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 2月27日(木) ど・みそ@京橋 長崎酒家じげもんとん@吉祥寺
吉祥寺大好きモードをマックスにした更新です。

今日は僕が毎年楽しみにしている「Hanako」の吉祥寺特集の2014年版の発売日でした。だから今日からしばらく吉祥寺中のコンビニや書店でこれでもかってくらい「Hanako」がうず高く積まれています。それを地元民は容赦なくガンガン買う。その激しい需給関係の健全さたるや目を疑いますよ。
そういうタイミングで出版元のマガジンハウスの編集部に行ったのです。完全にうれしいですね。「Hanako」の吉祥寺特集なんて毎年買うに決まってますから。
「Hanako」の内容は紹介されるお店とか女性向けなんだけど吉祥寺の外の人も中の人もワクワクするようにできてて、「わあ!こんな風に吉祥寺の魅力を伝えてくれてすげえや!」と思うくらいに優しいと思っています。みんなに優しいです。ザンギエフにもクロマニョン人にも佐村河内守にも優しいです。

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京橋にある東京味噌ラーメンの革命児『ど・みそ』です。バランス感覚がヤバい。

2月17日に吉祥寺にオープンした『長崎酒家じげもんとん』の長崎ちゃんぽん。
刺し身でも食べられる無菌豚「長崎芳寿豚」の溶岩焼きです。
これはハンパなく旨かったなあ。焼くとにじみ出てくる肉汁の旨みが反則的でした。
 2月26日(水) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
マスコミは表面的な事実しか伝えていませんね。

真実を知らないからです。だから僕が真実を伝えましょう。アドルフヒトラーがユダヤ人を虐殺したという事実は広く知られていますが、じゃあなぜヒトラーがユダヤ人を差別したのかということはまるで知られていません。決定的な理由が分かっていないからです。

ヒトラーは本当に死んだのでしょうか。
実は彼はいつでも復活できるように自己の魂の保管箱を作りました。その保管箱は意外な場所にあります。それは誰もが知っている場所です。ヒトラーは狡猾な人間なので誰もが「まさかそんな場所にあるなんて」と思うところに保管箱を設けている。保管箱は世界にいくつもあり簡単に複製もつくることができる。ヒトラーは世界中に存在する保管箱に自らの魂を転々と移し復活の日に備えているのです。

そして最近になってヒトラーの魂が東京の保管箱に移っていることが確認されました。
ヒトラーの復活を阻止しようとする勢力がその保管箱を次々に破壊している。それがことの真相です。

つまり、保管箱とは「アンネの日記」です。

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『中本』で「北極の華」です。やっぱこれかなり好きだ。
 2月25日(火) くるまやラーメン@武蔵境 まぐろ人吉祥寺北店@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
 富士そば@吉祥寺
色んなものを食べるゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラは色んなものを食べます。パンも食べるしイチゴも食べるしオムレツも食べます。牛肉も食べるし刺し身も食べるしお菓子(ハッピーターンを含む)も食べます。かといって、消費期限の切れたものはあまり食べないですし、むろん、腐ったものも避けます。毒の入ったものも食べません。

また、色んなものを食べるゴリラも個体によっては食品に対してアレルギーを持っていることもあります。甲殻類アレルギーの個体はエビを食べないし、蕎麦アレルギーの個体は蕎麦を食べないのです。「でもそれって人間と同じじゃないか」と言われるかもしれません。その通りです。まるでその通りでしかないです。

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今日も色んなものを食べました。人生初の『くるまやラーメン』で味噌納豆ラーメン。
旨いなあ。こういうチェーン店のラーメンも本当に良いと思うんです。ホールにパートのおばちゃんしかいない感じも含めてすごく良い。ここはまた来るだろうと思います。

「旬に敏感」という意味で尋常じゃなく優秀な『まぐろ人』です。回転寿司の方が有名ですが今日は初めて回らない方に入りました。普通になべおさみがカウンターで寿司を食べてた。刺し盛りは生サバと肝付きカワハギと中トロ。洗練されまくりです。
この時期しか食べられない穴子の稚魚のれそれです。
何度も言ってますが最強の寿司ネタは漬けマグロとコハダとウニです。

今日発売の「東京ウォーカー」に載った『ささの葉』でホタルイカが始まってました。
というか、「東京ウォーカー」の取材は僕がいる時にされていましたし、ジブリ美術館の深谷さんがめちゃくちゃ手際よく取材の人たちをガイドしてました。
 

