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 5月31日(日) 丸幸@武蔵境 あげづき@神楽坂
爆発を食べられるようになりたいですね。

爆弾じゃないですよ。僕が食べたいのはあくまでも爆発です。こう、ちゃんと皿に爆発を盛りつけして食べたいんです。

爆発を皿に盛りつけたイメージ
塩を振って食べたいですね。できればバターなんかも合わせたいです。

爆発を食べる能力を手に入れたら戦争が減るかもしれないでしょ。
爆弾が投下されて爆発したらそれを食べちゃうんです。原子爆弾の爆発だってもりもり食べちゃうんです。

爆発ってどんな味がするか知ってますか?
よく蒸したじゃがいもと同じ味がします。だから道産子の僕の感覚からするとイカの塩辛も合いますね。

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武蔵境で正統派の八王子ラーメンを出している『丸幸』です。
ラーメン420円に玉ねぎ増し50円で470円。
味の優秀さを考慮するとここまでコスパが優れているラーメンはない。名店でしかないです。

僕はいま、食べログに登録のある東京のとんかつ屋1,400軒のうちとりあえず上位10店回収を目指しているのですが今日は飯田橋『あげづき』をようやく回収しました。
ていうか想定以上の旨さですね。まるで意味が分からないです。柔らかすぎなんですよ。飲みものかと思いました。ちなみにこの『あげづき』は「ミシュランガイド東京2015」にビブグルマンで掲載されています。普通に開店前から行列です。
 5月30日(土) らーめんぺぺ@三鷹 カッパ@吉祥寺 玄関食堂@三鷹
3つの別れ。

アントンとの別れ。
スウェーデン出身のモデルのアントンが帰国してしまいます。何気なくいつもハモニカ横丁にいたアントンがいなくなるのは寂しいですね。

レバ刺しとの別れ。
『カッパ』の行列がいつもの土曜日の数倍。
6月中旬の食品衛生法の基準改正で豚のレバ刺しが日本の食文化から消滅します。とはいっても個人で買って食べる分には自己責任ながら飲食店での提供は罰則つきで禁じられるということですね。

最強のレバ刺し。塩、醤油、タレ。僕は醤油が一番好きでした。

巣との別れ。
道路をヨチヨチ歩くスズメのヒナです。僕も先日見たばかりだったのですがこの時期はスズメの死骸がよく道路に落ちている。というのは巣立ちの時期だからですね。巣立ちにミスったスズメのヒナが転落死したり車に轢かれたりしまくるわけです。このヒナも車道から外れたところに置きましたがカラスやネコに食べられるだろう感がすごいですね。とはいえ僕の知ったことではないです。

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初めての「昼ぺぺ」です。土曜日だからか大盛況で店内行列ができていました。
『らーめんぺぺ』で唯一いかを使ったメニュー5番。ものすごくアゴの運動になります。

『玄関食堂』の豚ヒレ。盛りつけの美しさ。

「サッポロ一番塩ラーメン」の究極体。旨すぎる。
 5月29日(金) むさし野@武蔵境 銀華山@三鷹 ささの葉@吉祥寺 谷記@吉祥寺
大阪から僕のインスタを見て『ささの葉』に来た人々です。
そして、彼女たちが帰ってから来た3人組は山形から僕のインスタを見て『ささの葉』に来た人々でした。金曜日の『ささの葉』は遠くから来る人が多いのかもしれない。

今日の刺し盛りの旨さも正常通りに異常です。

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『むさし野』の焼き鮭のフワフワさは僕がいままで食べた焼き鮭の中でナンバーワンです。

何度食べたか分からない『谷記』の麻婆豆腐。
 5月28日(木) 新福菜館@麻布十番 盛運亭@白金高輪 赤のれん@六本木 らーめんぺぺ@三鷹
むかし描いた絵です。

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ラー博や京都本店で食べていましたが『新福菜館』が麻布十番にオープンです。
やはりこのスープは旨い。近くにあったらめちゃくちゃ通うのに。

