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 6月15日(日) いしはら食堂@三鷹 火武偉@恵比寿 喜楽@渋谷
「語彙・読解力検定」を受けましたよ。
だいたい僕はおおまかに「和食検定」「さかな検定」「料理検定」などの食がらみの検定を好んで受けますが「漢字検定」「接客サービスマナー検定」など日本語がらみの検定も嫌いではないのです。というか調子に乗ったことをいえば日本語は僕の本領であるとさえ思っています。実際の本領はゴリラなのかもしれませんが日本語だって超絶に好きですからね。

「語彙・読解力検定」では「辞書語彙」「新聞語彙」「読解力」という3つの日本語能力を問われますが、だいたいが得意分野なので勉強が本当に楽しすぎました。例えば「辞書語彙」だと「浩瀚」とはどういう意味かとか「多士済済」とはどういう意味かとか「濫觴」とはどういう意味かとかを問われます。この辺りはまさに語彙との勝負です。

先日たまたま新聞記者の神崎ちひろちゃんと『ささの葉』で飲んでこの検定の話をしましたけど、これってまさに朝日新聞主催の検定なので「新聞語彙」にやたら重きが置かれるのです。問題としてはこういうのですね。完膚なきまでに時事知識で社会に対する関心を問われます。
あとは「読解力」なのですがこれは大学入試の現代文とまるで同じことです。
僕は技術論として「読解力」がないとボケられないと思っているんです。言語に限らず野球でも絵画でもまずは現象を正しく「読み解く」ことができないとズラせないからです。常識をズラすのがボケである以上、まず本来の姿をしっかり捕捉してないとならない。ようするに「読解力(常識)」の先に「曲解力(ボケ)」があるはずです。ものごとを正しく捉えたうえでわざと曲解をキメるというのがボケの方法論なんじゃないかなと。それゆえに「曲解力」は「読解力」よりもメタであり優れている能力であると定義されてほしいのです。

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『いしはら食堂』スタートです。
店のおばちゃんももう僕のことを完全に覚えていて世間話を振ってくるのですが、「やっぱり今日はサッカーの日本戦見るんでしょ?」と言ってきたので、「もちろん見ます!」と答えるものの実際は一切ワールドカップには興味がないという実態を吐露することはしません。大人だからです。コートジボワールが勝とうが日本が勝とうが僕に及ぼされる影響は何一つないです。そんなことよりも佐村河内守はいつ新垣隆さんを訴えるのかという話の方が影響されます。

恵比寿の『火武偉』で味噌らーめん。
『さっぽろ純連』の恵比寿店の店主が独立して出した店なので歴然とした「札幌村山系」の味がします。

渋谷の最強老舗『喜楽』でもやしそばです。久々だけど本当に旨いです。
 6月14日(土) 焼き魚とおでん ぐっさん@吉祥寺 美舟@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
 味噌一@三鷹
今年12年目になったポクポクライフを中学生だった10年前から見てくれてていまやアイドルデビューした荒野もゆ(現在24歳)が吉祥寺に遊びに来てくれました。これはもう全力で応援しますからね。
荒野もゆはむかしからポクポクライフとゆらゆらする生活をめちゃくちゃ贔屓に見ててくれるので、本当は北沢くんと3人で会いたいってのがあるのですが、なにせ北沢くんは大阪で学生の進化系みたいなことをやってるのでなかなか会えない。

最後に3人で会ったのなんて荒野もゆがアイドルデビューする前だった数年前だと思います。この限界突破の清楚さを見てください。
透明感のエクスプロージョンですよ。迷いのない目ですよ。
いまや何千人も受けてるオーディションから選出されたアイドルですからね。問答無用に応援するべき!

