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 7月31日(木) ブラウニー@末広町 もつやき石松@吉祥寺 和風スタンド里@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 立ち食いそばさとう@三鷹
クマの子が見ているかくれんぼで一等賞を取る条件は「おしりを出す」ということです。

これは非常に難しい問題をはらんでいます。
つまり、最初から「おしりが出てる」場合はどうなるのか?という問題です。テキストとしては「おしりを出した子」が一等賞であるのであって、「おしりが出てる子」の扱いはいっさい記述されていない。

いずれにしても、一等賞を取るためにはおしりを「出す」動作が必要があるのです。さらに詳しく言えば、まずパンツを履いている状態からパンツを脱いでおしりを「出す」必要があるのです。あるいは、岩陰からおしりを「出す」とか竹藪からおしりを「出す」必要があるでしょう。まず、おしりが隠れていないとならない。

ここからは僕の提案ですが、最初からパンツを履いてないとか、デフォルトでおしりが見えている子がいた場合、つまり、おしりが出てる子がいる場合、このかくれんぼではフライング扱いとするのがフェアなのではないでしょうか。

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末広町の『ブラウニー』でカレーです。

吉祥寺ヨドバシ裏の『ウッドベリーズマルシェ』。生フローズンヨーグルト旨い。

中野の伝説的もつ焼き店『石松』にダメ元で行ったら入れてしまったのです。サガリ串。
ネギ間も完全に旨い。躍動感が豊かすぎる。
豚足も良いです。
ここは旨すぎました。べらぼうに色んなものを注文しました。「ああ、もつ焼きって旨いんだなあ」という認識を改めて得たのであります。

吉祥寺ハモニカ横丁で最もディープな店は『ささの葉』ではなく『和風スタンド里』です。
食べログの登録すらない。店は営業しているのかどうかさえ分からない佇まい。というより店があることに気がつかないと思います。地元民でもまず知らないという絶対的最深部ですね。完全に取材は拒否。だからまあ、こういうところに載せちゃいけないんですよね。常連だけの秘密の場所になっております。つまみはめちゃくちゃ旨いです。

そして『和風スタンド里』と同じ路地のどんづまりにあるのが『ささの葉』です。
終電後の『ささの葉』にありがちな光景であるところのジブリ美術館(予約制)の深谷さんと僕。ほとばしる日常感。
 7月30日(水) タピ@大久保 龍の家@新宿 フェスタ@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
エネルギーハーベスティングという新技術があります。

これは例えば冷蔵庫が発する熱エネルギーとか車が走った時に生じる振動エネルギーなどの微量なエネルギーを電力に変換する技術です。

僕はエネルギーハーベスティングというのはプレッシャーに弱い狙撃手で活用できると考えています。というのはプレッシャーに弱い狙撃手はいざ人を殺そうとライフルを持った際、極度の緊張によって激しく震えるからです。これをハーベストすると凄まじいエネルギーとなるでしょう。東日本大震災のエネルギーくらいは容易に凌駕するに違いない。逆にいえば、プレッシャーに弱い狙撃手はそれほどプレッシャーに弱いんです。

ですから、むしろそのスナイパーの振動を動力源にして戦車を何台も動かした方がより多くの人間を殺戮することが可能になるのです。そういう意味で、僕はエネルギーハーベスティングに大きく期待しています。

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吉祥寺最強のカレー屋『ピワン』のマスターてつさんとグラフィックデザイナーの上杉さんがお勧めする大久保の『タピ』に行ってきました。旨いなあ。店の雰囲気も含めすごい唯一無二感。

新宿の『龍の家』です。この辺のゾーンは死ぬほどラーメン激戦区ですね。

井の頭公園内にオープンしたイタリアン『フェスタ』です。神立地ですね。

そして『ささの葉』のクジラ刺し。無敵すぎております。
これ↓はグラフィックデザイナーの上杉さんが僕を撮った写真なのですがかなりひどいですね。何なんだよっていう。何がしたいんだよっていう。かといって一切の記憶はないです。
 7月29日(火) バッファロー@武蔵関 うなぎ宮川@吉祥寺 らーめんぺぺ@三鷹
この前、女装カフェのバイトが雑居ビルに放火した事件で、マスコミが放火よりも女装を強調して報道したことから偏向報道だという声があがりましたよね。