南麻布の『盛運亭』。四ツ谷の『こうや』とともにタモリが通うラーメン屋のツートップですね。
昔ながら系の典型です。

この前の九州グルメツアーでも行った『赤のれん』の六本木店。
ここは10年前に一度食べています。ポックリボーイバンドのライブを西麻布でやった時の直前に食べたのですごく懐かしい。

深夜の『らーめんぺぺ』で7番。
 5月27日(水) 支那そばあおば@武蔵境 いしはら食堂@三鷹 玄関食堂@三鷹 ひまわり@三鷹
ずっと前に入ったラーメン屋さんの店主がすごくおどおどしてたんですよ。

僕が買った食券を取りに店主が厨房から出てきたのですが、その際にすごくおびえたような目で「麺の大盛りかライスを無料でサービスできますが!」って言うんですね。僕が「どちらも結構です」って答えると、ここぞとばかりにあとずさりしながら厨房の中に逃げて行ったんですよ。

だけどこれって結構新しいなと思ったんです。
客が来ると店主が逃げまわるラーメン屋っていいなって思ったんですよ。たとえば僕が店に入ると店主が「ギャー!」なんて叫んで思いっきり動転しながら店内を逃げまわるの。角に追い詰めると上の棚の方に逃げていきますからね。運が悪いと窓を割って外に逃げ出して二度と戻ってきませんからね。

ただ、つかまえるとちゃんとラーメンを作ってくれるんですね。ただそのラーメンを食べると死ぬんですが。

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やっぱどうしても行ってしまう『支那そばあおば』です。旨すぎる。意味が分からない。

『いしはら食堂』で海老フライに納豆をドッキング。納豆ファンなら絶対に旨い逸品ですね。

『玄関食堂』の担担麺。もはや手がつけられないレベルの旨さになっています。

『ひまわり』に流れました。ここに来るとこてっちゃん(マイクを持ってる方)がイキイキとしすぎてすごかったです。夜はいいですね。
 5月26日(火) 新海@三鷹 らーめんぺぺ@三鷹
「センス」という言葉ほど横暴で無責任な言葉はないと思います。

たとえばイチローはセンスがあるんだと思います。かといってセンスだけではあのような功績を残せない。努力もハンパないでしょう。しかし、実は「努力するにもセンスが必要」です。同じ2時間練習しても1伸びる人と10伸びる人がいる。それはもう「センスある努力」の差なんです。

かといって「じゃあセンスって何なの?」って言われると実体がなさすぎて特定することなどできない。センスは万象に宿っています。運動センス、音楽センス、美術センス、勉強センス、言語センス、ファッションセンス、ユーモアセンス。どれもが長けている人もいれば、どれかだけ長けている人もいれば、全部長けてない人もいます。

確かに努力をすればどんなものも一定程度上手くなるに決まっています。
ただし、やはりその努力そのものにもセンスが要る。はっきりいってしまえばセンスのかけらもない努力をしても時間の無駄です。だからこそセンスというのは横暴なんです。

好奇心や向上心や先見性や外界へのアンテナの貼り方によってもセンスの潤いは変わるでしょう。これはもう言語化不能な才能だと思います。言語化できたところで実践に至ることなど不可能。それができりゃこの世はすでに万人が天才になっている。

ピカソのセンスは身震いするほど強大です。鳥山明のセンスは膝から崩れ落ちるほど強大です。個人のセンスが卓越している場合、その才能はそれまでの考え方ややり方を根こそぎぶち壊し、「誰もが未踏の場」に到達する。

これを踏まえていま僕は「センス」という言葉から誰もが思いつかないセンスあふれるダジャレを披露します。言いますよ。

お、その扇子、センスいいね!

どうですか。こんな誰もが思いつかないダジャレはすごすぎないですか?このダジャレはいままで誰もが思いつかなかったはずなので多分ググってもヒットしないしょうね。陶酔するレベルで気に入ったのでもう一度言います。

お、その扇子、センスいいね!