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そして結局『ささの葉』に来てしまったのですが、これけっこう遅い時間ですね。撮った記憶ないから。
一番の手前が週末ライターの川口いしや君の彼女です。僕は彼女の顔がめちゃくちゃ好きなのに彼女の名前が覚えられないという病気を抱えておりますけど、ルリコかリカコかのどっちかが正しいのです。もう名前を覚えられないことを逆手にとって、「ルリコもリカコもどっちとも正解にして!」とお願いしたら渋々承諾してくれたので本当にいい子です。むしろ、僕は彼女のことを「ルリコかリカコかどっちか」と呼んだ方が早いのかもしれません。まあ、それは冗談としてここにいる若者たちはみんな本当にいいやつです。僕は彼らのことが大好きなんです。

上の写真とは裏腹に、今日はおもにジブリ美術館(予約制)の深谷さんとノザリソとユイタソと飲んでました。絶対的な安定を誇る刺し盛り。
肉シュウマイはいつだって反則です。
なんとマスターから毛ガニのサービス。意味が分からない。

最後は夜中の1時に『味噌一』で〆たのであります。

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あ、とってつけたように昼は吉祥寺の新点『焼き魚とおでん ぐっさん』でおでん定食を食べました。
 6月13日(金) いしはら食堂@三鷹 支那そば あおば@武蔵境 ささの葉@吉祥寺
 ホープ軒本舗@吉祥寺
ジャーナリズムとは何なのでしょうか。

たぶん、物事の本質を正しく伝えることがジャーナリズムなのだと思います。例えば、ひとつの物事の本質に迫ろうとするとき、それが何かを構成する全体像として見るのではなく、いったん分解して部位だけに注目することが必要です。

つまり、ネジという物の本質に迫る時、ネジが使われている自転車だけを見るのでは十分ではない。自転車を分解し、サドルやペダルやスポークやその他の部品にはいったんサヨナラをしてネジだけに注目する必要があります。そうすることによって、自転車という全体とネジという単体の関係が明確になり、さらにはネジと他の部品同士の関係も詳細が見えてきます。そのような構造分析がジャーナリズムには求められるのです。

それを踏まえ、音楽の三大要素は「メロディー」「ハーモニー」「リズム」です。この場合において、「メロディー」や「ハーモニー」の本質に注目する際、いったん「リズム」という要素にサヨナラする必要があります。つまり、「じゃあなリズム」です。言いたかったのはこれだけです。

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『いしはら食堂』でサバ焼きと納豆の定食。いい。これは本当にいいです。一生通うんです。

『支那そば あおば』で醤油ラーメン。いつだってこのラーメンは染み渡ります。

『ささの葉』で刺し盛り。無敵だよ。
イサキの煮玉子。こんなものが普通の居酒屋でたべられるかよっていう。
煮汁が染み込みすぎなうどん。頭がおかしくなるくらい旨い。

『ホープ軒』で〆た記憶なっていっさいないんです。写真を見ても思い出せないという。
 6月12日(木) 三浦亭@武蔵関 蒙古タンメン中本@吉祥寺
どんなに大きな大地震が起こってもどんなに巨大な津波に襲われても生き延びる可能性ってあるじゃないですか。

ていうか銃で撃たれたりライオンに襲われたりしたところで生き延びる可能性はあるんです。でも、絶対に生き延びることができないのは木嶋佳苗と付き合うことですよね。木嶋佳苗と付き合ったら間違いなく殺されます。

例えば、自殺したい人がビルから飛び降りたり首を吊ったりしたところで未遂に終わって変な後遺症が残っちゃったりすることもあるわけです。そういう意味で確実に死にたいなら木嶋佳苗と付き合うのがベストなんです。致死率が100%ですから。

さらに言えば、日本がどこかの国と戦争になるとするじゃないですか。その場合に敵国の兵士全員と木嶋佳苗を付き合わせたら敵国の兵士は全員死ぬのでいとも簡単に戦争に勝てるんです。ようするに木嶋佳苗というのはもはや人間とかいうレベルではなくれっきとした兵器なんです。

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鬼の旨さを誇る武蔵関の『三浦亭』のランチメニューは全制覇しなければなりません。今日はメンチカツを回収しました。
ナイフを入れると「どんだけあふれるんだよ!」ってくらい汁が出てきます。ジューシーすぎる。やはり『三浦亭』は神の洋食屋です。

『中本』で北極ラーメン、麺半分、野菜まし、ネギ、マー油です。
『中本』のカードは8枚目になりました。
 6月11日(水) 金華@武蔵関 蒙古タンメン中本@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
「人脈の鬼」ことジブリ美術館(予約制)の深谷さんがまた戸丸アナを『ささの葉』に連れてきていました。
大和美人っすね。当たり前だけどさすがにめちゃくちゃ声とか日本語がきれいすぎます。ここで声が聞けます(MP3)。プロやばい。
戸丸アナは普通にテレ朝の「スーパーJチャンネル」とかでレポーターとして出てますからね。前に朝方まで吉祥寺のみんなで飲んだ時に僕はひたすら戸丸アナを口説いていた記憶があるので今回はちゃんとしました。というかちゃんとしてたつもりです。

