ポクポクライフトップへ
過去ログインデックス

 2月15日(金) にほん酒や@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺
僕は「ミンプリファッタムの攻撃性」については何も言及できないという立場を採っています。

なぜなら、ミンプリファッタムという概念自体が存在しないからです。そういう言葉はこの世に存在していません。存在しないものについて、その性質を語るのは無理があるでしょう。そもそも存在していないミンプリファッタムですが、さらにはそれが何かを攻撃するという前提もない。だから、当然にその攻撃性について語ることはできないのです。

ただ、もし、生物であろうと無生物であろうと観念であろうとミンプリファッタムが実際に存在し、それが何かを攻撃するようなものであれば、僕は「ミンプリファッタムの攻撃性」について語ることができます。少なくとも、ミンプリファッタムという概念自体が存在しない現状では、攻撃性以前に、いかなる性質について何も言えることはありません。

ここで重要なのは、存在しない概念についても命名だけはできるということです。これが言語の功罪でしょう。ヴィトゲンシュタインが警戒したのはここです。「ミンプリファッタムの攻撃性」という、いっさい存在してないことについてでさえ、「ミンプリファッタムの攻撃性」という言葉を造ることができるのです。これがあらゆる宗教の正体ではないでしょうか。


素材力は当然として器や配膳の美しさでモノを言わせる『にほん酒や』の朝・昼定食。
サバの塩焼き定食です。

無敵の『ささの葉』。無敵すぎますがシャコがレアですね。ここでシャコを食べたのは2回めです。
寿司屋の隠語でシャコを車庫とかけて「ガレージ」と呼ぶことがありますが、この辺は魚検定とかに出てきておかしくないですね。

夜中の1時に『中本』で〆ました。
冷やし味噌ラーメンの麺少なめ。
 2月14日(木) 松屋@三鷹 ラ・クール・カフェ@吉祥寺 尾張屋@吉祥寺
ゴリラは全身毛むくじゃらですよね。

ムックとか雪男なんかも全身毛むくじゃらです。で、まあ、全身毛むくじゃらの人がいたとして、それが体毛ではなく、実は全てまつ毛だったらセンセーショナルだと思いますね。まつ毛がものすごくのびて全身を覆ってる感じ。これであれば、それなりの「いままでになかった毛むくじゃら感」がある気がします。


吉祥寺中道通りの2階にある『ラ・クール・カフェ』でボンゴレを食べました。
吉祥寺のカフェあるあるですが、やたらマダム層に人気があります。

成蹊大学前にある街の蕎麦屋『尾張屋』。
中井貴一が成蹊大学時代に通ってた店ですが、ラーメンがガチで旨いです。業務用スープのラーメンを出す蕎麦屋もありますが、ここは蕎麦の出汁を応用してて大変美味しいです。蕎麦屋に期待すべきラーメンの最高峰かもしれません。
 2月13日(水) 焼肉いのうえ@吉祥寺 玉名ラーメンくれは@田無
いまを生きている人って結構いますよね。

「当り前じゃないか」と言われるかもしれませんが、僕にはそれが当り前だとは思えません。現在、世界の人口は70憶人と推計されていますので、いまを生きている人は70億人いることになります。これが多いのか少ないのかを考えると、特定の視点から見れば少ないと言えます。

というのは、人類が誕生していまに至るまでの累積人口がどれくらいなのか?というのを考える必要があるからです。ネットでさらりと調べてみると、さすがに推計の揺れはあるものの800億人くらいというのが多い。すると、誕生してからいまに至るまでに存在した人類800億人のうち、いまを生きているのはたったの70億しかいないと考えることができないでしょうか。

800億人の内、そのたったの8.75%である70億人しか生きていないのです。つまり、800億人の人類のうち730億人は「いまを生きていない人」なのです。つまり、いまを生きている僕たちはとてもマイナーでレアな人類です。そう考えると「いまを生きている」という言葉の重みが何千倍にもなるように気がしたのです。


西武線や中央線の都内西側で勢い良くチェーン店を出しているロイヤルダイニングという会社が最近吉祥寺に『焼肉いのうえ』をオープンしました。
黒毛和牛セット。ランチはドリンクバーとサラダバーがついています。