最後はひとりで『富士そば』で〆ました。
 2月24日(月) さぼてん@新宿 すし新鮮組@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 
 蒙古タンメン中本@吉祥寺
2月14日に「ささの葉」で飲んだ時、僕は一緒に飲んだ人たちからお題をもらいました。

ゲル博士から「消しゴム」。
初めて会ったポクポクライフを見てくれている方から「自意識過剰」。
ヒョッコリ君から「豆腐」「幽霊の化石」「赤に好かれた男」です。

合計5つですね。飲んでいる時、数分の間にポンポンポンポンポンとお題をもらったのです。タネを明かすと昨日までの日記はこれらのお題にしたがって書いていました。

精神論を抜かせば、何を題材にネタを書くかなんて広辞苑を適当にめくって目についた単語をテーマにすりゃいいのであります。ゴリラだってそうです。広辞苑に載っているあらゆる概念をゴリラにできる。大前提としてネタにできない日本語(概念)なんてひとつも存在していないと思います。だけど、やっぱ人に出してもらうお題って言霊みたいなものが宿っててちょっと違う。

特にヒョッコリ君には飲みの席とかで適当にお題をもらうことが多いです。まあ、出されたお題が闇に葬られることも多いです。もちろん次の日は100%で記憶がないのでスマホでのお題のメモは必須です。

16年のつきあいで、大げさではなく何千回も一緒に飲んでるヒョッコリ君は、僕の性格も文章の質も何をおもしろいと思うかとかも熟知しています。彼は物語を創る能力も文章力も僕なんかよりぜんぜんすごいので信頼度がハンパない。いわばヒョッコリ君のお題は佐村河内大先生の「指示書」のようにインスピレーションをもたらすんですよね。

「幽霊の化石」とか「赤に好かれた男」とかお題のセンスにヒョッコリズムがつまっておりますし、ここまで魅惑的な言葉を提示されれば想像力をかきたてるなという方がムリがあるという気がします。

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新宿の『さぼてん』の三元豚のロースカツご膳。
サクサクすぎにもほどがある。

吉祥寺の完膚なきまでに知る人ぞ知る寿司の名店『すし新鮮組』に行きました。文句のつけようがない激ウマ刺し盛りでスタートです。

死ぬほど衝撃的だったのは「シロウオの踊り食い」が出てきたことです。
これはですね、僕、都内で食べられる店を検索しまくってたことがあるくらい夢のメニューだったんです。「さかな検定」とか「和食検定」に出題されまくる踊り食いの基本中の基本ですからね。念願のシロウオの踊り食いを食べられた感動が味云々を上回ってしまいましたが、とにかく自分の歯でプチプチと生命を殺すのは独特の感慨があります。2月から4月が旬という意味ではいまがド旬でした。

以前からクドクドと書いてますが、寿司屋飲みの〆寿司は僕的にコハダとウニとヅケです。
それにしたって想像の何倍も旨かったです。このお店、かなりヤバいです。

そして『ささの葉』です。マグロのトロ。何も言うことはないです。いつも言ってるとおりです。
アジの干物がガンガンに焼かれました。
牛すじ大根。どうしてこんなに旨いのか。

『中本』で〆ましたね。そつなく〆ましたね。
 2月23日(日) インド富士@東小金井 SPOON@西荻窪 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
僕は「赤に好かれた男」という芸術家を知っていました。

彼が描く絵は必ずこの世のものとは思えないほど美しい真紅が使われます。彫刻も版画もすべて目を疑うような美しさの真紅が使われる。

そもそも「真紅」の定義が非常に難しい。それはweb的な概念で無機質に言えば「
E5001E」あたりのことを言います。この色ですね。ただ、これをPCやスマホ上で見たところで特に何も心が動かされないでしょう。なぜならこれは心が入ってないからです。

でも、「赤に好かれた男」の作品で表現される真紅はそうではない。
彼は赤という色彩が持つ精神性をすべてコントロールしていた。赤の薔薇のような華やかさ、炎のような情熱。そして、絶望的なまでのかなしさ。それらがすべてが彼の作品に宿っているのです。彼の作品を見た者はその美しさに途方もなく圧倒されるしかない。