アンプ編集長のテケ君が撮ってくれた今日の『ささの葉』の様子。
あと今日は僕の食べログレビューを見て『ささの葉』に来ていた女性2人がいたのですが「レビューが長くて途中から読んでない」と言っていました。そういうのもありますよね。

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梅雨時になると雨スナイパーの活動が盛んになりますね。

僕も先日、雨の日に井の頭公園に行ったら無数の雨スナイパーを見かけました。雨スナイパーは多くの雨の中にある「当たりの雨粒」を狙ってライフルを構えています。

「当たりの雨粒」は割合として3億粒の中にひとつしかないため途方もなくレアで、しかも他の雨と違って落ちる速度が急に速くなったり遅くなったりするので弾を当てるのが至難の業なのです。

では、「当たりの雨粒」に弾を当てることができたらどうなるのでしょうか。
答えは「生まれ変わったら人間になれる」です。雨スナイパーはカエルなんですね。カエルの中でも人間に憧れるカエルが雨スナイパーとして「当たりの雨粒」を狙っている。

逆にいうと、みなさんの前世は「当たりの雨粒」を撃ちぬくことに成功したカエル(雨スナイパー)だった可能性があります。

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奇跡のような旨さを誇る武蔵関の『三浦亭』でチキンの香草パン粉焼きを食べました。やっぱり壮絶に旨いです。
ここは夜行ってもランチ時とほとんど変わらない価格でご飯が食べられるのですが少なくともランチメニューは全種類制覇したいと思います。一生通うリストには余裕で入ってます。

『三浦亭』同様に一生通うリストに余裕で入ってる『中華そば みたか』はもう16年通っています。
チャーシューもやしデカネギです。新しい代になって先代よりもはるかに洗練されて旨くなるという逆転劇をかましてくるのがさみしいようで素晴らしい。ここの中華そばはどうしてもスープまで完飲してしまうのです。

『ささの葉』のトマトは群馬のじゃじゃ馬トマトってやつで糖度が7〜8という高糖度のものです。糖度が9を超えるとブリックスナインっていう銘柄になる。
 6月10日(火) 金華@武蔵関 蒙古タンメン中本@吉祥寺
「接客サービスマナー検定2級」に合格しました。
これでいままでコレクションした検定は、取るのが難しかった順に「和食検定2級」 「料理検定2級」 「日本ビール検定2級」「漢字検定2級」「江戸文化歴史検定3級」「さかな検定2級」 「接客サービスマナー検定2級」「東京シティガイド検定」「井の頭公園検定2級」「魚食スペシャリスト検定3級」になりました。
なんだかんだでゆるく勉強するのは楽しいです。受験勉強なんかは死ぬほど殺気だってて、世界史に関しては殺し屋のような勉強の仕方をしてましたから、あれと比べるといまやってるこういう検定なんてものは落ちたところで何も失わないのでゆるいです。ゆるいとはいえ勉強しないと受からないからモチベーション的にすごくちょうどいいです。

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武蔵関で地元民に愛されまくる『金華』で塩ラーメンを食べました。500円の価値はありまくります。

『中本』で「北極の夏」の野菜ましとネギトッピング。これはすごく旨いです。
 6月9日(月) いしはら食堂@三鷹 桃李蹊@三鷹 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
詳しくなろうとしなくても勝手に詳しくなっていることがありますね。

好きなことは勝手に詳しくなります。僕は全身インターネットにどっぷり浸かっている人間なのでその周辺のことはだいたい理解できるんですよ。ところがネットに興味がない人ってツイッターが何とかフェイスブックが何とかLINEが何とかまるで知らない。そして知らない人にそれらが何なのかを説明するのは至難のわざです。

使ってみた方が早いことばかりなのでたぶん口で説明すると話がややこしくなって余計ネットに興味がなくなるかもしれません。そのわりにそういう人は「ツイッターって何?」とか聞いてくるから悪循環になるということもあります。

