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 5月31日(土) かねます@勝どき 岸田屋@月島 三百宴や@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 中華街@吉祥寺
昼間から飲み続けての『ささの葉』ですが僕の目が完全に死んでますね。死者の目ですね。

左からマスター、僕、ゲル博士、ヒョッコリ君、さおりちゃん、ジブリ美術館の深谷さん
ただ、ちょうかわいい女医のさおりちゃんと一緒に写真を撮る時だけはめちゃくちゃ目がイキイキするのは仕方がないことだと思います。
そして今日の僕も社会的に抹殺すべき理由が十分付けられるほどひどかったようなのですがなぜかまだ社会的に抹殺されていません。

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勝どきの『かねます』スタートです。史上最も凶暴な食べ物である生うにの牛巻き。
モロコシトーフはすでにモロコシトーフではないです。
唸りを上げる京都料理のハモ刺し。
フォアグラそら豆。

久々に『岸田屋』に入れました。最強のもつ煮込み。
穴子煮。
 5月30(金) にんにくや@荻窪 つば磯@荻窪 ささの葉@吉祥寺 天下一品@吉祥寺
塔を見るとキリンの頭をセットしたくなる願望ってのがあるんですよね。

こう、こんな感じでスカイツリーと東京タワーをキリン化してみました。


基本的に長いものはなんだってキリンなんですよ。寿命とかも長いとキリンなんですよ。長生きの人に対して「まるでキリンのようですね」っていうのもひとつの誉め方じゃないですか。行列がキリンのように長いとか、あくびがキリンのように長いとかスピーチがキリンのように長いとか、そういうこと。

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荻窪の『にんにくや』で大山地鶏のもも焼きはにんにくが合いすぎています。
にんにくの素揚げもどかんどかんと食べます。
ほうれん草とにんにくの相性の良さも狂気の沙汰レベルですね。

荻窪の2軒目は『つぼ磯』です。銀鮭の西京焼き。風味が素晴らしい。

『ささの葉』の刺し盛りはどうしても無敵です。

ひとりで『天下一品』で〆たようですが記憶は皆無です。
 5月29日(木) 三浦亭@武蔵関 梁山泊@武蔵関
被疑者と容疑者の違いが分からないゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラほど被疑者と容疑者の違いが分からないゴリラは存在しません。というより、このゴリラが現れることによって僕自身が被疑者と容疑者の違いが分かっていないことに気がつかされるのです。むしろそれがこのゴリラの最大の影響力と言って過言ではありません。

その結果、僕は被疑者と容疑者の違いについてさんざんネットで調べまくったため、いまは被疑者と容疑者の違いが分かります。実はこれはとても恐ろしいことです。もしかしたら、僕はこのゴリラの影響を受けなければ一生被疑者と容疑者の違いを知らないまま死ぬことができたかもしれません。しかし、いまはもう無理です。

このゴリラは僕の「知らない」という状況を打破してしまった。世の中には「知らぬが仏」ということもたくさんあります。被疑者と容疑者の違い程度を知ったところで人生は大きく変わりませんが、そもそも「知る」ということの不可逆性が諸刃の刃となりえる状況は多々あるのです。

ソクラテスの「無知の知」は「知らないことを自覚する」ことを美徳としていますがそれは見方次第で戯言にすぎません。必ずしも知らないことを自覚する必要はないです。それは知的好奇心の奴隷になりたい人の発想であるとも解釈できるからです。

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武蔵関に存在する奇跡のような旨さの洋食屋『三浦亭』でポクソテーのマスタードソースを食べたところこれも神メニューでした。
ここはちょっとケタ違いに旨いので時間をかけてでもいいから全メニューを制覇します。

そして武蔵関最強の地グルメが『梁山泊』の肉あんかけチャーハンです。
これはもう問答無用ですね。圧倒的な旨さ。
 5月28日(水) 麺家 九龍房@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
紅白歌合戦からはじかれてそのショックで若返って『ささの葉』にひとりでよく来くるようになった小林幸子こそがこのかおりちゃんです。ひとりで来てよく飲みよく食べるのでマスターからもかなり可愛がられています。
かおりちゃんは職業がらデザイン能力が高いのでコラボでお絵かきをしました。左側がかおりちゃんで右側が僕の絵です。マスターに見せたら「天国と地獄だねえ」と言っていたのでタイトルはそれでいいです。

