ポクポクライフトップへ
過去ログインデックス

 6月30日(火) 麺屋武蔵@新宿 野方ホープ@吉祥寺
長年のつきあいになる北沢姉が一年予定でカナダに経ちました。
僕が描いたさよならカードと一緒に記念撮影。
このサイトを創めたのは2003年ですが、わりとその直後からポクポクライフを見つけて見てくれていたのが北沢姉弟です。当時は姉弟ふたりとも十代でまだ酒が飲めなかったから実際に会ったのは数年後だったと思います。

これは2010年の2月の僕と北沢姉。
僕はまだ派手な服に目覚めていないしタバコもガンガン吸っていましたが、この年の秋に民主党がタバコ税を猛烈に上げたためそれまで1日3箱吸っていた僕はたまらず禁煙の道に追いやられたのです。

しかしタバコやめてホントに喘息がなくなったし風邪もひかなくなった。ただ半年で6キロ太りました。「タバコをやめると太る説」って調べてもいまいち因果関係が眉唾であいまいなんだけど、僕の経験的直感では「タバコを吸っている時は本来身体に備わっていた栄養吸収能力が阻害されて食べても食べても太らなかったのが、タバコをやめることによって身体の栄養吸収能力が正常に戻り食べると太るようになった」という考え方が正しいと思います。もちろんこれは僕の経験的推測でしかないけど禁煙前と禁煙後で食べる量が同じでも太ります。だから逆に少なくとも僕の体質ならタバコを吸うとふたたび痩せるでしょうね。まあこの辺がホントあいまいで医学的に統一的な説明がなされてなくてうろたえたというのはありました。

少なくとも禁煙本に書いてあるような「タバコをやめても太らないし良いことづくめ」的な論調はうさんくさいです。健康よりも容姿を選ぶというのは十分選択肢として成立する。どうせいつかは死にますからね。

2011年3月20日。東日本大震災直後でちょうど僕が35歳になった誕生日でした。

これは2014年の秋に「東京ウォーカー」で僕が吉祥寺の飲み屋をガイドした時に一緒に載ってもらったやつです。

*****

現在のラーメン史はこの店なくして語れない新宿の『麺屋武蔵』です。
1996年にこの『武蔵』と中野『青葉』と横浜『くじら軒』がオープンしたことが2000年台初期の爆発的なラーメンブームの源泉になっています。「獣系と魚介系のダブルスープ」という史上初のスタイルが爆風のように巻き上がり日本史上最高のラーメンブームになっていましたね。年末のゴールデンタイムの特番はラーメンばかりになっていた。
当時はサンマ節が『武蔵』の武器でしたがその後色んな店に浸透しその元祖である『武蔵』はもうサンマ節をやめており角煮ら〜麺がデフォルトになっていました。しかし味は衰えておらず、王者の風格を漂わせていました。むかしは3時間並んだんですよ。

久々の吉祥寺の『野方ホープ』です。背脂チャッチャ系はいいですね。
 6月29日(月) いなり@三鷹 蒙古タンメン中本@吉祥寺
マニュアル侍は無敵の剣客です。

ただ、マニュアルがないと人を斬れません。人を斬るためのマニュアルを読ませるとその通りに人を斬るのです。ようするにマニュアルがあれば宮本武蔵にも勝てますがマニュアルがなければ3歳児にも勝てない。

ある日、僕はちょっとからかうつもりで「すき家」のマニュアルをマニュアル侍に渡したことがあります。

すると驚いたことにマニュアル侍はその日の夜にはもう完璧なワンオペをこなしていました。

*****

三鷹の『いなり』で中華そばの塩です。

『中本』で「北極の華」。期間限定で出たり消えたりするメニューですがかなりお気に入りです。
 6月28日(日) アルハマル@吉祥寺 いしはら食堂@三鷹 ささの葉@吉祥寺
スマートホンに「マヌサックファジー機能」があったらかなり便利だと思うんですよ。

いままでできなかったことが一気にできるようになる。
ただ「マヌサックファジー機能」が何なのかは僕も知りません。なぜならそんな機能はそもそも存在してないからです。だからこそ、これから作ってほしい機能なんです。

「マヌサックファジー機能」があればいまよりももっとスマートホンが売れるだろうし、いわば「コミュニケーション革命」というべき現象が世界的に起こります。

ですから「マヌサックファジー機能」を作ってくださいよ。お願いだから作ってくれませんか。

もし「マヌサックファジー機能」を作ってくれた人がいたら「わくわくずかんグミ」を進呈します。

*****

吉祥寺ヨドバシ裏の地下にあったラーメン屋『縁』があっという間に閉店してその跡地にラム肉とパクチーをメインにしたお店『アルハマル』がオープンしました。
土日祝日限定でランチもやっているのでケイジャングリルチキンのプレート。