パソコンに詳しくない人の最たるものとして電気屋で「インターネットください」と発言した例などが挙がります。古舘さんの「パワーポイントを知らない」という発言も同じようなくくりの話です。僕の近辺でもたとえば「ささの葉」のマスターが「インターネットでポックリボーイのメールを見てきたお客さんがいたよ」とホームページとメールの違いが分かってないことを言ったりしていました。

ただこんなものはお互いさまじゃないのか。それに詳しい人と詳しくない人で知識の差が開くのは当たり前な気がします。たとえば僕はいっさい車に興味がないので車用語なんて何も知りません。逆に「ささの葉」のマスターは「團平喜佐古(通称ナガラミ)」という貝を出してきたり僕の知らないことを知っています。

たとえば「ポッピングクリース」を知っているでしょうか。パワーポイントを知らないことをバカにされて、ポッピングクリースを知らないことはバカにされないなんてことは不条理なのかもしれません。ポッピングクリースはクリケットの打者線のことです。パソコンを知ってる人が「パワーポイントも知らねえのかよ」というのはクリケットを知ってる人が「ポッピングクリースも知らねえのかよ」というのと似ているのです。

もちろん僕はいま意図的にみんな知らなそうなポッピングクリースという言葉を適当にネットから探し出してきたにすぎません。とはいえ、クリケットは日本でこそ馴染みはないけど、12億人いるインドのスポーツであることから世界の競技人口では2位という話もあるわけでワールドワイドな価値的には「ポッピングクリースも知らねえのかよ」というのはないこともないわけです。

ようするに古舘さんに「パワーポイントも知らねえのかよ」という人は全知全能じゃない以上自分を棚に上げてますよね。以上のことを踏まえ、僕が古舘さんの「パワーポイントを知らない」という発言に対して正直に思ったことを述べます。

パワーポイントも知らねえのかよ。

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三鷹の『いしはら食堂』でカレーライスに納豆トッピングをキメたのでした。素朴すぎます。

三鷹の太宰治が入水自殺した場所の至近にある無化調の点心屋『桃李蹊』でチャーシュー麺ランチです。

『ささの葉』の刺し盛りもサザエが貝殻ごと入るともとから反則なビジュアルがさらに反則になりますね。旨いよお。
結局、日付が変わるまでいてしまいました。
僕とジブリ美術館(予約制)の深谷さんとマスターです。客席マスターはレア。

ふさふさと『富士そば』で〆ました。
 6月8日(日) ビストロカランドリエ@吉祥寺 ラベンダーキッチン@吉祥寺
べらぼうに長いので誰も読まないと思いますけど23歳の時にワープロで書いてた未完の小説をアップします。まだぜんぜんインターネットとかやってなかった頃のやつでタイトルは「十秒の存在」です。
十秒の存在(ポックリボーイが23歳の時に書いてた小説)
ちょっと読み返してみても当時の僕はすごく思考がとんがってると思います。というより意気がってるのかな。「言葉という最強の暴力を使って森羅万象を根こそぎぶっ壊してやる!」って感じで書いていたと思います。ある種の「虚無マニア」だったのかもしれません。

書いてる時は「この小説はライフワークにしよう。自分の全てを詰め込もう」という意気込みで書いてましたが途中で書かなくなっちゃった。もし、ポクポクライフをやってなかったら書いてたかもしれません。

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吉祥寺のプチロードのビルに3つのお店が同時にオープンしたのですがそのうちのひとつフレンチの『ビストロ カランドリエ』を回収します。

そして3つのお店のうち2軒目はスープカレーの『ラベンダーキッチン』です。
 6月7日(土) 麺家麺屋 鳳@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
特殊な色のライオンを知っていますか。

まあ普通動物で「特殊な色」というとメラニンの欠如で真っ白になるアルビノを想起すると思います。人間にも虎にもゴリラにもキリンにもライオンにもアルビノはいます。
ただ、逆にメラニンが過剰で真っ黒になるメラニズムというのはまだそんなにメジャーじゃないかもしれません。メラニズムのライオンは極めてかっこいい。
ただ、実のところ、このメラニズムのライオンはコラであって実在はしない。
アルビノは白騎士のような聖なる存在感を示すしメラニズムは黒騎士のような悪魔感を示します。このコントラストは本当にかっこよくて少年心をくすぐります。

