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 4月15日(水) 牛兵衛草庵@吉祥寺 クルン・サイアム@吉祥寺
「無」を推進したいなと思ったんです。

「無」って何だろう。それはシンプルに「自己の思念が存在しないこと」だと思います。
いまから200年前の自分の記憶を思い出してください。それは誰もできない。なぜならこの文章を読んでいる人で200年前に生きていた人はいないからです。つまり200年前の状態が「無」です。

そして「無」は再び現れます。それが「死」です。
時系列を整理すると「生」というラインの前にあるのが「無」であり、「死」というラインの後にあるのが「無」です。このふたつの「無」は完全に一致します。輪廻転生なんてバカげたものはありえません。

僕は「無」を推進するためにチラシやポスターを作りました。何も書かれていない白紙のチラシとポスターを作ったのです。それを街の掲示板に貼ったり駅前で配ったりしました。

僕から何も書かれていないチラシを受け取る人たちはみないぶかしげな表情を浮かべました。しかし、この人たちも何も書かれていない白紙のようにかつては「無」だったし、いつか再び「無」になるのです。

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吉祥寺東急9階のレストラン街で閉店したイタリアン跡地が長らく空き店舗だったのですが、やっと新店が入りました。高級黒毛和牛である佐賀牛一頭買いのセレブ焼肉店『牛兵衛 草庵』です。
こういうところはランチ回収に限ります。不味いわけがないクオリティ。

ちょっとかなり旨いので行く頻度を増やそうと思っている『クルン・サイアム』こそが僕が吉祥寺で一番好きなタイ料理屋です。やっぱ旨いです。
 4月14日(火) 支那そばあおば@武蔵境
生命体の価値を人間基準の経済的価値に換算することは自然科学的には死ぬほど意味のないことですが、人類史上最も高価な犬は最高2億円で取引された実績を持つチベタン・マスティフです。

チベタン・マスティフ
もはやこれは「犬の姿をしている当選宝くじ」という様相を呈しておりますので、いっそ下手なギャンブルよりもチベタン・マスティフの飼育ビジネスに手を出す方がてっとり早くお金を稼げるかもしれません。

中国の動物園がこれをライオンと偽って展示していたことがありますが、むしろ、チベタン・マスティフの方がライオンよりもはるかに経済的価値を有しているのが皮肉です。

というか、「チベタン・マスティフを食う」というチョイスもグルメ的な展開としてありえますよね。言いかえれば「2億円を食う」ということですからね。

ただ、僕がいま一番食べたい犬はケルベロスです。

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『支那そばあおば』で塩ワンタン麺を食べました。
 4月13日(月) らあめん花月嵐@三鷹
『らあめん花月嵐』が期間限定ラーメン「ゴースト」を発売するにあたって、ゴーストライターの新垣隆さんを起用してこの限定ラーメンのテーマ曲を作るってコラボするいう全力の出オチ企画をぶち上げました。
先のポクポクライフの日記でも取り上げたように最高におもしろい企画だと思っていたのですが、最近になって新垣さんがゴキブリ退治の「コンバット」のCMに出てしまったため、「ゴキブリ=飲食業界のタブー」という方程式から『らあめん花月嵐』の「ゴースト」の公式ページや店頭の旗やチラシなど全ての宣材から新垣さんがことごとく消えてしまいました。というか、そういう理由で消えたという見方が強いです。

その消え方が、それこそゴーストのようなフェイドアウトっぷりだったのはさすがなのですが、「なぜいきなり新垣隆さんが宣材から消えたのか」については、肝心の当事者両方がオフィシャルに公表していません。

まあでも、かたやバイト含めると900名を抱える株式会社で、かたや新垣隆という1個人です。
企業は情報のリスクマネジメントとかもしなきゃなんないから大変でしょうね。こう、ちゃんとした大企業の社長がTwitterとかで「3日以内に世界滅べ!」って言うと炎上するんですよ。でも、僕個人がそれをオフィシャルに言っても炎上しません。やってみましょう。

3日以内に世界滅べ!

