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 10月30日(金) らーめんぺぺ@三鷹 一鶴@高松 しるの店おふくろ@高松 寄鳥味鳥@高松 蘭丸@高松
 10月31日(土) 長田 in 香の香@金蔵寺 須崎食料品店@三豊 はまんど@みの やまと@岡山 冨士屋@岡山
 飛鳥@岡山 菊正@岡山
 11月1日(日) 浅月@岡山 お多津@笠岡 みやま本店@笠岡 日本海料理 ろばた焼 海(かい)@鳥取
 11月2日(月) いのよし@倉吉 すみれ食堂@琴平 香味徳@銀座 升本本@銀座 谷記@吉祥寺
10月30日(金)〜11月2日(月)までの3泊4日で「香川・岡山・鳥取 食べ歩き」でした。旅行期間中に行ったお店は17軒ですね。

クリックすると旅行記にとびます

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旅行出発前に昼ペペです。3番。

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旅行帰り、鳥取の米子空港から銀座の『香味徳』へ。来たのは2回目。
鳥取で60年の歴史を持つ牛骨ラーメンの老舗です。2010年に銀座に進出しました。

旅行の打ち上げ。銀座の大衆居酒屋『升本』のハムカツ。

吉祥寺の『谷記』で最終打ち上げをする頃には野菜しか求めていませんでした。
 10月29日(木) パスタハウスフジヤ@三鷹
誰もが一度は抱く疑問があります。

それは「なぜファミリーレストランはあるのにピョメリーレストランはないのか?」です。

結論からいえばピョメリーレストランがない理由はそもそも「ピョメリー」という概念が実在しないからです。かといって「ピョメリー」を対象にしたレストランがないのは外食産業の多様性を損ねているのは確かです。

ファミリー層に向けたレストランはファミリー層から需要がある。
同様にピョメリー層に向けたレストランはピョメリー層から需要があるはずでしょう。だからたとえピョメリー層というものが実在しなくてもピョメリーレストランはあっていい。いやむしろ、ファミリー層がピョメリーレストランを使ってもいいわけです。

ですから誰かピョメリーレストランを創設してください。ちなみにピョメリーレストランは「ピョメレス」と略します。

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世界一好きなパスタが『パスタハウスフジヤ』のパスタです。ニンニクの効きが最高なんすよね。

『蒙古タンメン中本』の麻婆豆腐を『CoCo壱番屋』のカレーと合わせて納豆、卵黄、ネギトッピング。
 10月28日(水) 新海@三鷹
様々な躍動感を想像できますね。

それなのに多くの人が色んな躍動感について想像を巡らせていないのが現状です。
ただ実際は「ドマンテットの躍動感」とか「ケサモンチャの躍動感」とか「メトの躍動感」とか、そういうありもしない躍動感をいくつでも想像できます。

それではためしに「タッフタッフの躍動感」を想像してみましょう。
これはキリンが首と四肢をブルンブルンに振り回す躍動感です。想像を絶する遠心力でキリンが首や四肢をブルンブルン震わして跳躍を繰り返す様を想像してみてください。

これが僕が考えたオリジナルの躍動感である「タッフタッフの躍動感」なのです。

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街の蕎麦屋『新海』のチャーシューメン。
僕はチャーシューメンを食べることはほぼないのですが、ボソボソっぽい昔ながらのチャーシューが好きすぎてここのチャーシューメンは何度か食べています。『中華そば みたか』のチャーシューメンもたまに食べます。モモでもバラでもなんせ「昔ながら」のチャーシューがいいですね。

『蒙古タンメン中本』の麻婆豆腐と『陳建一麻婆豆腐店』の麻婆豆腐をフュージョンするという贅沢っぷり。
僕史上、最強に贅沢な麻婆豆腐でした。旨すぎる。
 10月27日(火) 支那そばあおば@武蔵境 洋食や三代目たいめいけん@立川
「終わる」ということはどのようなことなのかを少しだけ突きつめて考えてみました。

少なくとも終わりと始まりは一致します。
これは全く矛盾しないで一致するんですね。実は僕が死ぬことは紛れもなく始まりなんです。確かに僕が死ぬと僕という人間は終焉を迎える。しかし、同時に「僕が存在しない世界」あるいは「僕が死んだあとの世界」が始まるんです。僕にとっては「僕の死」が始まるわけですね。そして「僕の死」は永遠に終わりません。

逆に「輪廻転生」というのは「死」が終わって再び「生」が始まることです。
しかしそんなものは完全に創作です。創作モノの好みでいえば僕は「輪廻転生」より「ドラゴンボール」の方がよほどよくできた世界観だと思っています。

