ポクポクライフトップへ
過去ログインデックス

 9月30日(火) カレーは飲み物。@吉祥寺 タイガーデン@渋谷 壱角家@吉祥寺
絶対的原点回帰飲み第2段が実現しました。

というか、この前、北沢くんと飲んだのが絶対的原点回帰飲みの臨時開催みたいなものですね。今日飲んだのは「ヌ・ギッツィーニ」のニスィーベさんと「ケツの穴丸出しポリス」のゲリ便王子です。

ニスィーベさんと僕

ゲリ便王子と僕
もうね、この2人に対する僕の思い入れを適切に表現する手段なんてありえないと思います。
少なくとも10年来級にネットでお互いのことを知っているしニスィーベさんは何度か会ったことがあります。「ケツの穴丸出しポリス」はあまりにも豪快にバカすぎて僕がインターネット史上最も笑ったサイトです。声を出して呼吸困難になるくらい笑いました。何度も同じ文章を読んでいました。ニスィーベさんは僕が知る限りプロアマ問わずこの宇宙で最もおもしろい文章を書く人だと思っています。「ヌ・ギッツィーニ」の発想はニスィーベさんにしかできない。というような話をタイ料理を食べながらして大いに楽しみました。

僕はむかしオモコロで歌をアップしていたのですが、そもそも僕をオモコロに誘ってくれたのはニスィーベさんだったわけです。その際、僕が作曲してうたった歌でニスィーベさんと一緒に歌詞を合作したことがありますので載せますね。今日もニスィーベさんと「僕たちがおもしろいと思うことは共通してるよね」という話をしてましたが、この作詞コラボは僕とニスィーベさんの世界観が完全にシンクロしたと思います。

手の平にひとつ勇気持って(音声データ)

ポックリボーイ作詞

涙こらえたまま (中指で)肉を刺す 
裁判が終わり次第 野菜蹴る
ボーナスは 社員全てに しゃもじ支給 
尿成分のデータが 消されてた

Ah… 金曜日は So… カニが見たい
プラス 足す Peace ナイス 茄子 Kiss 貯水槽

「とろろ以外は買うな!」と言ったろ!

手の平にひとつ勇気持って 御徒町 おかもち 待ち
三途の川にマンタを放流 頭突きの音で目覚めた

フェレットを握り出かけた 株主総会へ



ニスィーベ作詞

数え切れないくらいの哺乳類 
Googleで検索 『伊勢神道』

Ah… 再来年は Nn… 呼吸しない
ナイス 夏 Kiss Earth ダンス ラブ 貯水槽

「くるぶし以外は撮るな!」と言ったろ!

手の平にひとつ勇気持って 先生にニスを塗ろう
宇宙のエナジー祖母から授かり ポリスの服で登場

おなか痛くなり駆け込む 白水阿弥陀堂

手の平にひとつ勇気持って 孫からシールを盗もう
魔法の力でテレビ消して 鯔(ボラ)を相手にビジネス

マジックで壁に書いた 「トモダチガホシイ」と
いや、やはりむかしから知っている人と久しぶりに会う楽しさって年を取ることのご褒美なのかもしれない。次の絶対的原点回帰飲み第3弾(いったん最終回)は10月3日の金曜日です。

*****

吉祥寺にも『カレーは飲み物。』がオープンしました。
これは店名からサービスに至るまで若者ウケする要素がパーフェクトすぎると思います。

ニスィーベさんとゲリ便王子と渋谷の『タイガーデン』で飲みました。
トムヤムクン旨すぎです。

吉祥寺に戻ってひとりで『壱角家』で〆ました。
 9月29日(月) coromo-cya-ya(コロモチャヤ)@吉祥寺 闇太郎@吉祥寺
そういえば昨日、『ささの葉』に行ったら、藤沢からポクポクライフを読んでくれている若手男子が友達連れ3人で来ていたのでした。路上で転げてる真ん中の男子が特にポクポクライフをむかしから読んでてくれてるようです。
これは本当に楽しそうですね。すごいエネルギッシュ。全身をなげうって楽しんでいる。お酒を飲むというのはこういうことなのだと思います。お酒にとっても彼らに飲まれるなら本望でしょうね。

そして、この男子はわざわざ藤沢から『ささの葉』に飲みにきたのに満席でフラれたこともあるようです。『ささの葉』は開店同時(19時から19時半くらい)入店に限って予約可能なので、遠くから来るぶんには予約をした方がいいです。