天国と地獄

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昨日、吉祥寺 南口のパークロードにオープンした担々麺専門店の『九龍房』。
『庄や』とか『やるき茶屋』とかやってる「株式会社 大庄」系のラーメン業態のお店です。
 5月27日(火) 光陽楼@武蔵関 金久右衛門@まんパク 丸満@まんパク なると屋@まんパク
 名前を言ってはいけないあの店@三鷹 ささの葉@吉祥寺 ミコリン@吉祥寺
僕のインスタグラムを見て『ささの葉』に来たキレイな京王線系女子たちと飲みました。
べらぼうに盛り上がって飲んだのですが、やっぱみんな「僕が何者なのか?」という話をしているとのことなんですよ。もうね、それいいから。完全にいいから。少なくとも内閣総理大臣ではないから。あとヌエでもないです。あ、ヌエかもしれない。

あとはこう、「京王線系女子」っていうフレーズ流行らないですからね。僕も下高井戸に5年住んでたので京王線とは無縁じゃないのですが、なんかこう京王線って「これが京王線だ!」っていう特徴ってあんまりないじゃないですか。かといって中央線におけるサブカルイメージっていうのも恣意的な情報操作な気はするんですけれども。僕にとっての中央線のイメージってのは「良い昭和系居酒屋がたくさんある沿線」って方が強いのです。

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武蔵関の『光陽楼』でカレーラーメンを食べたところ非常に理想的なカレーラーメンでした。確実に旨すぎています。

立川の昭和記念公園で今年4回目の開催となるフードフェスの「まんパク」に行ってきました。
一番のお目当ては大阪ブラックの『金久右衛門』です。これは血反吐が出るほどの憧れのラーメンだったしシャープで旨いです。

餃子ブースで唯一大行列ができていた茨城県古河の『丸満』の福包み揚げ焼き餃子。皮がカリカリで中身がジューシーという見事なコントラスト。

北海道小樽から絶品ザンギの『なると屋』です。

久々に『名前を言ってはいけないあの店』。コハダ旨いです。

この後、『ささの葉』で京王線系女子と飲んで、さらにハシゴした『ミコリン』では死ぬほどビッグネームで吉祥寺の誇りであるアニメーターの森本晃司さん小原秀一さんたちもまじえてさんざん盛り上がって飲みました。ふたりとも巨匠すぎて意味が分からない。ガチで「魔女の宅急便」とか「風の谷のナウシカ」とか描いた方々ですからね。
 5月26日(月) 丸よし@荻窪 ささの葉@吉祥寺
最近はつとに「歩きスマホ」の危険性が指摘されています。

尋常ではないくらいスマホ中毒の僕にとっても非常に耳が痛い話です。
僕はモバイルバッテリーがないと一瞬でスマホの電池がなくなる程度にスマホ中毒です。なぜスマホ中毒になるかというとネット中毒だからです。

食べたものをリアルタイムでインスタグラムにあげるため人と飲んでいる時もスマホをいじっていることが多く、僕は「人と酒を飲んで交流をはかることは大切」と言いながら矛盾するように人をほっておいてスマホをいじります。ただ、僕の飲み仲間はたいていスマホに習熟しているしSNSにおけるリアルタイム更新の重要性に理解があるためそんなには問題化されません。

さらにいえば、夜中に僕がインスタグラムにアップする〆のラーメンや「富士そば」の写真については次の日記憶がありません。次の日記憶がなくなるのにその場ではちゃんとそばの写真を撮って、しっかりインスタグラムにアップしているのです。

ただ、「歩きスマホ」よりも危険なのが「歩き呼吸」ではないでしょうか。歩きながら呼吸すると呼吸に夢中になってしまい、駅のホームから転落したり車に引かれたりする可能性が高まります。だから、呼吸をする時は静止した状態ですべきではないでしょうか。

さらにいえば、「歩き生き」も危険です。歩きながら生きていると生きていることに夢中になって、駅のホームから転落したり車に引かれたりする可能性が高まります。ですから死んでいた方が安全です。

死んでいれば何があっても死にません。

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荻窪の古き良き街のとんかつ屋『丸よし』でとんかつランチです。