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実直に鶏出汁と醤油の旨みが交差する『支那そばあおば』の醤油ラーメンです。

日本橋『たいめけん』の拡大店舗としての立川『洋食や三代目たいめいけん』でオムライス&ハンバーグ。
現在進行形のノスタルジー感がすごいですね。
「オムライス」のみならず「ケチャップ」という言葉の響きすら宮沢賢治が描いた童話世界の韻律を彷彿させます。

ここまで夢に満ち溢れた海老フライはそうそうありません。
海老の頭がリアリティーに満ちあふれているからこそ逆説的にドリーミィーな画になるというパラドックス。いくらなんでも美味しすぎました。
 10月26日(月) らーめんぺぺ@三鷹
ふと「森田童子とつげ義春の世界観は共通しているな」と思って色々調べたら森田童子はつげ義春のファンだったようです。

森田童子は1952年生まれ。つげ義春は1937年生まれ。「ねじ式」が「ガロ」で発表されたのは1968年なのでちょうどつげ義春が30歳くらいの時に描いたのだと推測されます。1968年は「帰ってきたヨッパライ」や「伊勢佐木町ブルース」が流れていた時代。僕はまだ生まれていませんが雰囲気は生き生きと想像できます。示唆的なのはこの年に路線が真逆で後に日本を席巻する「週刊少年ジャンプ」が発刊されていることです。

死語化するどころか現在進行形で「サブカル(サブカルチャー)」という言葉はその権威を安定させています。日本文化における「サブカル」のルーツはやはり「ガロ」なのかもしれない。マイナー感。不安感。虚無感。諦念。達観性。そういう要素を「ガロ」のエッセンスとして感じます。

まさに時代がユースカルチャーとして「ガロ」を求めていたのだと思いますが、いま反射的に思うのは現代って「ガロ」的文化が一気に失われていますね。乱暴にいえばそういう文化を担う若者の心がむかしよりも安定している気がする。

不安があるとしてもその表現が「SEKAI NO OWARI」のような形になっているのかもしれない。たとえば尾崎豊における不安の表現もその時代の鏡でありファッションであったのだとは思いますがあの頃といまは明らかに違っている。

とはいっても、つげ義春も森田童子も普遍的な不安の世界観であるとは思いますね。そう考えてゆくと「不安の形態」っていうのはまだまだ模索しようがあるテーマなのかもしれません。

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『らーめんぺぺ』が本領を発揮するのは深夜開店の地元民が集まる時間帯なのですが昼も正午から13時半まで営業しています。労働者層で溢れかえり夜以上にカオスな混雑が露呈しますね。厨房のスピード感はもはや忍者を凌駕するのです。

鉄壁の1番(生姜焼き)です。うめえ。
 10月25日(日) 大勝軒@三鷹
「メガネサタン」の15秒動画をアップしました。

「メガネサタン」15秒動画

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三鷹『大勝軒』で中華そばネギ味玉。煮干しの濃厚なギュンギュン感。
 10月24日(土) 北大塚ラーメン@大塚 三浦亭@武蔵関 円ら屋@三鷹 玄関食堂@三鷹
僕が食べログでレビューする数少ない店である武蔵関『三浦亭』を味わいつくします。

ミーハー視点から『三浦亭』を語れば食べログで東京都にある洋食のお店約1,300件中5位のお店です。席はカウンター6席しかありません。したがって土曜の夜は要予約です。

まずは「牡蠣のベーコン巻」。牡蠣とベーコンの絶妙な一体感。いきなり頬が墜落しました。
この店は2009年にオーナーシェフが「チューボーですよ!」で街の巨匠として出て以来、知名度を一気に上げました。

「真鯛の香草パン粉焼き」です。
ランチメニューでは「チキンの香草パン粉焼き」がレギュラーですが真鯛は初です。香草の芳しい香りが真鯛の旨みを煽り立てる絶品。

『三浦亭』のスタイルは高級路線ではなくオムライスが象徴するように「街の洋食屋」です。銀座発祥のオムライスや横浜発祥のナポリタンは日本で生まれたのに洋食の代表ですよね。そういう意味での正統的な洋食屋です。フレンチやイタリアンはここでいう洋食ではありません。

「大海老のソテー トマトケッパーソース」です。
プリプリでしかない。奥居香なのかもしれません。いや岸谷香なのかもしれません。

僕が最も楽しみにしていた「牛ヒレカツレツ」です。
箸で切れるビーフカツの様相を呈してます。口腔内に旨さの激震が走ります。いま東京で流行りの「牛カツ」は和風路線ですがこちら本流の洋食路線。

