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 1月31日(金) 三桝家@吉祥寺 ラルゴ@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺
僕は「ankoROCK」っていう服屋がめちゃくちゃ好きなのですが、例えば、「ankoROCK」にかかると「宇宙をはく」ということも可能になります。これ↓は僕が宇宙をはきながら吉祥寺の『ラルゴ』で飲んでいる様子です。

宇宙をはいている様子
厳密に言えば「宇宙と赤のコントラスト」をはいています。「宇宙をはいてみたいなあ」という願望に応えてしまう「ankoROCK」はやっぱすごい。もの的にはこれが現物ですが、このパンツ以外でも「ankoROCK」の服はなんでも欲しくなるので僕にとってはものすごく注意が必要です。上のカラフルなシャツも「ankoROCK」です。

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吉祥寺で一番旨い寿司屋として通じている『三桝家』にはじめて来ました。ここは予約してないと入店が困難な大人気店です。なぜこんなに吉祥寺の店を食べ歩いているのにいまになってはじめて来たかというと値段が高いことを知っていたからです。結果的に、飲んで食べて1万円で予算どおりに済みました。刺し盛り3人前です。
レベルが高すぎですね。本マグロ、天然ぶり、生サバ、アオリイカ、金目鯛、ヒラメ、つぶ貝。どれも驚異的なクオリティです。これは人気が出て当たり前でしょう。

『三桝家』の人気メニュー穴子の白焼きも必食でした。
皮がパリパリで身はフワフワです。おそろしく旨いですよこれは。従来の穴子の白焼き感を打ち破ってますよこれは。

そしてラストの寿司です。
前も書いたかもしれませんが、僕は寿司屋で飲むときに最後に絶対食べたいものとしてコハダ・漬けマグロ・ウニの3つを挙げます。まず、「江戸前」という意味でコハダは最強です。煮ても不味い。焼いても不味い。そのコハダに対して江戸っ子は「あれ?〆たら旨いぞ!」という大発明をやってのける。旨く食べられるまで調理法を追求しまくる江戸っ子の根性は粋そのものですね。コハダは「江戸の粋」が詰まりまくったネタなので絶対に外せない。
そして、漬けマグロも江戸のドラマが詰まりまくっている。マグロは江戸時代の初期はすぐ腐る下魚として捨てられていました。ただ途中で、赤身であれば醤油に漬けると保存が効くという大発明がなされる。トロは醤油をはじくのでわりと最近まで捨てられていました。だから江戸時代の寿司のマグロは漬けが基本なのです。江戸を感じたいならマグロは漬けに限ります。
北海道でもコハダや漬けマグロは食べられるかもしれません、寿司の本場である東京(江戸)で食べるコハダや漬けマグロは格別で東京というロケーションがすでに食材だと言って良いと思うんです。
ウニはそういうんじゃくて憧れだからです。ウニは単にめちゃくちゃ旨いですから。高級感があってめちゃくちゃ旨いものは単純に憧れるしかない。
そういう意味で、僕にとって飲みに使う寿司屋で食べたい3巻は「コハダ・漬けマグロ・ウニ」です。ただ、漬けマグロがなかったのでイクラにしたのでありました。

『ラルゴ』でちょっと飲んでからの『ささの葉』です。巨大な牛スジ大根。
今日の『ささの葉』にもインスタグラムつながりの人とかポクポクライフを見てくれてる人が来ていて超うれしかったです。
 
そして、お店の機材とCDのプレイヤーの配線をしたので、僕の歌が『ささの葉』に流れるという超絶にエキサイティングなアレがアレしました。これは猛烈にうれしいですね。世界一好きな居酒屋で自分の歌が流れるなんて。

『中本』の冷やし味噌ラーメンで〆ましたが記憶はほぼないです。
 1月30日(木) けいわ@三鷹 春木屋@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
逃げない脱兎は存在しないのでしょうか。

そもそも、国語で定義する「脱兎」の意味そのものが「逃げてゆくうさぎ」です。
なので、通常は「逃げない脱兎」というのは想定しえません。ただ、物理的に逃げている必要はないでしょうね。心理的に逃避してもそれは「逃げてゆくうさぎ」の枠内に収まるし、「脱兎」と呼んで差し支えないはずです。

ですから、例えば、うさぎがストレスを感じている時、そのストレスから逃避するために大好きなニンジンのことを考えるというような行動を取ってもそれは「脱兎」と呼んでいいと思います。