でも、僕がかつてサバンナで見た七色ライオンはアルビノやメラニズムのライオンよりもはるかにかっこよかった。ほかのライオンよりも体格がひとまわり大きかったと記憶しています。

七色ライオンはオスなのですが体色が一定ではなくめまぐるしく変化するんですね。
紫色→藍色→青色→緑色→黄色→橙色→赤色という順番で段階的に身体の色を変えて逆の順番でまたもとに戻ってゆく。それを繰り返すんです。ネットで拾った画像を加工してGIFを作ってみました。
さて、夕方になるとサバンナの空はあまりにも深い橙色に染まります。
空がオレンジ色に赤になればなるほど七色ライオンの身体から赤い色がなくなるんですね。そして、サバンナに夜のとばりが落ちて真っ暗になったとき、七色ライオンは完全に消滅するんです。

つまり、七色ライオンはサバンナの空の色の素なのです。七色ライオンは色を段階的に空に放出することでサバンナに漆黒の夜をもたらす。そして朝が来たとき七色ライオンは再び体色をめまぐるしく変化させながら広大なサバンナの大地を悠然と闊歩しているのです。

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駅から遠いほぼ住宅街にある『鳳』です。オープン時に来て以来久々だったのですがかなり旨くなってて驚きました。

『ささの葉』の刺し盛りです。旨いわあ。
イサキの煮付け。完璧です。
この感じです。僕のインスタグラムで『ささの葉』を知ってきたって。楽しすぎました。

『富士そば』で〆たのです。
 6月6日(金) いしはら食堂@三鷹 山葵@武蔵関 ささの葉@吉祥寺
ひとまず僕には女装癖というものがいっさいないです。
また、僕には女装癖というものがまったくないとともに女装癖もまったくないです。

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スウェーデン出身の男性モデルであるアントンが香港の女性モデルであるノイレインを『ささの葉』に連れてきていました。

ノイレインと僕
アントンとノイレインが2人で飲んでるともう美男美女とかいう生ぬるい言語じゃ表せない状況になってますからね。モデルが2人で飲んでるて。

ノイレインのかっこよさもさすがに異常ですね。なんなのこれ。

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『いしはら食堂』のハムエッグと納豆の定食。
本当は納豆ではなくほうれん草のおひたしを注文したのですが、店のおばあちゃんがいつも僕が納豆を注文することを知っているので、間違えて納豆を出してきたのでした。そこはもう、「納豆じゃなくておひたしです」とは言わずにそのまま納豆を食べたのです。

武蔵関の『山葵』で冷やし納豆そばです。ネバネバしまくりで旨い。

『ささの葉』のクジラベーコン。ハンパないです。
そしてイサキの塩焼き。旨さがもう奇跡でしかない。
 6月5日(木) 三浦亭@武蔵関 蒙古タンメン中本@吉祥寺
最近になってちょくちょく「ヤンキー化」というキーワードを聞くようになってきましたけれども。

男らしい感じの「どんと来やがれ系」の店名の居酒屋が増えてきましたね。この2店の都内増殖なんかが極めてシンボリックです。
 
『居酒屋いくなら俺んち来い。』と『俺の魚を食ってみろ!!』です。「狙う」というのはこういうことを言うんだと思います。
やや、「同情するなら金をくれ!」みたいな空気も感じますよね。男らしさを幼くすると「お前の母ちゃんでべそ!」でも良いかもしれません。男らしさをストレートに出すなら「お前の作った味噌汁を毎日飲みたい!」みたいな話にもなりえます。まあ、「俺」とか「お前」という人称代名詞のチョイスがカギになるのかな。

いずれにしても、こういう居酒屋の店名を考えるのは楽しいので僕も考えてみます。


俺のヘルニアが治るまでワニに食われてろ!


お前の三国志の話は史実と違う!


美輪明宏がタクラマカン砂漠で死にやがった!5人も!


もしもし?オレだけど!オレオレ詐欺だけど!