僕のようないつでもここに来られる地元民は遠くから来た人がいたら喜んで席をあけます。なので、もし遠くから『ささの葉』に来た方が満席の『ささの葉』で僕を見たなら「遠くから来ました(例:木星から。横浜から)」と言ってもらえば出ます。

*****

吉祥寺の丸井裏にあるカフェ『coromo-cya-ya(コモロチャヤ)』でハンバーグ定食。
ここは『coromo-cya-ya』(衣茶屋)というだけあって洋服も売られています。まあとにかく女性客がよく入っている吉祥寺らしいカフェです。

『闇太郎』で僕的おでん三種の神器である大根、玉子、牛すじ。
最高です。この器の感じとかも染みますよね。器と食材の間みたいなものがすごくちゃんとしてる。
 9月28日(日) いしはら食堂@三鷹 ガイトーンTOKYO@吉祥寺 中華街@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 ICHIYA(イチヤ)@吉祥寺
普通に歌う場合 富士ー!サファリパ〜ク!

かたくなに「新世界より」を演奏する場合 
意地ー!ドヴォルザ〜ク!

プレパラートを破壊する場合 
割りー!プレパラ〜ト!

真剣に見え透いた下手な芝居を打つ場合 
マジー!茶番げ〜き!

消波ブロックで転倒して大怪我を負う場合 
事故ー!テトラポッ〜ド!

麦の発育が良い場合 
麦ー!よく育〜つ!

ドラクエの呪文を唱えまくる場合 
バギー!ヒャド ザラ〜キ!

何気なく死ぬ場合 
死ぬー!それとな〜く!

*****

『いしはら食堂』で生たらこ、しらすおろし、いかの塩辛の定食。ひねったひねった。たまにはひねった。

7月にバンコクから鳴り物入りで渋谷にやってきたカオマンガイ専門店『ガイトーンTOKYO』に行きました。
さすがに休日だけあるし店の話題性がとんでもないので行列は30人待ち級でしたね。
パクチー食べ放題が素晴らしすぎているしこの旨さはガチンコです。主食にできるレベルです。想像を上回って旨かったです。

『中華街』です。ここの味玉は奇跡的な旨さを誇るのですがそれを担々麺に入れてみました。食べ方の進化系ですね。

今日の『ささの葉』です。
手前から僕、ジブリ美術館の深谷さん、コムデギャルソン大好きなチャボさん。そしてマスターですね。ちょうど『ささの葉』の歴史が浅い順に並んでいます。僕が一番浅い。

今秋15匹目の『ささの葉』のサンマ。
深谷さんオーダーの〆サバ。従来の〆サバ感がくつがえります。

中道通りにオープンしたばかりの『ICHIYA』にちょっと寄りました。
 9月27日(土) ムードデラックス@西荻窪 弥彦@幡ヶ谷
美しいすくい投げはゼットン化するのでちょっとフォトショで画像加工をして示してみます。
*****

西荻窪の雑貨屋カフェ『モードデラックス』で冷やしレモンそばに無料パクチートッピング。
中華麺ですね。はっきり言ってこれはめちゃくちゃ旨いです。パクチーがすごく合います。


僕も2006年に1泊2日で9軒食べ歩きに行ったことがありますが、新潟というのは知る人ぞ知るラーメンどころであり、昔ながらのあっさり中華そば系列を抜かせば大きくタイプが3つあります。ひとつは生姜ラーメン、ひとつは二郎ライクな背脂系極太麺ラーメン、ひとつは超濃厚味噌ラーメン。どのタイプもいまでは都内のあちこちで食べることができます。

幡ヶ谷の『我武者羅』は曜日替わりでその3種を全部出しています。土日は超濃厚味噌ラーメンの『弥彦』として営業しておりますので食べてきました。
新潟の『東横』インスパイアとのことですが、『東横』ほど濃くはないですね。味噌の深みがすごいです。
 9月26日(金) いしはら食堂@三鷹 たきたろう@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
ゆらゆらする生活」の北沢くんが久しぶりに東京に帰ってきました。

北沢姉、北沢くん、僕
吉祥寺近辺にいる北沢姉とはしょちゅう飲んでますけど、北沢くんは大阪がベースなのでたまにしか飲めません。

気がつけば北沢くんとはもう10年来級の知り合いになっていました。
はじめてサイトでつながったのは2005年に僕が「色んなものにマヨネーズをかけた写真」を募集した際に、まだ高校生だった北沢くんが友達の頭にマヨネーズをかけた写真を送ってきた時です。
これは本当に素晴らしかったので大トリで載せましたらからね。

