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 6月15日(火) はつね@西荻窪
タモリをご存じでしょうか。

このゴリラは、ゴリラワールドにおいて最も数少ない第1級のゴリラに位置づけられます。
タモリは、高度な知性を持ちながら、それに依存しない。この事実が、タモリと他の知識人(学者や政治家)を決定的に区分しているポイントのひとつです。むしろ、タモリは知性に対して諦念さえ持っています。いや、「持っている」というのはやや語弊があるから、「アプリオリに備えている」と言った方が正しい。彼は、知性を信用していない。なぜなら、タモリは、知性がタモリ自身を信用していないことを知っているからです。

タモリは知性の横暴さを知っているからこそ知性と距離を取り、一方で、知性は自らに従属しないタモリに歯がゆさを覚えながらも仕方なくタモリと距離を取る。こうして、タモリと知性は互いに牽制する。たいていのケースでは、こういったことはあまり起こらない。一部の知識人と呼ばれる者は、知性を崇拝しようとし、その結果、知のダークサイドに堕ち、やがて、知性の奴隷と化してしまうからです。

知性から解放されているタモリは事象の外にあり、あの、「ニタァ」という擬音がこれ以上ないくらい似合う笑みを浮かべ、虚無に至るギリギリのラインでこの世界を俯瞰している。だからこそ、彼の、深遠を見透かす鋭い眼光はサングラスに遮断されている。

タモリは、知性の強靭さと脆弱さを相対化します。それが唯一知性を克服する方法だからです。
ここで、注意しなければならないのは、タモリが持つ「知識」は全く重要ではないということです。重要なのは、タモリがどのような態度で知性と向き合っているかという点です。

タモリは現象を相対化します。
彼の手法を採れば、スコップと空はたちまち同質化し、麦と麦はたちまち異質化する。その方法論を具現化した存在こそが、ゴリラワールド第1級ゴリラ「タモリ」です。


『はつね』でタンメンを食べました。
相変わらず、一切の余計な細工がないタンメンでした。シンプル イズ 驚異。
 6月14日(月) ラーメン郎@吉祥寺
素敵なポエムをありがとう。僕、今日からポックリボーイになる。なってみせるから。

*****

急ぎではありませんゴリラは非常にやっかいな存在です。

このゴリラが僕たちに求めることは、いわゆる無茶ぶりという次元に突入しているからです。例えば、このゴリラは、「急ぎではありませんが、明日までに小説を5万ページ書いてください。決して急ぎではありませんから」と指示してきます。

もちろん、急ぎではありませんゴリラにとっては、24時間以内に小説を5万ページ書くことは朝飯前ですが、なにせ僕たちはただの人間なので、ゴリラと同等の能力を求められてもどうしようもありません。また、このゴリラは「急ぎではありませんが、2時間以内にお弁当を3万人分用意してください。ゆっくりで良いですから」とか「急ぎではありませんが、10秒以内にトルコに行ってください。自分のペースで良いですから」などと指示してくるのです。

性質が悪いのは、このゴリラは決して意地悪でそのようなことを言っているのではなく、本当に「急ぎではないから」という保険を善意で与えているという点です。そして、もし、明日までに小説を5万ページ書けなかったら、「こんなに時間を与えたのになぜできないのだ!」と激怒され、殺されます。


『ラーメン郎』で「らぁ麺ビアンコ白」を食べました。
 6月13日(日) クレプスキュール@吉祥寺 串鳥@吉祥寺 金の蔵@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺
例のゴリラをご存じでしょうか。

ほら、あの、例のゴリラのことですよ。あの、旭山動物園にいたゴリラですよ。ほら、感染症にかかって死んじゃって、ただでさえ人が入っていなかった動物園の来園者数をさらに少なくしてしまったという、あの、例のゴリラですよ。あのゴリラが例のゴリラです。

今日は、もう、吉祥寺色彩祭りです。後付だけど。井の頭公園の緑色と、かき氷の黄色。
 

ザリガニの赤。
ドリーム坊や(6歳)が、4回ハサミに挟まれたため、4回「いってー!」って言ってました。

アオダイショウの青。まあ、緑なんだけど。

コクチョウの黒。
だがしかし、クチバシが赤です。
というか、赤と黒のツートーンってのは、ストイックすぎてかっこいい。血と闇みたいなもんで、こう、何か悪魔っぽい。「赤 黒 ツートーン」の画像検索結果で出てくるものが、だいたいかっこいい。