『いしはら食堂』でとろろ月見納豆。

『ささの葉』です。
左からマスター、フランスでお菓子作りを修行した吉祥寺っ子でパティシエールのアヤちゃん、僕、スタジオジブリの深谷さん。

アヤちゃんが作ったお菓子です。
彼女のお店『ボワ・ドゥ・シュークル』は井の頭公園のちょい南にありますよ。
 6月27日(土) そば処更科@新宿御苑 やなぎ@吉祥寺 カミヤ@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 にんにくや@東小金井
北沢姉が僕の油彩とかをキーホルダーにしてくれました。
手前が「死」で右上が「パーフェクトロマンス」であります。

*****

新宿御苑の『そば処更科』です。
いわゆるラーメン王の「石神本」で2011年の表紙になった店ですが蕎麦屋ながらほとんどの人がラーメンを注文します。奇をてらわないっぷりがすさまじい「ザ・中華そば」でした。

井の頭公園の本来の参道側「黒門」のすぐ近くにある『やなぎ』です。
かろうじて商店街然としている雰囲気を残していますがほぼ住宅街という立地のため食べログには未登録。いきなり本気のホヤ刺しです。
こんな場所で殻付きウニが食べられるとは衝撃ですね。旨いです。
上質すぎるぶりかま塩焼き。漲りまくるプリプリ感が素晴らしい。

まちをの店にちょっと寄ってからの『ささの葉』です。
現れた若者たちが「ポックリボーイさんですよね!」と声をかけてくれました。
今日も『ささの葉』の刺し盛りは暴力的です。

東小金井の深夜の行列店『にんにくや』でひとりで〆ました。これは反則でしょう。
 6月26日(金) 支那そばあおば@武蔵境 中華そばみたか@三鷹 ささの葉@吉祥寺 谷記@吉祥寺
ガムの作り方を知っていますか?

そもそもガムの原料を知らない人もいるかもしれませんね。ガムの原料は「首なし孔雀」です。首なし孔雀は東南アジアに生息している珍鳥です。

首がないわけですから鳴管(鳥の発声器官)もないわけです。つまり首なし孔雀は発声できないはずなんです。にもかかわらず首なし孔雀の体内からは「キーオウ!キーオウ!」という鳴き声が発される。しかし、体内を解剖しても音の発生源が分からない。音を出すべき器官がないのに音を出すのがこの鳥の最大の謎です。

この首なし孔雀のモモ肉やムネ肉がガムの原料になっているんですね。

*****

『支那そばあおば』でネギラーメン。麺の小麦感が良すぎです。

『中華そばみたか』でもやしダブルのでかネギ。旨すぎています。

『ささの葉』で山かけ。粘度が異常だしとろろそのものの味の濃度も異常です。

とどめの『谷記』です。
 6月25日(木) 一圓本店@吉祥寺 らーめんぺぺ@三鷹
「究極の知性」って何だと思いますかね。

もちろんこれは人によって答えが違っていい質問です。僕も40年生きてくるとこの問いの答えは確実に出せるようになりました。というか物心ついた時から知っていたことが生きているうちに確信されたという説明が妥当かもしれません。

誰しも「自分にとっての大原則」というようなものがあるでしょう。
それは「ポリシー」とか「モットー」とか「主義」とかそういう言葉で表現されることもあります。

明確に宣言しますが「究極の知性」は「笑い」です。

知性を突きつめると「笑い」に至る。
もっと強く言いましょう。人間の知性は「笑い」のために存在している。「笑い」は人生の答えです。言いかえればポクポクライフの目的はいまもむかしもこれからもそこにしかないということです。

どんなに些細と思われることでも日常の中で笑えていればその事実を以って人生は大成功しています。そのような環境にいられるならば「いつ死んでもいいくらいに幸福な状態にある」と断言します。

*****

『一圓』本店の冷やし中華。わりとストレートな部類です。

22時半開店の『らーめんぺぺ』で麻婆茄子。
『ぺぺ』の定食メニューのラー油とコショウの相性の抜群さは異常。
 6月24日(水) ささの葉@吉祥寺
もともと1センチという長さには1センチという名前がなかったわけです。

もともと1グラムという重さには1グラムという名前がなかったわけです。
もともとドという音にはドという名前がなかったわけです。全て誰かが勝手に基準を決めて名前をつけた。そういう意味でドレミファソラシドという音階は恣意的ですよね。