あと思い出しついでにいうと、ピロさんのクワガタもすごかったですね。このまま食ってもいいかも。
ピロさんはこのあと千円札で「ターバン野口」を考えて全国的にブレイクしました。

ターバン野口
何が言いたいかというと、ポクポクライフはターバン野口を考えた人も読んでいるということです。もう一度言いますが、ポクポクライフはターバン野口を考えた人も読んでいます。ターバン野口を考えた人が読んでいる以上は総理大臣やアメリカ大統領も読んでいる可能性がありますね。

いずれにしても、リンクを張っておきますが「マヨネーズピクチャー」はいま見てもけっこうおもしろかったです。

*****

『いしはら食堂』でシャケ焼きと冷奴の定食。平和すぎます。

三鷹の『たきたろう』で初の味噌ラーメン。ここは塩ラーメンが有名です。

『ささの葉』で無敵の刺し盛りスタート。
今秋14尾目の『ささの葉』のサンマ。やっぱり激ウマです。
エンガワのピンクっぷりも暴走です。コリッコリですからね。
〆たての〆サバ。究極の味がします。
 9月25日(木) いしはら食堂@三鷹 Yocco's French Toast@吉祥寺 万福@高円寺
これは『ささの葉』における「爆発的コミュニケーションの拡大」という異質性を物語る証拠です。
まったく意図しないで『ささの葉』がらみでもらった名刺を机の上に重ねていったら、いつの間にかこのようになっていました。名刺をもらってない人も多数いますがもらっているだけでこれですからね。名刺をただの紙としてみるのはあまりにもナンセンスであり、この一枚一枚の紙の先には感情がある一人の人間がいて、みんなそれぞれの人生を積み重ねているのです。

僕は酒を飲むと記憶をなくすので名刺をもらったこともだいたい覚えていません。
次の日、財布の中にもらった名刺が入ってるのを見て逆におぼろげな記憶を辿るというパターンが多い。この中には言わずと知れたジブリ関係者とかテレビ番組製作会社とかゲイバーの店主とか大手ビール会社とか吉祥寺の飲食業関係者とか某動物園園長とか「職業のるつぼ」というにはたやすいバリエーションの人たちがいます。
逆にいえば、『ささの葉』における職種を超えた吸引力はすさまじいのです。吸引力だけではなくフォーマルさが皆無な雰囲気の中で名刺を交換するという行為が当然化される空間がすさまじいのです。

色んな職業の人と交流を持つことの利点のひとつは、職種の差異の中で自分の存在がより浮き彫りになるという点です。「自分探し」というのが胡散臭い言葉であるとしても、真に自分を探すなら自分に目を向けるのでなく他人に目を向けないと意味がない。「自己は他者との関係の中にしか成立しない」という点で「自分は相対的」です。

朱に交われば赤くしかなりませんが朱にも青にも緑にも交われば七色以上になれますでしょう。

*****

『いしはら食堂』のハムエッグの定番感はもはや限界を突破しました。旨すぎる。

吉祥寺の『Yocco's French Toast』で生ハムとモッツアレラチーズのフレンチトースト。

高円寺の『万福』で牛乳ラーメン。1979年創業の街の人気中華料理店が放つ全力の前時代的冒険ですね。
そして、『万福』を出て歩いていたらダ・ヴィンチ・恐山に偶然久々に会ったので一瞬談笑してその場を去ったのであります。
 9月24日(水) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
吉祥寺のハモニカ横丁は戦後の闇市のレイアウトをまんま継いでいて、ものすごく狭い空間に100のお店がギッシリ立ち並んでいるんですね。

この横丁には5つの小路があるのですが「のれん小路」っていう道だけが袋小路になっている。
ほかの4つの小路は北側のダイヤ街に抜けられるんだけど、「のれん小路」だけはどんづまりなんです。

ところが、ある日の夕方、僕は信じられない光景を目の当たりにしました。なんと袋小路でどんづまりのはずの「のれん小路」の先に道が続いていた。その道に入ると薄暗い雑然とした横丁の雰囲気は変わらずに続いていました。道の先には廃墟のような小さな木造の小屋があったんです。大村崑のオロナミンCの看板と似たような昭和っぽいホーロー看板が出ていてそこには「闇駄菓子屋」って書いてあった。

