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 7月31日(木)
「ドレミの歌」は、作詞者(ペギー葉山)の苦悩が伝わってきてしょうがない。

「ファ」の縛りがキツい中、「ファイトのファ」を繰り出したのは凄いとしても、「ソは青い空」ってのは、やっぱ、流れ的にキツい。「アは青い空」なら納得できるけど、ってことになるわけです。

となると、「一本でもにんじん」の歌詞はできすぎだと思う。しかも、選ぶ言葉が、ちゃんと子どもボキャブラリーに縛ってるという点が一段とメタです。
一本でも 人参

ニ足でも サンダル

三そうでも ヨット

四つぶでも 胡麻塩

五台でも ロケット

六羽でも 七面鳥

七匹でも 蜂

八頭でも くじら

九杯でも ジュース

十個でも いちご
これだけ縛りがきついのに、この歌詞は神々しいほどの整合性を保っているわけです。日本語の底にダイブしたとしか思えない作詞です。で、僕もやってみたんですが迷走そのものでした。


一行でも ニュース


二日でも 産休


三体でも 死体


四頭でも ゴリラ


五曲でも ロックンロール


六歳でも 七五三


七句でも 俳句


八人でも 久米宏


九発でも 銃弾


十台でも 一眼レフ

 7月30日(水) 支那そば あおば@武蔵境 寿栄広@三鷹
風水では、金運を高める家相として、西に倉庫を配置するとか、北にトイレを配置するとかがあるようです。

しかし、もっと現実的にお金持ちになるための方法があります。まず、家の北側に3億円を置きます。次に、西側に3億円を置きます。同様に、南側に3億円、東側に3億円を置く。たったこれだけのことで12億円という大金を手にすることができるのです。12億円を家に置くのと置かないのでは、なんと12億円の差があるということです。12億円が置かれた家には12億円があり、12億円が置かれていない家には12億円がないのです。


『支那そば あおば』でネギラーメンを食べました。

『寿栄広』で飲みました。値段と釣りあわない盛りの良さ。
 

 7月29日(火)
8月30日(土)に行われるイベントです。

クリックすると告知ページ
現時点で言って良いのかどうかは知らないのですが、僕も少しだけ舞台に出てお話をさせていただくことになるかと思います。僕が話したい内容としては、「少子化こそが実は究極的社会変革のチャンス」、あるいは、「各国の首脳さえ気がついていない原油高による世界経済の行く末」というような話を考えている、わけがないだろ、この、荒くれボヘミアンが。この、文明バーバリアンが。
 7月28日(月) 炒伽哩@吉祥寺
ポーニョ ポーニョポニョ さかナノテクノロジー

*****

ドリーム坊や(5歳)の質問が、結果的にソクラテスの産婆法っぽいことになっています。

ディズニーのDVDを観ていた時に、「運命」という言葉が出てきました。すると、ドリーム坊やが、「ねえ?運命って何?ねえ、ねえ、運命って何?」と、怒涛のごとく、僕に「運命」の意味を聞いてきたわけです。そこで、即座に5歳児に対して分かるように「運命」の意味を説明できない自分に狼狽してしまいました。「ええとね、こう、何だろう。あの、決まってる、ってことだね」とか言っても、ドリーム坊やはポカンとしている。思い知るのは、とっさに5歳児に対して上手いこと説明できないレベルでしか、僕は「運命」の意味に関わっていないということです。5歳児説明用の「運命」は、まるで手薄だったのです。つまりは、ドリーム坊やは僕に「汝自身を知れ」と言っている。しかし、そんなことを言われても、汝自身などは知らない。そんなフワフワしたものは永遠に知る由もない。なぜなら、それが「運命」なのだから。


『炒伽哩(チャオカリー)』でチキンカレー的なものを食べました。
 7月27日(日) すてーき亭@吉祥寺 ダッキーダック@吉祥寺
チャプセンチャイプの必然

『すてーき亭』でステーキを食べました。安くてサービスが良い、気合充分のチェーン店です。

『ダッキーダック』でパスタを食べました。
 7月26日(土) 安曇家@吉祥寺 歌行燈@吉祥寺
すごく逃げたので、すごく追いました。





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今日のちょっとした意外性。何となくもらったビール券の発行元が…