僕たちは便宜的にドから順番に言い始めますが音階の始まりは別にドではない。オーケストラのチューニングはラの音を基準にする。そして、世界中の全ての赤ん坊は生まれた時にはラの音で泣きます。

僕たちが最初に発した音はラです。
生まれた時にラの音で泣いた父親とラの音で泣いた母親のふたりの遺伝なのだからラ以外では泣けないんだと思うんですよね。ただ、死ぬ時くらいは別の音階を発して死にたいと思うんです。

具体的には「ポ」の音ですね。

*****

今日の最終的な『ささの葉』です。
京都から来てくれた子もいますが全員が僕のインスタグラムを見て『ささの葉』に来てくれたという快挙です。手前2人組は僕と同じ道産子です。奥2人組は長崎出身ですって。なるほど、確かに北海道:長崎=3:2だわ。

2週間ぶりくらいの『ささの葉』ですが、やはり刺し盛りは圧倒的です。

『ささの葉』の穴子は羽田沖で獲れる生粋の江戸前産で唯一一年中食べられる焼き魚ですが、「梅雨穴子」という言葉があるくらい穴子の旬は完膚なきまでに現在です。ハモもそうだけど「穴子は梅雨の水を飲んで美味しくなる」というのは魚の旬を表現する上では定番のフレーズですね。
表面がパリッパリで中がふっくらジューシーという完璧な表現でした。
 6月23日(火) 支那そばあおば@武蔵境 ココス@吉祥寺 玄関食堂@三鷹
この時期は雨雲が発達しやすいですよね。

ゲリラ豪雨などは雨雲が急速に発達するケースを言います。
西から「来る雲」ではなく「湧く雲」ですね。「来る雲」の動きは読みやすいが「湧く雲」の動きは読めない。どちらにしても雨雲は「発達」してできます。

発達する以上は、雨雲にも発達障害があります。
学習障害 (LD)、協調運動障害(OCD)、多動性障害 (ADHD)などがその代表です。僕の場合は多動性障害 (ADHD)です。行動に問題のある雨雲は緑色の雨を降らしたり、矢を降らしたり、逆に一切雨を降らすことができなかったりします。

これをできるだけ個性として受け入れてあげることが精神面のフォローとしては重要になってきます。発達障害を悪い方にこじらせるとイジメや不登校の問題にまで発展してしまいますからね。

*****

『支那そばあおば』で塩ラーメン。星を取ったマリオのような無敵な旨さ。

安さと旨さのバランスがぶっちぎりで優れていることを「コスパが良い」と表現しますが、この表現は無粋なので嫌う人も多いですよね。だけど『ココス』はどう考えてもコスパが良いです。リブロースステーキ、最高でした。

フラッと行っただけの『玄関食堂』ですがこのありさまです。
僕は基本的にわざわざ約束をして飲みに行くってのが苦手で、フラッと飲みに行きたいタイプの人間なのですがフラッと飲みに行ってこんな感じで盛り上がるのって最高すぎやしないかと思うんです。

『玄関食堂』夏の必殺技「おばぁ麺」。旨いなあ。
 6月22日(月) 丸源ラーメン@武蔵関 蒙古タンメン中本@吉祥寺
地球が宇宙の中に溶け込む現象があります。

それが「アムテンキュープ」です。
「アムテンキュープ」は禁忌言語なので本来文字化してはいけません。しかし、僕は真実を伝える義務があると思うのであえて表記しました。これは僕の手によって初めて世の中に出る言葉なので当然にググってもヒットしない

「アムテンキュープ」は秘事口伝の典型なんですよね。
秘事口伝というのは「本当に重要なことは文章化することなく口伝えのみで伝達すること」です。地球が誕生して以来ずっと守られてきた秘事口伝の掟を僕が破ります。

近い将来「アムテンキュープ」が起こります。
地球があたかも液状化するかのように宇宙に溶け込む。やがて地球は物理性を失って観念になる。その結果、全ての生命の精神は宇宙と一体化し統合される。

宇宙の中でひとつに統合された精神は「神」という概念よりもはるかに尊く深く大きく神聖です。それはあたかも、のたれ死にしたホームレスの腐敗した眼球に匹敵するほど神聖です。