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2日連続の『三浦亭』でポークチーズカツ。ダメだ。完全に旨すぎる。

『中本』で「北極の華」野菜ましネギトッピング。ガツガツ食べました。
 6月4日(水) 珍々亭@武蔵境 三浦亭@武蔵関
おそらく僕はADHD(注意欠陥・多動性障害)です。

このまえ僕のサイトや実像を知っている臨床心理士の人と飲んでいてそういう話になったんですよね。いまでもそうですが僕はむかしから考えごとなどをしているときじっとしていられなくて部屋の中を行ったり来たりしてウロウロします。ドリーム坊やがまだ小さいときに動物園に連れて行った際、左右にウロウロするシロクマを見て「パパみたい」と言ったのをよく覚えています。ドッペルゲンガールをサーカスに連れて行った際、檻の中で左右にウロウロするヒョウを見て「パパみたい」と言ったのもよく覚えています。

僕が小学校5年生のころ、担任の先生が教師不在の教室内の様子をこっそりチェックしていました。そして教室に入ってくると、このクラスの中で最も落ち着きがないのが僕であるという発言をしました。

長く人の話を聞くことができないので授業を聞いていても出てくるキーワードから別のことを連想してそっちの世界に飛んでしまう。講演会なんてまるで聞けません。行動に落ち着きがなければ思考にも落ち着きがない。逆説的にそういう特性のおかげでこのサイトが成立している部分もあると思います。いずれにしても、僕はそのことを大人になってからこうして客観的に分析できているだけであって治すことはできない。いまでも部屋をウロウロするし思考が別の方向へ飛ぶので人の長い話は聞けないです。人の話が聞けないから自分の主体的な集中力を根拠にせざるを得ない書物を用いて勉強しないと何も頭に入らない。ようするに何をするにも独学以外は無理なのです。

ADHDの特徴に挙がる「詰めが甘い」「計画的なことが苦手」「じっとしていられない」というのはまさに僕のことだと思います。また、「まるで何かに駆り立てられるかのように過度に活動的になる」というのも「活動的」という言葉の定義がややあいまいですが心当たりはあります。

漫画を描くのに5年くらい集中して商業誌で全国デビューしてから一気に描かなくなったり、作詞作曲をしてシンセサイザーで打ち込みまでして歌を量産していたのがタバコをやめたと同時に一気にやめたり。人から習うことができないので漫画も音楽もすべて独学でやらざるをえないため何事にも基礎がない。楽譜なんて当然書けないし読めないから感覚や勘だけで曲を作らざるをえない。

23歳から24歳くらいまでは毎日狂ったように油彩やアクリル画を描きまくっていました。ただ、もう油彩とかすっごく面倒くさいです。また、そういう意味でいえば、僕は18歳のとき一年中世界史のことしか考えていませんでした。教科書は当然のこと世界史辞典を暗記していましたし自作ノートをたくさん作って夢に出てくるレベルで世界史のことだけを考えていたため、世界史の模試の成績がめちゃくちゃよかったのです。
現役生だけなら738人中2位で、浪人生を含めると1,130人中6位です。なのに、いまは世界史のことはほとんど覚えてないです。だから唯一長く続いているポクポクライフと食べ歩きはライフワーク候補の筆頭です。

僕はデリカシーがないですね。言い方を変えれば他人の心を察しない。それでも普段はどういう発言にデリカシーがないかを計算しておりそれが言葉になるのを我慢しているのですが酔うととたんにタガが外れますね。発言も行動もデリカシーがなくなるのです。端的にいえば、僕は酔えば酔うほどウザくなります。なぜなら酔うと普段以上に世界から他者が消えて僕しかいなくなるからです。

僕がADHD的であるということは、この手のレッテルでいうところの偏執的なパラノよりも分裂的なスキゾの方に近いのかもれません。

ソースページ
だとすれば、僕は僕から分裂し、さらにその僕は僕から分裂し、分裂を繰り返した先にゴリラになるでしょう。

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↑の文章の草稿をひょんなことからヒョッコリ君が読んだのですが、なんと唐突に返歌的な文章を書いてくれました。これは16年の付き合いであるヒョッコリ君しか書けない補完であり訂正であり反駁であり書評です。驚くほどの正しさにお手上げだったので載せます。僕は折に触れて「ヒョッコリ君の文章力には僕なんかとうてい及ばない」と言っていますがそれがよく分かる文章ですね。見事すぎて笑ったわ。

ヒョッコリ君が書いてくれたやつ

実によく分析されていると思います。

自分自身を分析するのは決してむずかしいことではありませんが、自らの記憶をたどりながら、成長過程を含めて理路整然と再構築することは、なかなかむずかしいことかと思います。