でも、これはまるで偏向報道じゃないと思うんですよね。本音として、みんな放火そのものよりも女装癖のある人間の異質性に注目するのは時代を問わず普遍じゃないですか。

人類ってのはアプリオリにいじめっ子なので、誰かが犯罪をおかした時点でその個人の特性に動機が逆算されるんですよ。よくある犯罪者の小学校の作文が公開されたりするやつが死ぬほど典型ですよね。そこにちょっとズレたことが書いてあったらもう祭りですからね。「こんなことを書くやつはやっぱり犯罪者になるんだよな」的な論調でフィーバー状態。

何を言いたいかというと、たとえば僕が犯罪をおかしたらえらい人格批判の材料が豊富じゃないですか。僕が犯罪をおかしたら一般的にキチガイというジャンルに属されるような内容もべらぼうに書かれているポクポクライフは宝の山なんです。「こいつはどんだけ世間とずれた考え方をしてるんだ」という王道すぎる絶対的マイナー批判のやり玉にあがるわけですよね。

ただ、やっぱり犯罪をおかした人をネタにするのは純粋におもしろいんですよね。そこはもう偏見を持つなという方が無理なんです。お笑い芸人がなぜおもしろいかというと常識からずれたことをするからです。ただ彼らは意図的に法の範囲内でそれをやるので限界がありますが、犯罪者はガチで常識からずれたことをするからおもしろさも限界突破する。それが人の生死に関わらない程度のやつだと公共の場ですらネタにしやすいし猛烈におもしろい。まあネットなら殺人犯も容易にネタ化されますが。

野々村竜太郎とか政務活動費の使途が法的にマズいという罪そのものへの糾弾よりも過去に遡って人格をネタにしたくなるわけです。これを偏見だからよくないというのは正論であると同時にやはりきれいごとでしかないんですよね。

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今日は土用の丑の日です。
丑の日になぜ牛じゃなくてうなぎを食べるのかという平賀源内に対する疑問に追い打ちをかけるように今日は29日で「にくの日」だから素でうなぎは分が悪いですね。
という理由でビーフステーキを抑えておきました。武蔵関の『バッファロー』です。安定ですね。

まあでも、結局は食べました。
築地宮川から独立した世田谷宮川系の『うなぎ宮川』。吉祥寺の繁華街から離れたところにあるマジメな街の老舗のうな重です。ちゃんとしたうなぎってのは悶絶するレベルの旨さです。

『らーめんぺぺ』でぺぺらぁめんを食べました。ニンニクがバリ効きで旨すぎるのです。
 7月28日(月) 揚子江@武蔵関 般°若@下北沢
影ろうそくというものが発明されてしまったんです。

このろうそくに火をともすと周囲の空間から日光が消える。つまり夜と同じような状態になるんです。よくもまあこんな気が狂ったろうそくが発明されたもんですよね。

その結果、吸血鬼たちがこれを嬉々として手に入れるようになった。そして、彼らは時間的には日中でも影ろうそくによって自分の周りを夜にして女性を襲うようになったんですよ。影ろうそくができたせいでこの街は完全に吸血鬼に支配されるようになってしまった。

さてそろそろ夜が明けますね。でも大丈夫です。僕には影ろうそくがあるから。

ほら、こうやってろうそくに火をともすと僕の周囲は漆黒の闇に包まれる。今日も元気に美女の血をいただくとしましょうか。

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武蔵関の『揚子江』。青梅街道に面しながら地元民に愛される老舗の街の中華屋です。
高菜ラーメンを食べました。高菜ってのはそうとう主張するけどスープが強い強い。旨いです。

下北沢のほとんど住宅街にある『般°若(パンニャ)』はカレーマニアのタレント松尾貴史のお店です。チキンとキーマのハーフ&ハーフを食べました。人気カレー店としての時代はもはやどこもハーフ&ハーフですね。こりゃ久々に怒涛の勢いで旨いスパイスカレー。
平日の夜ながら行列ができていました。
 7月27日(日) 呑み処 さいとう@三鷹 中華そば みたか@三鷹
僕も大学生の頃に読みましたが、サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」という小説のタイトルは、崖に囲まれたライ麦畑で子供たちが夢中で遊んでいる際、崖から落ちそうになった時につかまえる役目を担いたいと主人公が願ったのが由来になっています。

小説自体は思春期に少年から大人に変わるという壊れかけているラジオめいた内容ですね。
いずれにしても、僕ら日本人からすると「ライ麦畑」という言葉はそれだけで異国情緒が漂う少し神秘的なワードであると思います。

もしこれが「ゆけむり温泉でつかまえて」だったらゆるゆるの日常的な世界でしかありません。さらには「商工会議所でつかまえて」とか「代々木駅の南口でつかまえて」くらいになってくると現実的すぎてもはや手の施しようがないでしょう。