僕が駄菓子屋の戸を開けようとすると、後方にある居酒屋の窓から

「やめたほうがいいぞボンクラゴミ野郎!」

とどこかで聞いたことのある声がしたんです。僕はそれを無視して中に入りました。

普通の駄菓子屋と変わり映えのしないレイアウトでおなじみの商品が並んでいる。うまい棒、むぎチョコ、フィリックスガム、よっちゃんいか、梅ジャム、すもも。でも、店の人がいない。「すみませーん!」と言っても返事がない。僕は土間から住居部になっていると思われる板の間に上がり奥にすすみました。

ものすごく長い廊下があってずっとずっと進んだんです。腐った木のにおいとか古い畳のにおいがしました。300年くらい進んでも廊下はまだ続いています。僕はいい加減疲れてきました。こんな駄菓子屋入らなければよかった。さらに4万年くらい先に進むと、廊下の先に光が見えました。ただ、そこから先が長かった。2000万年進んでも、一億年進んでも、光はちっとも大きくならない。ようやく、50億年くらい進んだところで光の正体がわかりました。

窓でした。やっと外に出られる。僕は窓の外を見ました。
すると、まさに神がいたんです。まさに神が「闇駄菓子屋」に入ろうとしているのが見えた。僕はとっさに叫びました。

「やめたほうがいいぞボンクラゴミ野郎!」

*****

『中本』の吉祥寺店期間限定メニュー「黒鬼」を食べました。
 9月23日(火) エッグウェイ@吉祥寺 聚福楼@池袋 ささの葉@吉祥寺 中華街@吉祥寺 昆鰹和ジアン@吉祥寺
左右を量的に計測することはできないのでしょうか。

僕らは生活するうえで必ず左と右から逃れられない。一日のうちに何度も左に曲がるし右に曲がるし、左を見るし右を見る。一日のうちに何度も左目を使うし右目を使うし、左手を使うし右手を使う。

ただ僕が単純に思ったのは「この日本において左と右はどっちが量的に多いのか?」ということなんです。もちろん、左と右は相対的で均等であるからそもそも量化することはできませんが、ひとつの基準としてグーグルのヒット件数で比較はできると思うんですね。なので、左と右のヒット件数を比較してみます。


右が1億7800万件で、左が2億1300万件のヒットでした。
僕の予想に反して左のヒット件数の方が右よりもはるかに多かったですね。僕の予想といっても左利きより右利きの人の方が多いから右の方がヒットしそうだなという粗雑なものですけれどもね。

なぜ左の方が多いのかを推測するに、「左」という文字が入ってる言葉の絶対量が多い可能性が指摘できますよね。わりと左と右ってセットか対で使われることが多いでしょう。右脳左脳とか右顧左眄とか右往左往とか左瞻右視とか左輔右弼とか。

ただ、左しかない言葉ってあるじゃないですか。たとえば、左とん平です。あと、左とん平もそうですね。さらには、左とん平なんかも挙げられます。右とん平はないのに左とん平はあるんです。つまり、右よりも左の方がヒットする原因は左とん平のせいなんです。これが絶対的な結論です。もしこの結論に異論があるという方がいたら僕にお知らせください。その人の頭の上に原子爆弾を投下します。3個以上投下します。

*****

7月に吉祥寺のヨドバシカメラ北側のビルの地下(『いせや北口店』と同じ)にオープンした『エッグウェイ』でちょっと流行りはじめてるエッグベネディクトを食べました。
これは旨いですね。たまご好きにはたまらない。僕はパンとかマフィンとかってほとんど食べないのですがこれだとタマゴの表現が素晴らしすぎてマフィンでも全然いける感じです。

「池袋 焼肉」でググって食べログ1位で出てくるのが実は焼肉屋じゃなくて中華料理屋という意外性を背負っているのが『聚福楼』です。今日時点で3・94点ですね。ひととおり中華メニューはあれど羊肉の丸焼きが一押し。
このボリュームです。どうあがいても破壊的ですね。
食っても食っても減っちゃくれません。もはや異常事態です。
普通に石焼き麻婆豆腐などもある。これも外してない。
ニラ餃子です。すごく旨い。
羊の丸焼きに注意が向かざるをえませんが普通の中華メニューも全部旨いですね。

