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 8月15日(金) パンチマハル@御茶ノ水 ささの葉@吉祥寺 中華街@吉祥寺 らーめんぺぺ@三鷹
例えば僕がデモを行いたいと思ったらどうすればいいでしょうか。

これは都条例で規定されていますが、「集団行進(集団示威運動)許可申請書」が必要になります。岩手県のPDFしか見つかりませんでしたが東京都に出すのも項目的にはこの内容の書類(PDF)です。

曲がりなりにも何十人もの人間で大声を張り上げ道路を練り歩くのだから秩序維持のために事前に警察に届けて色んな人に迷惑をかけないようにするという意味です。なので、無許可デモは建前上逮捕の対象にはなりますね。建前上は。

まあ、そういう形式論はどうでもいいのですが、僕がやりたいデモは「サンマが旨いデモ」です。ひたすらトランジスタメガホンで「(僕)サンマがー!(みんな)旨いぞー!」と言って50人くらいで吉祥寺を練り歩きたいのです。「サンマ旨すぎ!」「サンマ超好き!」みたいな感じののぼりも作ります。

こういうデモがないとせっかくの「表現の自由」の使い代がもったいないでしょう。端的に「基本的人権を遊びに転用しろ」と言いたいのです。ただ、さすがにノドグロとかキンキの方がサンマより全然旨いですね。15倍くらい旨いです。かといってサンマだってめちゃくちゃ旨いんです。サンマ、早く出回ってほしいですね。特に『ささの葉』のサンマが反則的に旨いんです。

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御茶ノ水の『パンチマハル』でチキンカレー麺。ここは美味しい。

『ささの葉』です。今日も艶やかな刺し盛り。

『中華街』。真亜子ちゃんは完全に安めぐみ系統です。すっぴんっすからね。
今日も完璧な味玉。これより旨い味玉を知らないのです。

ひとりで三鷹『のらーめんぺぺ』で〆ました。
 8月14日(木) ビストロシュリー@吉祥寺 麺屋はなび@西早稲田 中華街@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 谷記@吉祥寺
「南の島の大王はその名も偉大なハメハメハ」という歌があります。

ここでは「その名も偉大」と言っておりますが「ハメハメハ」という名だけを見て偉大とするのはかなり思い切っていますよね。そう考えるとこの世界で一番偉大な名前は何なんだろうと思ったのです。

リチャード獅子心王

イギリスの王ですがこれもかなり偉大な響きがあります。ただなんといってもかのフランス皇帝ほどほど偉大な響きはないかな。

ナポレオン=ボナパルト

ナポレオンの場合、馬に乗った勇敢な肖像画も広く一般化しているし「英雄感」がとんでもなく根強く浸透していますよね。ただ、遊びとしては、実在しない人物の偉大な名前を考えたいんです。

ザルヴォガーダ宇宙教皇

ってのはどうでしょうか。
こんな人物はもちろん実在しませんが名前がめちゃくちゃ偉大じゃないですか。そもそも「宇宙教皇」って何だよっていう。なんだか分かんないけどすごそうっていう。こんな名前の人がいたら中学生男子が手放しで喜ぶし、いま大人の人だって中学生男子だった頃のワクワク感を取り戻すと思うんですよ。

それを踏まえて、もうこれ以上偉大っぽい名前はないだろってのを考えてみたんです。

エハ・ドゥルガデハード超神皇帝

どうですか。これはヤバいでしょ。「エハ」っていう神秘的な響きがいきなり得体しれないところに重低音がズンズン効いた「ドゥルガデハード」ですからね。神を超えた皇帝ですからね。めちゃくちゃ中学生男子のワクワク感全開になるじゃないですか。