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『新海』のひやむぎです。風情が原価突破です。

22時に『らーめんぺぺ』。2番(肉ピーマンたけのこ細切り炒め)を食べました。旨すぎる。
 5月25日(月) 目利きの銀次@三鷹 寿栄広@三鷹 玄関食堂@三鷹 らーめんぺぺ@三鷹
イリエッティと僕。「ポックリボーイBEST」をまちをに渡しました。
まちをが自ら吉祥寺に出したビアカフェ「カミヤ」で気まぐれで流すかもしれないって。

それにしても僕はイリエッティほど良い人は生まれて初めてみたかもしれません。
おそらくイリエッティのことが嫌いな人はいないと思います。僕に足りないものは全てイリエッティが持っている。

人に対する誠意、敬意、思いやり、優しさ、謙虚さ、押しつけがましさのなさ、穏やかさ、嘘のつかなさ、虚栄心のなさ、他人の生き方や立場を尊重する態度、マジメさ。

これらが完璧に備わっているのがイリエッティです。
ここまで言うと「そんな仏様みたいなやつ存在するわけねえだろ!」と言われると思うんですが事実です。ファンタジーの世界ではなく現実的にこういう人間が存在しているんです。ポクポクライフをずっと読んでくれている人は、いかに僕がひねくれていて不真面目で万象に対する不信感に満ち溢れているかを知っていると思うのですが、イリエッティの人物像を端的に表すなら「ポックリボーイの性格や倫理観が真逆の人」でしかないです。

人ってコンプレックスが強かったり自律的な自信がない場合って他人を許容する能力が欠損すると思うんですよ。だからこそ、そういう人って「自分が一番正しい」と言わんばかりに必殺仕事人気取りで他人に対して自分寄りな価値観を期待したり、押しつけたり、タテ社会的なスタンスで接してきたりして相対性を失うのですが、イリエッティはそういうことから脱しています。

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「モンテローザ」が三鷹北口に『目利きの銀次』をオープンさせました。
すでに都内に数店舗出ている業態ですがここは24時間営業で朝食メニューやランチメニューが充実しています。

久々の『寿栄広』です。原価割れメニューをここぞとばかりにオーダー。
一切れのでかさが異常なマグロは赤身だろうが大トロだろうが全部100円です。

箱うにはこのボリュームで1,500円。安すぎる。

『寿栄広』に来たら生牡蠣です。濃すぎ。

『玄関食堂』の担担麺。もはや完全にインスタントラーメンという次元を超えている。

22時15分に『らーめんぺぺ』で冷やし中華です。開いててよかった感がすごい。
 5月24日(日) 麺屋 騎士@ときわ台 焼肉 洞@吉祥寺
15年前に描いた油彩「死」です。
「死」は表現が難しいんだか簡単なんだかよく分かりませんね。そんな感覚で描いたやつです。

それにしても男物のTシャツにおける深刻な色彩不足によって女物のTシャツを着ているんですがやっぱ女物って襟ぐりが広いですね。

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ときわ台の『麺屋 騎士』で塩ラーメン。魚介出汁です。

吉祥寺サンロードの『焼肉 洞』。和牛3種盛り。
上タン塩。旨すぎる。
とどめのカルビ盛り。
ストレートに焼肉を食べたのは久しぶりでした。
 5月23日(土) 味幸@高尾 みんみんラーメン@八王子 星の家@八王子 笑丸@八王子
 いせや北口店@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
八王子ラーメンの大御所を巡るツアーです。

もう何年前に行ったのか覚えていませんが八王子ラーメンの発祥は西八王子の『初富士』です。八王子ラーメンの特徴は具材の玉ねぎとあっさりした醤油スープ。そもそもこの玉ねぎは『初富士』の店主が北海道で食べたラーメンに刻み玉ねぎが入っていたのを参考にしているというのが興味深いですね。八王子ラーメンのルーツに北海道が関係していたのか。

『吾衛門』『藍華』などの新興良店が出てきていますが八王子ラーメンの代名詞といえば正統派の『みんみんラーメン』です。次いで変化球老舗の『星の家』なんじゃないかというのが僕の印象ですね。