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三鷹の『けいわ』で鶏塩ラーメンです。あっさりです。

『春木屋』の中華そば。これは常に染みますね。

『ささの葉』で初めて食べるシマチョウ。めちゃくちゃ弾力がすごい。噛みきれないのでハサミで細かくしてから食べるの。
炙り〆サバ。完璧な甘みと酸味。
 1月29日(水) 支那そば あおば@武蔵境 牛八@高円寺 おとど@高円寺
神様から人類にあてた手紙が世界のどこかに存在するらしいんですね。

僕はそれが読みたくて読みたくてずっと探していたんです。それがやっといま見つかりました。だけど神様の言葉など人類にとって役には立たないかもしれません。それを踏まえて全文を読み上げます。

人類へ 

神様から人類にあてた手紙が世界のどこかに存在するらしいんですね。
僕はそれが読みたくて読みたくてずっと探していたんです。
それがやっといま見つかりました。
だけど神様の言葉など人類にとって役には立たないかもしれません。
それを踏まえて全文を読み上げます。

神より


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どうにもこうにも『あおば』率が上がってしまいがちです。
6年か7年前にあまりの旨さに毎日のように『あおば』に通いまくった結果、「もう二度と食べたくない」と思ったほど飽きたのにやっぱりこの呪縛からは逃れられない。武蔵野市内では抜群に一番美味しいと思うラーメン屋です。

高円寺のガード下『牛八』です。赤身肉の冷製盛り合わせ600円。素晴らしいコスパです。

高円寺の宿題店だった「日本一ご飯が進むラーメン」がコンセプトの『おとど』で肉そばとご飯を食べました。
確かにものすごくご飯に合いますが炭水化物過剰摂取な意識を払拭できずに食べざるを得ないのでそういう意味ではとてもスリリングなメニューだと思います。
 1月28日(火) でき心@吉祥寺 タイヒバン@吉祥寺
僕は吉祥寺の中道通りを悠然と歩くわけです。

西公園の付近の路上にバナナの皮がつつましくたたずんでいる。そして僕はバナナを華麗に踏みます。
「ズコー!!!」スローモーションで見てもらいたいというほど完璧な動きで僕は後方にのけぞる。そのまま美しい放物線を描きつつ肩から路上に転倒する。

その瞬間、「5点!」という容赦のない判定が下されました。
つまり、ズッコケ方判定士に言わせてみれば僕の転び方は10点満点中5点でしかないのです。僕はズッコケ方に自信があるのでそんな点数じゃ納得いかなかった。じゃあ8点とか9点のズッコケって何だよと判定士に詰め寄ったんです。するとズッコケ方判定士は僕に「ズッコケ虎の穴」に案内してくれました。そこで僕は自分の目を疑いました。

ある人間はバナナの皮ですべってから高く跳躍し空中で3回後方に回って転倒している。ある人間はバナナの皮で20メートルくらいすべり続けてから転倒している。とにかくいままでに見たことがないズッコケ技が虎の穴では展開されていたのです。そこで僕は虎の穴で修行することを決意しました。それから僕は毎日血のにじむようなズッコケ修行をしたのです。

数か月後、ズッコケ試験の日がやってきました。勝負です。僕の成長を見せつけてやる。
僕は悠々と試験会場であるズッコケロードを闊歩しました。目の前にはバナナの皮。その脇でズッコケ方判定士が厳しく目を光らせている。

僕はバナナの皮を踏みました。ドカーン!ツルッとすべって自分の体を爆発させました。

僕の身体が分裂します。飛び散った肉塊がドサドサとズッコケロードに落下する。そう、これが僕があみだした命とひきかえの必殺技「ズッコケ爆発」です。首から上だけの状態で地面に落ちた僕は薄れゆく意識の中でかすかに判定士の声を聞きました。

「0点…!」

まあ… 確かに… 爆発ってズッコケじゃないからな…

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吉祥寺のけっこう駅から離れた場所にオープンした『でき心』に行きました。東十条名物のからし焼き。