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『ささの葉』の〆サバ。深みがハンパない。

『中本』で〆ました。

そのつもりが忘れ物を取りに行った『ささの葉』にノザリソとナキョがいて『中華街』で飲み直しです。
これほど旨い味玉は食べたことがないことでおなじみの味玉です。夜中の3時まで飲みまくったという。
 8月13日(水) ビストロシュリー@吉祥寺 麺屋はなび@西早稲田 中華街@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 谷記@吉祥寺
仏像の丸まった髪の毛を「螺髪(らほつ)」といいますね。

茨城には牛久大仏がありますね。この大仏は茨城らしく螺髪が納豆でできています。自由の女神が全高93メートルに対しこの大仏は全高120メートルもありますが、てっぺんの螺髪納豆を食べるためには自力で登らないとならないんです。

螺髪納豆ほどありがたい食べ物はそうそう存在しませんので牛久の大仏というのは常にいろんな人が登ろうとしているんです。だけど、実際に螺髪納豆を食べた人間はいまだかつていません。というのは胸あたりまで登った人間は大仏が指でつまんで逆に食べてしまうからです。

おそらく牛久大仏の螺髪納豆を食べられることができる人間がいるとするならば、それはリヴァイ兵長かミカサくらいのもんだろうなあと僕は考えています。

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昭和通りから中道通りに移転した『ビストロシュリー』で牛もも肉ポワレ。マダムで激混みですね。

名古屋から台湾まぜそばを引っさげてやってきた『麺屋はなび』。平日なのに行列ができている人気っぷり。かなりワイルドな食べものだと思います。

『中華街』で鶏肉粥。

『ささの葉』のイカめし。

『谷記』でやりすぎなくらい飲みました。
 8月12日(火) 松屋@三鷹 支那そば あおば@武蔵境 いきなりステーキ@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
序盤しか覚えられないゴリラをご存知でしょうか。

僕たちがいろいろと序盤しか覚えられないのはこのゴリラの作用のせいです。だからこそ、作詞家はこのゴリラの作用を気にしています。逆にいうと、歌において序盤は有利です。作詞の戦略として歌の最初に持ってくるフレーズは非常に重要になるんです。

たとえば、「春を愛する人は心清き人」って歌ありますよね。四季の歌。
もう、かなりの人が春を愛する人は心清き人だと思っているんです。だけど、夏を愛する人がどんな人かを知っている人はグンと減るはずです。ましてや、秋とか冬はもっと悲惨かもしれません。やっぱこれは、歌い出しが「春を愛する人は心清き人」だからなのです。だから歌い出しはその歌の顔となるべき印象的な歌詞を配置する必要があります。

干支でも「子・丑・寅・卯・辰・巳」までは覚えられるけどその次があやしいってのは確実に多いはずですでしょう。同様に「水兵リーベ僕の舟名前あるシップスクラーク」の先は極めてあやしいのです。

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三鷹駅前の「松屋フーズ本社ビル」に入ってる『松屋』で納豆ダブル定食。
ひとつの納豆は生卵と混ぜて、もうひとつの納豆はそのままでご飯に載せて食べてみました。

『あおば』に最近加わった新メニューの海苔ラーメン。
これはこれでありだけど、やっぱ海苔の味が強くてデフォルトで旨いスープの味に勝っちゃうのでもったいないかなという印象です。海苔好きなら最高のメニューかな。

吉祥寺の『ペッパーランチ』がブレイクしてる同社の『いきなりステーキ』に業態を変えてきましたがこれは良いと思います。
『ペッパーランチ』よりも単価はかなり高いけどクオリティーはそれ以上に高いです。僕が食べたのはヒレステーキでしたが本当に美味しかった。これだけ旨いならリピートしようと思いました。

『ささの葉』に氷下魚がありました。渋いわ。
イカのヤバいやつがヤバい。

そしてひとりで『富士そば』で〆ました。
 8月11日(月) ワイアードカフェ@吉祥寺 生郎@吉祥寺
床屋さむらいは変わった方法で散髪をします。

まず髪を切るとき、僕と床屋さむらいは向かい合って正座をします。そして僕はどれくらい髪を切ってほしいのかとか、もみあげはどうするのかとか、髪を梳くのかどうかとかそういうのを床屋さむらいに伝えます。