ただ、「つかまえられるものならライ麦畑でつかまえて」というと別のドラマが生まれてきますよね。さらには、「フッハッハッハッ!つかまえられるものならライ麦畑でつかまえてみたまえ!明智君!」というとサリンジャーの要素は霧散し、ボロクソに江戸川乱歩になるのです。

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ゲリラ豪雨が前倒しになって「三鷹ふれあい夏祭り」が無事開催されました。毎年毎年、超絶に人でごった返す地元民に大人気のお祭りです。

ゲル博士がひとりで先陣きって行ってたので僕も追っかけて行ってみたら「ジブリ美術館」ズースを仕切っていたのはやはり深谷さんでした。
僕は深谷さんとはほとんど仕事外の『ささの葉』でしか会ってないので、本当にジブリ関係の仕事をしている深谷さんを見ると大変な違和感を覚えます。深谷さんに会いたい人はどんどん『ささの葉』に行くといいですよ。たぶん「ジブリ美術館」に行くよりも数十倍の確率で会えますよ。

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三鷹のメインストリートである「三鷹中央通り」の裏道は東西ともに隠れた名店が粒ぞろいなのですが、今日は東側の『呑み処 さいとう』に入りました。鯵刺しです。
赤魚の粕漬け焼き。まったりと旨いです。

ゲル博士と19時に別れてひとりで『みたか』で〆ます。
もやしラーメンデカネギトッピング。染みるなあ。
 7月26日(土) 宝龍@三鷹 甚家@吉祥寺 爺家@吉祥寺 マンモス食堂@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 ミコリン@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺
まず僕はいま何の脈絡もなく「ティンバレットゾーン」という言葉を思いつきました。

もちろん、これはいま僕が適当に考えた言葉なのでググっても出てきません(あとでポクポクライフにヒットするようになると思いますが)。

つまり僕はいまから自らティンバレットゾーンがどういうゾーンなのかを定義づけていく必要があります。そうですね、適当にイルカとかに関連付けてみましょうか。ティンバレットゾーンは海中に存在する直径50メートル程度の球体状のゾーン。そこは「イルカだけが入れないゾーン」ということにしましょう。サメもタコもマグロも人間も入れるのにイルカだけが入れない。

じゃあなぜ入れないのか。入れない理由をおもしろくしたいですよね。どうしよう。いまホントに考えながら書いていますよ。こうしましょう。もしイルカがティンバレットゾーンに入ってしまったら地球が1個のキャベツになってしまう。普通に畑で採れるようなサイズのキャベツですね。そうなるとイルカたちそのものも小さなキャベツの一部になってしまう。もしイルカがティンバレットゾーンに入ってしまったら種が途絶えてしまうため入れないんです。種としての全責任を果たしてイルカたちは本能的にティンバレットゾーンを避けます。言いかえれば、ティンバレットゾーンは地球をキャベツにするための装置でそのカギの役割を担っているのがイルカなんです。

という感じでどうですか。
こんな感じであれば、僕は歴史上ですでに誰かが言ったこととかぶったことを言ってないんじゃないですか。

そして、悪い組織がいて「地球キャベツ化計画」を掲げてティンバレットゾーンにイルカを入れようとするんです。それを阻止しようとする正義の組織もいる。あとは、「ティンバレットゾーンは誰がなんのためにつくったのか?」とか「地球がキャベツになることで誰がどのようなメリットを得るのか?」っていうふうに考えていくと物語が広がっていきますよね。

視点を巨視的な方向にズラして考えるのもいい。つまり、僕たちが普段食べているキャベツはひとつひとつがティンバレットゾーンにイルカが入ってしまった地球なんです。そういう地球が無数にキャベツとして畑に実っているんです。

キャベツ(ティンバレットゾーンにイルカが入ってしまった地球)の畑
このように考えるだけで従来のキャベツ観を変えられるじゃないですか。

そういう意味で、想像ほど森羅万象を楽しくする方法はないんですよね。

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『宝龍』のタンメン。素直すぎる味です。

吉祥寺の新店回収タイムです。1軒目は『甚家』。仙台から進出してきた居酒屋。牛タン炙りは鉄板すぎました。

吉祥寺新店回収タイム2軒目は『爺家』。地鶏のもも焼き。大変美味しいです。

吉祥寺新店回収タイム3軒目は『マンモス食堂』。巨大なマンモスハンバーグは色物と思いきやかなり旨いです。

『ささの葉』のタカベ。あまりにもシンプルで秀逸な焼き魚。

『ミコリン』でタコスを食べます。旨いわ。

そしてひとりで『中本』で〆ました。
このあとゲル博士の家で夜中まで飲みました。
 7月25日(金) ささの葉@吉祥寺 らーめんペペ@三鷹
急にまとめに入るゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラは議論や会話などをしているときに話がてんでバラバラで何の結論もでていないのに無理やり急に話をまとめようとします。