武蔵境の『きら星』出身のドロ系とんこつ『くれは』です。2回目。
替え玉が無料で無制限できるので、そもそもの初期費用が高めですが、近くにあったらもっと頻繁に行くのではないかというくらい旨いです。スープがドロドロで濃いと普通はそれに負けないよう太麺にするのですが、ここは細麺を使っています。その割にくどくないのがテクニカルだと思います。
 2月12日(火) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
そういえば、「自己啓発セミナー」という言葉ってのはちょっと破たんしてるんじゃないでしょうか。

というのは、そもそも自己啓発できる人間が赤の他人が講釈をたれるセミナーになんて行かない気がするからです。自己啓発の方法をセミナーで他人から学んでしまったら、その時点で自己啓発じゃないんじゃないかという。

近い理由で、かつて僕が受験なんかの前に神社に行っても絶対に合格祈願しなかったのは、合格祈願した時点で、もし合格したらそれは居もしない神様の手柄になってしまうのが嫌だったからです。自分の力で合格したいわけですからね。


『中本』で北極ラーメンを食べました。
本当に旨いです。
 2月10日(日)〜11日(月) TDR(センターストリートコーヒーハウス プラザレストラン 
 ヒューイ・デューイ・ルーイのグットタイムカフェ チャイナボイジャー グランカフェシェラトン ヴォルケイニアレストラン)
 七彩 ささの葉 富士そば
今回のTDRは少し「寝る」ということに重点を置いてみました。
こんな感じで寝る。
こんな感じでも寝る。

ランドの朝食はサッと済ませるのだと『センターストリートコーヒーハウス』しかない。
『プラザ・レストラン』はすごく遊んでます。
『グットタイムカフェ』の名物ミッキーピザ。
ディズニーリゾートで唯一ラーメンを出している『チャイナボイジャー』。
シーの『ヴォルケイニアレストラン』も中華。

*****

東京駅に戻ってからの『七彩』。
麺がプリリンとしている喜多方ラーメンです。

そして、『ささの葉』。
マスターがアドリブで作ったキムチ牡蠣鍋。具がゴロンゴロンしてる。

夜中の1時過ぎに『富士そば』で〆ましたが、温かいとろろ蕎麦を食べた記憶はないです。
 2月9日(土) まるます家@赤羽 丸健水産@赤羽 いこい@赤羽 まるよし@赤羽 伊藤@赤羽
泥臭系川魚料理の四天皇を一気に食べました。

それができるのは朝から激込みの居酒屋である赤羽の『まるます家』です。
 
鯉 うなぎ
うなぎはともかく、これだけのレア物を取り揃えている居酒屋はそうとう珍しいと思います。
 
どじょう すっぽん

2軒目は立ち飲みおでん屋の『丸健水産』。
鉄板のお店だと思います。

3軒目は『いこい』。
大瓶390円は上野界隈に次ぐ安さ。都内で2番めに大瓶が安い。

4軒目。接客のテンションが異常にチャキチャキな『まるよし』。
おでんが旨い。

5軒目。〆の『伊藤』。
「煮干しラーメン」を掲げる店はそこら中にありますが、その路線ではこれが一番好きです。煮干し使いがイオナズン級です。
 2月8日(金) SINKI@吉祥寺 恭楽亭@三鷹 ささの葉@吉祥寺 三百宴や@吉祥寺
夜空に花火を打ち上げると、夜空が、花火が散ってる明るい部分と、花火が散ってない黒い部分に分かれますよね。

なので、花火が打ち上がるたびに「あ!いま、夜空が、花火が散ってる明るい部分と花火が散ってない黒い部分に分かれた!」と思うんですよ。これが1発とか2発ならいいんだけど、ドドドドドン!と5発くらい同時に花火が打ち上がると、「あ!いま、夜空が花火が散ってる明るい部分と花火が散ってない黒い部分に分かれた!あ!いま、夜空が花火が散ってる明るい部分と花火が散ってない黒い部分に分かれた!あ!いま、夜空が花火が散ってる明るい部分と花火が散ってない黒い部分に分かれた!あ!いま、夜空が花火が散ってる明るい部分と花火が散ってない黒い部分に分かれた!あ!いま、夜空が花火が散ってる明るい部分と花火が散ってない黒い部分に分かれた!」というように言語的には思考が現象に追い付かなくなりますね。