僕の注文を聞いた床屋さむらいは「武士道とは死ぬことと見つけたり!」と言うやいなや、高く振りかざした短刀を左腹に思いっきり突き刺します。その瞬間、僕の髪の毛はあらかたパラパラと注文通りに切りおとされるのです。なぜ床屋さむらいの左腹を刺すことによって僕の髪の毛が切りおとされるのかの因果関係は分からないのですが、現象としてそのようなことになります。

次に床屋さむらいは左腹に突き立てた短刀を右腹の方にゆっくり引きます。その過程で僕のもみあげが細かく整えられたり髪が梳かれたりして全体的な最終調整がなされるのです。床屋さむらいが意識を失ってその場で横に倒れる段階で僕の散髪は完全に終わります。次のお客さんが来ると床屋さむらいはムクッと生き返ります。お腹は完全に治癒しています。そして同じ方法で散髪を繰り返すのです。

ある日のことです。髪がのびた僕はいつものように床屋さむらいのところに行きました。そして、正座で向かい合って散髪を注文を入れました。床屋さむらいが「武士道とは死ぬことと見つけたり!」と言って短刀を左腹に突き刺すと、僕はいつもとは違うズンという重みのある違和感を首の部分に覚えました。床屋さむらいが左腹に突き立てた短刀を右腹の方に引くと、僕の首から上がゴロンと床に転がりました。床屋さむらいは失敗したのです。

僕は死にました。そして床屋さむらいも二度と生き返ることはありませんでした。

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吉祥寺アトレに入っている『ワイアードカフェ』でチキンスープカレーを食べました。
エキナカの地の利が生きまくっていていつもめちゃくちゃ人が入ってるカフェです。

『生郎』が8月いっぱいで閉店するかもしれない。
おやっさんに真相をたずねてみたら「まだ分かんないだよ」と言うのですが、普通、閉店しないなら「閉店しないよ」っていう気がします。ラスト『生郎』になるかもしれない1杯を食べにきました。
現在は三田に店を据えている『ラーメン二郎』の本店が目黒にオープンしたのが1968年ですが、1986年に最初の支店となったのが吉祥寺の『ラーメン二郎』でした。途中、店名が学生のいたずらで『ラーメン生郎』に変えられてそのまま営業しているのです。

しかし、いまとなっては店名が書かれたテントは完全に綻び、メンテナンスの気配もないまま何の店なのかすら分からなくなっています。「廃墟」という言葉しか浮かばない店のたたずまいですね。

味自体も『ラーメン二郎』とはまるで別物と化しました。いうなれば『生郎』は漂流の先に無人島に取り残された『ラーメン二郎』なのかもしれない。僕が吉祥寺にきた16年前はまだ麺が太く大行列ができていて、食べるのに2時間は並んだのですが、ゆで時間短縮のためか細麺にして人気が急落して以降、どんどん内外装も味も廃れていっていまは店に行っても誰も客がいないというのが普通です。

僕は『生郎』に強烈な思い入れがあるので味なんて二の次なんですが、正直な話、いまの『生郎』のラーメンを美味しいと感じる人はあまりいないかもしれません。『生郎』は吉祥寺の裏ソウルフードとして、あるいは成蹊大学の学食としての役割を担っていたと思います。閉店するとなるとその両方の意味で巨大な意義が失われることになりますね。

血も涙もなくクールに状況を分析すれば、もう吉祥寺において『生郎』が『ラーメン二郎』の投影として担った役割は終わっています。いまや吉祥寺には『勘九郎』『バリ男』『らーめん郎郎郎』『鳳』『麺でる』があり「二郎インスパイア系」は群雄割拠状態。もはや『生郎』一択という時代はとっくに過ぎ去っているといえます。
 8月10日(日) すき家@三鷹 夢タージ・マハル@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 一風堂@吉祥寺
犬をご存知でしょうか。