ただ、ポックリボーイは、自身の中にあるADHDという原因によって、「注意力の散漫さ」と「過度な集中力」が自ら制御できないほどに混在しており、飲酒によるアルコールによってそのカオス状態が解放され、デリカシーのなさが外部に放出されてしまう、その結果いわゆる「うざさ」が突出する、と述べています。

しかしながら、そもそも論として、ここまで自己を分析しうる考察力を初め、理論構築・展開能力を持ち、なおかつ自己指摘しているとおり、普段(社会生活をおくっているフェーズ)はこうしたADHD的行動を抑制することに成功している以上、「ADHDを理由にして」あるいは、「ADHDのみを理由にして」、自らのスキゾ的言動、デリカシーの欠如、計画実行未遂、多動、注意力の散漫を語るには、到底無理があると思われますし、「僕はそのことを大人になってからこうして客観的に分析できているだけであって治すことはできない」という主張には、ほとんど原始的で直観的な「パラドックス」を感じざるを得ません。

この主張に対する単純かつ明快な反論として、ここではまず、

「前はこんなじゃなかった」

と言っておきたいと思います。

ポックリボーイがライフワークと呼ぶ自らのサイト更新は「毎日」「必ず」「執筆を続けている」ことで成立しており、このことによって、「日本語に対するリテラシーが飛躍的に向上した」という成果は、近年ポックリボーイが重ねて行ってきた主張のひとつです。

日々の積み重ねにより、自分の志向したものは「向上」するが、そうでないものは「病理が原因で治らない」と断することは、恣意的な逆選択であり、永遠に発行される免罪符にほかなりません。「ADHDだからできる」「ADHDだからできない」という分析はそもそも「自らの行動を顧みて論じるものではない」のではないでしょうか。

ポックリボーイの言動を、長年にわたる自身のビッグデータで解析してみると、そこに「ADHD」を感じされる要因は薄く、むしろ「生まれつきウザかった」という結論の方が、はるかにしっくりくることに気がつきます。

ポックリボーイは、自らの持つ「天性のウザさ」を、本能的な心理的洞察力を持って偽装し、時には外界に対する没個性化という変身能力を用いて無力さを逆誇示し、時に相手に徹底的な恐怖心を植えつけることで心身ともに蹂躙し、常に最も快適な心理状態を保ちながら生活してきたのです。

我々にとって幸いなことは、このポックリボーイの心理状態が、時に卑屈さと誇大さをあわせもちながらも、生まれつき持つ多彩で豊かな才能を決して減退させることなく、ゆっくりと育んできたという事実です。「ウザさ」に守られた才能は、21世紀を迎え、徐々に認められるようになり、自身の言語リテラシーの向上により、「コントロール」さえ出来るようになり、ようやくひとつの到達点にたどりついたのです。

すなわち、「もうウザくなってもいい」という世界です。
ポックリボーイはこうして、たった一人の世界の住人のまま、永遠の独裁者となったのです。

ポックリボーイは「やがて分裂を繰り返し、その先でゴリラと化す」のではない。

すでに、ゴリラになっていた。のです。



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久々の『珍々亭』で並ネギスープ生玉子黄身のみ。魂に響き渡りすぎですね。旨い。

武蔵関の最強洋食屋『三浦亭』でオムライス。なんでこんなに旨いのか。
 6月3日(火) いしはら食堂@三鷹 くら寿司@三鷹 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
ネクロマンサーってのがいますね。

ネクロマンサー
死体をゾンビとかスケルトンとして操る死霊魔術師です。べらぼうに死のにおいが漂う黒魔術師です。こういうキャラというのはノリとして非常に暗いイメージで描写されます。背景が墓場だったり空に暗雲が立ち込めていたりBGMが不吉だったり。

だからこそノリが軽くてもいいと思うんですよね。「はいどうもー!ネクロマンサーなんですけれどもー!いまから死体をゾンビ化しまーす!」ってノリのネクロマンサー。ドリフばりの脱力系BGMを多用したほうがおもしろい気がするんですよ。

見た目にも意外性がほしいですよね。普通ネクロマンサーってアンデット系のドクロっぽいビジュアルで描かれますが、あえて笑顔になると目がなくなる桜井和寿みたいな人がネクロマンサーとしてはいいと思うんですよ。
 
