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 12月25日(木) ベイサイドカフェ@羽田空港 狼スープ@中島公園 初代@札幌 日の丸亭@深川
 12月26日(金) 日の丸亭@深川 みづの@旭川 梅光軒@旭川 南大門@深川
 12月27日(土) 日の丸亭@深川 純連@澄川 だるま6・4店@すすきの 五醍@すすきの みよしの@すすきの
 炙屋@すすきの 串鳥南四条店@すすきの すみれ@すすきの
 12月28日(日) 彩未@美園 すみれ@中の島 はちきょう@すすきの 野暮天@すすきの にぎりめし@すすきの
 12月29日(月) 日の丸亭@深川 天金@旭川 青葉@旭川 マルサ@旭川 鮨みなと@旭川 大舟@旭川
 12月30日(火) 日の丸亭@深川 五十番@深川 蜂屋@旭川 大雪地ビール館@旭川 串あげ太郎@旭川
 焼き鳥べてい@旭川 一蔵@旭川
 12月31日(水) 日の丸亭@深川 旭風@旭川空港 ささの葉@吉祥寺 
2014年に食べ歩いた飲食店は延べで1138軒でした。

1日平均3軒強ですね。ちなみに2012年が786軒で2013年が951軒です。ていうか2014年は飲みすぎ蓄積の吐血で入院してた期間がけっこうあったわりに行き過ぎですね。2015年は大幅に減らしていいと思うんです。

ということで北海道に帰ってましたが、今回ほど高レベルなグルメツアーは初めてだったと思います。ミシュランに絡む店だけでも4店行きましたらかね。あまりにも詰め込みすぎました。

ただ、いかに北海道のラーメンや海鮮が天下無双の旨さを誇るにしても、僕にとっては実家深川にある『日の丸亭』の唐揚げ弁当よりも旨いものなど存在しません。
つい最近、ジブリ美術館の深谷さんまでもが食べにきてくれたこの超絶逸品は僕の人生で最も旨い食べものです。今回は7日間北海道にいましたがその内深川にいることができた6日間についてはすべて『日の丸亭』の唐揚げ弁当を食べました。ひとまずそれは最重要項目としてトップページに載せます。

他の記録はこちらにまとめましました。

12月25日(木)の唐揚げ弁当。究極の旨さです。

12月26日(金)の唐揚げ弁当。絶命必至の旨さです。

12月27日(土)の唐揚げ弁当。宇宙が崩壊する旨さです。

12月29日(月)の唐揚げ弁当。神が死ぬ旨さです。

12月30日(火)の唐揚げ弁当。永遠を超える旨さです。

12月31日(水)の唐揚げ弁当。真理を極めた旨さです。
 12月24日(水) 支那そばあおば@武蔵境 カフェモンタナ@吉祥寺
「いつか僕が終わる時」の15秒動画をアップしました。

「いつか僕が終わる時」15秒動画

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2014年に僕が食べたもの(アップした写真)に対する人気投票発表動画です。
いまは素晴らしい世の中ですからインスタグラムの仕様的にこういうことがこれができてしまいます。

2014年に僕が食べたものに対するインスタグラム上の人気投票
『いしはら食堂』の圧倒的強さを目の当たりにしました。
この評価基準だと、「かねます」の生ウニ牛巻きも、「ささの葉」の刺し盛りもまったく「いしはら食堂」のウインナーエッグには手を出せようもないという感じです。

おそらくは端的に外人のフォロワーが多いと世界規模でレシピが浸透しているメニューがウケるってことなんだろうけど、やはりヴィジュアル的に『いしはら食堂』のエッグ系メニューには「印象としての美味しさ」として国境がないのかもしれません。

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手作りキットで「コアラのマーチ」のお菓子の家を作りました。
他に使ったお菓子は「トッポ」「ガーナミルク」「クランキーウエハース」です。背景とか他の素材次第で世界観がいくらでも変わるからおもしろいです。