*****

『丸源ラーメン』でゆず塩仕立て鶏そば。印象よりもこってりしておりコクがネットリしています。

『中本』の赤鬼はバシンと伝わるシャープな辛さでした。
 6月21日(日) 九十九ラーメン@恵比寿 俺のハンバーグ山本@吉祥寺
「神社検定」3級を受けました。東京会場の國學院大學は700人の受験。
神社というものはそこら中にあるのによく分かってない。
そもそもその神社になんていう神様が祀られているのかさえも意識してない。

僕はたまたま江戸っ子が生活圏レベルで愛していたという理由で稲荷神社だけは好きだったのでその祭神が食神ウカノミタマであるってことくらいは知っていました。かといって伊勢神宮や出雲大社のみならず、弁財天にしても八幡神社にしても春日大社にしても住吉大社にしても天満宮にしても全国的に有名な神社はべらぼうにあるわけです。
これらの神社に祀られているのはみんな別々でほとんどが「古事記」や「日本書紀」に出てくる神々です。ちなみに僕が好きな神はアメノウズメ、スサノオ、コノハナサクヤヒメあたりですかね。

コノハナサクヤヒメは泣く子も黙るあの富士山を祀っている超大御所神社である浅間神社の祭神ですがあまりにも名前がチャーミングすぎる。いままではこんな清楚にイメージされる女神↓が富士山の最高神だなんて意識すらしてなかったんですが、今後は神社に神のキャラクターを投影して見られます。

木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)
どの神がどの神社にいるのか、その神社がどういう経緯で成立したのかというような各論もそうですが、大祭・中祭・小祭の類型、そして「祭りそのもの」の流れや意味、神話のストーリーや神々のキャラ設定とエピソードなどにもおもしろさが詰まりまくっていましたね。

神社の造りとか鳥居なんかも種類があるんですよ。
その辺が頭の中でスカッと整理されたことは一生使える財産になったと思います。とにかく今後僕はいままでとは全く違う視点で神社を見ます。とかいって検定に落ちていたらおもしろいですけどね。手応え的にはさすがにそれは大丈夫だと思います。

こんな感じ↓の問題が出題されました。これは全て正答できているはずです。

*****

10年以上ぶりに恵比寿の『九十九ラーメン』。
チーズラーメンを食べるつもりがパクチーラーメンなんてもんがあってしまったから流されざるをえません。

吉祥寺の行列店『俺のハンバーグ山本』でガーリックハンバーグ。ストレートに美味しいです。
 6月20日(土) 流庵@三軒茶屋 456@三軒茶屋 玄関食堂@三鷹 目利きの銀次@三鷹
インスタグラム上でずっとつながっていた三軒茶屋『流庵』のオーナーシェフ原矢樹(なおき)さんとようやく会えました。

めっちゃ西洋的で彫りの深い矢樹さんと並んだ対照として、僕の平坦な弥生顔っぷりが絶望的でしかない。

矢樹&ポックリボーイ
これ、なんかもう、マッカーサーと昭和天皇の写真ばりに屈辱的な状況になってますからね。

でもこの写真↓は生々しくてむかしから大好きだなあ。国際政治の残酷さをこんだけリアルに切り取った写真って珍しいんだから。

マッカーサー&昭和天皇
ちなみに矢樹さんは37歳です。僕が40歳なので、まあ、ほぼ同世代です。

ってことで矢樹さんの『流庵』の渾身メニューの数々を堪能します。「和牛の内もも肉のタタキ」はふくよかすぎです。

和歌山産の旬すぎる鮎。すっごい太ってる。初夏の味が「口福(幸福)」として実現されていますね。

地鶏の塩焼きの流麗さ。
『流庵』の「流」はたぶん「流麗」の「流」由来だと思います。

*****

三軒茶屋飲み2軒目は「納豆ソース」で特許を取っている『456』です。
「納豆ソースサラダ」も「納豆ソースピザ」も心に響きましたがやっぱこの「納豆ソースパスタ」が最強に旨かったです。

流れ流れて『玄関食堂』。絶品のラフテーです。やわらかすぎる。

『目利きの銀次』でハモ落としとハモ炙り。いいなあ。圧倒的に初夏です。
 6月19日(金) 支那そばあおば@武蔵境 中華そばみたか@三鷹 玄関食堂@三鷹
今日は太宰治の誕生日にして遺体が発見された日である「桜桃忌」。
ポクポクライフ史的には4年連続で来ています。

最終的に太宰は妻が妊娠中に愛人をつくって入水心中で死にましたが、ここで死ぬまでに生涯6回も自殺を企てている。その中には相手だけ死んで太宰は生き残った心中もありますね。

