず、知る人ぞ知る店の極みで、飲み方のルールもそうとう厳しくハードルの高い店だそうです。そこから派生した銀座店は普通にオープンなお店のようですが、その『ささもと』の流れを組む店が『ささよし』として2、3年前に三鷹にできていました。
 
もつ煮、かなり美味しいです。

最近絶好調すぎる三鷹の立ち呑み屋『元』。
武蔵境の『パスタりあん』と合体してつまみの幅も広がりました。

ひとりで『立ち食いそばさとう』で〆ます。
 3月12日(火) キャンティ・セテ@吉祥寺 ラーメン二郎@仙川
トーテムポールの下から三番目の顔を破壊するゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラほどトーテムポールの下から3番目の顔を破壊するゴリラはいません。
そもそもトーテムポールはその持ち主の紋章を掲げるという意味合いが本筋ながら、神や人、鳥や動物や魚など多様な彫刻によって形成されたものです。したがって、下から3番目の顔が必ずしも人間であるとは限りませんが、このゴリラはその種類を問わず下から3番目の顔を破壊します。主にゴリラの両眼から出る緑色のビームにより破壊されますが、その際、だるま落としのような感じで、破壊された下から3番目の顔の部分にそのまま上の顔が落ちて、倒れることなくポールの状態を維持するということも起こりえます。

また、運動会などで不用意に組体操をしていると、このゴリラにトーテムポールだと勘違いされて下から3番目の人がビームで撃ち殺されることもあります。



何気に全国に40店舗以上ある「イタリア食堂キャンティ」ですが、吉祥寺には2店舗あって、そのひとつが『キャンティ・セテ』です。
老舗チェーン店で安くて量も味もいい感じなのでボロクソに人気があります。

吉祥寺から仙川にはバス1本でわりと楽に行けます。ので、今日は仙川の『ラーメン二郎』に行きました。
麺少なめですが全く少なくないです。やはり、『二郎』はニンニクが命ですね。化調も命ですが、それよりもニンニクが命だと思います。
 3月11日(月) いしはら食堂@三鷹 魔女のカレー@仙川 フェルマータ@吉祥寺
出題範囲が鬼畜のように広い「和食検定」の2級にからくも合格していました。
これはいままで受けた検定の中でも群を抜いて厄介でした。
というか、これはもう、「和食検定」というより、「日本検定」と言ったほうが適切です。料理そのものが陰陽五行説に根拠を持ち、二十四節気七十二候や節句というような日本の季節や行事と密接に関わりすぎており、むしろ、そのような知識を古事記や日本書紀の神話の時代から遡ってガツガツ覚えなければなりません。

細かいことを言えば、例えば節句というのは5つありますが、そのうち、3月3日の節句だけでも由来や意味やそれに関わるエピソードなど覚えるべき知識が山のようにあります。「3月3日=桃の節句=女の子の日=ひな祭り」くらいのイメージしかなかったのに、それより2万マイルほど深い知識を求められるのが「和食検定」なのであり、そうなってくると、「もう!食とか関係ねえだろ!」というシーンに溢れかえっています。特に正月くらいのビッグイベントになってくるとカオスです。語るべきスペースも時間もないです。

そういう意味では、僕はこの検定の勉強をして、生まれて初めて日本人になったのかもしれない。僕はこの検定を受けるまではフランス人でした。いや、いまもフランス人です。僕は生粋のフランス人です。日本に魂を売ることなど永遠にありません。

料理についての問題はこんな感じです。これ、僕が○をしてるのはかなり間違ってます。

接遇の問題は陶磁器から始まります。
日本に限らず他国の料理のテーブルマナーなどもガンガン問われます。
このようなノリで問題が200問も出題され、65%以上の得点で合格となります。
料理も接遇も厳しい戦いを強いられましたが、もうひとつ英語というのがあって、受験英語の貯金のおかげでもっとも勉強しなくても良いそれが一番得点できてたという結果になっていました。「和食検定」の安定的な得点源が英語という完全にバカみたいな状況です。


『いしはら食堂』です。
「和食検定」的な話で言えば、この配膳は間違ってます。
ご飯は手前の左に、味噌汁は手前の右に来るべきで、お新香は真ん中、鮭は左奥あたりというのが正しい配置になるでしょう。しかし、そんなものは「和食」のルールでしかありません。インスタグラムで良い感じに見せる配置は個々人の好みに委ねられるのは当然の話なのです。そもそも、料理を見て一目瞭然でしょうが、この『いしはら食堂』はフランス料理店なのですから。