この「3日以内に世界滅べ!」は僕のオフィシャルな要望です。でも、これは炎上しない。なぜなら僕は企業じゃないからです。言いかえれば、僕は「ポックリボーイ」という個人のみを発信源としており、「社会的信頼」とか「組織」とかを拠りどころに表現することは一切ないからです。ポクポクライフが炎上するとしたら、信ぴょう性をもって「車を盗んで無免許で運転した」というような違法行為を実際に行ったみたいに書いた場合でしょうね。ただ、これは事実なので言っておきますが、3日以内に世界は滅びます。

これが『らあめん花月嵐』と新垣隆がコラボするはずだった「ゴースト」です。
塩味でこんなコッテリ方面にアレンジしているラーメンは珍しいと思いました。
 4月12日(日) いしはら食堂@三鷹 Beer cafe Camiya@吉祥寺
 いせや北口店@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺
端的に僕は「酒」を「じゃけ」と呼んでも様になると思っています。

「酒」と「鮭」の語源をそれぞれ調べても双方ともに諸説があってピンとくるような正解はないのですが、「鮭」の語源の一説として「鮭の身が酒に酔ったように赤い」というのもあるようで関連が皆無であるとは言い切れません。

ただまあ、単純に「鮭」が「じゃけ」とも読むのだから「酒」も「じゃけ」と呼びたいというだけの話なんですよね。「甘酒(あまじゃけ)」「迎え酒(むかえじゃけ)」「花見酒(はなみじゃけ)」「振る舞い酒(ふるまいじゃけ)」というように、「新巻鮭(あらまきじゃけ)」感覚で「酒」を「じゃけ」と呼びたいんですよね。

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今日の『ささの葉』ですが、やはりヨシキヨさんの撮る写真の人物の表情がガチすぎます。

しそろ君
しそろ君や僕のような爆笑上戸の人は見事にこういう顔を撮られますね。
ヨシキヨさんはいわゆる「キャンディッド写真」を意識して撮ります。「被写体に撮られていることを気がつかれずに普段通りの自然な表情を撮る」という手法なのですがヨシキヨさんはこれが非常に上手いのです。
たかまゆのインスタグラムが「夢がMORIMORI」じゃなくて「キャプが盛り盛り」でした。
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『いしはら食堂』で納豆ハムエッグ。普通すぎる最高さ。

今月、まちをが吉祥寺東町に開いた『Beer cafe Camiya』です。

『いせや』で好きな串はひなどりです。
『いせや』って焼き鳥屋の印象がありますが、ほとんどが焼きとんです。なので実はひなどりは正真正銘の焼き鳥としてレア。

『ささの葉』の暴力的な焼きじゃけ。脂がすごい。
 4月11日(土) 熱中屋@吉祥寺 ランブータン@新宿 えん@新宿 ささの葉@吉祥寺
映像自体2007年のものですが「ゴリラップ」の15秒動画をアップしました。

「ゴリラップ」の15秒動画

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吉祥寺北口の『熱中屋』は回収済みなので南口の『熱中屋』をチョイス。
長崎ちゃんぽんです。具も麺もボリューム感がありますね。

新宿のアジア料理屋『ランブータン』です。

2次会の『えん』から吉祥寺に戻って『ささの葉』。これは記憶がなさすぎました。
 4月10日(金) 支那そばあおば@武蔵境 鳥義商店@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 玄関食堂@三鷹
欲しいものとして庭付き一戸建てとか庭付きマンションなんてのを挙げるのは当たり前じゃないですか。

だけど、僕が欲しいのは庭付きガリガリ君なんですよ。
ガリガリ君に庭がついてきたら画期的でしょう。というより、たとえば庭付きガリガリ君が4千万円で売ってたとしたらもうほとんど庭代ですよね。むしろガリガリ君付き庭ですもん。

あとは概念に庭を付けるってのもいいですよね。
庭付き憎悪とか。こう、特定の人から憎まれると庭がもらえるんですよ。耐え難い憎しみを受けると同時に広々とした庭がもらえるんです。

行為に庭を付けるのもいいでしょう。庭付きラリアットとか。
致命的なラリアットを食らうと同時にチューリップが咲いてる素敵な庭ももらえるという。ただ、ラリアットを食らって死ぬので、その庭は即座に相続の話になるんですよね。