吉祥寺に戻って『ささの葉』をのぞいたらジブリ美術館の深谷さんとテレビ番組を作ってるマナベッチがいたので一緒に飲みました。ちなみにマナベッチが作った番組はこれですね。
そこに三鷹シネマ倶楽部の代表で「三鷹コミュニティシネマ映画祭」とかを主催している神原健太朗さんもやってきて男4人でカオス飲みに突入でした。

そのまま4人で『中華街』です。もうこの辺から記憶がかなりないですね。

神原さんが帰ったあと、終電をあきらめたマナベッチと深谷さんと『昆鰹和ジアン』に行ったらマスターが「今日はもうラーメン終わってつまみメニューしかない」と言っていたのでこういうのを食べました。
このお店はかつて『めん弥』って名前で営業していたのですがやっている人は前からマスター一人だけです。とにかくラーメンについてのウンチクを言ってくるのでネットでけっこう悪口が書かれているんですよ。食べ方を強制されるとか、ラーメンの残ったスープにご飯を入れることを強制されるとか、黙って食べさせてくれない的なことなんです。ようするに「とにかくウザい」って書かれがちなんですね。

ただ、酔ってる時の僕の方がもっとウザいのでまったく問題にならないんです。マスターのしゃべりのペースを凌駕して僕の方がしゃべるのでぜんぜん大丈夫なんですよ。むしろマスターに「2ちゃんで悪口書かれてますよ!」とかイジるのがおもしろいんです。このデリカシーのなさが僕のウザさの根拠なんです。まあでも、そもそも論として人間なんてキャラが濃い方がおもしろいに決まってますから。

ていうかマスターは本来的にめちゃくちゃいい人で悪意がないんですよね。合わない人は合わないのかもしれませんが僕は大好きです。何よりここのラーメンは本気で旨いですからね。ウンチクは伊達じゃない。
 9月22日(月) いしはら食堂@三鷹 しもおれ@三鷹 中華街@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
13世紀後半にモンゴルが日本に攻めてきた文永の役、弘安の役をまとめて元寇とか蒙古襲来といいますよね。

それを跳ね返したのが「神風」でした。いわゆる台風のことですが、少なくとも弘安の役の方は台風が吹いてモンゴル軍が大ダメージを負ったのは確実だろうとされています。日本史上、神風という概念はここで確定的な権威を得て、後のゼロ戦の自爆テロ「神風特攻隊」の由来になっている。

しかし、僕は元寇で吹くべきだったのは風ではなくウインナーであるべきだったと思います。なぜならその方が確実におもしろいからです。ウインナーが大量に吹き荒れてモンゴル軍を撃退したという史実があれば確実におもしろいんです。

だから僕は歴史上の事実は「神風が吹いた」ではなく「神ウインナーが吹いた」であるべきだと主張します。これが認められればゼロ戦の特攻も「神ウインナー特攻隊」となっていたはずです。

「神風が吹いた」というのは事実であることを根拠に史実とされています。しかし、僕は事実ではなくおもしろさを根拠として史実を確定すべきだと主張するのです。よって教科書に載せるべき文章はこのように改めるべきです。

弘安4年(1281)、モンゴル軍は14万の大軍をもって博多に来襲したが日本軍の応戦と吹き荒れるウインナーのために壊滅した。

*****

『いしはら食堂』スタートです。写真のパターンを気にしてわざと納豆と生卵を混ぜずにご飯にオンです。

三鷹駅南口のカフェ『しもおれ』でミートソース。ゆるい空間です。

いつも僕らを裏切らない『中華街』で豚の角煮。

今日の『ささの葉』です。どこからどう見ても頭が良さそうな知性派アメリカ人ディランと僕。
今秋13尾目となる『ささの葉』のサンマ。
 9月21日(日) 清兵衛@川越 浜ちゃん@川越 近喜屋@川越
カメに100メートル走で競争してみないか?と提案されたんですよ。

僕がカメとの競争に勝てば1万円もらえる。僕が負ければ1万円払う。
それにしたって普通に考えたらカメに競争で負けるなんてないことでしょう。それをあえて競争してみないか?なんておかしいでしょ。「カメはノロい」と思わせておいて実際はめちゃくちゃ速いっていうオチじゃないの?つまりこれはノロノロ詐欺の可能性があるんです。

ただ、めちゃくちゃ速いカメがいたとしてそれはそれで見てみたいじゃないですか。だから僕はその勝負にのってみたんです。

僕とカメがスタートラインに並びます。よーいドン!競争開始です。

カメはカメらしいゆっくりとした動きでゴールへと進みます。せいぜい時速0.5キロメートルってところですね。僕もカメとたいして変わらない速度でゴールを目指して進みます。