仙川の『魔女のカレー』で一番辛い5辛のカレーラーメンを食べました。これは旨い。

『フェルマータ』でトリュフと桜えびの春野菜パスタを食べました。
 3月10日(日) 生郎@吉祥寺 一二三 那由多@吉祥寺
ヒョッコリ君のインスタグラムから。

これが僕か僕じゃないかといえば僕です。
これも僕か僕じゃないかといえば僕です。

*****

『生郎』で「小のカラメ全マシ唐辛子かなり多め」をコールしました。

『一二三 那由多』が味変えで牛骨と大山地鶏のスープを使い、『一二三』の頃の売りだったそば粉入り麺や茎わかめを復活させたので食べに行きました。
やはり、そば粉入り麺と茎わかめが入ってた方が断然良いと思います。
 3月9日(土) かねます@勝どき 俺のイタリアンJAZZ@新橋 
 てまり@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 三百宴や@吉祥寺
「和食検定」の勉強をしてると、結局やきもののことはスルーできないわけです。
ひとまず、どっぷりじゃなくても、最低限のことくらいは知っておきたいということで、やきもの本に手をつけました。
だいたいにおいて、「僕はあまりにも色んなことを知らない」ということに愕然とする年頃なのだと思います。タイミング的に今年の「やきもの検定」が終わってしまったので、来年モチベーションが下がってなければ受けようかと思ってます。

『かねます』です。ここで飲むことはすでに人生の目標のひとつです。なので、もうけっこう何度も人生の目標に到達してるので、理屈的に言えば、僕はいつ死んでも良いわけです。わりと本気でそう思ってるほど『かねます』は旨い。
先に述べたように、最近、僕はやきものを少し意識するようになってますので、こういう緑色の立派な器を見ると、「ああ、九谷焼かな」くらいのことは思うようになりました。で、「九谷焼 緑 皿」で画像検索かけるとまさにこの皿が出てくるもんだからちょっとうれしくなります。
それにしても、9,000円の九谷でつまみ出すとか、さすが『かねます』は恐ろしい。まあ、人間国宝が焼くような九谷だとAmazonで5,775,000円ですけれども。
さらに、このクジラ刺しは、数十あるクジラの食用部位の中で超希少にして最高級とされる霜降りの「尾の身」です。まさに『かねます』じゃなきゃ出せないレベルの究極のクジラ刺しだと思います。これほど旨いクジラ刺しはいまだかつて食べたことがありません。『かねます』はこれを1,800円で出しますが、ビートたけしが通ってた浅草の『捕鯨船』は3,000円で出してます。

基本が京料理の『かねます』ながら、岡山が本場のシャコ天に富山が本場のホタルイカ。
 
シャコって下手に触ると指をぶった切られるほど凶暴らしいですね。全身武器だそうです。

京料理の高級食材の代名詞グジ(甘鯛)の昆布じめと、『かねます』では珍しく山のもので攻めるたけのことコゴミ。
 
結局は『かねます』の真骨頂である生ウニの牛巻きです。
「美味しい」という日本語はこの料理のためにあるのかもしれません。

土曜日だけあって『俺のイタリアンGINZA』の行列は明るいうちから尋常じゃないです。
僕が行ったのは、先月オープンしたばかりの『俺のイタリアンJAZZ』です。俺イタ最新作にして6店舗目ですね。一時間ちょっと待って入店しました。

「牛・トリュフ・フォアグラのミルフィーユ」です。1,180円。頭がおかしいだろ!っていう旨さです。
「骨付き仔羊すね肉のブレゼロティー(蒸し焼き)」。これも1,180円。頭がおかしいですね。頭が狂ってる。頭がイカれてますね。
マルゲリータの580円という値段設定がこの店の全てを象徴してるかもしれません。
 
頭のおかしさがここに極まります。「オマール海老の一尾まるごとポワレ」。頭がキチガイですね。

吉祥寺に戻って、昨日オープンでまだ半額セールをやってる『てまり』に再訪しました。
ここは、ウニとかアワビとかイクラとか高級な海産物は一切扱わず、安くて旨い魚介類だけを出す感じがすっごい伝わってくる良店です。個人的には瓶ビールがあればコスト管理上すっごいうれしいんですけどね。

『ささの葉』です。ついに待ちに待ったキンキの塩焼きが食べられました。
宇宙で一番旨い魚はキンキかノドグロです。
普通、キンキは煮付けにするパターンが主流だと思いますが、『ささの葉』は塩焼きがデフォルトですね。僕も断然煮付けより塩焼きが好きなので、食べ方としてこれ以上の贅沢は考えつかない。