ただ、これらの名店をしのぐ勢いで地元民から支持されているのが高尾駅から徒歩1時間の場所にある僕にとって最大の宿題店『味幸』です。そしてついにヨシキヨさんの運転で『味幸』を回収。
この美しさ。油滴が麗しすぎます。圧倒的な静謐さと深い旨み。完璧な八王子ラーメンですね。

続いて八王子ラーメンの代名詞『みんみんラーメン』。
王者の風格ですね。スープのまるみと玉ねぎの甘みの完璧すぎる相性。一切の隙もありません。

3軒目は『星の家』。
僕が最も好きな八王子ラーメンですが牛テールなどを使っていることもあり獣臭が漂うクセのあるスープです。麺がやわやわなのが時流に乗らず硬派でいい。やはりめちゃくちゃ旨かったです。

寿司と熟成肉の二本立てで勝負する世にも珍しい新鋭『笑丸』でトモサンカクです。
旨すぎました。値段出しますがこれで2,000円は破格です。ありえない旨さ。

生うにのクオリティーもハンパないです。凄まじい店に入ってしまった。
醤油ラーメン。生姜の効かせ方がえげつないですね。すってないんだもん。刻んでるんだもん。

吉祥寺に戻って安定の『いせや北口店』でひなどりと豚炒飯をドッキングです。これは傑作でした。

『ささの葉』です。楽しさしかないです。
マグロが今日もエロすぎですね。溶けて溶けて仕方がないです。
 5月22日(金) タキオン@三鷹 麗郷@渋谷 肉寿司@渋谷 玄関食堂@三鷹
たとえば、「光」というものを語る時に「光」だけからの視点だけではなく「影」からの視点で対照することが必要であるように、「具体性」というものを語るためには「抽象性」の方にも回り込む必要があると思います。

抽象画というものは具体的だなあと思うことがあります。

なぜなら抽象画というのは、キャンバスという具体的な物体の上に、絵の具という具体的な物体を配置してある具体的な物体だからです。

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先日、三鷹でアロママッサージ店を営むアロマ王子が麻薬成分の入った薬を輸入して逮捕されていまたが、そのマッサージ屋の近くに『タキオン』という街の洋食屋があります。ポーク生姜焼き定食。ごっつい玉ネギがたくさん入っていますね。
この辺の店は平日だとサラリーマンでごった返します。

渋谷の超有名な台湾料理『麗郷』です。「千と千尋の神隠し」で千尋のお父さんが食べていた肉圓(バーワン)です。プニプニのデンプン包の中に豚肉や椎茸が入っている台湾の庶民食。
ただ『麗郷』のナンバーワン料理といえばシジミです。かなり重い味つけで酒に合いまくる。
そして、これも『麗郷』のマストメニューである腸詰め。
ビーフンも外せません。いやこんなに美味しいビーフンは初めてです。

念願の肉横丁の『肉寿司』デビューです。これはもう見た目的に反則ですね。

『玄関食堂』でひとりで〆ました。と言いたいところですが『玄関食堂』には常に誰かしら知り合いがいるのでひとり〆ることはできないです。
 5月21日(木) 芙蓉菜館@三鷹 大勝軒@三鷹 ささの葉@吉祥寺
辞書に載っているレベルで公的な言葉ではないのですが実用語として「蕎麦屋の出前」というのがありますよね。

待っているのになかなか出前の蕎麦が来ない。
で、蕎麦屋に電話してみると「いま出ましたんで!」と言う。だけど、実は注文を忘れていたりすることから当てにならないことを指します。

実は僕はいままさにその状態が続いています。
いまから3兆年前に注文した鴨南蛮そばがまだ届かないんです。2兆年前に一度電話したら「いま作ってますんで!」と言われました。1兆年前に再度電話したら「ちょうどいま出たところです!」と言われました。

その蕎麦屋は僕の家から徒歩数十秒程度のところにあるので直接行ってみようと思います。もう待てませんからね。

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本格的な四川麻婆豆腐を出す三鷹の『芙蓉菜館』です。ここはこれまでもこれからも通います。