『ささの葉』でアジを食べたのでした。
 5月25日(日) ささの葉@吉祥寺 ホープ軒@吉祥寺
『ささの葉』にめちゃくちゃ可愛い子がいたので口説いてたんですよ。

もうね、酒神バッカスの力を全身全霊で借りてますからね。僕が持ちうる全ボキャブラリーを投じて「ふたりだけで飲みに行こう」というような趣旨のことを言いつつガンガンに口説いてるわけです。

振られてますね。
どんだけ分かりやすいんだよ。漫画かよ。玉砕にもほどがあるだろ。
僕から解放されて向こうの方で楽しそうにしてるその女の子の笑顔が残酷さのコントラストを演出しまくりですね。

というか、僕は撮られてたことに一切気がついてなかったのですが、グラフィックデザイナーの上杉さん(音速のダンディー)が僕の口説いてから振られるまでの一部始終を観察して撮影してくれていたのでした。これは貴重でしょう。普通はみんな女の子を口説いてる自分の顔とか振られてる様子とか見たことないでしょ。エグいわ。エグくて貴重だわ。エグザイルならぬエグ貴重だわ。

翌日、仲間内からこの日の僕はひどすぎだったとガチで切れられ真剣に反省を促されたのですが、僕に口説かれた可愛い子さん本当にすみませんでした。僕って根がめちゃくちゃしつこいので酔うとそれが増幅するんですよね。だけどほら、しつこくないとこういうサイトも続かないじゃないですか(すり替え)。そして、可愛い子はポクポクライフを見て『ささの葉』に来たと言っていたので言わせてもらいますけれども、僕のことは嫌いになっても『ささの葉』のことは嫌いにならないでください。もう二度と口説いたりしません。だから今度ふたりだけで飲みに行きましょう。

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「ささの葉」の客層はなかなかに業界人が多いのですが美大卒業生も割合的に多すぎです。
僕は多数派に迎合しつつ普通の大学とかに行っちゃっただけに美大コンプレックスはあるわけですよ。そんなもんね、どう転んだところで、法律とか政治とか経済とかより、絵とか音楽とか演劇とかをになう美術の方が人を幸せにできるのは当然でしょう、という意識が僕には強くあります。
美術の前において法律だの政治だの経済はひれ伏せよボケ!頭が高いわクズが!っていう。てめえらは話がつまんねえんだよクソ凡夫が!っていう。

というようなことで、今日は、吉祥寺で開催される江口寿史主催のTシャツ展「30T」に毎年参加している多摩美出身の中田舞子ちゃんとも飲んでいました。舞子ちゃんとはいままで5回も一緒に飲んでないような気がするけどすでに飲んでてまったく気を使わない感じになっちゃいました。

ヒョッコリ君&舞子(スリラー仕様)
舞子ちゃんはけっこうな不思議少女オーラを発しているのですが彼女が19歳のときに表現したこの作品はめちゃくちゃ攻めててすさまじいです。

物として意味を読まれるリンゴではなく梨を意味ありげに食べるというストーリーの組写真の一枚

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今日も唸りを上げる『ささの葉』の刺し盛り。
いわし明太子も凶暴ですよ。

ひとりで『ホープ軒』で〆た記憶がないし、このあと『ささの葉』に戻って色々やらかしてたらしいので自殺しました。
 5月24日(土) さぶちゃん@神保町 スープストック@吉祥寺
これは自分語りでしかなく恥ずかしい行為だと思いますが、サイトを開設して初めて僕はこのホームページについて語りたいと思います。

気がつけば2003年5月24日にポクポクライフをはじめて今日2014年5月24日で12年目になっていました。12年てなんだよ、っていう話ですね。日付的に毎日更新しているので、365日×11年で4,000日以上日記を更新していることになります。

これはどうしても自分の話にならざるを得ませんが、僕が今後このサイトをずっと続けてゆくことは「余裕で可能」です。12年やるとこんなサイトですら自分的に確立してしまったからです。かといって、いままでの傾向を汲むと酒の飲み過ぎで急死(看板どおりにポックリ逝く)したりするなど、いきなりやめざるを得ない状況にもなりえるかもしれませんが気持ち的には「余裕で可能」なのです。義務感で更新するという意識が皆無なんですよね。好きでやっている。好きでやれることしかしてないのでまったく無理がない。無理があるものは絶対に続かないような気がします。