この後、『三百宴や』で飲んだと思いますが、記憶はないですね。3時とか4時とかそういう時間まで飲んでたんだとは思いますが記憶はないです。それが毎度のことだからです。
 3月8日(金) 磯丸水産@吉祥寺 トラットリアピアットフレスコ@吉祥寺 てまり@吉祥寺 特一番@三鷹
ドリーム坊や(9歳)に、次の正月は僕と一緒に北海道に帰って大晦日を過ごすのが嫌だと言われたんですよ。

理由を聞くと、僕が「紅白歌合戦」と「笑ってはいけない」のチャンネルを目まぐるしく変えてテレビを見るのが気に入らないらしい。ドリーム坊や(9歳)は「笑ってはいけない」だけを見たいとのことでした。小学生の気持ちとして、言ってることは完全によく分かります。「笑ってはいけない」だけを見たいという感覚は一切間違っていません。

しかし、ある程度大人の人なら、僕のやってることも分かるはずでしょう。
ドリーム坊や(9歳)の感覚がひとつの価値観として一切間違ってないように、僕の感覚もひとつの価値観として一切間違っていないのです。ということになると、大人が勝ちます。これが現実です。


吉祥寺の店で朝ご飯を食べようと思ったら、何も朝から営業を開始する店を探すのではなく24時間やってる店に行けばいいということに気がついて、午前6時半に『磯丸水産』でネギトロ丼を食べてみました。

ハモニカ横丁にはパスタを出す店がかなりあるのですが、最も本格的なイタリアンっぽくやってるのが『トラットリア ピアット フレスコ』だと思います。さすがに旨いです。

今日オープンした『てまり』。開店セールで全品半額です。
高円寺の『丸金酒場』という居酒屋の関連のようですが、半額じゃなくても味や値段は良い感じだと思いました。今日はさすがにオペレーションが乱れてましたけれども。

三鷹の『特一番』でカレーラーメンです。
カレーラーメンは旨すぎるのです。
 3月7日(木) どさん子@三鷹
超唐突に「すみだライブ」のサイトのイラストやロゴを描きました。随時、イベント情報等が増えてゆくようです。

ロゴはやはり墨田区の象徴といえば634メートルを誇るお馴染みエッフェル塔なので、デザインのどこかにエッフェル塔を入れたかったってのがありました。

すみだライブ
墨田区といえば、相当に江戸江戸してますので、江戸大好きな僕としてはこういう形で墨田区に関われたのは良かったと思います。

*****

味噌ラーメンを関東に伝道させたのはチェーン店の『どさん子』の影響も相当あったかと思いますが、本場の札幌における味噌ラーメンもここ数十年の間で随分と洗練され、端的にこのコーンが入ったような古典的な味噌ラーメンはいわゆる流行というものから外れ、遺産のようなスタイルになりつつあるのかもしれません。
そういう意味で、これは本当に古き良きオリジナルの味噌ラーメンだと思います。
40年以上、この場所でこの味噌ラーメンを出し続けたお店の功績は偉大すぎて話になりそうにありません。醤油も味噌も塩も500円です。バターをトッピングしたら550円です。化調っけが得も言われぬ郷愁を誘いますが、ずっと残ってほしいラーメンなのは確かです。
 3月6日(水) オンゴーイングカフェ@吉祥寺 魚金@吉祥寺 特一番@三鷹 三百宴や@吉祥寺
陶芸家とかが陶器を作るときにろくろを回すじゃないですか。

あれ、それなりの遠心力が働いてると思うんですけど、ろくろ触ってる人ってよくふっ飛ばされないなって感心しますね。普通、あれだけクルクル回ってるものに触れれば遠心力でふっ飛ばされて壁に頭をぶつけて死ぬはずでしょう。でも、陶芸家ってのはろくろに触れても一切ふっ飛ばされない。あそこの領域まで到達するにはそうとうな修行が必要でしょうね。ピッコロが孫悟飯にほどこしたレベルの修行が必要でしょうね。