彼は間違いなく天才でした。しかし、彼は芸術家らしく繊細でもあったのです。ある時期、彼はスランプに陥りました。ある日、彼は憔悴しきった声で僕に電話をしてきた。「いまから死ぬ」と。僕はすぐに電話を切り、彼の自宅に向かいました。カギのかかっていない玄関をあけると「赤に好かれた男」は自ら心臓に銃弾を撃ち込み倒れていました。

僕は彼の胸から流れでる血を見て呆然と立ち尽くすしかなかったのです。
彼の血の色は泣きたくなるほどに鮮やかなエメラルドグリーンだった。
悲しいことに艶めかしく緑色に輝くその血はいままで僕が見てきた彼のどの作品よりも美しかったのです。

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お笑い芸人のけーせんいせんさんとノザリソちゃんと飲みました。
このあとジブリ美術館の深谷さんも来て結局のところ日付が変わるまで飲んでました。

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東小金井の激熱なカレー屋『インド富士』です。ネギダルとマカジキをチョイス。これはめちゃくちゃ旨いです。

カレーづいて西荻窪の『SPOON』でフレンチカレー。
フォンドボーベースの優雅な味わい。客層は女の人ばかり。行列ができていました。

今日3食目のカレーメニューは〆の『富士そば』で食べたカレーそばです。
 2月22日(土) 五ノ神水産@神田 萬屋おかげさん@四ツ谷 まことや@四ツ谷
 ささの葉@吉祥寺 一蘭@吉祥寺
今日『一蘭』でチャレンジした佐村河内トッピングです。
題して「3年前くらいから耳が聞こえるようになったラーメン」です。通常の50倍旨かったです。

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『いつ樹@小作』『五ノ神製作所@新宿』『らーめん五ノ神製作所』という超ド迫力魚介ラーメンの猛者五ノ神系の最新店が神田にできました。『鮮魚らーめん五ノ神水産』です。
旨いですね。らーめん銀だら搾りを食べたのですがこれはもう「ドギツイ」と評していいくらい魚介度が高いです。いままで食べた魚介系ラーメンで最も魚介度が高いです。


1カ月前予約でミシュランの星を獲ってる居酒屋『萬屋おかげさん』に行きました。ミーハー的な意味でものすごく行きたかった店です。刺し身からして壮絶に粋な施しがなされていました。これは平目なのですが煎り酒に浸っています。
寒サワラはワラ炙りです。ワラを焼いた火で炙るとかすごいかっこいい。
メジマグロ漬けでサヨリはカラスミ和えです。あらゆる刺し身がひと手間加わっている。
 
出汁が深いおでん。問答無用に美味しいです。
サワラの酒盗焼き。めちゃくちゃ香ばしいです。
〆の塩むすびと茶漬け。
一連の流れがボロクソに和食ですね。ボロクソに「世界遺産を味わう!」って感じでした。会計はひとり9,000円くらいにはなったのでsがやっぱたまにはこういうのは必要だと心底思ったのです。心がめちゃくちゃ贅沢になる。

ハシゴ2軒目はいつもどおりのテンションの店です。荒木町の『まことや』。
 2月21日(金) なかざき@三鷹 ささの葉@吉祥寺 一風堂@吉祥寺
10年くらい前にポクポクライフを見ている14歳の中学生の女の子からメールをもらったのを覚えています。

僕の曲をぜんぶソラで歌えるくらい聴いてくれているというような内容でした。当時から文章が上手でものすごく癒し系な感じがしていましたが、10年経ったいま、その女の子はキラッキラのアイドルになっていました。『ささの葉』です。
2年ぶりくらいに会ったのですが荒野もゆとしては初めて会いました。僕のCDを進呈したのです。
ピチピチすぎますね。圧倒されるじゃないですか。
↑こういう感じのグラビアとか舞台の仕事とか色々チャンスを広げているので容赦なく応援すべきだと思います。荒野もゆインスタグラム

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今日はカレーラーメンづいていました。

三鷹のかなり駅から遠いゾーンにある手打ちそばの『なかざき』で海老トマトカレーつけ麺。
自家製麺を使ってるし下手したらつけ麺専門店よりもおいしいかもしれません。


『一風堂』のブラックカレーです。
これはもう、『一風堂』の公式アカが嬉しがる感想を書いたのでそのままツイッターからもってきます。
 2月20日(木) とん太@高田馬場
僕はかつて霊界考古学を研究していました。

あまり馴染みがない学問だと思いますのでかいつまんで説明します。
はるかむかし生命の誕生と同時に霊界も出現しました。もちろん霊界というのは生命が死後に行く場所です。当然に霊界も地球と同じように歴史があるのです。まさにその歴史を研究するのが霊界考古学です。