12年前の自分といまの自分の変化を意識的に比較できることとしていちばん大きいのは、いまの僕は文章を書くことがまるで苦痛じゃなくなってしまったということです。12年の蓄積で思考よりも先に文章が出てくるようになってしまったと言ってもいいかもしれません。

ポクポクライフのおかげでいろいろなものに対する興味の幅がひろがったということもあるかもしれません。僕の中に検定マニア的な動きがあるのはここに書くべきネタというか知識の収集が目的のひとつとしてあります。ある種の見方をすればこのサイトは僕にとって毎日の脳トレにほかならない。

ポクポクライフは僕にプラスの要素しか与えてこなかったのは確実です。
僕が持ちうる全てのモチベーションはこのサイトに帰属します。このサイトは僕という人格の根拠です。もちろん、サイトをはじめたときはそんなことはなかったと思います。むかしはポックリボーイとポクポクライフはいまほど完全に重なりあってはいなかった。ただ、12年経過したいまとなっては、ポックリボーイとポクポクライフは少しの齟齬もなく完全にアイデンティティーを一致させている。だからこそ、このサイトは僕という人格の根拠だと思っています。

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半ちゃんラーメン発祥の地である神保町の『さぶちゃん』に来ましたよ。
東京の食遺産に登録すべき素晴らしい佇まいでした。最高です。

吉祥寺の新駅ビル「キラリナ」の1階にオープンした『スープストック』です。
オマール海老のビスク&玉葱と鶏肉のカレー。
 5月23日(金) いしはら食堂@三鷹 弘良@武蔵関 カッパ@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 ミコリン@吉祥寺 中華街@吉祥寺
『ピワン』とか『ささの葉』によく来るスウェーデン出身のモデルであるアントンのかっこよさがキチガイじみてます。
こんなん↓ですからね。頭がおかしいくらいかっこいいでしょ。
こりゃ日本人じゃ無理でしょ。どんなキアヌリーブスだよっていう。ファイナルファンタジーあたりに出てるだろっていう。ありえなくないですか、このかっこよさ。驚異の23歳です。

あと、ヒカリさんの大人の色気がヤバすぎます。このいたずらっぽいエロい目は何ですか。
これ、別に僕が自分の意志でヒカリさんにチューをしようとしてるんじゃなくて常軌を逸するほど強力な色気に引っ張られてるんですよ。決して僕のせいではないんです。

これで夜中の3時半なのですが、最終的にグラフィックデザイナーの上杉さん(音速のダンディー)とヒカリさんとヒョッコリ君と僕の4人でめちゃくちゃ盛り上がりながら飲んでいたのであります。
ちなみに上杉さんの服が赤い確率は僕の服が赤い確率よりも高いので吉祥寺で赤い人を見たらまず上杉さんだと思うことが賢明ですね。

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『いしはら食堂』の納豆ダブルで1日スタートです。絶好調の証です。

武蔵関の『弘良』のラーメンは550円の癒し系です。

久々の『カッパ』。今日はめちゃくちゃいっぱい食べました。
メニューにないアブラとスジもあったので超ラッキー。

そしてけっこう遅い時間から『ささの葉』です。
ノザリソがフロリダからプロレスラーみたいな男の子の友達を連れてきて終始流暢な英語でしゃべりたおしていたし、あとはもうスウェーデンのアントンやらこれまた英語が得意なヒカリさんやらグラフィックデザイナーの上杉さんやらをまじえてブレイクしまくりの『ささの葉』の夜でした。

『ささの葉』閉店後は中華街で朝の3時半まで飲んだのであります。
今週も珠玉の金曜日が完成したのであります。
 5月22日(木) 奥芝商店@八王子 定食あさひ@三鷹
昭和記念公園のシャーレーポピーを見にいってしまいました。

ここまで激しく花を見にいってしまう以上、もはや僕は乙女である可能性が出てきました。
咲きすぎにもほどがありますが180万本ですね。めちゃくちゃ赤いです。なぜ赤いかというと項羽の愛人が自害した際に流した血に染まっているからです。シャーレーポピーは虞美人草なのです。

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札幌で発祥したスープカレーですが超大御所の『マジックスパイス』が下北沢に進出したようなノリでいま札幌で手が付けられないほど勢いがある『奥芝商店』が八王子に進出してきました。
めちゃくちゃボリューミーだし旨いです。行列もできていて平日なのに食べるまでに約1時間くらい待ちました。

ジブリ美術館(予約制)の深谷さんが使ってる三鷹の新店『定食あさひ』に行きました。4月にオープンしたばかりです。北海道放豚のしょうが焼き定食です。
 5月21日(水) いしはら食堂@三鷹 ささの葉@吉祥寺 一蘭@吉祥寺
キョメラファルロッチを知っていますか?