なので、花火が打ち上がったら左脳で受け入れるんじゃなくて右脳で受け入れた方が手っ取り早いですよね。


中央線沿線を席巻するそば居酒屋の『真希』が吉祥寺3店舗目をイタリアン業態に切り替えた『SINKI』に行きました。

久しぶりの『恭楽亭』です。
米沢牛をごり推す店です。

『ささの葉』でミル貝。
そして、おそろしいことに今日の『ささの葉』にはポクポクライフを8年くらい見ている青年が友達を連れて来ていましました。いきなり予想外のところから「ポックリボーイさんですか?」と訊かれる感は大変な違和感があります。

で、みんなで夜中の4時くらいまで『三百宴や』で飲んでいました。
 2月7日(木) 五ノ神製作所@新宿 寿栄広@三鷹
新年会という理由で酒を飲むのは甘いんじゃないかと思いますね。

こう毎月、新月会をやっても良いわけです。それどころか、毎日、新日会をやっても良いわけです。理想的なのは、新秒会でしょうね。新しい秒になるたびに宴会を開く。そして、新しい秒が去るたびに忘秒会を開く。毎秒、新秒会と忘秒会を開く。


この前、食べログで「東京ラーメンベスト2012」が公開されましたけど、とりあえずトップ10で行ってないのがあと『五ノ神製作所』だけだったのでコレクトしました。
味玉海老つけ麺。海老がガンガン効いてます。

『寿栄広』の原価割れマグロ刺盛り650円。
 2月6日(水) ふたつの木@吉祥寺 ドリルマン@目白 花田@池袋 ささの葉@吉祥寺
この前、都内を歩いていたら「良心的な店」という店がありました。
実際の店名は「良心的な店」じゃないのですが、こんな風にすると「良心的な店」という名前の店だと思ってしまうし、むしろ、その店名のほうがインパクトがあって良いかもしれません。

*****

吉祥寺の凄まじい住宅街に『ふたつの木』という健康食的なものを売りにするカフェができていたので行ってきました。
こんなものをずっと食べてると、あまりにも健康的すぎて永遠に死なないでしょうね。

同じ住宅街ですが、こっちは目白の住宅街にある『BASSO ドリルマン』。
無化調のあっさり中華そばを食べましたが、べらぼうに旨いです。こんなに旨いなんて訊いてませんよ。スープも麺も素晴らしい。

そのまま歩いて池袋の『花田』。
濃厚なドロ系味噌ラーメン。凄まじく勢いと人気のある店です。

『ささの葉』の凄さが一目瞭然のメニュー。ニシンの塩焼き。
手前がカズノコを持ったメスで、向こうが白子を持ったオス。雌雄セットで出して食べ比べさせるとか酔狂にもほどがあります。
 2月5日(火) 武蔵家@吉祥寺 名前を言ってはいけないあの店@三鷹
ドリーム坊や(9歳)が寿司を握ってました。

*****

久しぶりに、吉祥寺をけっこう代表するラーメン屋の『武蔵家』に行きました。
ここはもう、本当にけっこう吉祥寺を代表するラーメン屋になっていると思います。
僕が吉祥寺に住み始めた15年前くらいに高架下にオープンしたのをいまでもよく覚えているし、当時、家系ラーメンはまだ珍しかったので週1で行ってきた気がします。

2ヶ月ぶりの『名前を言ってはいけないあの店』です。豪華過ぎる刺盛り。
全てが大変な高級品なので一切れずつ大切に大切に食べざるを得ません。
特に、本場の天然氷見ブリはヤバすぎました。生まれて初めてこんなに旨いブリを見ました。
旨さもそうですが、見た目も、脂肪だらけでまっしろな養殖ブリとはまるで別の魚です。同じ魚なのに、捕る場所や運動量やエサの違いでこんなにも差が出るってのがビックリします。完全に死ぬほど旨かったです。
 
ヤナギカレイとコノワタ。「ナマコのワタ」だから「コノワタ」というのは魚本とかの基本のところに出てきます。
 
チャキチャキのコハダと色んなものを載せた究極のご飯。
 2月4日(月) 更科@吉祥寺
無意味なインスピレーション。


*****

街の蕎麦屋『更科』でラーメンとカレー。圧倒的な普通感。
 2月3日(日) いせや北口店@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺
「西遊記」ってのは、三蔵法師が孫悟空と猪八戒と沙悟浄の3人をお供にして旅してますね。