最近はつとに「旨くて質の良い肉」を食べたい願望が強いんですよ。
で、お互いに地元民ゆえ、いつも終電を気にすることなく容赦なくラストまで大好きな『ささの葉』で一緒に飲みまくってしまうのがジブリ美術館の深谷さんです。その深谷さんがオススメする吉祥寺でめちゃくちゃ肉が旨い店『タイヒバン』でサーロインを食べました。
破滅的に旨いです。想像の何倍も旨かったので何も言うことはないです。ビックリするほど旨いです。
 1月27日(月) ニクータ井の頭通り店@吉祥寺
「意味」とは何なのかを考えてみました。

というか、「なぜ意味が生じるのか?」というアプローチで考えた場合、僕がちょっと思ったのは「人間はいつか死ぬから」だろうなというのがあります。死ななきゃ意味なんか考える必要もない。

例えば、いまこの場で僕の周りに目に入ってくるものを挙げればインターネットとか飲み物とか酒のつまみとか自分の部屋とか眼鏡とかロキソニンとかなんですが、これらは全て人間が死ぬという宿命から生じています。より快適に生きようとするために情報を得られるインターネットが発達し、飲み物や食べ物はもろに摂らないと死ぬし、自分の部屋もおおざっぱにいえば僕が死なないようにするためにあるし、眼鏡で視力を得た方が得てないよりも安全面で死から遠ざかるし、ロキソニンは究極には死につながる痛みから解放される手段です。というか、薬とか医療とかってのは直接的に「死の否定」に他ならない。

人間のあつかうものは全て「死からの回避」のみを志向します。
もし人間が死なない存在ならネットも食べ物も飲み物も部屋も眼鏡もロキソニンも要らない。医療も法律も経済も不要です。そして、もし人間が死なない存在なら富の分配や欲望の最適化も必要なく、殺人や戦争などは起こりえようがない。

つまり、無限は意味を持たず、有限は意味を持つんだろうなあと。

概念や物体が命名され、それらが個別に意味を持つのは人間が死ぬからです。つまり意味の源泉は「死」です。巨視的に言えば、宗教も政治も「死」をあつかう商売なのです。くどくど言いますが、人間が死なない存在なら宗教や政治の必要性は完膚なきまでにない。

そもそも論として、僕がこうして説明に用いている「言葉」は意味の器にもなっており、人類を最も死から遠ざけるように機能しているではありませんか。

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井の頭通りの『ニクータ』です。肉汁がすごいことになってる。
今日は体調がアレだったのでこれを食べてる時以外は寝ておりました。体調がアレってのは本当に嫌なことです。
 1月26日(日) いしはら食堂@三鷹 翠海@阿佐ケ谷 Shinshin@吉祥寺東急
子どもの頃、僕はポメラニアンの上しか歩けませんでした。

飛び石のようにポメラニアンの背中からポメラニアンの背中へと移動することしかできなかったのです。学校に行くときも数匹のポメラニアンを用意して順々に進行方向へ移動させて歩いていました。ただ、ポメラニアンが僕の体重に耐えられずに死ぬということが多々あったし、そもそもものすごく不便でした。

だから勇気を持って小学4年生の時に手術することにしました。
成功率は当時で5%程度でしたが、無事に手術は成功し僕はポメラニアンの背中以外でも歩けるようになったのです。あの時の世界の広がりようといったらありません。

しかし、いまも世界中でこの病気に苦しんでいる子どもたちがたくさんいます。みなさんもそういう子どもたちを助けるために募金してください。

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定食屋のイデアである三鷹の『いしはら食堂』で納豆ダブル生玉子定食380円。

阿佐ケ谷で評判の『翠海』の麻婆豆腐を食べました。
「麻」がガチで効いてます。これは本格的で当たりです。ひとくちひとくちに感じる辛さは「辣」が極端な北極ラーメンのパンチ力の半分にも満たない気がしますが、これは「麻」がじわじわとジャブのように効いてくるので汗が出ます。少なくとも、僕は辛さを倍にしない北極ラーメンで汗をかくことはないのでこの麻婆豆腐における「麻」のポテンシャルはすごい。

福岡の天神にある『Shinshin』が吉祥寺東急の九州物産展に来ていたので食べました。
 1月25日(土) まぜまぜムタヒロ@国分寺 坂本屋@西荻窪
ある日、いつものように夜の吉祥寺に出たら妙に街がにぎにぎしていたんですよ。

