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 11月30日(日) いしはら@西荻窪
都内に数多く存在する『たんたん亭』系の大元である浜田山の『たんたん亭』の主人が、西荻窪に出した店『いしはら』でラーメンを食べました。
 11月29日(土) カフェ麦わらぼうし@三鷹
今月2回目のネクロマンサー美術館です。

ここのスタッフはみな死体をゾンビやスケルトンとして再生させ人を襲わせています。そういう部分で、子供に夢を与えているのです。
 

正直な話、展示などは飽きてしまっている部分もあるので、ここに来る最大の楽しみは『カフェ麦わらぼうし』での食事ということになります。数カ月おきに一押しメニューが変わるのが特徴です。これは冬の新作メニュー。

チキンフリカッセと温野菜のごはんプレート

『カフェ麦わらぼうし』は猛烈に行列します。休日は常に数十人並びます。
一番楽に入るコツは10時30分から並ぶことです。ここは正式には11時ごろ開店ということになってますが、たいてい10時50分には入れてくれます。という情報をここに書くと、多分、ジブリ美術館の人は嫌がるかもしれませんので、あくまでも、正式には11時ごろ開店ということになると思います。でも、やっぱり、何度行っても10時50分に開きます。これも新作メニュー。

紳士と淑女のこんがりチーズトースト

これは、ずっと昔からある定番メニュー。
 
ふぞろいいちごのショートケーキとふわふわミルクコーヒー
ふわふわミルクコーヒーは昔はリクエストすると、色んなジブリキャラクターを描いてくれたようなのですが、いまは、麦わらぼうしの絵だけです。一番有名なのはこれだと思います。
 11月28日(金) ハナクラ@三鷹
オモコロ特集:飲むと寝る人

*****

最近は、「わざと昭和っぽくする」みたいなコンセプトが多い。

今日飲んだ『ハナクラ』も、わざと昭和っぽくした店です。デフォルトで昭和である『カッパ』を基準にすると、どうにも違和感はぬぐえない。
 

この店で一番おもしろかったのは、麺のないラーメンです。これ。
「ラーメンなのに麺がない」と思わせるところが素敵ですが、結局、「麺がないからラーメンじゃない」ということに気がつきます。「骨なしの骨付きカルビ」「治る不治の病」みたいな。

さあさあ、昭和っぽい。
これだけ昭和っぽさを演出する店があるのに未来っぽい演出をする店が少ないのは不思議だ、と思って、未来っぽい演出の居酒屋を想像してみる。
店内はスペースシャトルのようなメタリックな内装。もちろん店員はロボット。「イラッシャイマセ」「オノミモノハ、ナンニシマスカ?」的なことを言って、カクカクしながら接客をする。

と、そんなことを考えてる矢先に気がついたのが、スペースシャトルとかロボットを「未来っぽさ」の代名詞にしてる時点で、それが何よりも昭和の発想じゃないかよ、ってことでした。

よくよく考えてみれば、既存の「未来のイメージ」ってのは、ことごとく、昭和が生んだ、いまだ見ぬ世界(特に宇宙)への憧憬の集合体ではありませんか。ということで、昭和っぽいのも未来っぽいのも、どっちみち昭和だった。具体例を挙げれば、ディズニーのトゥモローランドとかポートディスカバリーにしても、ASIMOにしても、あの辺は、逆説的に、昭和ど真ん中なのではないでしょうか。

 11月27日(木)
花畑牧場の生キャラメルをおすそ分けしてもらった。
これを買った人は、デパートの北海道展で朝10時開店のところを8時に並んだら、すでに整理券が終わっていて、次の日、6時に並んでもダメで、3日目にして、5時に並んで、ようやく買えたそうです。

そういった話を聞いてから食べたので、すごく美味しく食べたのですが、もしこれが、商品名を知らされない上に、トイレに落ちてたキャラメルだと言われて食べた場合、同じように美味しく感じるかは分かりません。

分からないと言えばスイーツ親方です。さっぱり分からない。これは、現代の難問に他ならない。
あまりにも分からなすぎて、思わず買ってしまったので、これは売り手のアイデアにすっかり乗せられた形になりました。大乃国が甘いものが大好きで、この商品を監修したところまでは分かりました。ただ、それしか分からない。つまり、やっぱり何も分かっちゃない。