犬というのは4本足の動物でありけっこう街中でも見かけます。わりと多くの人が家の内外を問わずこの犬を飼いペットとして大切にしています。人間の方も犬をかわいがり、犬の方も人間に懐くのでウィンウィンの関係が築けていると思います。鳴き声を出さない動物もいますが、犬の場合はたいてい鳴き声を出します。犬の鳴き声は日本語表記だと「わんわん」と表現されることが多いですが、実際の音声はとうていそのようには聞こえません。大きな犬もいますが多くの犬の高さは人間の腰より下だと思います。

なぜ僕がいま唐突に犬の説明をしたかというと、「何が笑いなのか」「何がおもしろさなのか」ということを考えるにあたって、もはや3周くらいして「普通に犬の説明をするとめちゃくちゃおもしろい」という個人的な確信を得たからです。

攻めて攻めて、ひねってひねってボケを考えるよりも、普通に犬に対する所感を述べるということはありえないレベルでおもしろいと僕は思ったのです。もはやここまで来ると冒頭の僕の犬に対する所感が僕が爆笑しながら書いたものであっても、別の人が読めばギャグでもなんでもないただの犬についての説明なのかもしれません。しかし、僕は現に冒頭の犬についての説明を爆笑しながら執筆しました。

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ワンオペ騒動に踊らされて久々に『すき家』の納豆定食を食べました。

吉祥寺のタイ料理屋『チャオチェンマイ』跡地にオープンした『夢タージ・マハル』でトムヤムクンラーメン。
これはレベルが高いです。かなり好みの味でした。

今日の『ささの葉』もめちゃくちゃ高クオリティでした。お医者さんをやってるサオリンです。めちゃくちゃ顔が小さいですね。
ためしにサオリンの頭頂からアゴまでの長さを測ったら4cmでした。そもそもサオリンがポクポクライフを見てくれるようになったのは吉祥寺の旨い店とかをネットで検索したのがきっかけのよう(そういう人がけっこういてうれしい)。そして、『ささの葉』を知ったらしいのですが初めはなんとひとりで入店してきましたからね。26歳の女性がひとりで『ささの葉』に入ってくるってのは相当なもんです。まあでもそういう女性が多いのも『ささの葉』の特徴です。

イリエッチの写真を借りますが、僕と深谷さんの間にいるのが地方のNHKでディレクターをしているひな子ちゃんです。
彼女はお父さんと二代で『ささの葉』のお客さんなのでたまに会う。ただ、そもそも僕はひな子ちゃんが高校生くらいの時から知っています。ひな子ちゃんは2006年のポックリボーイバンドライブも見てくれてますからね。
 
2006年ポックリボーイバンドライブ 
いやもう、このレベルで社会性が高すぎる才女が2人いるだけですごいのですが、今日はなんとポクポクライフを見ている小学校の先生が京都から『ささの葉』に来ていたのでした。しかも、その前に武蔵関の『屯縁房』に寄っているというフットワークの軽さ。これは僕としても尋常じゃなくうれしいことです。前もキョウコさんが同じ感じで京都から吉祥寺に来ていましたが、京都でポクポクライフが読まれているなんて実感が沸かないですね。

本来、こんなサイトは京都で読まれるべきではないんですよ。なぜならポクポクライフはフランスのパリ在住者のために開設したサイトだからです。僕はこうして流暢なフランス語を駆使して毎日パリのトレンド情報を発信してるんです。パリを語らせたらポクポクライフの右に出るサイトはありません。

今日も圧倒的な『ささの葉』の刺し盛りです。
のどぐろの塩焼き。やっぱのどぐろは別次元で旨い。

ひとりで『一風堂』で〆ました。
 8月9日(土) Public Kitchen cafe 吉祥寺店@吉祥寺 いなり@三鷹
たとえば「日本が好きですか?」と質問されたら僕は数秒考えたのちに「はい」と答えざるをえない。