1ヶ月ちょっと前くらいに、突如、駅から遠い住宅街にできた『カフェ デゥ クレプスキュール』に行きました。
 
外観、内装、メニュー全てが、ヨーロッパヨーロッパしてました。
フランスで生まれ育った僕にとっては、とても懐かしい雰囲気を持つお店です。


ペモグローリアが吉祥寺の近くにいることを知ったので誘って飲みました。『串鳥』→『金の蔵』。

ひとりで、『中本』で〆ました。
 
 6月12日(土)
「いつまでも変わらぬ愛を」の「ぬ」が果てしなく切ない。

ここまで気高く、真摯な「ぬ」はそうそうない。
まさに、この「ぬ」こそ、「打ち消しのぬ」の本来的な役割をまっとうしているのではないかと思うのです。
3つ目の「ぬ」は、最近の織田哲郎がうたっていて、原曲より2つキーが低いのですが、深くて穏やかです。これは、幾千もの「ぬ」を積み重ねた結果の「ぬ」なのではないでしょうか。もはや、「無の境地」ならぬ「ぬの境地」に達しているのかもしれません。

もしかしたら、10年くらい経つと、余計なものが淘汰されていって、「ぬ」が「め」に変わってしまうかもしれない。ただ、織田哲郎がうたう「いつまでも変わらぬ愛を」の「ぬ」は、僕の中でいつまでも変わらぬ「ぬ」であってほしいと願うのです。
 6月11日(金) 油屋@武蔵境
いい加減、ちょっとスキャナを買いたくなってるけど、多分、買わない気もする。
先に伸びた方

*****

『油屋』で油そばを食べました。
 6月10日(木) ホープ軒@吉祥寺
なにゆえゴリラは、なにゆえにゴリラなのでしょうか?

このゴリラがゴリラである必然性はなかったはずです。もしかしたら、このゴリラは虎だったかもしれないし、スポンジだったかもしれない。他の存在であった可能性はいくらでもあったはずです。にもかかわらず、なにゆえゴリラはゴリラなのです。

では、なにゆえゴリラは、なにゆえにゴリラなのか?
そして、僕は、なにゆえに、「なにゆえゴリラは、なにゆえにゴリラなのか?」と問うのか。

*****

理由は何であれ、吉祥寺の商店街にお金が落ちれば、吉祥寺が活性化し、その結果、吉祥寺が活性化し、その影響で吉祥寺が活性化するでしょう。

前に、菅直人が夫婦で近所のスーパーで普通に買い物をしているのを見たことがあります。カゴの中に、大量のカイワレが入ってるかと思いきや、一切、入ってなかったのでガッカリしました。大臣の家の前を通ると、普通にSPが常駐しているのが異様です。なぜ、大臣の家がSPに守られているのかというと、カーネル・サンダースを置いただけではSPの役割を果たせないという政治的な判断があったからではないでしょうか。いずれにしても、菅直人が官邸入りすれば、それはもう、「官邸」ではなく、「菅邸」です。

そして、菅直人が大工仕事をする際には、カンナ落とさないように注意しなければなりません。すみません、ツイッターで書いたことを完全に流用しました。ツイッターも、いつかは離れ気味になりたいと思っているのですが、もうちょっとやると思います。


『ホープ軒』で中華そばを食べました。
 6月9日(水) もも吉@吉祥寺
ドリーム坊や(6歳)が人生初の作文を書いてきた。
6歳の男の子ともなれば、女の子ほどではないにしても、そこそこ色んなことが話せるわけですが、作文となれば別です。僕自身、作文が苦手だったのを覚えていますし、いまだって苦手です。だいたい、言いたいこともないのに文章を書くというのは地獄でしかない。ゴリラの話じゃないことを書くのは地獄でしかない。

文字に起こしてみました。
「語彙がない」という利点を生かせる時期だからこそ生み出せる、6歳児の「気持ちと文章の一体感」。
いろんな はっぱを みつけたよ。

それで いっぱいあつめて いっぱいあつめて
ちょっと たいへん だったけど いっぱい はりたいから がんばってやって
どんどん はって すごい いっぱいになって
うれしいから もっと もっと もーっと はって
どんどん はって はりきれなくなっても
どんどん すごい すごい すごーく いっぱい いっぱい
いーっぱい はって どんどん どんどん あつめて
いーっぱい いーっぱい いっぱい いっぱい いっぱい はって どんどん はって
おわわるまで いぱい(原文まま) あつめたんだよ
がんばったよ。 
加速的に増殖する「いっぱい」。
むろん、ドリーム坊やに「『いっぱい』がいっぱい」などというダジャレ感覚はありません。