霊界考古学において重要な歴史考証のヒントになるのが「幽霊の化石」なんですね。
霊魂や幽霊も化石になるんです。数千年〜数億年前の「幽霊の化石」を見ることが多いのですが、そもそも地球上に生命が誕生したのは40億年前です。つまり、40億年より以前の「幽霊の化石」は存在しないはずなのです。

しかし、ある日、僕はそれをつくがえす発見をしたのです。
なんと45億年以上前「幽霊の化石」が見つかった。当然に学会は騒然としましたが、これは地球が誕生した年代と一致します。形態は人型ですが、極めて小さかった。身長4センチメートルくらいの人型霊魂の化石。

しかしそれは化石にしてはあまりにも霊力を放ちすぎていました。普通の幽霊の化石が放つ霊力の数兆倍の霊力を放っていたのです。

僕は直感しました。これは「創造主の化石」だと。

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高田馬場で最も有名なとんかつ屋は食べログ4点超えの『成蔵』ですが、そことツートップを張るのが『とん太』です。『成蔵』は既食なので『とん太』で上ロースかつを食べました。やわらかいわ旨いわでヤバいです。
 2月19日(水) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
かつて僕は京都で豆腐職人をやっていました。

自分でいうのもなんですが技量は一流だったと思います。味が評判で売れに売れていましたからね。そんな中、ある日、ひとりのみすぼらしい男が僕のところにやってきて弟子にしてほしいって言うんです。職がなくて生活に困っている。だから僕の技を獲得して一流の豆腐職人になって金持ちになりたいとのことでした。

まあ、何日か試用するくらいならいいかなと思って僕はその男を雇ってみました。
すると、びっくりするくらい不器用でうだつがあがらないんです。ひどすぎる。豆乳の濃度調整もめちゃくちゃだし、生呉の加熱温度もめちゃくちゃ。いままで僕が見てきた中で最も使えないんです。

僕はしびれを切らして「そんなことじゃ金持ちになんてなれるわけがないだろ!君は何かひとつでもまともにつくれるものがあるのか!」と怒鳴ったんです。

すると、男はしぶしぶと得体のしれない道具を持ち出して何かを作りはじめた。完成した大きな物体を見てみると、それはまぎれもない純金でした。

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ついに人生初の7日連続北極を実現しました。
僕はついにポラリスへ到達したのです。
 2月18日(火) ムンタージ@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺 ラバラバキッチン@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
自意識が足りない人っていますね。

そういう人を揶揄って「無意識過剰」という言い方をしたりもします。要するに、遠回しに自分のことを批判されているのにぜんぜん気がつかないような鈍感な人です。反対に自意識過剰な人は自分のことなど一切批判されてないのにどんなことも自分の悪口に聞こえてしまったりするわけです。

そんな自意識が足りない鈍感な人にお勧めしたいのが「自意識ショップ」です。
ここに行くと自意識を量り売りしてくれるんです。ショップのオーナーが異常に自意識過剰なのでそれを自意識分離機にかけて切り売りしてくれるんですね。

ただ、このオーナーはかなり危険です。
自意識が過剰すぎて世界中の人間全員から監視されていると思い込んでいるし、宇宙人や地球外生命体から盗聴されていると思い込んでいます。

なのでいままで「自意識ショップ」に入店した人はことごとくオーナーに刺し殺されています。

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久々の『ムンタージ』でマトンカレーです。

結局のところ、6日連続の北極です。コスパ暴走の「北極の超」。

オープンしたばかりの馬肉料理屋『ラバラバキッチン』です。桜ユッケ。
馬刺し3種盛り。馬刺しはいいですね。

今日の『ささの葉』はあまりにも豪快でした。本マグロの目玉。初めて食べたと思います。
牛の骨髄。これも初めて食べました。『ささの葉』の引き出しの多さは異常です。
冷凍じゃない生のマグロノーテン。

ひとりで『富士そば』で〆ました。
 2月17日(月) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
いやな思い出を消してしまう消しゴムがあるといいなって思ったことがありませんか。