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そしてたぶん今日はこういう日ですね。円卓の騎士たちが円卓を囲います。
そんなこんなで明日から北海道に帰るので色々と詰め込んじゃいました。
現実時間としての2014年内の更新は今日が最後になるかと思いますが、当然のことながら年末年始のどこかで僕は再び吉祥寺に戻ってきてローカル端末からホームページビルダーでポクポクライフを更新します。

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うるきわ(麗しさを極めている)納めのため『支那そばあおば』で塩ラーメン。
今年も文句なく美味しかったです。

久々に吉祥寺中道通りの『カフェモンタナ』でグリーンカリーを食べました。
 12月23日(火) 麺酒処ぶらり@日暮里 ドゥエイタリアン@市ヶ谷
「ミシュランガイド東京2015」ビブグルマン掲載店めぐり22軒全部回収しました。

そもそもビブグルマンとは何なのかとか星が多いと何なのかを整理するにはミシュランの公式な定義を引用する必要があります。ビブグルマンは「(星はないが)5,000円以下(サービス料、席料含む)で食事ができる、おすすめレストラン」です。

ミシュラン公式サイト
あと、星が多ければ多いほど美味しいということを「遠回りしてでも」とか「そのために旅行する価値がある」とかわざわざ車での移動の重要性で表現しているのはミシュランがタイヤ屋だからです。ここを踏まえないとなんでタイヤ屋がレストランの格付けをやってるのか分からなくなります。

話を戻して、この本に載っているラーメン屋は当然ながら全ての店が美味しいです。
全ての店がものすごく美味しいのですが個人的に僕がさらに好きという店に○を、さらにさらに好きという店に◎をつけてみました。

ビブグルマン掲載店 22軒

維新 目黒
伊藤 王子神谷
伊藤 東銀座
青葉 中野
好日 東中野
しながわ 要町
ソラノイロ 麹町
多賀野 荏原中延
巣鴨
トイ・ボックス 三ノ輪
びぎ屋 学芸大学
金色不如帰 幡ヶ谷
三藤 自由が丘
やまぐち 西早稲田
金時 江古田
Gottsu 練馬
むぎとオリーブ 東銀座
麺 えどや 小岩
もりずみ 茗荷谷
ブンブンブラウカフェ 旗の台
ドゥエ イタリアン 市ヶ谷
ぶらり 日暮里

もちろんミシュラン掲載店じゃなくてもここで○とか◎をつけたくらい好きなラーメン屋はたくさんあります。もう、ラーメンに限ったことではないけど食べもののおいしさってその人の好みの話にしかオチない。だから「おいしいラーメン屋を教えて」って言われたって厳密に言うと「自分で見つけてください」としか言えないんですよ。

ただそれじゃつれないから僕はまず相手が何系のラーメンが好きなのかを聞いてから「そういうジャンルだとあそこはテレビや雑誌に出てて人気がありますよ」とか「あそこはマスコミには出ないけど地元民から愛されてていつもお客さん入ってますよ」とかそういう数の論理で人にラーメンを勧めてどうにか好みに合うやつにマッチングしたいと思うわけです。

ある程度のラーメンマニアだと何系のラーメンが好みなんていうのはあんまりなくて、全ジャンル好きなケースが多いというか、ジャンルによって味わい方なり楽しみ方を使い分けてるんですが、「おいしいラーメン屋を教えて」っていう人はそうそうラーメンなんて年に数回しか食べないのが普通で、あっさりが好きとかこってりが好きとか、そもそもの好みが限定されてたりしますからね。これはなかなか難しい。

ただ今回ミシュランに載ってるのは全部あっさりです。言いかえれば「食材の出汁の深みと広がりで食べさせるラーメン」ですね。とてもミシュランらしい選択だと思います。ということは反対に「何ですさまじく需要のある家系がひとつも入ってないんだ!」とか「二郎や二郎インスパイアをすべて外すなんてラーメン人口比的に現状を汲み取ってねえだろ!」みたいな批判は出るかもしれない。とはいっても批判したところでこれはひとつの民間企業でしかないミシュランの価値観なのであんまり意味はないのかなと思います。