長万部。


『安曇家』で3色鮪定食を食べました。

『歌行燈』で天丼と蕎麦を食べました。
 7月25日(金) 下高井戸旭鮨@吉祥寺(東急)
昼は探偵で夜は保育士とか、昼は平凡なサラリーマンで夜はヤクザの三代目総長とか、時には貧乏旗本で時には江戸幕府の八代将軍というような設定の物語があります。ここに、ジキルとハイドを含めても差し支えないでしょう。

こういった設定には、表の顔と裏の顔のギャップのかっこよさとか、二重生活への憧れというようなものが人々の潜在的な欲求として含まれているように思えます。このような憧憬の拾い方は、昼は汚い服を着て姉にいじめられるが、夜は美しく着飾り王子に見初められるというシンデレラにまで遡って良いかもしれません。逆に言えば、こういった設定の物語は、みな、シンデレラに帰納するのではないでしょうか。

では、この延長線上にある物語の魅力的な設定としては、他にどのようなものが考えられるでしょうか。
最初に思いつくのは、昼はタモリで夜はウエンツ瑛士という設定です。「いいとも」に出演している時の昼のタモリは、毎日、名の知れた文化人やタレントと話し、その友達を次の日に継いでゆくという顔しか見せません。しかし、夜は毛針でぬらりひょんを攻撃したり、小池徹平とユニットを組んだりします。そして、バカのひとつ覚えのようにねずみ男に騙されたりしますし、小池徹平とユニットを組んだりします。そして、猫娘に好意を抱かれているにもかかわらず、持ち前の鈍感さで、そのことには気がつかないまま、翌日は、アルタに出勤するのです。そして、夜は、小池徹平とユニットを組むのです。

他にも、昼はパイロットで夜はハイジャックという設定や、昼は北極で夜は南極という設定なども考えられます。シンプルなインパクトを追求するならば、昼は昭和天皇で夜はマッカーサーです。戦後処理は全て一人の人間の自作自演だったという物語です。


寿司を食べました。

この時期はどこかしらでお祭りがやっている。祭りといってもキリストの復活祭ですが。
 
 7月24日(水) 江ぐち@三鷹
街中で歩いている時などに、人を見てふと思うのは、ものすごく体温が高くなっている人がいるかもしれないということです。

普通、体温は目に見えないから、仮に誰かがものすごく体温を上昇させていても、それを確認する方法はありません。しかし、それを逆手にとって、60度くらいまで体温を上げている人がいるのではないかという不安を抱えています。疑えば疑うほど気になって夜も眠れなくなります。

60度くらいまで体温を上げた人が、「いくら俺が体温を上げようが誰にもバレまい」と高をくくっているかもしれないと思うと悔しくてしょうがなくなってきます。だから、僕は、明日にでも、渋谷のスクランブル交差点で、サーモグラフィーを使って人ゴミを監視することにしました。もし、サーモグラフィーを持って人ゴミを何時間も凝視している人を見かけたら、それは僕です。確かに、体温を上げることは犯罪でも何でもないから文句は言えませんが、「誰にもバレない」と思っているのが気に入らないんですね。

いま、これを読んでいる、誰にもバレないと思って体温を60度くらいまで上げてる貴様に告ぐ。
今夜は震えて眠れ。


『江ぐち』でチャーシューメンを食べました。
 7月23日(水)
ワケタンス・マ・モワイス
 7月22日(火)
「この紙は燃えない」と書かれた紙があります。
これを燃やすことによって、「この紙は燃えない」という主張を覆すことができます。