たとえば、桃太郎と金太郎が対決しているときに宮本武蔵が乱入してきてモーゼが海を割りますがエベレストが噴火してAKB48に江角マキコが入った直後にブラックホールの中から無数の加藤茶が噴出してくるのですが、今日は時間がないのでまあ色々ありますねということでこれで話を終わりにします。

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『ささの葉』はきぬかつぎ&塩辛の時期になりました。絶品すぎます。
のどぐろはやはりこの世で一番旨い焼き魚だと思います。僕ランキングでは2位がきんき。

三鷹の看板も暖簾もない超人気店『らーめんペペ』で味噌らーめん600円を食べました。
 7月24日(木) いしはら食堂@三鷹 大勝軒@三鷹 蒙古タンメン中本@吉祥寺
一度僕たちは真剣に目玉焼きのロマンを語るべきではないでしょうか。

そもそも目玉焼きは料理としていつからあったのか。これは曖昧で少なくともフライパンがなかった江戸時代には存在せず、明治以降に欧米から入ってきたと説明するのがやっとのようです。フライパンなくして目玉焼きなしということらしい。

僕が卵の食べ方として一番好きなのはたぶん卵かけご飯です。生卵と炊き立てご飯と醤油のコラボは惜しげもなく天下無双の妙味をたたき出す。玉子焼きとかオムレツのように溶いて熱を加えたものは作為的すぎるのでそんなにはそそられません。ゆで卵も普通ですね。ちょっとフォーマルすぎるし殺風景な気がします。それなら温泉卵とか半熟卵の方がそそれられる。

そして僕が卵かけご飯の次に好きな卵料理が目玉焼きです。ハムエッグもベーコンエッグも含む広義の目玉焼きですね。目玉焼きの魅力は白身と黄身の相乗的なバリエーションとトロリ感です。固体であろうとしながら同時に液体であろうとするその動的カオスが目玉焼きの真骨頂。油と醤油が容赦なくトロリ感豊かな旨みを増幅させるのです。

箸でつついた際に流れ出す艶やかな液状の黄身。それが半ば透明な白身と油と醤油に絡みつくさま。皿の上で起こる流動が渾然一帯となって目玉焼きの通時的な美徳を表現する。流れ出る黄身は目玉焼きが内包する背徳のストーリーであり妖艶な視覚的色香なのです。

もうこの手の美辞麗句はいいでしょう。
ジブリ映画の目玉焼き系メニューで有名なのが「ラピュタパン」です。

ラピュタパン
もうひとつが「ハウルの動く城のカルシファーの火で焼いたベーコンエッグ」。

カルシファーの火で焼いたベーコンエッグ
いま僕が説明したことはここに詰まっているんです。そして僕が最も理想視するのが三鷹の「いしはら食堂」のハムエッグです。これがまさに今日の朝食べたハムエッグです。

いしはら食堂のハムエッグ定食
この170円のハムエッグこそが有無を言わさず至高の逸品なんですね。なぜ至高なのかといえば「死ぬほど普通」だからです。

放し飼いで栄養をたっぷり与えた地鶏が生んだ1個数百円のブランド卵を使ったとか、著名な蔵の丹精込めて造った醤油を使ったとかそういうのはそういうのでもいいのですが『いしはら食堂』のハムエッグは「死ぬほど普通」であることが至高なのです。

死ぬほど普通なハムエッグ
ハムエッグの黄身を崩して醤油をかけ、乱暴にご飯にのせて夢中でかきこむ。もはや有頂天外の極地に身を投じるしか術はありません。

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久々に三鷹の『大勝軒』に行きました。安定ですね。極めて旨いです。

『中本』で吉祥寺麻醤麺。辛さ度が10を超えて11なのですがホントに辛いと思いました。
 7月23日(水) 潮@御茶ノ水 ザ・ロックアップ@吉祥寺
脱法ドラッグの新名称が「危険ドラッグ」になりましたね。