じつは僕自身もキョメラファルロッチを知らないのです。なぜならキョメラファルロッチなんて言葉は存在してないからですよ。じゃあ言葉が存在してないからといってこの話を終わらせていいとは限らない。逆に意味を与えてあげればいい。

それっぽくいえば、キョメラファルロッチというシニフィアン(記号表現)にシニフィエ(意味内容)を吹き込んであげればいい。でも、まず意味を与えるにしてもキョメラファルロッチという響きを大切にしなければならないですよね。

この音はあんまりゴツくないので「岩」とかではないと思うんです。またあんまり湿っているイメージもないので液体ではないでしょう。キョメラファルロッチは響きとして奇抜なんです。じゃあ奇抜なものは何かと考えましょうよ。それはピエロなのかな。ジョーカーなのかな。狂った人なのかな。ほら、ちょっと近づいた。キョメラファルロッチの「キョ」は「狂」に通じている。これじゃないかな。

キョメラファルロッチは狂った人のことです。あとはもう僕のイメージだけで言いますね。キョメラファルロッチは顔が真っ白で目の周りが黒くくぼんでいて痩せこけていて「キャハハハハ!」と笑いながら街中をピョンピョン跳ね回っている。そういうイメージがキョメラファルロッチという響きに含まれている。

いまみなさんの頭の中に「キャハハハハ!」と笑って無軌道にピョンピョン跳ね回るキョメラファルロッチがいれば僕の思惑は実現されました。この文章を読む前は存在していなかったキョメラファルロッチはいま僕によって無事に言語的生命を与えられたわけですよ。

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『いしはら食堂』スタートの1日はやっぱうれしいのです。天井破りの普通さが最高なのです。

ジブリ美術館(予約制)の深谷さんの激広な人脈にあやかって新聞記者のちひろちゃん、ヒョッコリ君と飲みました。ちひろちゃんは新聞記者だけあって見るからに凛としている才女なのですが飲むときは記憶をなくすまで酒を飲むタイプですので完璧に粋ですね。
『ささの葉』の刺し盛り。昨日テレビに出たにしてはそこまで混んでるということもなくおおむねいつもどおりの『ささの葉』でした。
きぬかつぎといかの塩辛コンボが復活の時期でした。今年も旨いです。
それにしても、昨日のBSのテレビでマスターは「店に跡取りがいるのか?」と聞かれて「いるよ。私のおめがねにかなう人が」とか適当なことを答えていたので、今日開口一番で「なんであんなウソついたんですか?」と聞いたら「あれくらいいいんだよ」とのことでした。マスターらしい。会話の流れが上向くならばウソをいかすんでしょうね。

『一蘭』でひとりで〆ました。
なんかこの後何度か『ささの葉』に戻ったり出たり戻ったりしていた記憶がうっすらあります。
 5月20日(火) 中華そば みたか@三鷹
自爆してからというもの僕の中で片山さんは「片山大先生」と呼ばざるをえない状況に陥りました。

やっていることのおもしろさなりバカささなりがもはや50年に1人レベルの天才芸人級だからです。
なぜ佐村河内大先生や片山大先生がここまでおもしろいかというと人間なら誰でも持っている「弱さ」を正直にモロ出ししちゃっているからだろうなと思うんです。「作曲できないのに自分が作曲したように振る舞う」とか「天才アーティストを演じる」とか「犯行を隠すために真犯人がいるように装おう」とかそれは誰でも理解可能なレベルの「弱さ」ですよね。