「この紙は絶対に燃えない」と書かれた紙があります。
「絶対に」と書かれている紙でも燃えます。なぜなら、これは紙だからです。紙は燃えるでしょう。

では、「もしこの紙が燃えても燃えたことにはならない」という紙はどうでしょうか。
上の2枚の紙と同様に、これを燃やすことは簡単です。
しかし、この紙は「燃えても燃えたことにならない」と主張している。そのように主張された以上、この紙は燃えたことにならないのです。いや、確かに、紙は現実に燃えている。しかし、その事実を以ってしても、この紙は、「燃えたことにならない」と言い張るのです。これが千日手です。
 7月21日(月) いなば@三鷹
何だかんだで3回目になりますが、西東京市の六都科学館に行ってきました。
 

ふらりと行くには最高の科学館だと思います。
ここには、動物の声を真似てみようという趣旨のブースがあり、あらかじめ用意された数種類の動物の声を、周波数の形レベルで真似るための機械があります。一生懸命、真似をするも完全に周波数を一致させるのは至難の業です。
というより、周りの人の視線が気になってしまう。こっちは全身全霊で「ぐるるる、がおー!」みたいなことを言ってるわけです。しかし、この機械の製作者の意図とは裏腹に、こっちが気合を入れれば入れるほど、周囲の視線は冷酷になってくる。

声ってのは、こういう周波数のグラフに落とすと、いかにも科学っぽくはなりますが、情報量は明らかに減るでしょう。犯罪捜査なんかもこういうやつを用いてるようですがどうにも腑に落ちません。実際の音声を、周波数の形にしたところで、逆に誰の声だか分からなくなる気がします。グラフだけ見て、それが、加藤茶のギャグなのかヒトラーの演説なのかを判定することは無理じゃないですか。グラフ化するより聞いたほうが早いだろ感が拭えない。せっかく耳があるんだから、視覚に委ねる必要はないでしょうと。音は、目ではなく、耳が所有している方がまだまだ自然な気がします。

とりあえず、マスオは何を言ってもおもしろい、というのがあります。
ですので、マスオのセリフを周波数にグラフ化してみました。クリックすると音が鳴ります。
マスオの声


↑画像をクリックすると音が鳴ります

これ↓は、上のマスオのセリフを僕が再現したものです。
マスオを真似たつもりの僕の声


↑画像をクリックすると音が鳴ります
自分では、かなりマスオっぽいつもりで声を出しているのですが、明らかに周波数の形状に差があります。また、実際の音声を聞き比べると、その差に愕然とします。となると、やはり、この周波数グラフには一定の信頼性を置かなければならないのかもしれません。

それにしても、「♪んー ふー んー」ってのは、気持ちは分かるけど適当すぎるのではないでしょうか。音階は、「♪ファー レー ドー」です。こんな昭和っぽいウキウキハミングをするやつは現実にはいない。昭和にさえいなかったはずです。

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三鷹でとんかつを食べました。
 7月20日(日) タパス&タパス 眞吉@吉祥寺
「月にうさぎがいる」ってのより、「月に腰をかける」って方がよっぽどひどいと思います。
腑抜けっぷりが爽快と言いましょうか。まず、月と人間の大きさの比率から全否定してるじゃないですか。

月に腰をかけている人の画像を少し集めてみました。







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ドリーム坊やが5歳になりました。
地元の夏祭りにドリーム坊やを接待しました。
 
金魚すくいとヨーヨー釣り
子供の金魚すくいは豪快です。「破れろ!」と言わんばかりの動きでポイに水圧を加える。差し込むように入れるとかいう発想がない。お前それ絶対金魚にバレるだろ、っていう勢いなんですね。
それでも、多分、紙が厚いやつだと思うのでドリーム坊やは1匹すくえてました。まあ、商店街が善意でやってるお祭りなので、縛りが緩くて、すくえなくても金魚はもらえます(もらわないけど)。

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『タパス&タパス』でパスタを食べました。
魚屋直営で、刺身がたいそう旨い『魚真』の吉祥寺2号店が、先月オープンしました。『上総屋眞吉』です。旨いです。リピートします。
 7月19日(土) 一風堂@吉祥寺
洒落にならないくらい小さいカエルをドリーム坊やが見つけてきました。

こんなに小さなカエルは初めて見た。オタマジャクシより小さいんじゃないのかっていう。
人差し指の爪の面積の半分くらいです。多分、みなさんも自分の人差し指の爪を見てもらえば、どれだけ小さいかが分かるかと思います。スズメの涙よりは大きいけど、猫のヒタイよりは小さいですね。