ミシュランガイドの東京版は毎年更新されるので来年の発表で未食店があったらまた食べ歩きの参考資料にしよう。

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ということで「ミシュランガイド東京2015」ビブグルマン掲載店めぐり最後の2軒を回収しました。

日暮里の『ぶらり』。鶏白湯が一押しメニューなのですがミシュラン臭がするのは青湯系だろうということで鶏そばをチョイスしました。
生姜の香りがほんのり漂うすきがまるでないおだやかすぎるスープ。旨みがぎゅうぎゅうに詰まっております。

22軒中最後の1軒は市ヶ谷の『ドゥエイタリアン』でした。
この店は数年前に吉祥寺にもあったのですがプチロードにある例の「魔の立地(あまりにも客が来ないため入るテナントが必ずや一年ともたずに出てゆく)」にあったため撤退してしまっていました。その頃はちょくちょく行っていたのでひと通りのメニューは既食です。

ここの店主はラーメンの鬼こと佐野実の弟子なので師匠の店『支那そばや』と同じ系統の味です。僕が好きな武蔵境の『支那そばあおば』も佐野実の弟子なのですごく味が通じています。『支那そばや』の特徴は醤油ラーメンには海苔が入り、塩ラーメンには揚げネギが入るという点。逆はないです。だからこの法則は『ドゥエイタリアン』も『支那そばあおば』も同じ。それだけにこの塩ラーメンにおける揚げネギの特徴的な風味もすごく通じていますね。当たり前の旨さです。
 12月22日(月) むさし野@武蔵境 戎ビアホール@吉祥寺 特一番@三鷹
正月を改造して殺人ロボットを開発したという願望がありますね。

そもそも正月は概念なのですがそれを材料にして殺人ロボットを造るんです。いまってみんな年が明けたら正月が来ると思い込んでいるじゃないですか。ところが正月は来ないんですよ。その代わり正月から造られた殺人ロボットが来るんです。その世界における時空の中にはもう正月は存在しないんです。なぜなら正月の全ての要素が殺人ロボットと化しているからなんですね。

あふれんばかりの闇の力を手に入れた大歳神の化身。
ダイダラボッチばりに巨大な殺人ロボットの両足は門松で構成されており、右腕は大地を打ち崩す羽子板、左腕は天空を引き裂く凧になっている。全身が筋肉のような注連縄で隆々としており、常時、福笑いのように無機質な目鼻口がめまぐるしく移動する顔の様相はまさに狂気の沙汰です。身体の周りを浮遊しながらぶんぶん回るバスケットボール大の殺人独楽は無限に分裂増殖を繰り返し人々を襲って殺戮するし、頭の上に装着された悪魔の鏡餅から発される破滅のビームは一撃で北海道を焼き尽くす威力を持っています。

この殺人ロボットが現れた世界では自由に身動きが取れない。
なぜなら世界中にすごろくのマス目が引かれ、殺人ロボットが持っている世界人口分のサイコロによって誰がどのマスに存在するかを支配されるからです。まあサイコロによって他のマスに移動したところで全てのマスに「ここにとまったら死ぬ」としか書かれていませんがね。

そしてもしこのロボットのアルテマウェポンである「終焉の破魔矢」が放たれたならばそれは宇宙のコアを射抜きこの世を崩壊させるでしょう。そこに訪れるのはビッグバン以前の世界です。

僕はこういうロボットを開発したいんですね。なぜかというとノーベル賞がほしいからです。

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古き良き定食屋『むさし野』で生姜焼き定食。心の底から旨いです。

吉祥寺の『戎ビアホール』です。

『特一番』のスペシャル塩ラーメン。染みすぎる。ここもずっと通います。
 12月21日(日) 麺 えどや@小岩 ブンブンブラウカフェ@旗の台 播磨坂 もりずみ@茗荷谷
「ミシュランガイド東京2015」ビブグルマン掲載店めぐりが楽しくてしょうがないです。