最近は薬物を使用して車を運転して捕まってる人が激増していますがこのニュースは非常におもしろいです。
奇声上げ箱乗り運転=脱法ドラッグ使用か、男逮捕−愛知県警

 脱法ドラッグを使用して奇声を上げ、上半身を乗用車の窓から出した「箱乗り」状態で運転したとして、愛知県警豊橋署は17日、道交法違反(薬物の影響)の疑いで、同県田原市江比間町の自称会社員、森章宏容疑者(28)を逮捕した。「薬は飲んだが脱法ドラッグは使っていない」と否認しているという。
 豊橋署によると、森容疑者は16日午後10時すぎ、同県豊橋市中郷町の市道で箱乗り運転をした後、中央分離帯の植え込みに乗り上げたり、後部を街路灯にぶつけたりを繰り返して停車。車の下に潜り、路面に顔をこすりつけて奇声を発していたところを、駆け付けた消防の救急隊が取り押さえた。
 同乗者はおらず、運転席からは脱法ドラッグの植物片が見つかった。同署は成分を鑑定し、入手先も調べる。(2014/07/17-18:37)
特に「車の下に潜り、路面に顔をこすりつけて奇声を発していたところを、駆け付けた消防の救急隊が取り押さえた」の部分は「本気で笑わせ殺しに来てるな」と軽く生命の危機を感じるくらいに笑いました。ただ全体的なキチガイ度がちょっと甘いかなという気がするんです。なので僕なりに校正します。
奇声上げ箱乗り運転=脱法ドラッグ使用か、男逮捕−愛知県警

 脱法ドラッグを使用して奇声を上げ、サンバのリズムにのりながら上半身を乗用車の窓から出し、寄り目で「肴はあぶったフェニックスでいい!」と絶叫しつつ、多少脱糞した状態で運転したとして、愛知県警豊橋署は道交法違反の疑いで、森章宏容疑者(28)を逮捕した。「エイズウィルスと鹿とライオンと超合金をミキサーですりおろした液体は飲んだが脱法ドラッグは使っていない」と否認しているという。
 豊橋署によると、森容疑者は箱乗り運転をした後、中央分離帯の植え込みに乗り上げたり、後部を街路灯にぶつけたり、サザエさんの髪型をディスったり、あぶったフェニックスを食ったりを繰り返して停車。車の下に潜り、路面に顔や自然薯や杉本彩の写真集をこすりつけて奇声を発していたところを、駆け付けた自称救急隊の頭がおかしいおっさんが取り押さえた。
 同乗者はおらず、運転席からはエイズウィルスと鹿とライオンと超合金をミキサーですりおろした液体が見つかった。(2014/07/17-18:37)

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ジブリ最新作「思い出のマーシー」観ました。田代まさしは本当に思い出になってしまっていますよね。
マーシーはものすごく売れって子でテレビによく出ていたのに、結局、いま覚えているのは「ミニにタコ」くらいという事実がノスタルジックなんですよね。だけど逆にいえばマーシーは僕らの思い出の中でいまもちゃんと生き続けてくれています。

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御茶ノ水の『潮』は鶏白湯で名を馳せる新鋭ですがあえて醤油をチョイスしました。
独特のクセや旨みが新感覚。いままでにない醤油ラーメンです。これは旨い。

5月に吉祥寺にもオープンした監獄レストラン『ザ・ロックアップ』に行ってきました。
これはべらぼうに20代的な居酒屋だと思いますが楽しいですね。骸骨ツクネ。
マグロとアボカドのクモ男。
あっかんべーをするクリームパスタ。
出オチ要素がとても強いワールドですが突き抜けるところが突き抜けててよいです。
 7月22日(火) タンドル@吉祥寺 ふうみどう@国分寺 一滴@国分寺 ささの葉@吉祥寺
 富士そば@吉祥寺
16年吉祥寺に住んでてついにこういう日が来てしまったかという。

16日のポクポクライフでも紹介した中田舞子が吉祥寺最強の漫画家&イラストレーターである江口寿史さんを『ささの葉』に連れてきておりました。僕が店に行くなり中田舞子が江口さんに「あの人がポックリボーイ!あの人がポックリボーイ!」って紹介してくれたおかげでこの距離感ですよ。僕のインスタグラムまで「美味しそう」って言ってくれてフォローしてくれる始末で「これって夢なの?」的な展開になったのであります。

僕の首に腕をまわしてくれるレベルでフレンドリーに接してくれた江口寿史さん
そもそも、江口寿史さんは『中華そば みたか』とか『闇太郎』で頻繁に見かけてはいたものの話しかける取っかかりなんてなかったからこれはうれしかったです。中田舞子には感謝しかないわ。他にも今日の中田舞子は「孤独のグルメ」の久住昌之さんとか色んな業界人を『ささの葉』に連れてきてたのでホントにすげえなあと思いました。