この流れなら、泰葉が監修する金華豚のハムとかを売り出せば、それなりにセンセーショナルなことになるのではないでしょうか。無論、お陽様は絶対にほほえみません。

見た者を極限まで脱力させる、この3歳児のような笑顔の前に、僕ができることは何ひとつございません。
人の笑顔を見ただけで、ここまで自分の無力っぷりを痛感するのは初めてかもしれません。
 11月26日(水) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
こちらの16歳の高校生の男の子が、いままで色んな人が歌った「なっとう」をひとつに合わせてくれました。16歳にしてなんという技術でしょうか。何がどうなって、こんな風になってるのか分かりません。僕が16歳の頃は、毎日、学校の帰り道で雪を食べるばかりでした。

なっとう(色んな人が歌ったものをひとつに合わせたバージョン)のMP3

ああ、急に思い出しましたが、小学校の頃、実際に、中塚君という人が、毎日、学校の帰り道で雪を食べていました。

その様子を見た同じクラスの女子が、ある日の学級会で、「先生!中塚君が学校の帰り道に雪を食べていました!」と先生にちくったのです。実のところ、僕も、学校の帰り道で雪を食っていたので、中塚君がちくられているのを見たときは気が気じゃありませんでした。それは悪いことなの?と、その時はじめて思ったくらいです。

しかし、先生は、その女子にこう言ったのです。「別に食っても良いんじゃないの?」と。

まったくもって正論です。雪を食っちゃいけない法律なんてございません。いま思えば、雪を食うなとか雨を飲むなと言うことは、水道水を飲むな、ということと同じですし、エビアンを飲むなと言うことと同じです。遭難の際に雪を食べて生き延びたなんて話もある。まあ、健全なバカである小学生男子に、雪を食うな、と要求するのが無理だと思います。そんなものは食いたくなるに決まってる。ということで、雪国育ちの人、特に男子は、学校の帰り道で絶対に雪を食ったことがあるはずです。雪は食品です。ギャル曽根がひたすら雪を食う映像が見たいですね。


2日連続の『中本』で、北極と冷やし味噌のハーフセットを食べました。
 
北極ラーメンと冷やし味噌ラーメン
 11月25日(火) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
最も罹りたくない病気は何でしょうか。

普通なら、確実に死に至るような病気が最も嫌われるのだと思います。
では、確実に死に至る病気とは何かを考えると、それは、「生」です。全ての生命は必ず死に至るのですから、すでに、「生」が病気なのです。死の原因は「生」です。「究極の不老不死は何か?」と問われたならば、「生まれないこと」と答えるのが正解ということになります。

話が逸れましたが、僕が最も罹りたくない病気として思いついたのが、「カンガルー」という言葉を聴くと脳が萎縮する病気です。1回「カンガルー」という言葉を聴くと脳が1グラム減ります。1,500回「カンガルー」という言葉を聴いた頃には、脳は完全に消滅しているでしょう。つまり、「カンガルー」とたくさん言われることによって思考が劣化してゆくのです。こんなバカげた病気だけは患いたくないものです。


『中本』で北極を食べました。
 11月24日(月) 大勝軒@永福町
ユーチューブとかで「M」を歌ってる人の音声をまとめてみました。

冒頭の「いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった」の部分だけを切り抜いてあります。赤ボタンクリックで音が出ます。
こうして並べて聴いてみると(嫌な言い方)、やはり、奥居香、香西かおり、徳永英明とかは根本的なアレが違うと思いました。

しかし、僕は個人的に、山崎まさよしの、ともすると軽薄とさえ感じられる歌い方にグッときました。絶対、いつも一緒にいたかったって思ってないだろう、みたいな。なんかこう、魚とかさばきながら片手間で歌ってるだろう、みたいな。そのサヨリ、さばいたら僕にも食べさせてね、みたいな。

YUIは「平成の森田童子」って言っても過言じゃないってのがあります。
という流れで、森田童子の曲名のネガティブっぷりには爆笑を禁じえないのでピックアップしてみます。
ぼくたちの失敗