「いや、もうお前、ミシュランに踊らされてるだけだろ!」って言われるかもしれませんが、むしろ僕を踊らせれてくれてるミシュランには感謝しかなく、いま僕はラーメンの食べ歩きを初めた頃の初心に還ったようなワクワク感を得ています。

今日の「ミシュランガイド東京2015」ビブグルマン掲載店1軒目は小岩の『麺 えどや』です。
いや、すげえ街の中華屋感ですね。失礼ながら、あまりにも街の中華屋感がすごすぎて一瞬店を間違えたと思って外に出ようとしたレベルです。お客さんも地元民の常連だらけで入るなりビールとか注文していました。こう、60代くらいの客が普通に「腰が痛いんだよ」「景気が悪いから忘年会が減ったよね」みたいな話を店主としてる感じ。
スケールが地元なのに味はワールドワイド。躍動感抜群の麺と優しさに満ちた出汁のスープ。ラーメンってのはこういうことですよね。

今日の「ミシュランガイド東京2015」ビブグルマン掲載店2軒目は旗の台の『ブンブンブラウカフェ』です。
この夏に青い色のスープのラーメンで話題になっていましたが、本領は看板メニューのアブー豚の醤油・塩ラーメンで発揮されるのではないかと思います。ひとまず醤油ラーメンを食べたのですがもはや言葉もない旨さです。まさに「これ以上は美味しくならないラーメン」の典型ですね。ミシュランに載る載らないを問わずこういうラーメンがそこら中にあるいまの環境は本当に恵まれていると思います。

今日の「ミシュランガイド東京2015」ビブグルマン掲載店3軒目は茗荷谷の『播磨坂もりずみ』です。
ルーツを辿れば『ちゃぶ屋』という有名店に行きつきます。店主が表参道に出した『MIST』(破産により閉店)には香港店があります。これが2011年版の香港ミシュランでラーメン店としては世界で初めて1つ星を獲っている。これは歴史的意義的に記録的なことなので「1つ星を獲っている」と同時に「1つ星を録っている」といってもいいかもしれません。そういう意味ではそもそもが「ミシュランに最も近い側」の店ですね。かなり出汁も深いのですが醤油のエッジがかなり効いていて僕好みでした。ここも文句なしに美味しいです。

今日は「ミシュランガイド東京2015」ビブグルマン掲載店を3軒回ったのであと残すは22軒中2軒です。
 12月20日(土) AZABU屋@吉祥寺 うな鐵@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
選ばれた寿司職人だけが入れる寿司の学校があります。

超がつくほど一流の寿司屋の職人はだいたいここを卒業しています。

ここでは普通の力量では寿司は握れません。
例えば、この学校ではダイヤモンドよりも固いマグロをさばかなくてはならない。ダイヤモンドより固いマグロを包丁でさばくということは物理が許しません。だからここでは寿司職人は精神力でマグロをさばく。寿司職人はひたすらマグロを斬るイメージを磨く。その崇高なイメージが成熟し完成した時、ダイヤモンドより固いマグロは物理を超えて包丁の刃が通るのを許すのです。

また、ここでのシャリは寿司ネタが上に載ることを許しません。
シャリにネタを載せようとすると磁石の同極が反発するように弾きあうからです。たとえ1億トンの重みをもってしてもネタをシャリに載せることはできない。だから、寿司職人はひたすらネタをシャリに載せるイメージを磨くのです。その崇高なイメージが成熟し完成した時、シャリは物理を超えてネタが上に載ることを許すのです。

真の寿司は物理では握れません。精神でしか握れないのです。

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『AZABU屋』でイクラ丼。
他の食べものと比較するとぜんぜんプリン体を含んでないのにプリン体が多いと勘違いされていることでおなじみのイクラです。