じゃあ、何の説明もなく4人目の連れとして加わってたら最も不自然なのは誰だろう?って思ったんですよ。違和感がある方がいいので、いっそ天皇陛下が良いんじゃないかとか。三蔵法師が孫悟空と猪八戒と沙悟浄と天皇陛下と一緒に歩いてたらなかなか絵になるんじゃないかな。

ただ、マック赤坂とか志茂田景樹は逆に違和感ない気がするんですよね。この辺りの人は孫悟空と猪八戒と沙悟浄とかの延長にいる人だと思うんです。


『いせや北口店』で鍋です。
『いせや』が焼き鳥屋であるという認識はもうなくなっています。冬の『いせや』は鍋が大正解。

この後、3日連続の『ささの葉』で、ひとりで『中本』で〆ました。
〆たつもりがまた『ささの葉』に戻ってしまいました。
 2月2日(土) かねます@勝どき 三州屋@銀座 春木家本店@荻窪 やきや@荻窪
 ささの葉@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺
食べログに「かねます」のレビューを書きました。

「かねます」のレビュー
「かねます」だけに、文章だけで「かねます」の凄さを表すことができるとは言いかねます。

「かねます」です。凶悪なメニューウニの牛巻きから。
初めて食べる牛ヒレカツの旨さはもはや事故ですね。いや戦争かもしれません。
こんなに旨いものがこの世にあって良いのかと心の底から思います。
オールスターっぷりがハンパない箱寿司。この世の全ての旨さが山盛られています。

そして、念願の『三州屋』。
まさに「ミスター大衆居酒屋」の風格です。

『春木家本店』のにゅうめん。
そして、これがタンメン。旨味がギュオイギュオイと響きます。

荻窪最強の居酒屋『やきや』。
 
メニューのほとんどがイカです。旨い。

吉祥寺の真打ち『ささの葉』。
言わずと知れた究極の居酒屋です。

夜中の1時前にひとりで『蒙古タンメン中本』で〆ました。
『中本』に入る前に、僕とは別に吉祥寺で飲んでたマユモーにばったり遭遇する辺りが壮絶な地元感を演出しております。真夜中なのに。
 2月1日(金) ささの葉@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺
今日は「人間性の違い」というもの感じざるをえないことがありました。

『ささの葉』で飲んでいたら、夜も更けた頃に、初めて来た女性客が悪い酔い方をして、突然立ち上がって、そばで飲んでた常連さんを一方的に罵倒し始めたんですね。しかし、常連さんは大人なので挑発に乗らず言わせっぱなしにしている。こういうことは『ささの葉』ではないのですが、まあ、酒が入る夜の雑然とした世界ですから、事態そのものはあっても何ら不思議ではないことです。

『ささの葉』は狭い店なので、他の客からもその様子は全部分かるわけで、ほぼ全員が明らかに悪いその女性客にカチンときているわけです。そのような中で、業を煮やしたマユモーが「バーカ!バーカ!」と女性客を罵倒し、僕も「お前は死ねよ!いますぐ死ねよ!」と罵倒します。しばらく罵倒し合いが続くのですが、それを見かねてか、40代くらいのダンディなお客さんが、その女性客に、「それ以上続けても自分が惨めになるだけだから今日は帰りなさい」という凄まじい正論をダンクシュートのように一発決めて事態は収束したわけです。メタ視点も甚だしいですね。

かたや「バカ!」とか「死ね!」とか小学生っぽいことを言ってるのに、かたや「それ以上続けても自分が惨めになるだけだから今日は帰りなさい」という大人のセリフです。結果的にそのような「人間性の違い」というものが対比されて、ビックリすればいいのかガッカリすればいいのかちょっと戸惑うハメになったのです。


一番下のエンガワが見えないレベルでマグロと水ダコが追加された刺盛り。

白子たっぷりのニシン。
最初、マスターに「この魚何?」って訊いたら「カド」って言う。どうやら「カド」ってのはアイヌ語を起源にしていて北海道でのニシンの呼称のようです。北海道人なのに知りませんでしたが、さらに調べることにより、ニシンの子である「カズノコ」は「カドノコ」の訛りであることが判明したので知識的には完全に儲けました。

牡蠣の味噌汁。
マスターの味噌汁の旨さは反則です。

夜中の1時にひとりで『中本』で〆ました。

このページのトップへ