男のくせに泣いてくれた


みんな夢でありました


君と淋しい風になる


君は変わっちゃったネ


さよなら ぼくの ともだち


たとえばぼくが死んだら


ラスト・ワルツ
ものの見事に夢も希望もございません。
もはや、絶望を通り越して、虚無の域に達しているのではないでしょうか。

こんだけネガティブがゴリ押しだと、いったい森田童子はどんだけしんどいモノを背負ってるのかと心配になってきます。おそらく、森田童子は幼少の頃から、「チクワの穴にひたすらミミズの死骸を詰める」という労働を強制されていたのではないでしょうか。でなければ、このネガティブっぷりの説明がつきません。かといって、森田童子のネガティブっぷりに、おいそれと、ひれ伏すのは本意ではない。僕だってネガティブなフレーズを放ちたいわけでありますので、そういうのを考えてみた。

1度で良いから腐ってない飯を食ってみたい


毒が入ってる入ってない以前に
冷凍ギョーザを買う金がない


九九を完璧に覚えたいので
10年ほど時間をください


畳の目を数えさせたら
俺様の右に出るものはいない


そろばん52級


大事なことだからジャンケンで決めようぜ!


自殺未遂歴30周年記念パーティー

いや、ネガティブを志向する気持ちって、すごいポジティブなことなんじゃないか、って思います。


永福町の『大勝軒』で中華麺を食べました。
 11月23日(日) きびや@三鷹
オモコロの方で、僕も、スズメの涙程度にイラストで参加した「gooメーカー☆メーカー」ですが、これ、検定やら、占いやら、クイズやら、クロスワードやら、肉豆腐やら、もう、色んなものを自分で作れるので、ちょっと占いを作ってみました。「判定する」をクリックするとできます。



三鷹で一番評判の良いそば屋『きびや』でつけとろを食べた。
 11月22日(土) 魚金本店@新橋 地鶏屋@新橋 くろ○@三鷹
3連休初日のハイテンションのなすがままに、マユモーとコンケノビと僕の3人で、「飲酒エルドラド」であるところの新橋飲み歩きツアーを決行しました。

『鳥九』と『地鶏屋』ってのが旨いらしいという情報を仕入れ、焼き鳥食べたいモードで、「飲酒シャングリラ」であるところの新橋に到着したんだけど、いざ、「飲酒ラリパッパ」であるところの新橋に着くと、みんなの中に、「せっかく電車に乗って築地の近くに来たのに焼き鳥はもったいない」みたいな意識が芽生えてしまったがために、結局、1軒目は、「飲酒北斗百裂拳」であるところの新橋の象徴とも言える『魚金』にしました。開店同時に本店。僕は2回目です。

『魚金』は型破り。
メニューに生牡蠣が5個で480円って書いてあったので、どんだけ小さい生牡蠣が出てくるかと思いきや、こんなボリュームで出てきた。
素でビックリしてしまって、思わず、店員に「これって本当に480円なんでしょうね?」って訊いてしまったのでありました。本気で詐欺とかボッタクリとかを疑ったもの。「漁港かよ!」っていう盛り具合です。

刺身の盛りもすごい。誤算だったのは、ここにも牡蠣が盛られてたってことです。オイ!スター!

まさか、こんなに牡蠣が大量だとは思ってなかったので、初回の注文で、ちょっとつまむ程度のイメージでカキフライを頼んでしまっていたのですが、それもこのボリュームでした。これで580円だから、どうしようもない。
『魚金』は新橋だけでもたくさん店舗があるのですが、それもそのはずキックで蹴られます。

本来、1軒目に行こうとしていた『地鶏屋』に行きました。
満席を覚悟していたところ、まんま満席だったので、しばらく並んで入店しました。
腹がいっぱいだから、分け食いしようってことで、肉を串から外すんですが、その過程で肉からボトボトとねっとりした汁が垂れる。旨い旨い。

三鷹に戻って、『くろ○』で飲みました。
毎年、この時期って、「地獄先生ぬ〜べ〜」が解禁されるってので盛り上がるじゃないですか。普段、ワインとか全然飲まないんだけど、ちょっと、ノリで飲みました。ノリとか言って、3杯くらい飲んだ。