渋く江戸飲みをしたいなら蕎麦屋で飲むってのが常套手段ですが、うなぎ居酒屋があるというのはバリエーション的に恵まれすぎています。吉祥寺の『うな鐵』です。
圧巻のうなぎ豆腐。かなり風情がありますね。
そしてやはりうな重です。
フロアの女の子が可愛かったのでけっこういじってましたね。
最初から「ビール2本とグラスを800個で!」とか言ってね。そういうの僕大好きなんですよね。「お通し代はいくらなの?」とか「うなぎの姿焼き時価ってあるけどいくらなの?1万円くらい?見たことあるの?」とか、うな重のランク言う時に「えーと、梅でも竹でも松でもなくその上のサボテンで!え?ないの?」とか。女の子も嫌がるどころかちょっと進んで絡みに乗っかってきておもしろがってましたね。

『ささの葉』です。おでん(牛すじ大根)もはじまって本格冬仕様です。やっぱ暴力的に旨いですね。
安定の刺し盛りです。
 12月19日(金) むさし野@武蔵境 むぎとオリーブ@東銀座 伊藤@東銀座
 ささの葉@吉祥寺 スターパインズカフェ@吉祥寺
死ねとは言ったが本当に死ぬとは思わなかったゴリラをご存知でしょうか。

たとえば、みなさんは「死ね!」と言われたら死ぬでしょうか。
本当に死んでほしいと思っていう「死ね!」もあれば、冗談で「死ね!」という場合があると思います。それを踏まえて「冗談でも『死ね』なんて言ってはいけない」という意見があるというのが現状ですよね。

精神的強迫性なども「死ね!」という言葉の威力に作用するでしょう。
「死ね!」と言われても、「いやお前が死ねや!」と言い返せる人間関係ならまったく問題はありませんが、何らかの事情で隷従させられているような人に「死ね!」と言われたら精神的に追い込まれて本当に死ぬ可能性が高まります。常識的に考えれば死ねと言われて死ぬやつはいないのですが、閉じた環境の中でいびつになっている人間関係というのは多々あってそこに常識なんてものは通用しないんですね。

いずれにしても、死ねという言葉をかけた人が予想に反して本当に死んでしまった場合があるとすれば、それは全て死ねとは言ったが本当に死ぬとは思わなかったゴリラの作用です。今日の新聞に載っていたこの事例が典型的ですね。
このことを踏まえて、いまから僕はこの宇宙に死ねと命令してみたいと思います。
実のところ、僕がこの宇宙に対して「死ね!」と言っても宇宙は死なないと思っています。つまりいま僕はまさに死ねとは言ったが本当に死ぬとは思わなかったゴリラの作用を受けています。そうはいっても僕の命令で宇宙が死ぬ可能性はゼロではないでしょう。では命令を下します。

死ね宇宙!!!

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完全に気に入った『むさし野』で塩サバ焼き定食。

「ミシュランガイド東京2015」ビブグルマン掲載店めぐりです。銀座の2店を回収してしいます。1軒目は『むぎとオリーブ』です。完膚なきまでのうるきわ(麗しさを極めている)ですね。
2軒目は『伊藤』です。王子神谷店と赤羽店と浅草店は行ったことがあるのですが銀座店だけまだでした。
それにしても、ミシュランにラーメン屋が載るという意義はミシュランにとってもラーメン屋にとってもウィンウィンになるってことに他ならないと思います。

ラーメン屋にとっては世界的な評価を得たことになります。なにより新しいお客さんに自分の店の味を披露する機会の増加につながるでしょう。ミシュランにとっては新規に庶民層の興味を取り込むことでガイドの売り上げアップにもなる。読み手が増えればミシュランの権威も高まる。ここには見事なまでにプラスの相乗効果しかない。

そもそもミシュランに載るような店ってクソ高くて普通の層からはほとんど縁がなかった。まあ、そうはいっても、だからこそ妥協のない最高峰の店しか載せないってのもありますからね。そのバランスの妙が重要だと思うんですけど、そういう意味では5,000円以下の旨い店として「ビブグルマン」っていうカテゴリーを新設したのは上手いことやったなと思うわけです。