三鷹の『大勝軒』です。
辛ネギ150円という永福町らしからぬトッピングがあったので入れてみました。攻撃的。

『ささの葉』。クリエイター中田舞子、スタジオジブリの深谷さん、僕です。
中田舞子が編集長をつとめていて僕の飲み仲間ヨシキヨさんも寄稿した「ビッグシシュウ」ですがまだ『ささの葉』に数冊置いてあると思いました。無料です。表紙がすでに中田舞子ですね。
 5月20日(水) 支那そばあおば@武蔵境 ロッテリア@東小金井 玄関食堂@三鷹
挟まりゴリラをご存知でしょうか。

中国の子どもは挟まりすぎですよね。柱とか壁とか柵とかとにかく異常に挟まるんですよ。そしていちいち救出劇がニュースになる。これは挟まりゴリラが中国に行くことが多いからなんです。

中国って国境が11国もあって、カザフスタンとかキルギスとかタジキスタンとかアフガニスタンとかインドとか色んな国に挟まれているので、挟まりゴリラに好かれているんです。

挟まりゴリラはハンバーグとかサンドイッチのような何かが何かに挟まっている食べものしか食べない。だから仮にこのゴリラに寿司を与えるとネタとシャリの間にスライスチーズなど別の食べもののを挟んで食べます。挟まってないものはなにひとつ食べませんから。

挟まりゴリラがいればどんなものの間にも挟まることが可能です。
ベッドとタンスの間に挟まるとかは当たり前すぎて論外ですね。タモリと菩提樹の間とか、火星と冥王星の間にすら挟めてくれるんです。

だから僕はこのゴリラにお願いして「涅槃」と「虚無」の間に挟んでもらいました。
いまでも僕は「涅槃」と「虚無」の間に挟まれて生活しているんですよ。悪くないですね。

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『支那そばあおば』の塩ラーメンは旨みの粘性がヤバい。圧倒的です。

『ロッテリア』が『中本』とコラボして「蒙古タンメンバーガー」を期間限定で発売しています。これはおもしろい。

『玄関食堂』のチキンラーメン。今日も旨すぎました。
 5月19日(火) 中華そば みたか@三鷹
歴史上にはどれくらいの「バカ殿」が実在したのか?

普通に「バカ殿」っていうと志村けんがやってる「バカ殿」を想起するんだけどリアルな「バカ殿」だっていたはずです。ひとまず、志村けんの「バカ殿」のモデルは江戸幕府9代目の徳川家重っていうのが通説なんだけど、家重は脳性麻痺でリアルに言っていることが分からないというガチな理由のやつなのであんまり笑えません。

そもそもバカの基準が難しい。
徳川綱吉は犬を殺した人を死刑にしたりしていましたけど、それをクソバカととらえるか、動物愛護の精神を促進したととらえるかで評価が変わる。基本的に綱吉の治世ってのは昨今においては特に評価が高いですからね。いまだと普通に浸透している「忌引き」と「喪中」なんていう風習は綱吉から始まっていたりします。だから綱吉がいなかったらいまごろ両親が死んでも次の日普通に仕事に行く生活が続いていたかもしれない。

一般的な江戸の将軍比較論でいうとバカとしては11代将軍の徳川家斉が挙がりやすい。
「俗物将軍」というロックな異名が象徴していますが何もかもがクソゆるいんですよ。大奥を使いまくって大量の側室を相手に子どもを50人以上作っている。政治もガンゆるだから賄賂が横行しまくります。

トップが子作りに明け暮れて政治を放任した結果、世の中がどうなったかというと、規制がかからないから町人が元気になっちゃって化政文化が興っちゃう。上からの情報統制がデフォルトの北朝鮮とか見ている限り、町人が主体となって好き勝手な文化を興すってのは本当に素敵なことなんです。これはとてもすごいことなんです。「思ったことを思ったとおりに言える」ってのは意外に当たり前だと思っちゃいけないんですよね。これは僕たちが全身全霊で誇らなければならないことです。