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吉祥寺の人気ネパール料理店『サジロカフェ』の姉妹店『シヴァカフェ』がフレンチに業態変更して『タンドル』として生まれ変わりました。鶏肉のクスクス。

国分寺の『ふうみどう』の中華そばは超絶におっとりとしていて旨いです。

そのまま国分寺の人気和食店『一滴』。生ウニと〆サバ。
うなぎの白焼き。

『ささの葉』のエボダイは身がふわふわです。

『富士そば』で〆た記憶はないです。
 7月21日(月) 丸子亭@中野 いしはら食堂@三鷹 酒房くらうど@三鷹 つけめんTETSU@三鷹
画期的なゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラほど時代の最先端を行っているゴリラはいません。
このゴリラは宇宙で最も時代を先取りしている存在です。これまでの時代とこれからの時代をまさに「画してしまう」のがこのゴリラです。

ファッションにおいて音楽においてITにおいてその他もろもろのカルチャーにおいて、これほど先鋭的で先進的なゴリラは見たことがない。というか、何兆年先の未来を先取りしているんだろうか?と思ってしまうほどに最先端なのです。エポックメイキングとはまさにこのゴリラのことを言うんじゃないでしょうか。

具体的にどう時代の最先端なのかというと、まず最先端な食生活としてこのゴリラはマンモスなどを狩猟して食べます。というか、逆に最先端すぎてまだ農耕文化とかに至ってないのです。布を織る技術が逆に最先端すぎてないので服装も獣皮をまとうのがスタンダードです。住まいも洞窟などでの穴居を基本としていて最先端です。パソコンなどの通信手段は最先端なことに「ない」です。

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15年ぶりくらいに中野ブロードウェイにある自然薯とろろ飯の『丸子亭』に行きました。
静岡旅行で本物の丸子宿のとろろ飯を食べたことがありますけど中野で食べても風情は抜群です。

『いしはら食堂』で飲みます。納豆とんかつはやはり激ウマです。

意外に長いこと宿題店だった『酒房くらうど』で煮干しラーメンを食べました。

そして思わず『TETSU』であつもりを食べてしまったのです。旨いな。
 7月20日(日) 朝ボッカ@吉祥寺 李朝園@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
前に「僕は何ひとつ作れない」という途轍もなく強大な感覚に襲われましたことがあります。

みなさんはいまこの文章をパソコンかスマホで見ていると思いますが、僕にはパソコンもスマホも作れません。僕が書いた文章を閲覧可能にさせているネットの回線も僕は作れない。

そして、いま僕が座っているイスすら僕は自分で作れません。イスがあるこの部屋も家も僕は自分で作れないのです。これらはすべて僕ではない誰かが作ったものです。いま着ている服も付けているコンタクトレンズも僕は自分で作れないのです。

決して「人間は一人では生きてはいけない」という次元の話をしたいのでありません。
これを突き詰めてゆくと、僕を生かしている僕の心臓や肺すら僕が作ったものではない。僕の目も口も鼻も僕自身が作ったものでもなく作れるものでもないのです。僕が存在しているこの宇宙も地球も、僕を生かしている野菜や動物や魚も僕は作れない。何ひとつ自給できないのです。

こんな恐ろしい矛盾があっていいのでしょうか。僕は僕自身をも作れないのです。こうやって思考し文章を記述させている僕の脳は本当に僕のものなのでしょうか。僕ではないものに作られた僕は何者なのでしょうか。

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いま吉祥寺で最も熱いカレー屋が『ピワン』なのですが、そこの癒し系マスターてつさんの奥さんにして、料理本をいっぱい出してる村山由紀子さんが『ピワン』でやってる『朝ボッカ』に行きました。念願でしたよ。
今日のメニューは冷や汁です。昨日の『肉山』とかで胃がヤバいなあって思ってたのに激うますぎて瞬食でした。ダシに力を入れたって。これはまさに「何杯でも食べられる逸品」です。そもそも見た目からしてこんなに美しい冷や汁なんて他にあるんですか。

久々の『李朝園』です。いまもむかしも吉祥寺で一番有名な焼肉屋です。
ひとり焼肉で22時前の入店だったけどさすがにほぼ満席でした。

今日の『ささの葉』。日付変わってもトーンダウンすることなく盛り上がる一方。若手たちは店を変えて朝まで飲んだそうです。
 7月19日(土) トイ・ボックス@三ノ輪 肉山@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 ミコリン@吉祥寺
寝込みたいんですよ。ひたすらに。