要素として、僕は日本語が好きだし納豆や味噌汁が好きだし寿司が好きだし桜が切ないと思うし石庭が趣深いと思うし着物をきた女の人は美しいと思います。

かといって別にそんなには富士山に興味はないし相撲や柔道や空手には一切興味がないし俳句や茶道や華道に関わろうと思わない。能なんか見た日にゃ「ふざけんな!テンポは悪いし何をいってるのかも何をやってるのかも全然わかんねえよ!こんな需要ないもん廃れちまえよ!無理して『伝統芸能』の大義名文たてて保護すんなよ!(関係者が見てたらごめんね)」となるわけです。かといって、好きな要素と好きでもない要素を差引きしたらやはり「好き」が多く残る。

では、「あなたは日本が好きですか?」という質問と「あなたは愛国心がありますか?」という質問は同じでしょうか。

別に同じ意味としてやり過ごして問題はないのですが、ねちっこくツッコんで考えたらぜんぜん違いますね。僕は「日本が好きですか?」と質問されたら数秒考えたのちに「はい」と答えるけれども、「愛国心がありますか?」と質問されたらその質問を遮るように「すか?」に被せて「いいえ」と即答します。

定義は曖昧で広くとも基本的に「愛国心」ってのは危ない考え方だと僕は思っています。全体主義的で右寄りすぎるんですよね。「愛国心」というのは「お国のために死になさい」というような帰属の強制をあおるわけですよ。ワールドカップにおけるサッカーの熱狂性の根拠はこういう意味での愛国心に近い気がします。だってサッカーって別にそれぞれの国に分かれて闘わなければならないという必然性がないでしょ。ああいう心情はものすごく政治利用されやすいので危ないんです。

端的にいえば、僕は日本は好きですが日本国は好きじゃない。日本国的なものには全くたなびくつもりはないけれど日本的なものは好きなんです。日本的な事象を保証するためには別に国家なんて必要ない。さらに踏み込んでいえば、僕は日本国籍を根拠に存在したいのではなく僕個人そのものを根拠に存在したいんです。

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25歳の時に描いた油彩「波羅密多」です。
これが僕がキャンバスに描いた絵としては一番大きいものです。

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5月にオープンした兵庫県丹波有機農園直営の『Public Kitchen cafe 吉祥寺店』です。
オリーブオイル塩麹唐揚げの定食。オーガニック系のごはん屋なのに量もしっかりしておりました。

昨日の『しば田@仙川』同様にかつて吉祥寺の『楽々』にいた人がオープンした三鷹の『いなり』です。
前は中華そばを食べたので今回はとんこつにしたところめちゃくちゃ本格的でした。
 8月8日(金) しば田@仙川 孤高@八幡山 ささの葉@吉祥寺 中華街@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
『ささの葉』マスターの75歳の誕生日でした。
『ささの葉』はまぎれもなく僕の人生を変えた店です。
仮想空間であるポクポクライフが最も現実空間に近づく場所が『ささの葉』です。マスターが出す食べものは全てが妥協のない本物です。このサイトはネタと食べものの2つの軸で運営してますが、やはり色んなところを食べ歩いた結果、食べもの軸では圧倒的に『ささの葉』がナンバーワンです。マスターには永遠にがんばってもらわないとなりません。

誕生日ケーキを買うという発想は気遣いの鬼ふさふさのとっさのアイデアでした。
お店の電気を消してマスターがろうそくの火を消すとお客さんぜんいんが盛り上がりまくったのであります。

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去年閉店した吉祥寺『楽々』の出身者が仙川にオープンした『しば田』。オープンしたばかりですがべらぼうな好評価です。
そもそも『楽々』がセンスの塊みたいなお店だったし奇抜なメニューもガンガン挑戦してたのですが、その蓄積が、こういう平均値のど真ん中をぶち抜いて無限の彼方まで突入するレベルの麗しいラーメンを提供することにつながっているのかもしれません。旨すぎた。