新しいイメージのネクロマンサー
笑顔になると目がなくなる人の笑顔感って明るさとして突き抜けてるじゃないですか。
笑顔になる時に目がなくなるとなんであんなに表情が輝くかというと無防備になるからでしょうね。
「あ、この人は僕のことを一切警戒してない!僕のことをぜんぶ受け入れてくれてる!」っていうサインをこういう笑顔は担ってるんですよ。人ってのは無防備な時が一番輝くんだと思います。だからそういう人がネクロマンサーだと素敵じゃないですか。

笑顔が素敵なネクロマンサーにゾンビをけしかけられて殺されるのは粋じゃないですか。

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『いしはら食堂』で朝をはじめます。とてもストレートな朝食です。

『くら寿司』のふざけメニューがキャラメルバナナ寿司なので食べてみました。甘かったです。
そしてもともと食べたかったイベリコ豚丼も回収しました。

『ささの葉』です。マイケル・ジャクソンがキング・オブ・ポップだとしたら23歳のあやかちゃんはクイーン・オブ・キュートですね。
宇宙をつんざく刺し盛り。
鯛のカブト煮もヤバいです。ヤバくてヤバいです。

『富士そば』で〆た記憶はないです。
 6月2日(月) びっくりドンキー@武蔵関 大勝軒@永福町
一歩間違えるゴリラをご存知でしょうか。

僕なんか酒の席とかでしょっちゅう一歩間違えてますが、この世界には一歩間違えると大変になることが山ほどあります。というか、「一歩間違えれば」でググってみましょう。

検索結果からあとに続く言葉を抽出すると、「一歩間違えれば大惨事」「一歩間違えれば凶器」「一歩間違えればキチガイ」「一歩間違えればやぶ医者」「一歩間違えれば詐欺」「一歩間違えれば即死」というワードが引っかかってきます。

法則が分かるでしょうか。「一歩間違えれば」の後にはマイナスの言葉しか続かないのです。
これらは全て一歩間違えるゴリラの作用であり、このゴリラがいる場所は全ての現象が一歩間違われるのです。例えば、このゴリラがいる銀行ではお客さんが一歩間違えて銀行強盗を引き起こすし、このゴリラがいる飛行機ではパイロットが一歩間違えて飛行機を墜落させます。

このように、一歩間違えた先に良いことなどないのですが、まれに一歩間違えたら天国ということも起こりえます。それはクスリに手を出すときなどに起こりえます。別の言い方をすれば、一歩間違えるだけで心が天国に行けるのです。ただ、その天国の先には地獄があるのかもしれません。

ダメ。ゼッタイ。何の話だよ。

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北海道に本社がある『びっくりドンキー』ですが実に僕は食べたことがなかったのでさすがにデビューしてみました。
最初なので一番普通のハンバーグを食べたのですが筋金入りの庶民感が素晴らしいですね。店内はめちゃくちゃ混み合ってるし。

久々の永福町『大勝軒』です。僕の中の絶対的関東ナンバーワンラーメンです。
生玉子はふたつ別椀でオーダーして片方はラー油まみれにして片方は胡椒まみれにして容赦なく味変えするのもエンターテイメントです。
旨い。さすがに旨すぎる。
 6月1日(日) 戎ビアホール@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
家族で同居しているときって寝る前に母親なり父親なりに「おやすみ」っていうじゃないですか。

でも、一人暮らしをはじめるもう両親がいないから「おやすみ」って言わなくなりますよね。つまり、家の中に親が同居しているときはまさに「おやすみ(親住み)」なんです。一人暮らしになると、いうなれば「おやすまない(親住まない)」なんですよね。「おやすみ」の語源って実はそういうことなんです。

という嘘語源を思いつきましたので書くだけ書いておきますね。

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今日の『ささの葉』もミューズ仕様です。

左からエカリソ、僕、ノザリソ、マイコリソ
僕が飲んでる時に瞬間的に思いついたイメージをあてがうと、エカリソが「優雅」で、ノザリソが「爛漫」で、マイコリソが「清楚」です。

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『戎ビアホール』のイベリコ豚の生ハムがたいそう旨い。このお店の必食メニューだと思いました。
比内地鶏の焼き鳥は3本で1,200円というまさに比内地鶏価格ですが当たり前に旨い。

そして『ささの葉』の禁断のいわし明太子。

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