江戸時代のもっと前に起こった元禄文化ってのは関西のもんだから、この化政文化ってのがまともに初めて東京から発信した独自文化って言っていいと思うんです。具体的には人情本であり浮世絵であり歌舞伎ですね。現代文化のルーツすぎて話にならないでしょう。

いまある漫画も音楽も映画もお笑いも化政文化なしに語るべきじゃない。少なくとも「日本人の文化に対する態度」という切り口において化政文化の重要度は尋常じゃないと僕は考えています。僕らがジャンプを買うように江戸の町人は浮世絵を買ったんだから。僕らがTSUTAYAに行くように江戸の町人は貸本屋に行ったんだから。下手をすると200年以上も前に興った化政文化こそがポクポクライフのルーツですらありえますからね。

本旨から脱線しすぎたけど話せば話すほど「バカ殿」の定義ってのは難しくなります。
家斉個人に焦点を当てればバカ要素を発見することができるかもしれませんが、社会全体を見ると家斉の功績はバカなんて言えたレベルじゃないくらいすごいんじゃないかっていう。

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『中華そば みたか』でラーメンもやしトリプルです。永遠に通わざるをえない旨さです。
 5月18日(月) 金久右衛門@まんパク カニ船@まんパク なると屋@まんパク 玄関食堂@三鷹 スナック粋@三鷹
やることがあるので眠っちゃいけないけどすごく眠い時があったんですよ。

こう、ものすごくウトウトを繰り返す感じですね。
入眠直前なんでジャーキング(体がビクッとするやつ)が多発するのなんのっていう状況です。

でも絶対に眠っちゃダメなんですよ。かといってあまりにも眠い。
「眠っちゃいけない」と思考が言ってるのに反して脳は激しく眠りに入ろうとする。

らちがあかないので眠らなくなるための注射を腕に打ったんです。

その注射を打ってたのがすでに夢の中だったという。
結局その直後目を覚ましたのですが、この現実と夢の交差のバカっぷりには自分でも笑いましたね。

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今年も立川昭和記念公園の「まんパク」に行きました。

そして数店舗あるラーメン屋からチョイスしたのは結局去年と同じ大阪『金久右衛門』です。ただ、去年は大阪ブラックを食べたのですが今年はしじみゴールドを食べました。塩分の効きがいい感じです。

福島いわき市からは『和食処 かに船』が出店。
ウニの貝焼きです。デフォルトで甘みが際だっていましたが醤油を垂らすとヤバさが倍増でした。

小樽のソウルフード『なると屋』の若鶏半身揚げ。皮がパリッパリでお肉がジューシー。

まちをが行ってるのが分かったので『玄関食堂』です。
入るなりチキンラーメンオーダー。玄関ママが作るチキンラーメンが好きすぎてしょうがないです。
 5月17日(日) くぼ田@西武柳沢 いしはら食堂@三鷹
実はここ一年くらい僕は色んな年上の男性に「本厄の時に厄払いをしましたか?」と訊きまくっていました。あるいは、本厄を迎えていない男性にも「本厄になったら厄払いする?」ってのを訊きまくってたんです。

女の人ってのは30代で2回も本厄がありますね。
こういう雑なまとめ方をすると田嶋陽子が怒るんだけど、そもそもの傾向として、女の人は占いとかパワースポットとかそういうスピリチュアルな非科学的なものが好きだから厄払いとかも男より楽しそうにやっていそうな気はします。厄払いの男女比のソースが取れなかったので適当ですみません。

基本的な大前提として「厄なんてもんは嘘八百」という事実があります。

そして、要約すると、「ポックリボーイは厄払いをしなそう」と言われることが多かったです。
男性の大厄は42歳なのですが、確かに僕が僕を客観的に見たら厄払いをしなそうな面もあります。ただ、難しいのは、厄払いが「粋な日本文化・風習」という側面と「不毛な宗教行為」という側面を同時に持ち合わせているからです。厄払い自体は陰陽道を根拠に平安時代の貴族にはじまって、神社仏閣が爆発的に広がった江戸時代には庶民にまで浸透しています。