ああ、忘れていた。僕もカメだった。

まあ、僕がカメに生まれ変わる来世の話なんですけれどもね。

*****

数年ぶりに3回目の川越です。
「江戸文化歴史検定」を取るほど江戸好きになってからは初めて来ました。
もともと川越は江戸時代から川越藩があったけれども、この蔵造りの町並みができたのは江戸時代からではなく明治時代からです。
1893年に火事でこの辺が燃えて防火対策的に蔵造りの建物をつくりまくったという経緯があります。そういう意味では意地悪っぽくいうと「やらせ江戸」みたいな要素もないわけじゃないかもですね。まあでも明治時代からこの光景が続くのもそうとうヤバい話です。

「色」っていうアプローチから江戸を見るだけでもおもしろい。
ただ江戸時代は400年もあるので色に対する流行もその時々で色々あって単純に語れない。基本的には幕府が派手な色を禁止しますので茶色、ねずみ色、黒系が江戸のベース色になります。ただ中には「変な規制するな政府ごときが」と言いながら紅とか紫の色の服を着て江戸を追放される人もいたようです。

こういう反骨精神的な気質は江戸っ子の随所に見られる特徴ですね。たとえば、フグ食を幕府が禁止しているのに、「死にゃしねえよ」って言ってわざとフグを食べるのが粋だったりするわけです。まあ死ぬんですけどね。ちなみに僕は黒系の落ちついた服しか着ないので江戸から追放されることはありません。

色が地味だから柄にこだわるのが江戸っ子だったりもします。
遠くから見ると黒にしか見えないのに近づくと柄が細かい服を着るみたいな。川越の蔵造りの建物はもともと白いのにわざわざ手間とお金をかけて黒漆喰が塗られていますが、そういう全体的な背景で「江戸黒」が粋だとされたからです。
電柱なども地中に埋めちゃってるので景観がかなり良いです。

*****

川越でラーメンというと絶対的王者として『頑者』が挙がってくるのですがそれはもう10年前とかに食べちゃってるので違う方面を攻めます。『清兵衛』の鶏塩ラーメン。旨みで食べさせてくれますね。

川越2軒目は特濃鰹出汁の『近喜屋』。エドモンド本田的な重量感を誇る一杯です。
 9月20日(土) 麺屋7.5Hz@新橋 月と鼈@新橋 ささの葉@吉祥寺 昆鰹和ジアン@吉祥寺
 中華街@吉祥寺
なんと今日は、僕のインスタグラムやポクポクライフを見て、名古屋から東海テレビの竹田太郎さんが『ささの葉』に来てくれました。吉祥寺に宿が取れず武蔵境に宿を取るという臨戦態勢がすごいです。
さすがにテレビ局然としたお土産もたくさんもらいましたよ。
竹田さんは出身が明治大学法学部ということで、結果的に学部に至るまで僕が完全なる後輩だったということもあり、親近感を覚えてわざわざ吉祥寺にまで来てくれたとのことです。何の役にも立たないと思ってましたが、生まれてはじめて「同窓」っていう属性が役に立った気がします。ただまあ、僕の母校における男子学生の得意技である女子学生を新宿の歌舞伎町で集団昏睡に陥れることについては今日のところは避けました。

明治大学の法学部には債権法を教える悪名高い新美先生ってのがいまして、めちゃくちゃ単位をくれないんですよ。その新美先生が起こした明治大学法学部大量留年事件ってのが実際にあったわけですが、そんな話や明大前の雀荘に入り浸る男子学生の伝統スタイルの話をして盛り上がりました。もうね、そんなトピックを素で共有できる人なんて竹田さんくらいしかいないわけで、ピンポイントノスタルジー全開の邂逅ですね。

今日はたまたま『ささの葉』にジブリ美術館の深谷さんもいたので(というより3日連続いた)男3人で『ささの葉』→『昆鰹和ジアン』→『中華街』としこたま飲み歩きました。解散は夜中の1時半くらい。底なしに楽しい夜でした。

*****

大阪から東京発進出の高井田式ラーメンを出す『麺屋7.5Hz』です。醤油がビシッと決まっていてよいです。

せっかくの新橋なので『月と鼈』も回収します。めちゃくちゃ濃ゆい煮干しスープ。

そして、『ささの葉』です。クジラのベーコンの凶暴さ。
いままで見た『ささの葉』のカレイの中で一番大きなヤナギカレイ。
塩味を映えさせるためには淡白さが命のカレイですがそういう意味ではパーフェクトです。マスターの焼きの技術の鬼っぷり。