そういう意味で、一戸建てとかマンション以外に庭を付けるってのはまだまだ様々におもしろい可能性を秘めていますよね。

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うるきわすぎる『支那そばあおば』でネギラーメン。

『鳥義商店』の手羽先。久々すぎます。

『ささの葉』です。しらすおろしとキムチ。

吉祥寺で一番安いんじゃないかと思いますが『谷記』です。

『玄関食堂』でトマト煮込みハンバーグ。
玄関ママが作るチキンラーメンはインスタントラーメン界のアルテマウェポン。クレイジーな旨さです。
 4月9日(木) クルンサイアム@吉祥寺 玄関食堂@三鷹
インスタグラムのフォロワーが3,500人を超えました。
ふと俯瞰するに芸能人でもない僕が食べる1杯のラーメンが3,500人に見られるという状況は異常です。500人に見られても異常なのに3,500人は確実に異常です。普通、食事というのはその個人か家族程度にしか共有されない。ネットが浸透する前はせいぜい4人程度でしか共有されていなかった個人の食事の内容が3,500人に共有されるというシュールさ。

ちなみに僕のインスタ史上、最も好評で766人から「いいね!」をもらった写真は飲食店のご飯ではなく自宅で食べたイクラ丼でした。
それにしても僕は本当にこのアプリとの相性がよいと自覚しています。
そもそも僕はポクポクライフを始める前はワードに写真を載せる形式で食べたもの日記を書いていました。それをポクポクライフとしてweb上に移行する際、「他人が食べたものなんて誰も興味がないだろう」という原則に鑑みて、食べたもの日記をミスリードさせるかのごとくネタを絡めるスタイルに改めました。ようするに僕は本来ネタよりも食べたもの日記が本当にやりたいことなのかもしれないレベルだったのです。

僕のインスタグラムはポクポクライフの食べたもの日記部分を純化させたようなスタイルです。
ネタをひねり出すのと違って頭を使わないのが楽だし、文字と違って美味しい食べものの写真は全世界に通用するので本当にたくさんの外国人のフォロワーも増えました。アラビア語でコメントをもらっても答えられないわ!っていうレベルで多様な外国人のフォロワーがいますがこれは全く想定外の成果物です。やはり言語の壁が皆無の絵というのは世界をつなぎますね。

ただ、やはり僕のホームはポクポクライフでしかなく、ここが僕のエッセンスを詰め込んだ本殿であり、同時に自分を鍛え上げる道場です。そうである以上、インスタグラムで僕を知ってポクポクライフを見てくれる人が増えることが僕の本望たりえるのです。

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吉祥寺で一番好きなタイ料理屋『クルンサイアム』です。ラープガイ。ガッツリ辛くて美味しい。
灼熱のトムヤムクン。最高です。

『玄関食堂』でハムエッグ。もうね、このトロトロさは反則です。飲めますからね。飲むハムエッグ。略して「ノムエッグ」です。
そしてメニューとして禁断すぎるんじゃないかと思う明太天。ふわふわです。
 4月8日(水) 揚子江@武蔵関 一圓本店@吉祥寺 らーめんぺぺ@三鷹
もう40歳なので好みも定着しているだろうからあえて言うのですが、僕が一番好きな画家はベタにピカソです。あからさまにダントツでピカソが好きです。

クリムトのゴージャス感もいい。シーレの小汚さもいい。ユトリロの自閉症感もいい。北斎の躍動感もいい。カンディンスキーの疾走感もいい。ミロのリズム感もいい。シャガールの浮遊感もいい。ゴッホのパラノイア感もいい。だけどやっぱりピカソは別格です。意味が分からないくらい別格です。

ピカソの絵のすごさは科学的に語れない。なんせ絵ですからね。エモーショナルな話なんです。
仮に「ピカソの絵がなぜ人の心をつかむのか」ってのが科学的に解明されたら、それは「人間の感性の死」を意味するのだろうと思います。むろん、ピカソの絵に限りませんが人の感性だけは科学に追跡され尽くされちゃダメだと僕は思っています。

「泣く女」が代表作すぎますが、ひたすらキュビズミックに描かれたピカソの愛人がドラ・マール。
 
ドラ・マールの肖像画(他にも類似作品多数あり)
これを踏まえ、今朝の新聞を見たら上西小百合さんが物理的な紙の折り目によってリアルにドラ・マール化していたので癒やされました。

リアルにドラ・マール化する上西小百合さん
ガチのキュビズムじゃんこれ。めちゃくちゃエモーショナルなキュビズムじゃんこれ。

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おとなしく家で飲んでひとりで『らーめんぺぺ』で〆ようと三鷹のはるか南へ向かいました。

今日のオープンは23時でちょい待ち。
おばちゃんがひっそりと開けた扉をくぐりカウンターに座ると、まさかの「ささの葉メンバー」が4人も入ってきて超びっくり。かくして、あろうことか23時からのぺぺ狂宴がはじまったのです。