京王線連食2軒目は八幡山の『孤高』。佐野実の弟子の店です。
麺がまさに佐野実系のツルツルのストレート細麺。秀逸です。

「笑顔」をいう概念を究極に純化させたら真亜子ちゃんの笑顔になると思うんですよね。こんな笑顔は普通ないでしょ。
ポックリボーイの政見放送(YouTube)」を気に入ってくれてる真亜子ちゃんが初『ささの葉』でした。いやホントに笑顔が暴走してる。マック赤坂は真亜子ちゃんにスマイルを習ったほうがいいです。

なまめかしすぎる甘エビ。
久々に大トロが出ました。
タイの塩焼き。テケ君オーダー。

『中華街』のタンメンです。

ひとりで『富士そば』で〆ました。
 8月7日(木) 春木屋@吉祥寺
ふと「水着とは何なのか?」という疑問が浮かんだんですよ。

一般的に水着のイメージはプールや海水浴で着る衣装ですよね。男性はトランクス。女性はワンピースかビキニ。しかし、たとえば十二単衣を着て海に入ってもいいわけです。そこで「十二単衣は水着だ」と主張して誰かに文句を言われる筋合いはない。

つまり、どこからが水着でどこからが水着じゃないのかというのは誰も定義してないわけですよね。そんなことを考えながらウィキペディアで水着の歴史を調べてみました。すると、いま僕が考えたようなことが平然と事実として存在したのです。

これは19世紀中頃の女性用水着。

これは20世紀初頭の女性用水着。
もはやいまの僕らの感覚では「こんなものは水着じゃない」というレベルのビジュアルですよね。いまはたまたま僕が「何が水着で何が水着じゃないのか?」と思ったからこういう衝撃のルーツを知ることができましたが、水着に限らずあらゆる物の昔の様態は現状と激しく乖離していることが予想されますね。

逆にいうと「いまあるものはいま普通なだけ」と言えると思ったのです。100年後の水着がいまの水着の様態と激変している可能性を当然視すべきなのかもしれない。人間ですらかつては猿だったように。

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今年も『春木屋』吉祥寺店の夏季限定メニュー「冷たい中華そば」が販売されています。
これはガチンコで激ウマです。あと『春木屋』の冬季限定メニュー味噌ラーメンはもっと激ウマだと思っています。限定メニューをはずさないって実はかなりすごいことだと思います。
 8月6日(水) 玉秩父@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 ミコリン@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
僕はいきなりここで「少なすぎ怒涛」と言います。

そして「少なすぎ怒涛」という言葉がどのようにして出てきたのかを説明します。実はこれ、「人名から対義語を考える」というアプローチの産物だったのです。

ようするに大杉漣ですね。
「大杉」を「多すぎ」としてその対義語で僕は「少なすぎ」を採った。次に「漣」です。「漣」ってそもそも何なのかっていうとこれは「さざなみ(小波)」のことです。「漣」は訓読みだと「さざなみ」なのです。

さざなみの対義語は「大波」あるいは「怒涛」。これによって僕は「大杉漣」から「少なすぎ怒涛」という言葉を導いたのです。どうですか。これほどどうでもいい話はめったにないでしょう。こんな話をされて得をする人なんて世の中にいないと思うんです。ただ僕はこういうどうでもいい話に時間を費やすのが好きなんです。

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グラフィックデザイナーの上杉さんと『玉秩父』。このお店は表メニューよりも裏メニューの方が多いんじゃないかってくらい裏メニューが多いです。なめろうと納豆スペシャルが裏メニューツートップだとすると牛タンは裏メニューラスボスかな。本当に旨いです。
蒲焼きは表メニューですがうな丼は裏メニューです。最高。