駅からほんのちょっと遠い立地で、なおかつ、そんなに安くない店なのに、いつも満席なのが『もも吉』です。多分、いつも満席なのは、旨いからなのですが、このお店、あんまり料理に凝ったことをしないで、素材で食べさせてくれます。

これは、「川田農園さんの無農薬野菜」の野菜刺し盛りハーフサイズ。
紫カリフラワーの存在感が凄い。

もも焼きの旨さが素晴らしいです。これを目当てに来てる。
これは並サイズのもも焼きで岩手の若鶏を使っているとのことです。
これは特大サイズのもも焼きで、徳島産だそうです。
これはもう、たまに無性に食べたくなるもも焼きだと確信しているので、また行くと思います。

お店のスタッフが、トンブリのことを他のお客さんに説明する時に、「トンブリは『肉のキャビア』と言われておりまして…」と、マユモーばりにアレとコレがごっちゃになった愛嬌たっぷりの間違いをかましていたので、意表を突かれる形で癒されました。
 6月8日(火) GONO burger & grill@吉祥寺
何で日本人の僕がアメリカンジョークを考える必要があるのかサッパリ分からないけど、アメリカンジョークを考えました。
 はいジョニー市長。私の市では交通事故が増えて困ってるの。
 大変だね、メアリー市長。僕の市では交通事故は全くないよ。
 まあ!信じれられないわ!どんな対策をとってるの?
 僕の市には、交通事故もなければ、まだ道路も車もないんだ。
*****

何でアメリカンジョークを考えたらハンバーガーを食べる必要があるのかサッパリ分からないけど、『GONO burger & grill』でチーズバーガーを食べました。
 
 6月7日(月) ザッツバーガーカフェ@吉祥寺
今日思いついたアメリカンジョーク。
 はいジョニー。浪費癖は直った?
 やあメアリー。それが直ったんだよ。
 まあ!信じられないわ!どうやって直したの?
 持ち金を全部つかい切ったのさ。
*****

アメリカンジョークを思いついたので、アメリカっぽい食べ物を食べようと思い、『ザッツバーガーカフェ』でチーズバーガーを食べました。
 
 6月6日(日) ちゃんこダイニング若@吉祥寺
公園でドリーム坊や(6歳)とドッペルゲンガール(1歳)と遊んでたら、知らない子どもたちが混じってきたので一緒に砂場で遊びました。

これは最初に作ったトンネル。
ちょっとスケール感に欠けるから、もっと大きいのを作りたい。
「はい、君は山を盛る係。君は川を作る係。君は水を汲んできて。じゃあ、トンネルを掘ろう」とか言うと、子どもたち、すごい働く。責任っていう概念とか多分知らないのに、それぞれが自分の役割に責任を持つ。遊びの欲求が生み出す労働資源、計り知れない。

まるで、『ちゃんこダイニング若』が全部つぶれるみたいに受け取れる報道をするマスコミは、やっぱりさすがなんですが、店を閉めたのは2店舗のみです。『ちゃんこダイニング若』でちゃんこ鍋を食べました。
 6月5日(土) 羽幌@吉祥寺
ニュータイプの災害に、朝から笑いました。

どちらもだいたい同じで、これが「かずき編集バージョン」とこれが「元町編集バージョン」です。
「@pokkuriboy」は名ばかりで、みんなして、発酵した脳味噌の燦然たる輝きを披露する場所になってる。ワインじゃないんだから。悔しい。「やっぱ、平和ってのは待つものじゃなくて、創るもんだよね」っていう大仰な話に、充分、すり替えられる事態なんじゃないの。

*****

今日の「小金井公園」。
 
フライングリングを自分で投げて写真を撮るのは難しいということを知りました。

「小金井公園」に行って思い出したけど、僕が上京したての時、「小金井(こがねい)」という地名を知らなくて、「こがない」って言ってて、随分、周りの人に笑われたのを思い出すんだけど、知らないってことは、もう、そういうことですね。

だって、「金井」でセットだと思っちゃうから、「かない」ってなるんですよ。
だから、その時は、この漢字じゃ、「こがない」って読むだろうって思ってました。だけど、いまやもう、「こがねい」が当たり前になってしまって、もし、小金井を「こがない」って読む人がいたら、僕も笑ってしまうくらい、小金井に関する「読み方権力」に染まってしまったわけです。