左からスタジオジブリ深谷さん、女医サオリン、僕、飲食業界の渡り鳥イリエッティ、フリークライマーたけさん
いや、大人数で『らーめんぺぺ』はヤバいです。夢のようです。超旨いメニューがちょっとずつシェアで食べられるっていう。

まずは餃子の激盛り。旨みをたっぷり含んだジューシーな汁がほとばしります。

3番と9番です。いやアダムとイブなのかもしれません。
この3番と9番は天地創造の果てにヤハウェによって創造されたのかもしれません。

5番。イカの弾力とあふれ出す旨み。

1番です。
1番だけに1番旨い可能性がありますが、『らーめんぺぺ』のメニューは全てが1番旨いといった方が適切かもしれません。

そしてチャーハン。ダメだ。
容赦なく口内に散布される旨み成分グルタミン酸。もはやこれは「口内旨み成分事件」と名づけるべき化学テロです。

オーダーが入ってからおばちゃんが包むワンタン。
ちゅろりんちゅろりんという食感がキチガイじみた美味しさです。ちなみに「ちゅろりんちゅろりん」はググっても出なかったので僕が創始した擬音になります。

とどめに冷やし中華です。
なんという美しさ。大輪の冷やし中華ですよ。雪が降った日に冷やし中華は反骨精神の具現ですね。

ということで、全力で美味しさと楽しさが飽和状態に達して爆発したぺぺ狂宴でした。この飲みは幸福度はハンパないのでまたやりたいな。

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武蔵関最強のご当地グルメといえば「肉あんかけチャーハン」です。
近頃は吉祥寺にまでその亜種が進出していますが、オリジナルは『梁山泊』でしかない。そこからわりと近いところにある『揚子江』も似た仕様の「肉あんかけチャーハン」を出しています。いや、これもそうとう旨いですね。

吉祥寺 中道通りの餃子の大人気店『一圓』でラーメンです。
やっぱなんかこういう感じのラーメンはシンプルでいいわ。
 4月7日(火) 支那そばあおば@武蔵境 玄関食堂@三鷹
裁判判決直後の弁護士などによるハタ(判決等即報用手持幡)出しですが、少なくともあれは「勝訴」とか「不当判決」なんて書いてあってもおもしろくないですよね。

最低限、社会的な速報性を裏切るべきテキストをしこむべきだと思います。あんまりひねってもアレだから端的に「おしっこ漏れそう!」とかでいいんじゃないかと思います。

おしっこが漏れそうなことをアピール!


実はすでに漏れていたことをアピール!


排尿の最高さをアピール!
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『支那そばあおば』のラーメン。旨みが凝縮しすぎですが旨みが凝縮しているからこそ来ています。

『富士そば』のポテそばを先回りしてフライドポテト納豆パクチー載せです。
吉祥寺サンロードの「西友」でパクチーと納豆が買えるしその数歩北の「モスバーガー」でフライドポテトが買えるという。
 4月6日(月) 珍々亭@武蔵境 玄関食堂@三鷹
武蔵境と東小金井の中間のうら寂しい通りにある自動販売機ですが笑いました。端的に笑いました。

ということで『珍々亭』ついでに「スタジオジブリ」巡礼です。紛うことなき世界の「スタジオジブリ」です。
この中にふだん日常的に飲んでいる深谷さんがいるという意味ではすっごい近いゾーンではあるのですが、同時にこの中に宮崎駿監督も鈴木敏夫プロデューサーもいるという意味では雲の上のゾーンの建物であるため、わりと思考が止まってしまいます。オーラすごいわ。

リップサービスじゃないけど、「吉祥寺のアニキ」として誰からも慕われていて誰からも一目置かれている人脈無双の深谷さんでも、社内の個室とかで宮崎駿監督と一対一になるとそれなりに緊張するらしいですよ。

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久々に『珍々亭』です。並ねぎスープダブル。

スープダブルは途中で投入してラーメン化です。
16年以上通って初めて閃いた一石二鳥的食法ですがあまりにも旨い。

『玄関食堂』でチキンラーメンパクチー仕様。
精神が崩壊するレベルで旨いです。ジャンク界のフリーザと言っても過言ではないです。
 4月5日(日) 大勝軒@中野 炒王@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 一風堂@吉祥寺
桜が散るころになると夜な夜な小人たちが桜サーフィンで盛り上がります。