今日の『ささの葉』も大パーティー状態です。僕の目が完全にすわっていますが『ささの葉』2回目のなっちゃんとのツーショット。
なっちゃんのツイッターにおけるおもしろい切ないネガティヴ感はとても絶妙です。ネガティヴなのに人を癒やすというもはやなっちゃんにしかできないであろう独特な表現の数々は素晴らしいとしか言いようがないのです。僕たちは日本語という共通した言語を用いていますがそれを使う人の感性によって全然違うものになるということを痛感させられるのです。

マスターの手が込みまくるなめろう。これは壮絶な傑作ですね。
そしてイカめしという反則技が繰り出されました。これは旨い。

『ミコリン』で軽く飲んで『富士そば』で〆たのであります。
 8月5日(火) いせや北口店@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 らーめんぺぺ@三鷹
「メロン味」ほどの虚構はなかったはずです。

メロンソーダにメロン果汁は入っていない。メロンパンにもメロン果汁は入っていない。合成着色料の緑色と甘味料を調合すればメロン味なのであって、メロン味とうたわれるものは事実上メロンの味なんてしないんです。それだけに、メロン味というのは「メロンの味がするような気がする」というだけでよかったはずなんです。

ファンタメロンにもメロン果汁は入ってない。メロン味のかき氷シロップにもメロン果汁は入っていない。そのようにして昭和という時代は偉大なる虚構のメロン味を育んできたし僕らもそれを受け入れてきた。

ところが、メロン味の果汁グミはそれを裏切ってしまった。
僕はこれを食べて愕然としてしまったんです。これは着色料不使用の果汁入りで、本当にメロンの味がしてしまっています。
そもそものメロン味は虚構であることが当然であったのに、この果汁グミのメロン味は本物のメロン味になってしまっている。

つまりこれは虚構であることが存在理由であった本来的なメロン味が、本物のメロン味の登場によって駆逐される危機的状況性を意味しているのです。ていうかあまりにもメロンの味がするのでビビりました。

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久々の『いせや北口店』でシュウマイ。

滞在時間10分のスピード『ささの葉』ですね。
『ささの葉』は8月15日(金)〜17日(日)まで休みです。

三鷹駅からかなり南にある深夜の大繁盛店『らーめんぺぺ』でやさいらーめん。滋味すぎています。
 8月4日(月) 麺でる@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
三鷹にはルーテル学院大学という大学があります。

ルーテルというのはローマ教会が発行した免罪符を批判したことでお馴染みの宗教改革者ルターのことです。つまり、日本ルーテル大学というのは日本におけるルター派の宗教法人「日本ルーテル教団」が運営する大学ということになります。そこで、仮にこの大学の教室で授業をしている先生が凶悪な人間に撃たれて死んだとします。これがどういうことかをいまから一言でいいます。

教団の教壇で凶弾に倒れる

これが言いたかったのです。

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『麺でる』です。ニンニクの量が素晴らしい。

今日の『ささの葉』の様子。僕とジブリ美術館の深谷さん。撮影はまちを。
マスターの仕込むなめろうがヤバいです。シソとすりたての生姜を合わせて食べます。
夏の風物詩サヨリ刺し。さすがの旬の追い方です。
 8月3日(日) ヒトト@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 中華街@吉祥寺 吉祥寺どんぶり@吉祥寺
野球帽をかぶってフォーマルな場所に出向くゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラほど野球帽をかぶってフォーマルな場所に出向くゴリラはいません。結婚式に招待しても必ず野球帽をかぶって参加してきます。通夜や葬式なども野球帽をかぶって参列します。また、お見合いなどでも野球帽をかぶっています。

天皇陛下に謁見するような催しでも必ず野球帽をかぶっていますのでこのゴリラに対して「無礼ではないのか」という意見を持つ人もいます。ただ、このゴリラは頭蓋骨を持たず、野球帽の下には直に脳があるため野球帽を取ることはかなり危険です。

野球帽を取ることが危険だと分かっていながら、それでも無礼というのであれば、野球帽を取っても構いません。ただ、その後、どのような大惨事が起こっても野球帽を取った人の責任にはなるかと思います。