多かれ少なかれ誰だって自分を実際より大きく見せたいとか実際より正しく見せたい気持ちはあると思うんだけど普通は我慢すると思うんですよ。なのに彼らは我慢できない。法的なラインさえも超えてくるほど我慢できない。というかいわゆる中2なんですよね。完全に中2。ボロクソに中2。コンプレックスなり自己顕示欲なり虚栄心なりをこじらせまくっちゃってる感が丸出しなので破滅的におもしろい。それこそ人間のこういう部分って地獄のミサワが天才的なセンスで商売道具にしてる要素ですからね。

いや上から目線で犯罪者を小バカするということではすまないというか、彼らの中2性ってもちろん僕自身の延長上にあることなので自分のことでもあるわけですよ。僕は聖人君子じゃないんでこれって自分を棚に上げられるような話じゃないんです。だからなんだろう、「共感」という意味でのおもしろさもすごくあるんですよね。

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『中華そば みたか』でチャーシューもやしデカネギ増しです。
とても素朴でとても贅沢な中華そば。これも間違いなく一生通う名店です。
 5月19日(月) 蒙古タンメン中本@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
掘りゴリラをご存知でしょうか。

もしこの世に掘りゴリラが存在しなければ僕たちは何も掘ることができません。
また「掘」と「堀」でちょっと字が違いますが、堀ちえみも存在することができません。堀越二郎も堀辰雄も存在することができず結果的に宮崎監督は「風立ちぬ」を制作できなかったはずなのです。

掘りゴリラは「掘る」という現象の根源です。
掘りゴリラがいなければ遺跡を発掘することもできず天然ガスも採掘することができない。逆にいえば、掘りゴリラがいるからトンネルが存在し井戸が存在する。だからモグラたちは掘りゴリラを神とあがめています。

遠隔操作の片山大先生は荒川の河川敷でスマートホンを埋めるための穴を掘りましたね。
ただ、掘りゴリラが真に彼に掘らせていたのはただの穴ではなかったのです。片山大先生が掘っていたのはスマートホンを埋める穴ではなくせっかく裁判が有利にすすんでいたのにそれを台無しにする墓穴だったからです。

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久々に『中本』で北極ラーメンを食べました。やはり旨いです。

『ささの葉』のトマトは常温で出されますがこれは甘みを重視する手法ですね。
日本のビールはほぼ100%でピルスナーなので冷やして飲んでなんぼですが、エールなんかは常温で飲んで甘みを楽しむわけで、マスターの「トマトは冷やさない」というスタイルはこれと全く同じです。

日付が変わるギリギリの時間にひとりで『富士そば』で〆たためなんと食べた記憶が残ってます。
 5月18日(日) ラーメン二郎小滝橋通り店@新宿 プラットスタンドもと@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
激烈な二日酔いを抱えながら接客サービスマナー検定2級を受けてきました。
昨日(というか今日)は夜中の3時過ぎにラーメンを食べるほど飲みまくっていたのですが、あとで『ささの葉』のマスターに聞いたら僕は瓶ビールを11本飲んだそうです。次の日に控えた検定のための勉強をするつもりで1杯だけ飲んで帰ろうとしたのに瓶ビール11本は我ながら普通です。これが普通です。もはや、検定を受けに行っただけすごい、みたいなことをマスターに言われましたが、こういうことをするから胃腸をぶっ壊して入院するんでしょうね。

検定自体はこんな感じの問題が出ますね。
ビジネス用語や手紙のマナーや時候の挨拶や席次などわりと幅広い。英語の問題なんかも出ます。
ちょっとこれは受かってるのか落ちてるのか分からないです。ただひたすら二日酔いだったのは確かです。

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今日の『ささの葉』も世代不問の超絶濃厚コミュニケーション型飲みでした。写真は『ささの葉』の仲間由紀恵ことノドカちゃんです。ノドカちゃんはお父さんやお母さんも『ささの葉』の常連というある種生まれつきのささの葉っ子なのですが、この笑顔はあまりにも輝きすぎてますね。
そして、ノドカちゃんが持っている紙ですが、般若っぽい絵が僕が描いてPOKKURIBOYのロゴをグラフィックデザイナーの上杉さん(ノドカちゃんの後ろで隠れ気味に写ってる)が描いたアドリブイラストです。こんな風にお絵描きで遊べるなんてなんて最高なの。