だけどね、逆に言うと、北海道に「滝川」っていう地名があるの知ってる人、結構いると思いますけど、その、10人中8人くらいの人が「たきがわ」って言いますよ。正解は「たきかわ」ですからね。北海道の人側からしてみれば、何で東京の人は、滝川を「たきがわ」って濁して言うのかがサッパリ分からない。いや、つまりは、「滝川」は、出身地問わず、単純に、初見で「たきがわ」って読むのが普通ってことなのかもしれない。実在する地名を上回る読み方は、もう、イデアとして存在するみたいな。それほど、小金井は「こがない」なんだと僕は思ってたということです。

ケバブサンドときなこの揚げパン。
 

北海道料理の『羽幌』に4年ぶりくらいに行きました。
ここ、「居酒屋風飲喰処」ってなってるんだけど、居酒屋でしかない。つまり、まわりくどい。
 
例えば、「ラーメン屋風飲喰処」って名乗ってるのが、普通のラーメン屋なくらい、まわりくどい。
 
 6月4日(金) 中華そば みたか@三鷹
みなさん、まず、お礼を言わせください。

先日は、「犬にデフラグをさせる会」にご招待いただき、ありがとうございました。
もちろん、そんな会は実在しませんが、とても楽しませていただきましたし、また、勉強になりました。セントバーナードもシェパードもチワワも全ての犬がパソコンでデフラグ操作をしているのを見て、「ああ犬でもデフラグをしているのに、僕は全然デフラグしてないなあ」と反省ひとしきりで…(笑)

僕は犬を飼う予定はございませんが、もし、犬を飼う際には、ぜひ、みなさまをご参考にして、犬にデフラグをさせたいと思っております。そんな会が実在するわけがございませんが、今後とも、「犬にデフラグをさせる会」のますますのご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。


『中華そば みたか』でチャーシューメン+もやし+タケノコを食べました。
 6月3日(木) 大山家@武蔵境
ゴリラかもしれないゴリラ(?)をご存じでしょうか。

このゴリラ(?)ほど、ゴリラかもしれないゴリラ(?)はいません。
このゴリラ(?)は、ゴリラに限りなく似ているので、「ゴリラかな?それともゴリラじゃないのかな?」と思わせます。そして、このゴリラ(?)が抱える問題は、「このゴリラが、本当にゴリラであるかどうかは永遠に分からない」ということです。あくまでも、「ゴリラかもしれない」のです。


『大山家』で溶きたまラーメンを食べました。
 6月2日(水) 菜@吉祥寺 ふく和らい@吉祥寺
火事場のバカゴリラをご存じでしょうか。

このゴリラは、火災が発生するとバカになります。
特に、普段出ない力が出るみたいなことはなく、ただ単にバカになるのです。それまでは、スーツを着て、毅然とした態度でさっそうと街を歩いていたのにも関わらず、火災が発生したとたん、赤ふんどし一丁になり、頭にネクタイを巻き、乳首に洗濯ばさみを挟み、視線をあらぬ方向に向け、アホの坂田みたいな動きをしながら、火災現場の周辺を右往左往するのです。いっさい鎮火を手伝うことはありません。

また、消防車が近づいてくると、そのサイレンの音に合わせ、ベロを出したり、寄り眼になったりしながら、全身でバカなパフォーマンスを披露します。野次馬が増えれば増えるほど、バカパフォーマンスは加速していきます。そして、駆けつけた血まなこの消防士に、「邪魔だ!」と言われ、蹴り倒されます。むろん、蹴り倒された衝撃で、乳首の洗濯ばさみは外れる。すると、火事場のバカゴリラは、「いって〜!」と悲鳴を上げますが、それは火災現場の喧騒にかき消されるのです。


オシャレな店が苦手とはいえ、旨いんじゃしょうがない、というのが野菜料理専門店の『菜』です。
いつも女の人しかいないけど、旨いんじゃしょうがない。

一方で、最近、開店した『ふく和らい』も、野菜に力を入れていました。生ビールが1杯100円とか、ちょっとボランティアめいている。

 
ここ、立地的に難しいらしく、この2年くらいで、店が2回変わってます。


 
美味しいから、潰れないでほしい。
 6月1日(火) のぶちゃん@吉祥寺
多分、これは歌を真剣にうたいたい人とか、歌に自信を持っている人ほど、キレてくると思うので注意が必要です。

街の中華屋であるところの『のぶちゃん』でタンメンを食べました。450円。
14種類の麺類のうち、600円を超えるのがチャーシューメンだけ。ラーメンは300円台で、他のだいたいが400円台。

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