『ささの葉』です。マスターと僕とジブリ美術館の深谷さん。もう記憶がない状態ですね。

『スターパインズカフェ』でミコリン8周年パーティーです。常連のリサさんのダンス。
 12月18日(木) むさし野@武蔵境 パスタハウスフジヤ@三鷹
半蔵門線の線路からエビは獲れないですよね。

そのことについてどう思いますか?そもそも半蔵門線の線路にはエビがいない。だから半蔵門線の線路からエビが獲れないんですよ。だけどいままでこの事実を話題にするような人はいませんでした。おそらくこのトピックに言及したのは世界史上僕が初めてだと思います。

「いや、俺の方が先に半蔵門線の線路からエビは獲れないことについて考えてたよ」という人がいたら僕の負けですがこれはおそらく僕が初めてです。

もし半蔵門線の線路にエビが生息していれば半蔵門線の線路は漁場になっていたはずです。すると海でエビを獲るのはなく、半蔵門線でエビを獲る漁師が生まれます。これによって新たな産業が生まれ絶大な経済効果が期待できます。ここで獲れたエビを「半蔵エビ」としてブランド化して全国的に流通させたいですよね。東京に新しい名物ができる。そういうロマンがいままで一度たりとも語られなかったのはみんなの思考が停止しているからではありませんか?

さらにいえば、半蔵門線のどの辺の駅で獲れたものがいいのかという話にもなるかもしれません。半蔵門線は渋谷と押上を結んでいますが、僕がエビの漁場として最も相応しいと思うのはやはり清澄白河ですね。「清澄白河で獲れたエビ」なんていうとフレーズからして麗しいじゃないですか。清く澄んだ白い河ですよ?そこにいるエビが不味いわけないでしょう。

そのようなことで僕は「半蔵門線にエビを生息させ東京の新名物とする提言書」を作成したのでいまから東京都産業労働局農林水産部を通じて舛添要一に訴えようと思っています。
僕がやらなきゃ誰がやるんですか。

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すっかり気に入ってしまった理想的定食屋『むさし野』です。
焼き鮭定食を食べたらこの鮭のうまいことうまいこと。
焼き鮭ってこんなに旨かったっけ?くらいのことを本気で思いました。身がフワッフワなんすよ。どうやって焼いてるか厨房をのぞいてみたいレベルです。そういえば、『ささの葉』で焼き鮭を食べたことがないかもしれない。マスターにお願いしてみよう。

吉祥寺・三鷹界隈で一番美味しいと思うパスタ屋『フジヤ』でベーコンときのこのトマトソース。
というか吉祥寺・三鷹界隈にかかわらずいままで食べたスパゲッティで一番好きです。
駅からかなり遠い場所にあるので地元民しか来ません。だけど逆にいつも地元民で満席です。ニンニクがものすごくテクニカルに効いていてペペロンチーノ系の塩味系メニューを選ぶとそれがストレートに伝わるのですが、ミートソースやトマトソースでも十分にニンニクが心地よく響きます。僕にとっては天下無双のスパゲッティなのです。
 12月17日(水) 麺や金時@江古田 GOTTSU@練馬
ヤフーニュースの記事などを転々とサーフィンしてたら、この前の衆議院議員選挙の記事が出てきて、なにやら当選した人の写真が載ってるページが出てきたんですね。
いや、この写真見た時の違和感ハンパないんですよ。
だって持ってないでしょ?これで持ってないとおかしいものを持ってないの。だからちょっとフォトショをいじって持たせてみました。
新巻き鮭っすね。こうじゃないとダメでしょ。格好的にはこうじゃないとダメなんすよね。
まがりなりにも僕は道産子なので、こういうポーズしてる人が肝心の新巻き鮭を持ってないとムズムズしてくるんですよ。エア新巻き鮭だけは勘弁してほしいんですよ。