ラーメン居酒屋『昆鰹和ジアン』でまさかのサンマ刺し。
やはり美味しいトムヤムゆず麺。問答無用に好き過ぎます。

そしてオーソドックスすぎるほどに『中華街』です。
 9月19日(金) ささの葉@吉祥寺 一風堂@吉祥寺
絶対的原点回帰飲み」第一弾は「母さん」の164君です。

会うの7年ぶりとかかな。最後に会ったのがいつだったのか分からないくらい久しぶり。
かつてツイッターもfacebookもブログもなかったインターネットの時代、いまから10年以上前に「テキストサイト」とひとくくりにされたHTMLの個人サイトが乱立していた時代がありました。そういう環境でポクポクライフも生まれたわけですが、いまの僕はそこを根拠にしないと語れないわけです。

「テキストサイト」の中でも人気サイトの頂点の一角をになっていたのが164君の「母さん」です。「母さん」はあまりにも全国的に人気が出たため出版社たちの激しい争奪戦の先に本にもなったわけですよ。ちなみに一度サーバから消えてしまった「母さん」は実はいまツイッターで復活しています。

2004年くらいにまだ高円寺にいた164君は僕と実際に会って飲むようになって、その2005年には164君の発案で「ポックリボーイバンド」が結成されて色んな人の結婚式の2次会などでめちゃくちゃひどいライブパフォーマンスを繰り返したのです。

2009年12月5日 ポックリボーイバンドライブ 
164君が静岡に行ってからさすがに会う機会が減っていたのですが本当に久しぶりに会いました。

ていうか、これから僕はむかしテキストサイト系で一緒にインターネットの同時代を過ごした人と久々に会うという自主企画を「絶対的原点回帰飲み」と題して実行します。164君との飲みはその第一弾でした。次回の「絶対的原点回帰飲み」は9月30日(火)です。あの人とあの人と飲みます。

これは「母さん」の本に載った僕が5歳くらいの時の写真です。
実家から一番近い動物園である旭山動物園に行った時の写真ですね。
旭山動物園の復活劇は有名ですが平成18年には年間入場者数が300万人を超えました。ピーク時は月間入場者数で上野動物園を抜いて日本一になってますね。この写真の頃の年間入場者数はせいぜい50万人くらいで、ここからどんどん廃れていくんですよね。なにせ旭山動物園はゴリラが死にましたからね。エキノコックスでゴリラが死んでえらい騒ぎになって評判が地に落ちたんですよ。まあゴリラが死ぬのはマズいですね。ゴリラが死ぬのはマズい。他の動物はいくら死んでもいいけど。

*****

『ささの葉』でエンガワ。164君渇望メニューですがあってよかった。
『ささの葉』のサンマは今秋12匹目。頭がおかしいくらい旨いです。

164君と〆たのは『一風堂』。
10年前も164君とはよく『一風堂』で〆ておりましたね。
 9月18日(木) 支那そば あおば@武蔵関 ささの葉@吉祥寺 玉秩父@吉祥寺
 闇太郎@吉祥寺 中華街@吉祥寺
この世界には様々な技がありますよね。

「ペガサス流星拳」とか「元気玉」とか「北斗百裂拳」とか。ただ「ハム投げボンバー」っていう技はないわけですよ。ためしにいまググってもなかったですから。だけど、ないとはいえ、ちょっと「ハム投げボンバー」ってくらってみたいじゃないですか。

名前から察するにハムが投げられてどうにかなる技っぽいですよね。
でも殺傷力がぜんぜん伝わってこない。食らったら死ぬのか。わりと大怪我を負うのか。それとも、ちょっと痛いだけですむのか。

「ハム投げボンバー」っていう名前から想像するに投げられたハムは爆発するかもしれませんね。ただ、爆発してもしなくても最終的にハムは地面に落ちると思うんです。地面に落ちたハムがある程度大きいのかバラバラの破片なのかは知りませんが僕はそのハムを食べたいんですよ。

僕は「ハム投げボンバー」が繰り出された後のハムを食べたいんです。
それが今日の僕の結論です。異論は絶対に認めません。もしこの結論に異論を唱える人がいるようであれば、僕はその人の頭上に原子爆弾を投下します。3個以上投下します。