これも猛烈に楽しみにしていた「塩漬けポークの煮込み」です。
「塩漬け」と「煮込み」の究極の交差点がここにありました。どちらが欠けてもこの妙味の必然性は保たれない。噛むたびに放出する塩分の旨みは十分に神を冒涜していました。

とどめの「牡蠣と野菜のグラタン」。『三浦亭』初のグラタンです。
とろけまくるチーズ。これはもう宇宙をも溶解するんじゃないかと思うほどとろとろです。そこにくっきり浮かび上がる濃厚な牡蠣のミルキーな旨み。素晴らしすぎでした。

いやディナー初の『三浦亭』でしたが恐るべき実力を再確認しました。

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大塚のソウルフードと化している『北大塚ラーメン』の一番人気メニュー激辛チャーシューメン。
モンゴル人夫婦が営んでいますがスタイルが日本の枠にはまっていないので逆に独自の世界観が構成されています。これは手放しで素晴らしいラーメンでした。

魚に対する思いが尋常じゃないマスターが三鷹北口に流星のごとく出店し瞬く間に人気店となった『円ら屋』です。サンマの塩焼き刺し身セットです。納豆をあわせたら超絶に旨いです。
北海道のシャケカマ。サイズがでかい。塩気もアグレッシブで思わず白米を追加しました。

『玄関食堂』で回鍋肉正麺です。これは見事な力技。
 10月23日(金) ささの葉@吉祥寺 玄関食堂@三鷹 らーめんぺぺ@三鷹
セブンイレブンの虚無入りジュースを飲んでみたら僕の左半身が虚無になりました。

ですからいま僕は右半身のみが実在しているのです。
虚無になった僕の左半身はもうどこにも存在しないのでしょうか。ひとまず右半身しかない僕は船にのって大海原へ出ました。

すると全身が炎に包まれて激しく燃えさかるクジラが見えました。
クジラは炎の潮を吹きだして悠然と海を泳いでいます。あのクジラはもしかしたらかつて僕の左半身だったのかもしれません。少なくともあのクジラは海神ネプチューンではないと思います。

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『ささの葉』で刺し盛り。永遠の美しさです。
まだサンマが食べられるとはうれしすぎますね。

『玄関食堂』で白子大根煮です。白子がフワフワで深い出汁が染み込んだ大根がホロホロでした。

23時の『らーめんぺぺ』です。生姜焼きと餃子。
珠玉のワンタンメン。
バカ旨いチャーハン。至福でしかないわ。
 10月22日(木) 珍々亭@武蔵境 日乃屋@新宿御苑前 女の子クラブ@新宿 昆@新宿 大阪王将@新宿
僕は男だろうが女だろうが「形状として」マッチョじゃない華奢な方を好みますし基本的に女装は好きです。
好きだけど数年前に2、3回やったことがある程度なのはメイクができないからです。
つけまも奇跡を頼りにしないと付けられない。端的にいって化粧とかはクソ面倒くさいです。このように「女装は好きだけどメイクをトレーニングしてまでするつもりはない」みたいなことを踏まえると、新宿の『女の子クラブ』は極上のサービスだと思います。メイク慣れしている女装子スタッフが20分とか30分かけて丁寧にメイクしてくれます。
僕もすでに限界年齢に達している40歳なので女装に目覚めるのが遅かったというのはありますね。
とはいえおそらく20年前とかだと女装なんてものすごい変態行為でボロクソにディスられるような環境で、こっそり人にバレないようにやるべき趣味だったと思いますが、いまなんか僕のようなノンケが散歩感覚でできます。
女装なんて僕からしたら「ドオープンな趣味」です。僕と同じ年で女装している人といえばミッツ・マングローブですが、いまや「男の娘」という用語もわりと広がっているし、「女装子」に至っては昨年の流行語大賞にノミネートされていますね。環境が整いすぎているし今後もわりと伸びてゆく文化なんじゃないのかな。

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『珍々亭』で油そばを食べずにラーメンを食べるという反逆罪です。