正月に門松を庭に飾ったり、鏡餅を備えたり、桃の節句に雛人形を出したり、端午の節句にしょうぶ湯につかったり、そういう宗教性が希薄な「粋な日本文化・風習」として厄払いを据えることができる一方で、「神社に行ってお祓いをして厄を落とす」というのは科学的に完全に無意味でアウトです。そういう意味でいえば厄払いは「不毛な宗教行為」であるし、合法的詐欺ばりに儲かるのは寺社だけです。

しかし僕は江戸好きなのであり、江戸っ子が気にしたイベントとしての厄払いには興味があってしまうし、江戸好きゆえにもし厄払いをするなら三大厄除け大師そっちのけで、「江戸の総鎮守(江戸の総てを守護する神社)」である神田明神しか考えられないと思っています。

科学的に語ることが野暮な厄払いをあえて科学的に語ろうとすると、年齢的に身体的な節目であり病気になりやすいという説明がなされることがありますでしょう。ただ、気に入らないのは、たとえば僕が厄払いをしていない状態で42歳になり、また酒の飲みすぎで死にかけて入院なんかしたら(あるいは実際に死んだら)「ほら見ろ、厄払いをしなかったからだ」というツッコミが入りやすくなるということですよね。

そのようなことで僕が厄払いをするかどうかは現時点では分からないのですが、やるとすれば完全に江戸っ子への憧憬を根拠にやるんじゃないかと思います。江戸っ子はガチで厄を怖がったしガチで初ガツオをありがたがった。それはギャグじゃなくて本気なんです。徹底して縁起しか気にしないその根性がすごく粋なのは確かなのです。

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ホント久々に西武柳沢の『くぼ田』で味玉塩ラーメン。
ちょい遠いけど吉祥寺から自転車圏内なので2004年の開店当時はよく通ってました。カウンター5席しかない不器用で実直な高倉健みたいなお店です。

『いしはら食堂』でしらすおろしと生タラコご飯。
 5月16日(土) 楓@錦糸町 魚三酒場@森下 しげん@両国 喜多屋@浅草駅 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
三角形という概念は病気にならないという事実が納得いかないですね。

三角形も風邪を引くべきだしガンになるべきです。むしろ、四角形や六角形は絶対に病気にならないのに三角形だけが病弱みたいな設定でもいい。

病気になった三角形は角がひとつなくなってしまう。すると二角形になりますよね。ちょっと二角形の絵を思い浮かべてもらっていいですか?できない?それは問題ですね。

一角形であろうと二角形であろうとちゃんとビジョンは実在しますからね。

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最近インスタグラムで『らーめんぺぺ』大好きつながりや吉祥寺近辺飲食大好きつながりで知り合った肉の卸売をやっているナベケイさんに教えてもらった錦糸町の『楓』です。有無をいわさずレバ刺しともつ煮込み。王道の美味しさです。
希少部位ぶれんずは豚の脳みそです。
数年前に中野の『久遠の空』で豚の脳みその刺し身を食べた以来です。ジャンルとしては「グロウマ」になるのかな。

門前仲町が一番有名ですが『魚三酒場』は他に森下と新小岩にあります。今日は初の森下店。
やはり壮絶な活気です。吉祥寺の『いせや』のような、赤羽の『まるます家』のような超大型のごった返し感がある大衆居酒屋です。想像以上に大満足です。

箱うにがちょっと小さめなんだけど600円くらいとい破格っぷり。おかわりしました。
まさか生のホタルイカが食べられるとは。めちゃくちゃ旨い。
イサキ、〆鯖、しまえび、生うに2箱、ホタルイカ、タコぶつ切り、カツオの7種類の刺し身を食べて会計はひとり1,600円という安さ。さすがは『魚三酒場』です。

両国の『しごん』。
ディープな家庭料理系居酒屋です。お母さんが人懐っこすぎて最高でした。

浅草橋の博多料理や『喜多屋』は事実上の明太子料理専門店でした。いわし明太です。

『ささの葉』で超軽い〆飲み。

ひとりで『富士そば』で〆ました。

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