まず小人たちは桜の木の上に登ります。
そして散る桜に飛び移る。そしてさらに他の散る桜にトントントントン飛び移るんです。そして飛び移った回数を競い合うんですよね。

桜が下方に散るからといって小人たちも下方に向かうとは限りません。
上の方の散る桜に飛び移ることによって再び枝の方まで戻ることも可能なんですね。だからサーフィンが巧い小人は体力が続く限りずっと桜の花びらの上を飛び移っています。

無数に舞い散る夜桜の上を飛び移る無数の小人。

これは本当に幻想的です。
僕が言っていることがウソだとしても脳内でイメージすることはできますでしょう。それで充分です。

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昨年、「ラーメンの鬼」佐野実が亡くなって、先日「ラーメンの神様」山岸一雄が亡くなりました。
僕も上京して間もない頃と2007年の再開発による取り壊し前と2回行きましたが東池袋『大勝軒』は日本で一番有名なラーメン屋かもしれません。

山岸一雄さんが中野の『大勝軒』で働いていた時に発明したのが「つけ麺」です。つまり、中野の『大勝軒』はつけ麺発祥のお店です。15年ぶりくらいに来たと思います。

『梁山泊』の肉あんかけチャーハンは武蔵関最強のご当地グルメなのですが、それをちょっとキャッチーにした感じで2年前に吉祥寺のパークロードに出店したのが『炒王』です。
オープンしたて以来で来て辛味肉あんかけチャーハンをチョイスです。大盛り無料設定でデフォルトはご飯が少なめなのが女性客意識として周到ですがこの配慮は時代的要求にマッチしまくりですね。

『ささの葉』です。今日も問題なくエンガワがなまめかしいですね。
小持ちすぎるニシン。こういうのがまさに『ささの葉』じゃないと出ない系の問題作ですね。ちなみに途方も無い作業でしたが卵の数は全て数えました。39個でした。
そして、今日はスタジオジブリ深谷さんが競馬ですごいことになっていて、『ささの葉』にいるお客さん全てに片っ端から酒をおごるという暴挙に出ていました。大きな声では言えませんが深谷さんの財布をチラッとのぞいたらそりゃあヤバいことになってましたね。厚みが4メートルくらいになってましたからね。

『ささの葉』のあと、『一風堂』で僕と深谷さんとイリエッティの3人でラーメンを食べたのですがこれも深谷さんおごりです。
景気がいい話があったら包み隠さずみんなに還元する深谷さんの江戸っ子さ加減は尊敬しかないです。その心意気を引き継いで、もし僕が宝くじで1億円当たったら「全てユニセフに寄付しました!」と公言しつつ、実際は都心近辺でマンション経営に手を出そうと思っています。結局、夜中の2時まで飲んでたっていうね。
 4月4日(土) 銀座アスター@吉祥寺 かぶら屋@三鷹 やきとり三河@三鷹
 ささの葉@吉祥寺 珍来亭@吉祥寺
「貴方は此処には戻らない」の15秒動画をアップしました。

「貴方は此処には戻らない」15秒動画
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吉祥寺ヨドバシ裏の新しい白石ビルに『銀座アスター』が入りました。
夜行くと、下手すりゃ『聘珍樓』より高いんじゃないか系なのでランチで回収です。完全に富裕層ターゲットの格式高すぎるお店なので吉祥寺に合うかどうかはまだ分からないのですが、オープンしたての休日という現段階ではとにかく予約いっぱいの大盛況で1時間待ちでした。

2002年に池袋で1号店を開いてからあれよあれよという間に店舗を拡大している『かぶら屋』が中央線7店舗目で三鷹にオープンです。ゆでとんっていうアプローチが斬新でヘルシー。

三鷹北口で最もディープな居酒屋『やきとり三河』です。取材拒否オーラも漂うし吉田類でも来るのが難しそうなレベル。

『ささの葉』です。僕の「東京ウォーカー」の記事を見て『ささの葉』に来たナナミちゃん。

その場でナナミちゃんの女子一行と仲良くなって『珍来亭』で飲みました。ありえないくらい行動が軽い。
 4月3日(金) やぶ浅@吉祥寺 タイ屋台999@中野 ささの葉@吉祥寺 玄関食堂@三鷹
去年、中野にオープンしたかなりセンセーショナルなタイ料理屋『タイ屋台999(カオカオカオ)』に行きました。