神田カレーグランプリで殿堂入りの『日乃屋』ですが新宿御苑前にも店舗がありました。卵黄ダブル旨すぎです。

『昆』の栃尾揚げ。

終電ギリギリの『大阪王将』です。
 10月21日(水) ニクータ@三鷹 ラーメン郎郎郎@吉祥寺
中国の秦の時代に僕が住んでいた頃の話をします。

当時の僕は歯が毎日1本ずつ増えてどんどん横に広がってゆく奇病に罹りました。
イメージとしてはガリガリ君です。ガリガリ君は歯の面積が異常に多いですよね。まるで歯が生えすぎて頬が横に膨らんでいるようです。僕もこんな感じで歯がどんどん横に広がっていったんです。
そしてついに僕の歯は数百本になり玄関に入ることができなくなるくらい歯並びが横に広がってしまった。

そうなった以上、僕は天を仰ぐ姿勢で大地に顎をうずめ、覚悟を決めて動くことを止めました。
いま僕の歯は6,300キロメートルくらいあります。そして人は僕の歯のことを「万里の長城」と呼ぶのです。

僕の歯(万里の長城)

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ちょい前に2号店を井の頭通り沿いにオープンさせるもポシャった『ニクータ』ですが1号店のランチライムは破竹の勢いすぎて手に負えません。いつも店内行列ができています。
このチキンステーキも素直な佇まいで旨い。
利率とかそういう話を抜きにすれば、看板メニューは手ごねハンバーグなんだと思いますが、ここは、牛、豚、鳥、は全ての肉に真摯に向き合っています。街の名店ですね。

わりとクセのない「二郎インスパイア系」である吉祥寺の『ラーメン郎郎郎』です。
 10月20日(火) シェガーノ@三鷹 大勝軒@永福町
オムライス大地の悲劇は風化させてはいけません。

かつて熱した鶏卵で形成された広大なオムレツの大地がありました。
あたたかいケチャップライスの地層を覆うその大地は鮮やかに黄色く輝いていました。人々はオムライス大地で悠々と生活を営んでいたのですが、ある日突然空から大量のケチャップが降り注いできたのです。

濁流と化したケチャップはオムライス大地の中央部分を覆い多くの尊い命を奪いました。ケチャップが降りそそぐ前のオムライス大地に棲む場合、かならずこの悲劇が伴います。

今度オムライスを食べる時、そのケチャップの下で多くの人が亡くなったということを想像するといいでしょう。

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パスタがめちゃくちゃ旨い『シェガーノ』です。
だいたいにおいてパスタってのはラーメンほど差がつきにくくどこでも美味しいのですがここのパスタは麺のコシとか茹で加減的な部分で輪をかけて美味しいといえると思います。

久々の永福町『大勝軒』です。
やっぱ次元が違いますね。「火の鳥 鳳凰編」で主人公の我王が「生きる?死ぬ?それがなんだというんだ!宇宙のなかに人生などいっさい無だ!ちっぽけなごみなのだ!」と叫んだところの宇宙くらいに次元が高いラーメンです。
別椀の生卵をダブルで注文。手前はラー油まみれにして向こうは胡椒まみれにしました。たまにこの手法で味の変化を楽しみますが言うまでもなくここのラーメンは出されたまま食べるのが最強です。
 10月19日(月) 丸源ラーメン@武蔵関 蒙古タンメン中本@吉祥寺
なにごとも境界が分からなければひとつでしかない。

そもそも地球がそうですね。地球には目に見える形で国境なんてない。
だいたいは人為的に国境を書いたから国が分かれている。だから特に人間以外の動物にとって地球はひとつでしかないです。境界が分からないんだからひとつでしかない。国境を認識できるのは人間だけです。

ものすごく巨大な存在がいるとして地球を見たらただの青いひとつの球体だとしか思わないでしょうね。その中に70億人の人間がいてその全ての心や体が分かれているなんて分からないでしょう。

同様に僕らが1個の飴玉を見ようが1枚ガムを見ようがその中の分子構造がどういう境界で配列されているのかなんて気にしない。それは1個の飴玉で完結しているし1枚のガムで完結していて内部に存在する境界なんて意識しない。

僕らは自分と他人との境界を認識できます。
まず自分の身体は世界と分かれている。しかし、その同じ世界の中に自分と同じように身体を持っている他者がいる。言いかえれば、まずは一次的に「自分/世界」という境界があって、二次的に「自分/世界/他者」という2段階になっている。直接「自分/他者」にはなってはなくて境界は1回「世界」を経由している。

ただ、「世界」と「他者」が認識できなければやっぱり境界はないんです。
「自分」「世界」「他者」は境界のないメタ的に一体的な現象だと考えうるということです。とりもなおさず、この文章を読んでいるあなたと僕との間に境界などはなく、いまこの時空はメタ的に一体的な現象だと考えうるということです。