洒落にならないくらい小さいカエル

そのような事情で、庭に、洒落にならないくらい小さいカエルの家を作りました。

カエルの家

カエルの家を作ったは良いけど、肝心のカエルはあっという間にどこかに姿を消してしまいました。

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朝一番の回で、今日公開されたポニョを観ました。
さすがにポニョも人は入ってましたけど、ポケモンも相当でした。

久々の『一風堂』で、久々だけに、ものすごくしっかり食事をしてしまいました。
 7月18日(金) 甲斐@久我山 もつ千宴@渋谷 ホープ軒@渋谷
バイオ鉱石は、生命を持った鉱石ですから、それが生きているうちは鉱物として問題なく機能しますが、死んでしまえば他の生物と同様に、腐敗して、土に還ります。バイオ鉱石が普通の鉱石より優れている点は繁殖機能です。例えば、メスの金とオスの金を交配させることにより、金の子を生み出すことができる。個体にもよりますが、繁殖機能が優れたバイオ金鉱ならば、一度に数十キログラムもの金を生むので、その経済的価値は計り知れません。しかし、死んでしまえばゴミも同然です。


永福町の『大勝軒』に行ったら臨時休業だったので久我山の『甲斐』に行きました。

夜は渋谷でワイワイ飲みました。

ひとりで『ホープ軒』で〆ました。
 7月17日(木)
様々な有名人のランキングがあります。

「ゲームが上手そうな有名人」とか「上司にしたい有名人」とか「お母さんになってほしい有名人」とか、枚挙にいとまがない。

ただ、僕が一番知りたいのは「永遠の向こう側で空間の有限性を克服しそうな有名人」のランキングです。僕なりにトップ3を考えてみたので発表します。

3位は、何といっても大杉漣でしょう。

永遠の向こう側で空間の有限性を克服しそうな大杉漣
「何かを知ってそうな雰囲気」が凄まじい俳優さんです。

そして、かなり悩んだのですが、2位は大杉漣です。

永遠の向こう側で空間の有限性を克服しそうな大杉漣
浮世離れしてるのか、俗っぽいのかよく分からない雰囲気。人の心を見透かすような得体の知れない眼光。謎が謎を呼ぶ。何というミステリアス加減でしょうか。

そして、1位は大杉漣です。

永遠の向こう側で空間の有限性を克服しそうな大杉漣
永遠の向こう側で空間の有限性を克服しそうな感じとなると、さすがに大杉漣を置いて他にいません。存在そのものから漂う哲学的なオーラには目を見張るものがあります。彼なら、永遠の向こう側に到達することは簡単でしょうし、空間の有限性など、まるで最初からなかったかのように克服するに違いありません。彼にとっては、空間が有限であろうと無限であろうと、どうでも良いことなのです。


次回は、「なかなか懐かないポメラニアンを強引に懐かせようとして噛まれそうな有名人ランキング」を発表したいと思います。
 7月16日(水)
一昨日、ジブリ美術館に行った時点では気がついてなかったのですが、ローソンの三鷹の森店がポニョまみれになっているというのを知ったので、遠くもないので実際に行ってきました。

なるほどポニョまみれです。
今日は全国一斉休漁なんだから少しは自粛しろよと思うのですが、全然、お構いなしに魚(の子)だらけです。ローソンが魚の量で漁港を超えるという事態を引き起こしています。

店内もポニョのBGMや映像などが流れ、ポニョグッズとかも並んでいました。

思わず、前売り券を買ってしまいました。
ポニョの水鉄砲付きの前売り券が売っているというので、それを買おうとしたら、引渡しが映画公開後の23日になると言われたので、普通の券を買いました。

みなさんもニュースなどでご存知かと思いますが、一斉休漁の影響は絶大で、今日は魚がものすごく高かったです。アジでも1本6千万円でしたし、金目鯛などは一切れ1億円でした。写真は、7千万円のたかべです。

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