枝豆と地獄先生ぬ〜べ〜
 11月21日(金) ぶぶか@吉祥寺
ラジコンのヘリコプターで遊んだのですが、ヘリコプターの仕組みってのは素晴らしいですね。
飛行機と違って鳥をまったく意識してないのがすごい。

普通、空を飛びたいと思ったら、まっさきに鳥を意識しちゃうと思うんですが、ヘリコプターには、そういう発想がないから突き抜けてると思います。なんせ、回りますからね。回ってるもので飛びますから。翼で空を飛ぶやつはいても、回ってるもので空を飛ぶやつは自然界にいませんからね。

説明書が男らしくて感動しました。
表現の問題ですけど、着陸の方法はいっさい載ってなくて、墜落の方法しか書いてないの。まあ、実際問題として、墜落するしかないんですよね。


久々に、『ぶぶか』で油そばを食べました。なんとなく食べたまでです。
 11月20日(木) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
両足がペガサスになった人の物真似をしたらおもしろいかもしれない。

こう、自分の意図とは関係なく、勝手に足(ペガサス)が羽ばたく感じです。どうしようもなく、空を駆け上がっていっちゃうみたいな。「うわー!うわー!」って。そういう物真似。それを物真似とは言わない、っていう。


『中本』で北極ラーメンを食べました。
北極は、チマチマ食べるよりも、がっついて食べたほうが旨い。チマチマ食べると辛さがジャブのように効いてきて、結果的に後に引く大ダメージになってしまいます。100回のジャブより5回のアッパーの方が安全です。いや、実際はどうか知りませんが、まあ、例えです。
 11月19日(水) 婆沙羅@三鷹 多摩味@三鷹
ドリーム坊や(5歳)が、「白い恋人の空き缶を壊して良い?」と聴いてきたので、「いいよ」と答えました。

しばらくすると、こんなんなってた。
何かを作りたかったんでしょうね。その結果、まさに、何かを作ったんです。その何かが何なのかは知りませんが。


『婆沙羅』で飲みました。

『多摩味』のカレーラーメンで〆ました。
そういえば、僕は好みじゃないラーメンを食べることはたくさんありますが、好みじゃないカレーラーメンを食べたことは一度もない。カレーラーメンが好きだからです。カレーライスよりも、はるかに、カレーラーメンの方が好きなのです。ですから、ラーメンにカレーを入れるのは、極めて、「マイ邪道」だと言えます。日清のカップヌードルについても、カレー味がダントツに好きすぎるということになります。
 11月18日(火) 支那そば あおば@武蔵境 多摩味@三鷹
「ぬか喜び」があるのに「ぬか悲しみ」がない。

1軒目。『支那そば あおば』で塩ネギラーメンを食べました。

2軒目。『多摩味』でビールを飲みながらラーメンを食べました。
 11月16日(日) 梅の花@吉祥寺
時間に名前を付けるっていう発想がすごいと思います。

だって、僕たちは、一定の瞬間に対して、例えば、2008年11月16日8時33分55秒っていう名前を付けてるんですよ。そして、2008年11月16日8時33分55秒って名前は、あろうことか、世界共通です。

なおかつ、今後、命名される時間の名前は誰でも予測可能なわけです。
例えば、いまこの時間が21時30分という名前だったら、5分後には、時間に対して21時35分という名前が命名されるという法則を誰もが知っている。おまけに、機械でさえ、その命名行為を当然のようにこなす。

時間への命名がエスカレートした場合、12月31日という時間に対して、さらに、「大晦日」という名前を付与したり、1月1日という時間に対して、「元日」という名前を付与したりもするわけです。僕たちは、時間に対して名前を付けるのが大好きなんですね。

しかし、時間って言ってる時点で、時間はすでに名前です。
となれば、時間と呼ばれてるものが何なのかってことを考えなければならない。で、いざ、何なのか?って言われても、実は何でもない。いや、何にもない。時など流れません。ないものは流れようがない。

僕たちが時間と呼んでるものは「ない」のです。少なくとも、僕はそれをこの目で見たことがありません。つまり、「ない」ものにさえ命名できてしまうという言語の構造そのものがヤバイのです。


『梅の花』に行きました。

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