駅前の平和通りが封鎖されて露店とかすっごい出てて。吉祥寺って秋祭り以外は平和通り封鎖しないはずなんでおかしいなと思ったんですけどやけに盛り上がってるんです。

道行く人に「何かお祭りですか?」って訊いたら、あっけにとられたような顔で「当たり前でしょ?今日は前夜だから」って言うんです。「何の前夜ですか?」って訊くとあきれたようにその人はいなくなってしまった。他の人にも「何の前夜なんですか?」って訊いてもあきれたような顔をして答えてくれないんですね。

サンロードの入り口付近が特に人だかりができてて行ってみるとみんなでマンホールを囲んでるんです。マンホールの中からタコの触手みたいなのが何千本も出ててうねうねしてる。みんなその触手に向かってガマガエルを投げるんですよ。すると触手はガマガエルを掴んでマンホールの中に持っていくんです。

次々と四方八方から触手にガマガエルが投げられるんですね。みんなすごく楽しそうな顔をしている。僕はますます不思議になって、というより恐ろしくなって、「何の前夜なんですか!いったいこれは何の前夜なんですか!」とわめき散らしたんです。

すると周りの人たちが険しい顔になって僕を取り囲み取り押さえてきた。視界が真っ暗になって僕は腕や足をバタバタさせました。必至でもがきながら腕と足をバタバタさせた。すると僕の腕や足がグングン伸びはじめた。しかも、新たな腕や足が何千本も生えてきてグングン伸びはじめた。真っ暗な視界の天井に丸い光のようなものが見えたので僕は自分の腕や足をその光から外へ出しました。するとガマガエルがつかまったんです。僕は光の外から次々と与えられるガマガエルをつかまえて食べました。

あれは何の前夜だったのでしょうか。いまでも謎です。

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国分寺のラーメン史を塗り替えた『ムタヒロ』の3号店はまぜそば専門店です。ネギ増しを食べました。
ていうか、武蔵境で下車して『丸幸』であっさりな八王子ラーメン食べようと思ってたら乗った電車が速いやつで国分寺まで行っちゃったのでこれを食べました。いずれにしても東京都内のあらゆる駅に食べたい店があるのでスタンス的にはどこだって良いんすよね。

東京で、というか、もしかしたら日本で最も有名なかつ丼を出す西荻窪の『坂本屋』です。まあ完璧ですね。完璧なかつ丼です。
とはいえ、『坂本屋』はそもそも中華屋なのでタンメンとかも食べないともったいないのです。
 1月24日(金) ねぎし@新宿 TERAKOYA@武蔵小金井 わかまつ@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 ホープ軒本舗@吉祥寺
今年で16年目の付き合いになりますが、かつて週4で飲みまくりメンバーで武蔵小金井の超有名フレンチ『TERAKOYA』に集結です。マユモー、僕、コンケノビ、ヒョッコリ君。
6,900円のコースです。全部は載せませんが出てくるもの出てくるもの全てがカラフルです。
美味しいし美しいですね。牛タン。
チーズもコース外だけど選びまくれます。チーズマニアのヒョッコリ君は全種既食でした。
デザート。
プティフール。

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昼は新宿の『ねぎし』です。牛タンではなくあえての豚ロース。

『TERAKOYA』後に吉祥寺に戻って『わかまつ』です。〆鯖がストレートに旨い。
生牡蠣も反則的な旨さです。

ここからの『ささの葉』です。今年4回目の太刀魚はありえない旨さ。
この日の『ささの葉』は夜中の2時過ぎまで若者たちを中心に満席でした。2時過ぎってのはさすがにマスターに負担かけすぎでしょう。

『ホープ軒』で〆た記憶などいっさいありません。
 1月23日(木) 支那そば たなか@阿佐ケ谷
数年前の冬、すごく寒い日におでん屋に入ったんですよ。

大きなおでん鍋から立ち上る湯気って風情があっていいですよね。
店の一番手前のカウンターに座ると僕はさっそく注文を入れました。「タマゴと…大根と…それからスティーブジョブズをお願いします」。すると大将が怪訝な顔で「スティーブジョブズはないよ」って言うんです。

いやいや、おでんダネにスティーブジョブズがないおでん屋なんてないでしょう。
そんなもん牛丼に牛肉がのってないようなものじゃないですか。だから僕は言ったんです。「ないことないでしょう。おでん鍋の中をちゃんと探してください!」って。すると、「探してあるもんじゃないよ、そんなもんは!俺が全部仕込みやったんだから!ここにスティーブジョブズが入ってないことは世界でいちばん俺が知ってるよ!」とまさかの逆切れですよ。