『オンゴーイングカフェ』のグリーンカレーランチセット。

『魚金』の毛ガニ甲羅詰め。これで1,680円なのは狂気の沙汰です。
さらに狂気を突き詰めた刺盛り。
狂気どころじゃないのが、キンキの煮付け1,480円です。この値段はあり得な過ぎます。
この世で一番旨い魚はキンキかノドグロである以上、僕は魚屋でキンキの値段をチェックすることをライフワークにしています。すると、このサイズのキンキはたいてい3,000円で売られているし、下がってもせいぜい2,500円です。なので、居酒屋でキンキを注文すると4,000円してもまるで普通の相場なのです。『かねます』のちょっと小さめのキンキで1,800円なので、これが1,480円というのは異常です。恐るべし『魚金』ですね。

40年以上営業している『特一番』でラーメン飲みです。
このあと、『三百宴や』で真夜中過ぎまで飲みました。
 3月5日(火) デーヴァデーヴァカフェ@吉祥寺 大沢食堂@千石 蔦@巣鴨
こういうものを見ると、つくづく世の中の基準は相対論だなと思います。
「カラーピーマン」と書かれて、黄色とオレンジと赤いピーマンが売られている。するとですね、じゃあ、緑はカラーじゃないのかという話になるはずです。緑色のピーマンだって立派なカラーピーマンなのであって、この中に含まれてないのはおかしいでしょうと。しかし、緑色のピーマンは基準になってしまっているので「カラー」という概念から脱落してしまうのですね。

それを言うと、「色付きセル」とか「色付きパンツ」とか「色紙」とか、世の中のだいたいの「色付き○○」ってのは、白を基準にするものが多いので、同様に「じゃあ、白は色じゃないのか」というイチャモンが成立するのです。


肉を一切使わないベジタブルハンバーグを売りにする『デーヴァデーヴァカフェ』です。
問答無用に吉祥寺のカフェっぽいカフェです。

東京を代表する激辛カレーの老舗『大沢食堂』の大辛カレーラーメン。
数カ月前に、ここで、北極ラーメン辛さ5倍の数倍は辛いと思われた最凶の極辛カレーライスを食べました。今日は、勝負っぽい食べ方は避けて純粋に美味しくカレーラーメンを食べたかったので、極辛のワンランク下の大辛にしてみました。ただ、大辛でもいったんはお店の人に止められます。このカレーラーメンは死ぬほど理想的なカレーラーメンでした。辛いし余計な具材も入っていないしストイックに旨い。人生で最高のカレーラーメンです。

そして、巣鴨の『蔦』。
最近はラーメンが当たり続きです。旨すぎる。
というか、ネット上で評判の高い店ばかり行くので当たる率は必然的に高まるのかもしれません。とはいえ、ネットの評判はあくまでも指標だし、自分の好みがネットの好みと重ならないことが多々あることは経験的に痛いほど知ってるので、むかしほどは評判に期待を重ねてないのです。このラーメンも革命的に旨いですね。隙がない。いわば、無敵のラーメンという佇まいです。
 3月4日(月) いちゃりばえん@吉祥寺 燦燦斗@東十条
結局のところ、ダメになりそうな時に一番大事なことって何なのか?

というのが、ずっと放ったらかしになってるでしょう。
大事MANブラザーズバンドが「それが大事」を発表したのが1991年なので、かれこれ20年くらいこの問題が放置されています。果たして、ダメになりそうな時に一番大事なことは、本当に「負けない事、投げ出さない事、逃げ出さない事」なのか。それとも、別にもっと一番大事なことがあるのか。

これをキチンと立証するには、実際にダメになりそうになった人に対して「ダメになりそうな時、何が一番大事でしたか?」という質問をして十分に統計的にサンプリングをする必要があると思うんです。こう、押尾学でも酒井法子でも長渕剛でも誰でも良いから、そういうダメになりそうな状況下にあった(ある)人から資料を得る必要があるでしょう。


吉祥寺は街の規模のわりにタイ料理屋と沖縄料理屋が多いですのですが、『いちゃりばえん』は沖縄料理の店です。沖縄そば。

東十条の『燦燦斗』に行きました。
豚骨魚介ですがそんじょそこらの豚骨魚介とは次元が違うという感じです。自家製麺の旨さが破壊的でした。これはヤバいラーメンです。
 3月3日(日) 進化@町田 胡心房@町田
「3色セットのものはだいたい意味がある」的なことをタイムリーに言えば、ひな祭りの菱餅って、桃色が魔除けで、白が長寿で、緑が健康ってのがありますが、フランス国旗色のトリコロールも俗説では、青が自由で、白が平等で、赤が博愛って感じになってます。