僕とマスター

いやもう、今日はこのバケツパクチーましまし700円でオチがつきましたね。
こういうパクチーの出し方をする店ははじめて見ました。

東京でパクチーメインの飲食店といえばまず一番に経堂の『パクチーハウス東京』なのですが、あまりにも人気すぎて週末はなかなか取れません。この状況でパクチー特盛りの店が中央線にできたのはあまりにも幸福です。

3.5リットルのタワービル。ビール党ならこれを注文するのがコスパ的には一番いいです。

ここのマスターはタイ現地も日本もかなりタイ料理を食べ歩いており、全ての料理に気合が入ってます。
辛味と酸味と甘みのハーモニーはトムヤムクンというオーケストラにおいてもっとも重要な要素ですが、これはかなり攻撃的なハーモニーでした。最高に旨いです。
タイの代表的国民食ガイガイパオ。辛さは現地並みにしているとのこと。超うまい。
ガイヤーンは注文してから30分かけて焼くという丁寧っぷりです。
いや、ここはリピートするでしょうね。パクチーを楽しむための手法が無限に広がっているという感じでした。マスターは「パクチーメインじゃなくて料理と合わせてパクチーを楽しんでもらいたい」と言っておりましたが、まさにそういう楽しみ方を存分に味わえる名店だと思います。内装もポップでカラフル。最先端の演出だと思います。

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楳図かずお先生が最も現れやすいことでおなじみ吉祥寺弁天通りにある『やぶ浅』です。
海老天せいろ。ため息が出るほどに海老天せいろでした。

『ささの葉』の刺し盛り。
うわあ、反則だなあ。
 4月2日(木) いしはら食堂@三鷹 支那そばあおば@武蔵境 串しん坊@三鷹 ささの葉@吉祥寺
テレコムスタッフ(「世界の車窓から」などを作っているテレビ番組製作会社)のディレクターであるマナベッチが5月に放送する番組の取材で合計3週間もロシアに入り浸っていたんですがようやく戻りました。

そもそもマナベッチはBSの「酒とつまみと男と女」で『ささの葉』を取り上げたんですがそれ以来吉祥寺に飲みにくるようになりました。

そして、マナベッチの親善大使っぷりがハンパないです。
マスターから授かった『ささの葉』のシンボル「司牡丹」をロシアに持っていって、2回も「ソ連英雄」を受賞しているヴィクトル・サヴィヌイフ宇宙飛行士に手渡すという快挙。
しかも、お返しにサヴィヌイフオリジナルウォッカをゲットです。
今日はそのウォッカでマナベッチの凱旋飲みです。
これからマナベッチは地獄の編集作業期間に入るようですが3週間取材して1時間の番組を作るってすげえ話だなと思いますね。この番組は絶対に見たいです。また詳細が分かってきたらポクポクライフにも書こう。

そして、テーブル席から「ポックリボーイさん!」と声をかけてくれた人は「デイリーポータルZ」の女性ライターほそいあやさんでした。
昆虫を食べたり猫を愛でたりする記事で知られていますね。最近では「ゆる猫生活」も出版しています。

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『いしはら食堂』でウインナーエッグです。これは至福でしかない。

『支那そばあおば』の残酷なまでにうるきわな塩ラーメン。

阿佐ケ谷の『串しん坊』が三鷹にも進出です。焼き鳥が基本的に1本100円なのがよいです。
 4月1日(水) ライノスキッチン@三鷹 蒙古タンメン中本@吉祥寺
「夢図書館」があるといいですね。

他人が見た夢を借りられるんです。
ジャンルもファンタジーとかアクションとかホラーとか時代劇とかアダルトとかに分かれている。ただ、人の夢をどのように保存するのかという問題が生じますよね。これについては僕もかなり苦慮しました。

考えた結果、獏を使えばいいということに気がついたんです。
獏ってのは人の夢を食べるわけでしょう。つまり、獏が排出する糞には人の夢が詰まっている。

この獏の糞を集めて夢図書館に置くんです。
これを借りて枕元に置けば、獏の糞の香気によって特定の夢を見ることが可能になります。

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三鷹北口の知る人ぞ知るっていう感じのゾーンにある『ライノスキッチン』です。
生パスタでランチが超人気のお店。粗挽肉のボロネーゼを食べました。オペレーションも味も完璧じゃないですか。

『中本』で北極ラーメン。もやしマシのネギダブル。
もう、いちいち「美味しい」とか言う必要がないです。一生通います。たぶん主食です。

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