僕もさすがにしびれを切らして「じゃあ僕が探しますよ!」とぶち切れて大将からおたまを取り上げた。「な、なにしやがる!」と大将が怒鳴る。僕は大きなおでん鍋の底におたまを沈め一気に引き上げます。すると、ザバーン!という音とともにおでん鍋の中からスティーブジョブズが現れた。そして体中から湯気を発しながら彼は興奮状態で僕の目を見てこういったんです。

「A good idea leaped into my mind!(いい考えが浮かんだぞ!)」

そのアイデアこそがiPhoneだったのは言うまでもありません。

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いまや東京中がラーメン処と言えますが、礎を築いたのはやはり杉並区だと思います。東京ラーメンの原型を作った店のひとつとして『春木屋』が挙げられます。永福町には『大勝軒』がある。浜田山にはワンタンメンの震源地である『たんたん亭』がある。その『たんたん亭』の遺伝子を受け継ぐのが阿佐ケ谷の『たなか』です。ミックスワンタンメンを食べました。染みウマです。
 1月22日(水) 支那そば あおば@武蔵境 ささの葉@吉祥寺 三百宴や@吉祥寺
 富士そば吉祥寺店@吉祥寺 富士そばサンロード店@吉祥寺
僕は七福神と知り合いなんですが、この前新年会をやって彼らと会ったんですよ。

酒も入ってきてみんな饒舌になったところで毘沙門天がふと遠い目で「7人になって結構経つよな…」と漏らしたんです。その瞬間、弁財天の表情が曇って「その話はやめましょう」と遮ったんですね。布袋がいつものニコニコ顔で「あの男、3月でやめるらしいよ。直にまた八福神時代に戻るかもねえ」と言うんです。僕は訳がわからず七福神に問い詰めたんです。

すると、意外なことが分かったんです。まあ、つっこんだ話はあんまりここには書けません。ただ、七福神はかつてもう一人いて八福神だったんですね。そのうちのひとりは数十年前に下界におりて脱退した。

その神は他の七福神の誰よりも日本に福をもたらす存在として活躍している。誰もが知っているあの存在です。サングラスをかけて昼時の日本に大きな影響を与えているあの存在です。

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『支那そば あおば』の塩ラーメン。いつなんどきも旨いなあ。

『ささの葉』の本マグロのノーテン。

『三百宴や』で定番の麻婆豆腐。

『富士そば』の吉祥寺店で〆ました。とろろ蕎麦。

あまりにも『富士そば』の蕎麦が旨かったので、連食で『富士そば』のサンロード店に行きました。玉子かけ蕎麦です。
『富士そば』をハシゴしたのは生まれて初めてです。
 1月21日(火) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
その日はなんとなくきれいな夜景が見たいなと思ってたんです。

僕は北海道から帰ってくるときよく見るのですが飛行機から見おろす東京の夜景ってホント泣けてくるくらい壮観なんですよ。文明の極みみたいなものがガンガン響いてきて。「ああ、僕達はこんなに自然を侵略してしまったのか…」って感じの後戻りできなさみたいなものがすごくヤバいの。ああいう圧倒的な夜景が見たいと思ってたんです。

そんなことを思いながらいつものように「ささの葉」に行こうと玄関のドアを開けたら、ブアッと風が吹き込んできた。そして、あろうことか僕の眼下に東京の夜景が広がっている。スカイツリーも東京タワーもどこまでも続く天の川のようなネオンも僕の真下に見えるんです。

これはどういうことなんだろう?

とっさに思いついて僕は双眼鏡を取り出しました。
そして、僕は双眼鏡で自分の家を見たんです。そこには玄関のドアを開けて双眼鏡を持って真下を覗きこむ僕自身がいました。

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『中本』で北極ラーメン辛さ3倍を食べました。麺半分野菜ましネギ北極玉子。
 1月20日(月) 中清@吉祥寺
検定コレクションですが「東京シティガイド検定」の合格証が届きました。
これで「和食検定2級」「料理検定2級」「漢字検定2級」「井の頭公園検定2級」「魚食スペシャリスト検定3級」「日本さかな検定2級」「日本ビール検定2級」「江戸文化歴史検定3級」がコレクション済みです。