ずっと寝込んでいたいんです。だってずっと夢の中にいたら楽じゃないですか。わずらわしい現実社会とはお別れしたいじゃないですか。

そんなことを思っていたらグッドタイミングで魔法のランプを拾ったんです。僕はさっそく魔人を呼び出しました。魔人は「願いごとをひとつかなえてやろう」と言いました。僕は「ずっと寝込みたい!」とお願いしました。「よかろう」と言って魔人は煙になって消えた。

すると、次の瞬間、僕の網膜にネコが浮かんできた。あろうことか目を閉じてもネコは消えない。何をしようがずっとネコは見えてしまう。

あのまぬけな魔人のやろう、「ずっと寝込みたい」を「ずっとネコ見たい」って聞き取りやがったんだ。

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三鷹市役所で開催されている商工まつりにフラッと行ったらジブリ美術館のブースがあって深谷さんがいたのでめちゃくちゃ笑いました。
写真は深谷さんのfacebookから借りました。他にも僕のインスタ経由でポクポクライフを見てくれてて最近『ささの葉』に来るようになったがまちをがクラフトビールを出すブースにいたり、坪井くんやテケくんなどもいたりとべらぼうに『ささの葉』めいた空間が構成されていたのでした。

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三ノ輪の『トイ・ボックス』に行きました。見た目でバレバレですが完全に旨いです。当然のスープ完飲。
店主のくまひげさんはインスタグラムで僕とフォローしあっているのですがやっと行くことができました。というか、インスタグラムをやってる飲食店の店主さんってすごい多い。

念願すぎる吉祥寺最強評価のレストラン『肉山』です。
北海道の幼なじみちーさんが7月分予約開始日の5月1日に何十回も電話して勝ち取ったプラチナチケット4席。2人いけなくなって女子2名を募集したところ素での参加表明はえられなかったのですが、まちをのつてでめちゃくちゃ可愛い子を確保しました。まちをの音楽センスのヤバさはヤバいです。音楽で生計立ててるので当たり前なのかもしれないけど彼女の音楽センスは震えあがるほどにヤバいです。チラッと「アナと雪の女王」の「雪だるま」をピアノで弾いてる動画にリンクしておきますけど、まちをはピアノではなくオペラが専門で歌声をちょっと聴いたんだけどありえないです。あれはありえない。

熊本阿蘇赤牛のウデ肉。
熊本阿蘇赤牛の亀の甲。
短角牛のソーセージ。
ハラミ。
馬のヒレ肉。
トモサンカク。
怒涛すぎました。

『わ』に行きまくってた時によく食べてたスペ玉。めちゃくちゃ久しぶり。


『ささの葉』の刺し盛り。
 7月18日(金) 三浦亭@武蔵関 鮮魚屋@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 ミコリン@吉祥寺
 吉祥寺どんぶり@吉祥寺
世界史をやっていた人ならアメリゴ・ヴェスプッチの名は知っているでしょう。

コロンブスがインドだと勘違いしていたアメリカを新大陸として確認したのがアメリゴ・ヴェスプッチです。アメリカという名称の由来になっている人物なので非常に大きな存在です。

僕が高校生の時、はじめてヴェスプッチという音韻を聞いた際、とっさに「ああ、これは何かを潰している音だな」という印象をえました。とくに「プッチ」の部分はどう考えても何を押している音です。そのまんまじゃないですか。

ただここで重要なのは「ヴェス」ですね。これはエグい音なんです。「ヴェス」ってのは、なんかこう、内臓が圧迫されてつぶされてる音じゃないですか。かといって人がハエをつぶすという感じではないですね。「ヴェス」ってのはハエをつぶすよりももっと激しくてウェットな音です。こう、巨人がモモンガを指でつぶすのが妥当なイメージなんですよ。巨人がモモンガを指で強くつまむと内臓がつぶれて指と指の間から血が出てくる。これが「ヴェス」なんです。つまり、巨人がモモンガを指でつぶす音を総合的に「ヴェスプッチ」と表現すべきなんです。これが僕が高校生の時に初めてアメリゴ・ヴェスプッチという音を聞いた時にえた素直な印象でした。

このようにして、授業中の僕は覚えなければならない本来の知識から外れたことばかり考えており、そういう意味で自分自身のADHD的性向を自覚していたのです。かといって、「ヴェスプッチって巨人がモモンガを指でつぶしている音だよね」という話をクラスの人にしてもポカンとされて変な人だと思われるだけというのは本能的に知っていたため僕はそういう考えをさほど外部に出さないようにしていました。まあ、わざとそんなことばかり言ってたこともありますが。