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『丸源ラーメン』の期間限定メニュー麻辣担々麺です。
あまりにも好きなので今季2回目ですが流行の乗り方をはじめ見せ方も味もよく考えられていますね。旨いです。

たまたま辛いラーメンが続きましたが『中本』で北極あんかけです。
かなり旨いです。相対的な話しかできませんが普通の北極って「辛さ:旨み=7:3」なんですけど、このあんかけの投入によって「辛さ:旨み=3:7」に逆転してましたからね。
 10月18日(日) 大勝軒@三鷹
「腕に寿司を並べて『およげ!たいやきくん』を歌う」の15秒動画をアップしました。

腕に寿司を並べて「およげ!たいやきくん」を歌う
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三鷹の『大勝軒』で油そば。
永福町系なのでラーメンのスープの旨さはお墨付き(超越者の)でしかないんだけど油そばも秀逸で、たまに挟みたくなります。
 10月17日(土) 吉野家@吉祥寺 かねます@勝どき 岸田屋@月島 魚三@門前仲町 三河@門前仲町
人間は考える葦ではありません。人間は人間です。

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勝どきの『かねます』です。今回でやっと僕が書いた『かねます』の食べログレビューの写真が100枚になりました。食べログってひとり1店について100枚しか写真を載せられないんですね。まずは圧倒的な画力を誇る生ウニ牛巻きです。夢がそのまま現実に介入しているメニューです。
そして一万匹に一匹しかいない鮭児です。こんなもんが平然とあるのが『かねます』の恐ろしさですね。見るからに脂の照りが壮絶ですね。口に入れると溶けてなくなります。
掟破りの鴨ロース。肉の密度に比例する味の密度。周りを燻して内部の旨みを凝縮させているのかな。
『かねます』にかかれば関サバも〆ずに生で出します。脂がトロトロにビッグバンですね。
初メニューの味噌焼き盛り合わせ。ホタテやししゃもをも西京焼きにするセンス。味の凝縮っぷりに死すら覚悟しました。

16時に並んで17時開店と同時に入れたらラッキーの月島『岸田屋』です。
「東京で一番有名な居酒屋」と言っても特に否定する飲み師はいないでしょう。ほっぺがいくつあっても足りない最強のもつ煮込み。
抜かりなくパーフェクトなポテサラです。いくらなんでも良すぎやしないか。
そして宇宙一旨いおにぎりです。これより旨いおにぎりを僕は知りません。

門前仲町の『魚三』。ズワイガニ。
うなぎの蒲焼きが670円という真摯さ。あたり前に旨いですね。

同じく門前仲町の『三河』で〆飲みでした。
 10月16日(金) 三浦亭@武蔵関 藁ウ鴨ニハ福来ル@吉祥寺 龍明楼@吉祥寺 玄関食堂@三鷹
僕はモンテスキュー特定スカウターを発明しました。

このスカウターを使うと相手がモンテスキューであるかどうかを判別することができます。
モンテスキューは「三権分立」を提唱した重要な人物なので普通のどうでもいい人と見分けなければなりません。だからこそ僕が発明したモンテスキュースカウターが役に立つのです。

このスカウターで人物を見た際、それがモンテスキューじゃない場合は赤く見えます。
モンテスキューだった場合は青く見えます。俗にいう「パターン青」ですね。

しかしどういうわけかいままでスカウターを通した見た人間はすべて赤くしか見えないのです。この事実は「この世にはもうモンテスキューは存在していない」という可能性を示唆しています。もしかしたら彼は故人なのかもしれません。

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『三浦亭』でチキンステーキ。食べ終わってもワクワクが終わらない旨さです。

吉祥寺の『ガチャガチ屋』『もも吉』、三鷹の『とらたま』など香川系メニューの居酒屋を出していずれも爆発的な人気店に仕立てた「有限会社グッドファット」の4店舗目は吉祥寺弁天通り『藁ウ鴨ニハ福来ル』です。
藁焼きの鴨しゃぶをメインに据えるスタイル。
「藁焼き」とか「鴨しゃぶ」とかそういう着眼点のセンス力が手放しですごいですね。想像の数倍旨かった鴨しゃぶでした。
〆のラーメンの旨さも意味が分かりません。
今月オープンしたばかりですがここも直に予約しないと入れない店になっていく気がします。もう「完璧」よりも上に行ってますね。味、内装、接客、コンセプト、全てが卓越しています。

『龍明楼』で車海老チリです。

『玄関食堂』で牡蠣入りパクチーラーメン。毎度ながら瞬食の旨さ。

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