実は僕はかつてまさにその消しゴムを手に入れたことがあったんです。
思春期とかって特にいやな思い出が多いですよね。あの時期は失敗もおそれず向こう見ずに行動するからよく心の怪我も負いますでしょう。逆にいうと、年を取ると失敗してもそれが失敗だと自覚しないくらいふてぶてしくなりますよね。孔子の「四十にして惑はず」ってそういう属性の話だと思いますよ。ていうか、「四十にして惑はず」とかいうと格言ぽくて聞こえはいいけど、要するに「経験をつんで失敗慣れして面の皮が厚くなってる」ってことでしょう。

思春期ってのはシャワー浴びながら自分の行動を振りかえって恥ずかしくなって「わーっ!」って叫んだりするのがデフォルトじゃないですか。そういうピカピカした感性は年を取るとふてぶてしくなっていってなくなってしまう。

かつて僕も数えきれないくらいのいやな思い出をこの消しゴムで消しました。
だから僕の記憶からはいやな思い出がすべてなくなったんです。でも、10年くらい前のある日、ふと疑問に思ったんです。

僕の記憶から消しゴムによって消されたいやな記憶ってどこに行ったんだろう?

次の瞬間、僕の脳内にどす黒い濁流のような忌まわしい記憶がどんどん流れ込んできた。
自分の足が切断される記憶、心の底から大好きな女性が他人に略奪される記憶、戦場で敵兵に撃たれる記憶、無理やり強姦される記憶、生きたまま両目をえぐり取られる記憶、その他数えきれないほどの耐え難い記憶が僕の脳内に流れ込んできたのです。

ああ、そういうことか。僕が消したいやな思い出があった領域に、誰かが消しゴムで消したいやな思い出が代わりに流れ込んできたんだ。そういう仕組みだったんだ。

僕はとっさに消しゴムを取り出してこれらの耐え難い記憶を消そうと試みました。しかし、いくら消そうとしても消えない。どういうわけか消しゴムは効力を失っていました。僕は耐え難い数々の記憶に翻弄されながら発狂したようにその場で絶叫し続けました。

だから僕はいま自分が消したいやな思い出の何倍も酷いであろう記憶を無数に抱えて生きているのです。こんなエグい記憶をたくさん植え付けられたら生きてゆくのさえつらい。もうね、死んだほうがいいんです。ひとつのいやな記憶だけでも自殺したいのに、それが数えきれないほど僕の脳内に渦巻いている。

だけど僕は生きることを選択し続けています。なぜならば、人間はどんなに苛烈なトラウマを抱えようとも「生きてこその人間」だということを知っているからです。未来へ必至に生きようとするこの僕の現実的な生命が、過去の無形なトラウマごときに屈服することなどありえないからです。

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5日連続で北極です。
5日連続は過去に1回あったと思います。基本的に北極は主食になりえますね。現に僕は自分の『中本』の食べログレビューで「北極ラーメンは主食です」と書いたのですから。明日は食べないと思います。別に食べてもいいんだけど6日連続はいいや。
 2月16日(日) 松屋@三鷹 哲麺@武蔵境 蒙古タンメン中本@吉祥寺
きのう僕が作った佐村河内大先生の雪像が今日放送の「アッコにおまかせ!」に出るという異常事態が発生したんですよ。

週末の大雪を振り返るコーナーで都内の色んな珍光景が紹介されてましてね。
渋谷の道玄坂でスキーをする人がいたとか、ハチ公雪だるまや王蟲の雪像が出現したという流れですわ。
 
最後のオチのところでこれ↓が使われたという。
うわ、僕が作った雪像を見て有名人がリアクションしてる。
こんなんミーハー心的にはめっちゃうれしいに決まってますね。
夜中にTBSの番組制作会社からツイッターのアカウントに画像を使わせてほしいという依頼が来ててたまたま朝6じくらいにふと目が覚めてそれに気がついてOK出したんですが、たまたま起きてよかったとしか言いようがないです。
番組自体がかなり佐村河内いじりに傾倒した構成だったのでうまかったと思います。

それにしても、昨日も書いたけど、これってそんなに反響あることなの?とは思いました。
そりゃ僕は全力でふざけてはいますけど、そうはいっても雪像は極めて真顔で作ってたわけです。「爆笑したww!」「大笑いしました!ww」みたいなコメントをみんなくれてものすごくうれしいんだけどテンションが一致してないというのがちょっとあるかもしれません。

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『松屋』の本社ビルでダブル納豆定食です。最高に最高ですね。

店舗を広げ過ぎの『哲麺』がついに武蔵境にもできたので食べてきました。

4日連続で北極です。
めちゃくちゃ旨いです。

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