いわし明太子という極悪非道の反則技です。
しらすおろしもめちゃくちゃ旨いです。

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初めて新宿の小滝橋通りの『ラーメン二郎』に行きました。

吉祥寺の『プラットスタンドもと』でパクチー豆腐のパクチー増し。
鯵のなめろう。
 5月17日(土) 吉野家@吉祥寺 ピワン@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 味噌一@三鷹
デパートの屋上に遊園地がないとごねるゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラをデパートの屋上に連れて行った際、遊園地がないと分かると信じられないくらい絶望的な悲しい表情を浮かべます。そして、しばらく目にいっぱい涙をためながらガクガク震えます。そして、一気に感情が爆発すると床に寝転がって手足をバタバタさせて駄々をこねだすのです。

駄々をこねる過程でこのゴリラは急激に巨大化してゆきます。最終的には500メートル級に巨大化するゴリラの重みに耐えきれずデパートは倒壊する。巨大化を進行させる過程で手足をバタバタし続けるので周囲のビルなども壊滅します。その場所が西新宿だとしたら全ての高層ビルが倒壊するのです。

かつては「屋上に遊園地がないなんて百貨店ではなく九十九貨店」とまで言われたデパートの屋上の遊園地も時代の変化とともに廃れてしまいました。そうなった以上、このゴリラをデパートの屋上に連れて行くことはやめた方いいです。

ただ、吉祥寺の東急の屋上にはまだ遊園地はあります。この事実は僕のちょっとした誇りです。

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久々に『吉野家』の納豆ダブル定食を食べます。
ていうか、僕はここ数年牛丼屋でほとんど牛丼を食べてないと思います。牛丼屋で食べるのは納豆定食ばかりなのです。『松屋』『すき家』と違って『吉野家』の納豆は最近ではマイナータイプの大粒なので食感がレアです。

間違いなくいまの吉祥寺で最もブレイク幅を持ってる店がハモニカ横丁の激狭カレー店『ピワン』です。吉祥寺のシンボルのひとつであった「バウスシアター」が今月末で閉館しますが「とんかつ一代」の公開にあわせて『ピワン』がバウスシアターに出張して1日限定のカツカレーを出しました。
マスターてつさんの奥さんがその場で揚げてくれるカツがサクサクすぎます。大変美味しいです。

怒涛の『ささの葉』の刺し盛りです。何回食っても美しさと旨さに慣れません。

ひとりで『味噌一』で〆たのです。
 5月16日(金) 吟の杜@吉祥寺 春香苑@武蔵関
フォロワーが2000人を超えたところでちょっとインスタグラムについて話したい。

僕のインスタアカウント
最近の僕は非常にインスタグラムを中心とした生活を送っています。好きすぎるのです。
インスタグラムがほかのSNSと決定的に違うのは主となるコミュニケーションの手法が言語ではなく写真であるという点です。この要素が尋常じゃなく重要なのは絵のコミュニケーションであるがゆえに言語不要となり外国人との交流が熾烈なまでに可能になるということです。現に僕は多くの外国人をフォローしているし多くの外国人にフォローされています。そしてそこで発見するのは外国人が日本の魚介料理が未知すぎてめちゃくちゃ興味津々であるということです。

英語で「これは何なの?」って聞かれまくる魚介料理のトップが白子ですね。
白子に関しては何回質問されたか分からない。で、聞かれて初めて気が付くのですが確かに白子のビジュアルって知らなかったら衝撃的でしょうね。グロいでしょう。そりゃあ、「何これー!?」ってなるでしょう。既知ってのは人の本来の感覚を麻痺させるということが分かるのです。同時に白子がまだワールドワイドじゃないことを知る。逆に見た目的に似たようなノリのウニなんてのはわりと「これは何なの?」って聞かれないのでけっこう日本以外でも浸透してるんだろうなあとか逆算できる。踊り食いのシロウオなんかも何ですか?って聞かれました。

もっとも印象に残ったのはシャコに対してこれは何ですか?と聞かれたことです。
もちろん、英語で「ガレージ」と答えておきました。
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最近、吉祥寺のプチロードの地下にオープンした日本酒居酒屋『吟の杜』でランチの「カニ鯛御膳」を食べました。
「鯛焦がし醤油丼」と「蟹カニミソ茶漬」を同時に味わえる逸品です。昼間から至高のご飯の食べ方みたいなことになってました。

武蔵関の地元民に愛されまくる家庭的焼肉屋『春香苑』でひとり焼肉をキメました。

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