ただ、不特定多数の人間に発信できるインターネットではこのような考えが共感されうるケースが多々あることを僕は知っているのです。だからいまはしっかりと自分の考えを述べているのです。そしてポクポクライフで12年もこういったことばかり言ってると、この手の発言に対して他者から「ポックリボーイっぽい」という感想すらもらえるようになりました。だからこそ表現するということは大事だなあと基本的なことを感じています。

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武蔵関の『三浦亭』でチキンソテーです。

久々の『鮮魚屋』。刺し盛りが分厚い。

このあと『ささの葉』→『ミコリン』とスピード飲みをしてひとりで『吉祥寺どんぶり』で〆ました。
 7月17日(木) 光陽楼@武蔵関 中華そば みたか@三鷹
僕の背中は自分が思うより正直かどうか疑問に思うゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラは槇原敬之にのみ憑依します。別の人間は影響を受けません。そもそも、「僕の背中が正直である」という状態がどういうことなのかを考える必要があります。後続の歌詞を読むと少しヒントが見えてくる気がします。

僕の背中は自分が思うより正直かい 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ

この「誰かに聞かなきゃ不安になる」というのは、つまり、自分が自分のことを正しく理解できていないということのあらわれです。他者の評価を通じないと自分自身のことを把握できないと言っているのです。

さて、ここまで書いて僕はこのネタで文章を続けることに飽きてきました。つまり頓挫です。本来ならばこの文章はまるごとボツになってこのサイトに上げるべきではないのですが、特にボツにせずに頓挫したまま載せるというのもひとつのあり方だと思いアップしました。はたして僕の背中は僕が思うより正直なのかどうか。その結論は頓挫です。

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武蔵関の街の中華屋『光陽楼』で担々麺です。

三鷹の『中華そばみたか』で中華そばもやしデカネギトッピング。
 7月16日(水) いしはら食堂@三鷹 三浦亭@武蔵関 巌哲@早稲田 味噌一@三鷹
みんなって困ったときってどうしていますか?

僕は困ったときにはいつもパルザスンを使っています。終電を逃して帰れないって時もパルザスン使えば解決するじゃないですか。職を失ってどうやって生きていこうかって時もパルザスンを使えばぜんぜん問題ないです。末期ガンを患って体調が悪い時もパルザスンでソッコー解決ですよね。

間違って高層ビルから飛び降りちゃっても、乗っている飛行機が墜落してもパルザスンを使えばまるで大丈夫。だからみんなもパルザスンを使えばいいんですよ。

え?パルザスンって何って?知るかボケ!お前はどこまで愚鈍なんだよこの知恵おくれが!知らねえよボケ!帰れ!

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『ささの葉』でよく飲んでる中田舞子が17日からはじまる江口寿史主催のTシャツ展「30T」にまた出るようです。うっわ、あらためて見るとそうそうたるメンバーの中に名前を連ねてるな。

中田舞子が19歳の多摩美大生だった時の「物として意味を読まれるリンゴではなく梨を意味ありげに食べるというストーリー」という写真作品↓に僕は衝撃を受けてしまったのですよ。
微エロで微グロじゃないすか。このきわどいバランスが素敵です。

中田舞子がポクポクライフに載せるようにわざわざ焼きましして用意してくれた写真↓。飛んでる飛んでる。これアレでしょ。山盛りのタバコの吸い殻は「アンニュイと退廃の象徴」みたいなことでしょ?とか適当なことを言うと怒られるかな。
普段飲んでても中田舞子のペースのブレなさは異常です。つかみ所がなくふわふわしているようで、誰よりも地に足がついてるような気もする。『ささの葉』がテレビに出た時にアジアンの馬場園さんにガンガン話しかけにいって一番目立ってたのが中田舞子でした。合コンの提案さえしてる。
そのようなことで、もし吉祥寺に来ることがあれば中田舞子も出展してるTシャツ展「30T」に行ってみるといいんだと思います。僕も行かなきゃ。

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奇跡的に『いしはら食堂』スタートです。生野菜と鮭焼き定食。この店では「焼き鮭」じゃなくて「鮭焼き」って言うんですね。こういう細かい文化が大好きなんですよね。

武蔵関の『三浦亭』で本日のパスタ「バジルトマトスパゲティ」です。さすが『三浦亭』だけあってパスタも天井破りで旨い。

大阪源流で早稲田にオープンした『巌哲』に行きました。洗練された珠玉のラーメン。

『味噌一』で火吹きもやしを食べたのです。

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