今後も「何でもいいけど何かしらのことは勉強したい」というような風潮は自分の中で持続させていきたいですね。やっぱ「わざわざ検定料とかテキスト料を払ってるのに不合格になりうる恐怖」ってのがないと色々と覚える気にならないから検定って良いです。だけど面倒くさいです。そのへんのバランスで色々アレするのがいいんだと思うんです。

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吉祥寺の名店『中清』で冷やしトロロ蕎麦です。
ここ、プロフェッショナルな蕎麦マニアが東京中から集まってくるお店なんですが1日限定5食の粗びき蕎麦がいつも予約やら売り切れでないんですよ。前回もなかったし今日もなかった。でも一度だけ食べた時の感想としては「全身を突き抜ける蕎麦っぷり」という感じで蕎麦蕎麦してたんです。
 1月19日(日) インドラ@八王子 ロゼ@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 一蘭@吉祥寺
『ささの葉』のマスターが僕が作った音楽のベスト・アルバムを店に置いてくれるってので8曲だけ選曲しました。
このアルバムのために選んだ8曲は自分にとっては本当に思い入れのある8曲です。9曲じゃなくて8曲です。本当に自分が好きな自分の曲をあぶり出すと8曲しかない。どの8曲を選んだかは『ささの葉』に存在する世界に1枚だけのCDだけが知っているってことにします。

曲をガンガン量産してた2005年とか2006年の時の僕は毎日わりと真剣に「良いメロディーとは何か?」ってことばかり考えていました。それこそ起きてる間中ずっと脳内で新しいメロディーラインを考えて、どのような歌詞をあてがうか、どのように歌うかとかそういうことばかり考えてました。音のイメトレに支配された生活ですね。でも、いまの僕はといえば毎日フットサルのことばかり考えてます。って考えてるわけないだろこのクソミソ乞食級オンボロ人間が。

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一週間前に僕のインスタグラムを見て『ささの葉』に来ていた八王子の女の子がお勧めしてくれたカレー屋に行きましたよ。八王子の『インドラ』のポークカレーです。
すっごく旨いです。優しいんです。ここ、1976年創業ってことですが僕の生年が1975年だからほぼ同じだけ生きてますね。笑いながら怒りつつ食べたかったのですが恥ずかしいので普通に食べました。そういう意味で竹中直人が足しげく通うカレー屋さんらしいです。

吉祥寺では『カヤシマ』と双璧をなす完璧昭和喫茶『ロゼ』の自家製ハンバーグ定食です。
これは旨いですね。見た目から昭和感があります。『ロゼ』のような生粋の昭和喫茶店てどんな洋食っぽいメニュー注文しても味噌汁がつくんですね。それがすごく良いんです。

北海道の幼なじみチーサンから急遽誘いをもらって『ささの葉』の刺し盛りです。
慣れようがない鮮やかさと旨さです。

冬季の絶品メニューであるタラがあった。塩焼きを一年ぶりに食べます。
ハシをギュッと当てるとプリン!っていい大きさで身が崩れるのですよ。旨味も弾力も充分なピンピン白身はどこまでも粋です。つくづく旨い。

今日の記念撮影です。
僕のサイトとかを見てくれてたびたび『ささの葉』に来ているキラッキラな女の子2人です。
前もこれと似たような写真を撮ったんだけどその時は僕の記憶が一切なかったという失態をおかしました。でもこれは覚えまくりです。2人のキラキラオーラはすごい。意識も表情も態度も言葉もピーン!ってポジティブに前に張ってるの。元気をもらいすぎてしまいました。

夜中の1時に『一蘭』で〆たのです。
誰一人敵をつくらない優しいとんこつラーメン。
 1月18日(土) 福の神食堂@御茶ノ水 中華そば みたか@三鷹 ココナッツ@吉祥寺
 ささの葉@吉祥寺 三百宴や@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
今年こそEXILEを脱退したいです。
切実なので江戸の総鎮守である大好きな神田明神でお願いごとをしてきました。

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秋葉原の「AKB48劇場」の至近にある『福の神食堂』です。味玉醤油らーめん。旨い。染みます。

『みたか』でチャーシューもやし。これも本当に最高ですね。一生通います。

ハモ横の『ココナッツ』でトムヤムクンを食べました。トムヤムクン好きすぎて永遠に飲める気がします。

『ささの葉』です。ありえない旨さの生さばです。〆てないっていう。
これはありえない旨さでした。生さば自体は過去に食べたことがありますが『ささの葉』のは絶望的に旨いです。