ちなみにこれ↓は僕が7年前に新巻き鮭を持った時の写真です。


新巻き鮭は決して鮭じゃないんです。ギターなんです。

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「ミシュランガイド東京2015」ビブグルマン掲載店めぐりです。今日は西武新宿線の2店をさらっと回収します。まずは江古田の『麺や金時』。塩らぁめんですが旨みの粘度が異常ですね。スープは透明なのに旨みが粘る粘る。ハンパなく旨かったです。

そして連食2軒目は練馬の『GOTTSU』の煮干しそば。強烈なコクにたゆたう細麺の妙。これも完璧にうめえや。何考えてんだ!ってくらいうめえや。
これでミシュラン掲載の東京ラーメン店22軒のうち15軒がコレクション済みです。
 12月16日(火) 蒙古タンメン中本@吉祥寺 らーめんぺぺ@三鷹 ビアバードランクバット@三鷹
この前の国語力検定2級に引き続き日本語検定2級に合格したんだけど併願した1級に落ちたので納得はいってません。

2級以上の問題だと、意味が問われる語彙ひとつ取っても「吝嗇」「須臾」「猖獗」「瀰漫」レベルだし、慣用句系も「秋波を送る」とか「謦咳に接する」レベルでけっこうな鬼畜ではあるんだけど、僕は2級も1級も普通に受かってるつもりだったんですよ。

2級の問題で僕が最も成績が圧倒的に良かったのが下のチャートに示されるように語彙で得点は92点でした。
なのに、あろうことか1級は語彙の得点がこのように↓低すぎたために落ちてしまったという皮肉っぷり。
言い方を変えれば語彙不足が1級合格の足を引っ張った。
僕の感覚からすれば語彙は得意分野だと思い込んでいるわけですが結果がそうなってない。2級だとそうなってるのに1級だとまるでそうなってない。総括して僕には語彙が足りてないということになります。

そもそも僕は2級も1級も問題を解いていて特に難しいという感覚はなくて両方とも受かっていると思っていましたので、これはとんだ驕りだったわけです。いずれにしても日本語は僕にとっての重要な思考の源泉であり、今後一生つき合うわけですからめちゃくちゃ真摯に向き合いたいってのはあるんですよね。日本語を使ってボケるにしても、ボケというのが「本質からのズレ」である以上、まずは本質を知ってなきゃならないってのがありますからね。これは1級リベンジ視野です。

これでいままでコレクションした検定は、「和食検定2級」 「料理検定2級」 「日本ビール検定2級」「漢字検定2級」「江戸文化歴史検定3級」「語彙・読解力検定準1級」「国語力検定2級」「日本語検定2級」「さかな検定2級」 「接客サービスマナー検定2級」「東京シティガイド検定」「井の頭公園検定2級」「魚食スペシャリスト検定3級」になりました。
次は「キリンの背中からシマウマの背中へ飛び移り検定」を受けたいと思います。

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『蒙古タンメン中本』で吉祥寺期間限定メニューのSIRATORIです。まるで『中本』感がないですね。
かなり洗練されている秀逸なメニューです。いままで食べた『中本』の非辛メニューでは一番好きかもしれません。でも途中で別売りの北極スープ180円をスープにぶちまけて辛くして食べます。非辛はそうやって食べるのが僕のセオリーなのでした。

23時近くに『らーめんぺぺ』に行ったら『ささの葉』のヘビーユーザーで『らーめんぺぺ』歴がけっこう長いたっちーがいたので2人でにわかプチ宴会です。
ちなみに今日僕が食べたのは5番(いかたけのこピーマンからし炒め)です。
たっちーはあだ名が「9番の男」って付けられてるくらい9番(肉にらもやしからし炒め)しか食べません。ひととおり食べてからの結論だそうです。

帰りに去年三鷹南口にオープンした『ビアバードランクバット』でマスターのオガさん(『ささの葉』に来たことがある)とビール談義をして帰ったのであります。
オガさん、めっちゃビールに熱いです。店まで開いちゃうんだから当たり前かもしれないけど。

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