最もおそろしいのはこのゴリラがかぶっている野球帽は実在しない球団のものだということです。このゴリラがかぶっている野球帽には「断崖絶壁おコメ大好きズ」という意味の分からない球団名が書かれているのです。

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吉祥寺で一番ハイレベルなマクロビオティックの店といえば『ヒトト』ですね。もう見た目通りの本格度。外食なのに家のご飯よりヘルシーという矛盾を堂々と表現してますね。

新宿の「ケチャ祭り」を見に行きました。ケチャケチャケチャケチャしてました。
まさかの天才ミュージシャンコンビであるアンコヒオ兄弟との遭遇。さらにはまさかの超絶イケメンモデルあるアントンとの遭遇です。

せっかくアンコヒオ兄弟と出会ったので『ささの葉』で飲みました。無敵の刺し盛り。
もっと無敵なのはクジラ刺しです。旨すぎる。

『中華街』で味玉。これは意味が分からないレベルで旨い。

最終的に『吉祥寺どんぶり』で〆ました。生卵をダブルにしました。
 8月2日(土) ラーメンあきちゃん@よみうりランド バーベキューパークJU-JU@読売ランド前
 ささの葉@吉祥寺
生まれて初めて「京王よみうりランド」に行ったんですね。
そうなると、大喜利的には「京王何うりランド」が一番いいのかという疑問が生じますよね。ちょっと考えよう。京王おしうりランド、京王きゅうりランド、京王たたきうりランド、京王しゅうりランド、京王しょうりランド、京王りょうりランド、という感じですかね。

観覧車から見た「よみうりランド」の全景です。遊園地すぎますね。この風景を見て「あ!カーバ神殿だ!」っていう人はいないレベルで遊園地でしかない。

ランド内にある『ラーメンあきちゃん』の醤油ラーメン。完全なる業務用ラーメンですがたまにはこういうのがいいんです。

夜は『バーベキューパークJU-JU』でバーベキュー。これが死ぬほど旨かったです。問答無用すぎ。
何もかもがジューシーですよ。
目玉バーベキューはこのフォアグラです。ヤバすぎている。何をどう考えてもヤバすぎている。

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『ささの葉』の太刀魚はホロホロです。有無をいわさずホロホロです。
 8月1日(金) 支那そば あおば@武蔵境 蒙古タンメン中本@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
 ミコリン@吉祥寺 ピリカ@吉祥寺
「ヴィクトリア様式」で画像検索をかけるとこういう世界観の絵が出てきます。

異国情緒観がすさまじいですね。僕たちの身近なところで言えば、要するにこの世界観はディズニーランドが取り入れているものです。僕はいっそ吉祥寺の「ハモニカ横丁」や新宿の「思い出横丁」や渋谷の「のんべい横丁」のような闇市あがりの空間をヴィクトリア様式で再開発したらおもしろいと考えています。

「ヴィクトリア様式の横丁」というものすごく合わないところを狙うのです。きらびやかな装飾品を多用した重厚なレンガ造りの立ち飲みやが並ぶ横丁。そこで飲むキンミヤのホッピー割りは圧倒的な違和感をぶちまけてくるでしょう。

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今日は3軒のラーメンを食べましたね。1軒目は武蔵野市内絶対的ナンバーワンの『あおば』です。

2軒目は『中本』の吉祥寺限定「北極ヒーハー」。

3軒目は井の頭通りをかなり西荻窪方面に行ったところにある『ピリカ』で納豆ラーメン。ここは「きたなシュラン」に出たお店です。夜中の1時過ぎに『ミコリン』でたまたま飲みに来てた地元民の人たちと盛り上がってこの店の話が話題に出たので久々に行ってみました。
僕はこのようにたくさんラーメンを食べるので体重は95キロくらいあります。「ラーメンを食べると太る」というのは科学的に正しいんでしょうね。

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『ささの葉』の超うまトマトを食べながらふさふさとテケ君と坪井君でまったり飲みました。

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