今年3回目の太刀魚。これもヤバイですね。


『〆の『富士そば』です。夜中というか朝というか3時とか4時ですね。
 1月17日(金) ささの葉@吉祥寺 一軒め酒場@吉祥寺 一蘭@吉祥寺
僕は徹底的なワルに憧れていたんですね。

ハッキリいえば「殺人光線」を体得して人類を殺戮したいと考えていたんです。そこで僕は大魔王サタンのもとに行って契約をしました。僕の寿命をあと5時間にする代わりに殺人光線を使えるようにするという契約です。サタンはその条件を飲み、僕に殺人光線を授けて僕の残り数十年の寿命を吸い取りました。

さっそく僕は冥府から地球に戻りひとまず内戦中のシリアに向かいました。ここ、すでに10万人は死んでますけれども。で、まあ喧嘩両成敗じゃないですが戦場でさっそく殺人光線をつかってみることにしたんです。激しい銃撃戦のど真ん中で僕は両手を額に当て「殺人光線!」と言い放ちました。すると僕の全身からどす黒い閃光が放たれる。少なくとも僕の周囲にいた30名の兵士がその閃光を浴びたのですが全然死ぬ気配がない。それどころか戦死した兵が僕の殺人光線を浴びて生き返るんですよ。地面に突っ伏して死んでた兵士がムクムク起き上がってくるんです。

話が違うじゃないかサタン…!

僕は愕然としながら再び「殺人光線!」と言いどす黒い閃光を放つ。
しかし、やっぱり浴びた者は誰ひとり死なず、逆にどんどん死者が蘇ってくる。

ハメやがったなサタン…。
さすが史上最凶の大魔王だけはあるワルだぜ…。

まあ、その後、僕は開き直って殺人光線を放ちまくり結果的に5千人の兵士を蘇らせたあと寿命をまっとうしたというわけです。

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『ささの葉』でシロナガスクジラのベーコンです。
脂と肉の融合っぷりが神がかっています。

これはミンククジラの刺し身です。レバ刺しのごとき旨さです。どうかしてる。

『一軒め酒場』。これはほとんど記憶がないですね。

『一蘭』で〆たことに気がついたのは写真を見たからです。
 1月16(木) 宝華@東小金井
霧のなかのゴリラをご存知でしょうか。
これはダイアン・フォッシーのマウンテンゴリラに関する著書です。ダイアン・フォッシーは世界で一番有名なマウンテンゴリラ研究家です。ただ、世界一有名なゴリラ研究家とは言ってもニッチであることは間違いないと思われ、そうそうみんな知ってる人物だとは思えない。それがまさか今日のグーグルのロゴになるとは仰天するしかありませんでした。ゴリラサイトとしてこれは触れざるを得ないでしょう。グーグルのセンスはどんだけイカしてるのか。
僕は様々なゴリラについて知っていますが、18年もフィールドワークでマウンテンゴリラと過ごしたダイアン・フォッシーの足元に及ぶことはありえません。かつて僕がまだゴリラのことをよく知らない時にダイアン・フォッシーの「霧のなかのゴリラ」を夢中で読みました。それに付随してちゃんとゴリラのことを勉強するためにゴリラ本を何冊か買ってゴリラについての最低限の基礎知識を身につけたのです。

少なくとも僕はアフリカの絵を頭に思い浮かべてどの辺にどんなゴリラがどれくらいいるのか知っています。例えば、日本にマウンテンゴリラはいるでしょうか。いないですね。なぜなら日本の動物園にいるゴリラは全て西ローランドゴリラだからです。例えば、ゴリラの血液型は全てB型というのはもう通用しません。なぜなら最近O型のゴリラが発見されているからです。

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東小金井『宝華』の納豆入り南国チャーハンです。
『宝華』と言えば宝そば(油そば)が有名なのですが、この南国チャーハンもそれに次ぐ名物です。納豆の粘りが存分に生かされていてちょうどよく旨いですね。

そして、驚愕の旨さにビビらざるを得なかったタンメン。
滋味が途轍もないことになっておりました。街の中華屋としての究極のタンメンみたいなことになっておりました。深すぎる。西荻窪の『はつね』の次に旨いというレベルの印象を得たほどです。

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