こう、トリコロール色を街中で探そうとするとけっこう頻繁に目につくもんです。これ、今日、全て町田駅周辺で撮った写真です。
 
床屋の場合は、そもそもの由来が「12世紀に外科医をやってた理髪師」なので、赤が動脈で、青は静脈で、白は包帯ってのになるってのがさんざん雑学本に載ってます。「カラオケ館」の看板も都内だとそこら中にありますが、よく見るとちょいトリコロールですね。
こう、青が主体なので視覚的にブレますが、「アパマンショップ」もよく見るとだいぶトリコロールです。

今日、一番度肝を抜かれたのは、この「町田サイクルセンター」のトリコロールです。
これ、自転車の駐輪場ですからね。どんな斬新なデザインの駐輪場だよ。


そもそも、町田に来たのは、この『進化』のラーメンが目的でした。
見た目からして尋常じゃない旨さが期待出来ますが、実際の味は、見た目の数十倍旨かったです。今年一番驚愕したラーメン。これほどの塩ラーメンが存在するとは。

2軒目は『胡心房』。
僕がラーメンの食べ歩きをはじめた10年前くらいは、『虎心房』という店名で矢野口にありました。町田に移転して、いま、有名度だけで言うなら町田でトップのラーメンになってると思います。
 3月2日(土) 大勝軒@永福町 ヒマラヤ@三鷹
僕の実家は北海道でもすごい寒い地域なんですよ。

ていうか北海道でも、じゃなくて、日本で一番寒い地域です。日本観測史上、最低気温を記録したのは旭川のマイナス41です。ただ、例えば、マイナス15度とかを経験したことがない人にマイナス15度がどれほど寒いかとか説明しようがないですね。当たり前ですがコーラを外に置いておくとガチガチに凍ります。

しかし、そのような環境で生まれ育った僕が人生で最も寒い思いをしたのは東京でした。完全に東京でした。僕は高校卒業後の春に上京したわけですね。そこで東京の気温を初体験するわけですが、もう春の時点の気温で異常な暖かさなんですよ。頭がおかしいんじゃないかってくらい暖かい。ところが、夏がもっとヤバかった。暑い。暑いし湿気がある。北海道には湿気ってものがないので、こんなに熱気ムンムンの暑さってのがない。マイナス15度の寒さをマイナス15度を知らない人に教えるのと同じくらい、東京の暑さを知らない人に東京の暑さを教えるのは無理でしょうね。

で、僕はここで東京をなめました。
当時、未成年の僕は「雪も降らないような甘っちょろい環境に暖房なんかいるかよ」と判断したわけです。「若い」とか「知らない」ってのはすごいことですね。周囲の人たちがストーブとかを買うのを薦めてくるのを頑なに拒否し、僕はひと冬の数ヶ月を一切の暖房なしで毛布だけで暖を取りながら過ごしました。めちゃくちゃ寒かったです。当時のアパートは、風呂は共同で家賃が3万円に満たないオンボロの木造です。めちゃくちゃ寒かったです。だいたい常に手がかじかんでる感じで冬を越しました。

東京の冬、寒いじゃないですか。何が東京は暖かいだよ、っていう。暖房ないとめっちゃきついじゃないですか。なので、結果的に、僕が人生で最も寒い生活をしたのはマイナス41度まで下がる北海道ではなく、生まれて初めて過ごした東京の冬だったのです。あれから20年くらい経ったいま、僕は東京で暖房付けっぱなしで寝るほど体たらくになったわけです。


永福町『大勝軒』の中華麺。
別椀生玉子で小宇宙をこしらえるのです。

三鷹のネパール料理屋『ヒマラヤ』のネパール風ラーメン「トクパ」。
うっすらカレー味がするトロミのあるタンメン。旨いです。
 3月1日(金) 創笑(そら)@吉祥寺
ツイッターがすごいというか、リアルタイム検索がすごいのは、吉祥寺で殺人事件が起きると、犯人の知り合いがあたかも学校の友達とうわさ話する感覚で、実名で犯人の話をやってたりするのがいとも簡単に分かる点だと思います。
テレビではぼかしを入れてますが、普通に犯人の顔写真とかもそのまま出回ってますからね。
こういうケースだけで、安易に、情報の主導権がマスコミから大衆に移ったみたいな結論を導くのは雑なのかもしれませんが、ツイッター以前とツイッター以後ではべらぼうに情報の流れ方が変わった気がします。なんかこう、個々人の生活圏がwebをビシバシ侵食しているのは確かだと思います。


去年オープンした『創笑(そら)』に行きました。イカの海賊焼き。
もつ鍋。旨いです。

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