*****

『支那そばあおば』でネギラーメン。旨すぎていますね。

今日は吉祥寺の王道を飲み歩きました。当然のごとく『ささの葉』スタートですよ。
『ささの葉』で食べるサンマは今秋11匹目です。もうね、どんどん脂がのって巨大化していますね。来週あたり来たら東京ドームくらいになっていると思います。

ちょい久々の『玉秩父』。無敵の納豆スペシャルです。やっぱ旨いわ。
そして『闇太郎』です。ここは一年中おでんが旨いんです。
そして『中華街』ですね。味玉界の頂点に立つ味玉キングはここに存在しています。
 9月17日(水) いしはら食堂@三鷹 若葉@三鷹 寿司金@三鷹 ピステ@三鷹 おやじ@三鷹
胴体が長いゴリラをご存知でしょうか。

僕はかつてこのゴリラの胴体がどれだけ長いのかを調べたことがありました。このゴリラが横になって寝ているときに足の方から胴体がどれだけ長いのかゴリラの身体の横を歩きながら計測したのです。でもいつまでもいつまでもゴリラの頭に行きつかないんですよね。どんなに歩いてもどんなに歩いてもゴリラの胴体は終わらない。10兆キロメートル歩いても胴体は続くんです。

らちがあかないので僕は光速よりも数兆倍はやい速度で歩くんだけどそれでもゴリラの胴体は続くんです。いちおう永遠に測ってみたんだけどゴリラの胴体は永遠よりも長く続いていました。

つまり、このゴリラの胴体は無限よりも長かったんです。

*****

むかし描いた油彩「オノマトペイント」です。
この絵には「ミャムミャム」「ピョッテピョッテ」「ダバランダバラン」「エゲッスエゲッス」など様々な擬音が込められています。もし良かったら僕がむかしやってた「思いついたオリジナル擬音を書くページ」も見てくださいね。

*****

三鷹南口の『いしはら食堂』のハムエッグが神である理由は普通さです。普通すぎて神性をまとっているのです。

これも三鷹南口の老舗『若葉』のロースカツもべらぼうに旨いです。

またしても三鷹南口の『寿司金』ですが間違いのない寿司屋ですね。まさの大間のマグロが食べられました。
ウニとイクラという夢のタッグはモンゴルマンとバッファローマンのコンビよりも強いです。
アマダイの西京焼き。めちゃくちゃ香ばしい。

またしてもまたしても三鷹南口の『ピステ』。地元民で溢れかえる超絶人気店。

4軒三鷹南口の店に行ってからの三鷹北口の『おやじ』で〆飲み。良いです。
 9月16日(火) ちとせ@八王子 弘富@八王子
スーパーの野菜売り場に並んでいるピーマンがありますね。

そのピーマンのひとつの中に小さな殺し屋がいて僕を狙っている可能性はかなり低いですよね。というか、「ありえない」というレベルかもしれない。かといって可能性はゼロじゃないでしょう。だからこそ、僕はその可能性の低さを大切にしたいんです。ありとあらゆる可能性はゼロではない。

ちょっと話は脱線しますが、天気予報で表記される降水確率0%というのは、確率の算出の上で1%の単位は四捨五入されるため、事実上、降水確率0〜4%を指します。逆にいえば、算出された確率が5%だと予報では四捨五入されて10%と表記されます。だから降水確率0%と表記されていても雨が降る可能性はあるのです。

スーパーの野菜売り場のピーマンの中に小さな殺し屋がいるという可能性の低さ。
僕はその「可能性の低さ」そのものを愛したいんですね。同様に「カバと蛍光灯が融合して大魔王サタンに進化する可能性の低さ」「メガネのレンズが福岡県と同じ形になり同じ大きさになる可能性の低さ」などあらゆる可能性の低さを愛したいんです。

だっていままで「可能性の低さ」を愛する人なんていなかったでしょう。
できることなら僕は「可能性の低さマニア」になりたいんです。みなさんも色々な可能性の低さを愛してみてください。

*****

八王子北口のはるか西方の住宅街にある中華料理屋『ちとせ』でラーメンを食べてきました。
430円という価格が衝撃的なのですが、もっと衝撃的なのはこの黒さですね。一部では「八王子ブラック」と呼ばれている超マイナーな逸品。旨いですね。

そして10年ぶりくらいに同じく八王子の『弘富』。
奇抜なことをしないストイックさがとても静謐で貴重です。

このページのトップへ