激しい自己愛と薬物中毒と人間関係トラブル。そしてそれを嘲笑し凌駕せんとする圧倒的な文学的センス。

近頃はAKB48が「国民的アイドル」と評されますが、僕に言わせれば太宰治は「国民的クズ」です。
ただ、誰もが自分を棚に上げられずに持ちうる人間生来のクズさが反射的に創造の源泉になることを身を以って明かしたのも太宰なんですよ。

僕は太宰が書く文章よりも本人の生き様の方が好きです。
彼のクズさと才能はリスペクトにしか値しないので、こうして僕も年に一度は敬意を表しに来るわけです。

*****

意味が分からないレベルで旨い『支那そばあおば』でラーメンです。

そして「桜桃忌」帰りに『中華そばみたか』でラーメンです。

なんだかんだで今日3杯目のラーメンです。
『玄関食堂』に流れる実直な空気がすごく好きです。
 6月18日(木) 珍々亭@武蔵境 らーめんぺぺ@三鷹
「おしるこ」との区別において関東と関西で定義がちょっと違いますが「ぜんざい」ってのがありますね。

まあアンコを使った汁です。
僕はアンコが苦手なのでほぼ食べない等しいのですが、それでもその代表である「白玉ぜんざい」は白玉だからいいんだと思うんです。すると嫌なぜんざいって何だと思いますかね。僕はやっぱ「マグロぜんざい」だと思うんです。

ぜんざいにマグロのぶつ切りが入ってたら多分「うわあ…」ってなる。すっごい嫌な気がします。好きな人もいるんですかね。だけどすっごい嫌なのにも関わらず「マグロぜんざい」って語感はやたらキマってるんですよね。むしろ語感だけでいうと「白玉ぜんざい」より「マグロぜんざい」の方がハマってる気すらしますからね。

あとは「ゲリラぜんざい」とかですかね。いきなりぜんざいが出されるの。
こう、パソコンとかで入力作業とかやっているときに机の上が一瞬にして大量のぜんざい椀で満たされるっていう。

*****

『珍々亭』で並ネギ生卵黄身のみダブル。

深夜23時前の『らーめんぺぺ』。深く深く旨い。
 6月17日(水) コペ@吉祥寺 蒼龍唐玉堂@吉祥寺 玄関食堂@三鷹
ニンジンを見て「あ、これはニンジンだ」と認識するまでの時間とかキャベツを見て「あ、これはキャベツだ」と認識するまでの時間は誰もが同じでしょうか。

ニンジンやキャベツだけじゃない。
ゴリラでもいいし鬼でもいいしスカイツリーでもいいしグレートバリアリーフでもいい。その対象を見てその対象を既知の知識に結びつける認識までの時間がすべて同じだとは限らないし、誰もが同じだとは限らないと思うんです。

たとえば死ぬほど視覚と脳の連動が速い人がいるとする。
彼は気球を見ようが忍者を見ようがそれが気球であり忍者であることを認識するのが世界一速い。しかし、オマルだけは認識に時間がかかるんですね。オマルを見て「あ、これはオマルだ」と認識するまでの時間が30分かかるんです。

ただ、オマル以外の物象に対する認識速度は世界一なんです。

*****

吉祥寺で最もメジャーな定食屋といえば『コペ』です。夜は飲み屋なんでしょうけど。
だいたいの人が注文する麦とろが名物。

定期的に食べたくなる『蒼龍唐玉堂』の超辣担担麺。
「辣」だけじゃなくて「麻」もなかなか効いています。そして見た目ほどは辛くない。北極ラーメンの方が辛いかもって感じですね。

『玄関食堂』です。
今日は辛ラーメンと火鍋の合わせ技。猛烈に旨い。
 6月16日(火) 支那そばあおば@武蔵境 梁山泊@武蔵関
ドローンを何に使うか?と言われりゃ、ラーメンとか蕎麦の出前に使うのがいいんじゃないかと真っ先に思うんですが、茶運び人形に使ってもいいですね。
江戸のハイテクと現代ハイテクの奇跡的コラボだと思うんです。カタカタ歩いてなんぼの茶運び人形がまさか空を飛ぶ。
単純に映像として見たいと思うんです。これで運ばれたお茶はさぞかしぬるいんだろうなあ。

*****

『支那そばあおば』で塩ラーメン。
普段僕はラーメンにコショウを入れることはあんまりしません。
『あおば』のラーメンにデフォルトでこんだけコショウをかけたのは初めてです。ラーメンってコショウを入れるとノスタルジックさがアップするような気がします。

武蔵関最強の地グルメ『梁山泊』の肉あんかけチャーハンです。容赦なく旨い。

このページのトップへ