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 11月30日(水) そばはうす不如帰@幡ヶ谷














 11月29日(火) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
あの、ふとした疑問なんですが、たまに、街なんかで、歩いてる人とか見かけるじゃないですか。

ああいう時、「あの人、歩いてるから、もしかして生きてるんじゃないか?」とか疑わしくならないですか。僕だけですかね。だって、死んでたら、人って歩かない気がするじゃないですか。だから、歩いてる人見ると、思わず、「ああ、あの人、生きてるんだろうな」なんてこと思いがちなんですよね。

だけど、「歩いている。ゆえに、生きている」ってのは、考え方として雑すぎというか、短絡的で、科学的根拠が欠落してますからね。説明になってないんですよ。まあ、そこには、「死んでる人は歩かない」という反証も明らかにしないといけないわけでしょう。「なぜ死んでる人は歩かないのか?」という問いに対しても、きっちりとした科学的解答を提示しないといけませんよ。

ですから、まあ、歩いてる人を見ると、「あなた、さっきから歩いてますけど、もしかして生きてるんじゃないですか?」なんてことを聞きたくなるわけですよね。だからといって、そんなこと聞けませんよ。なぜ聞けないかって?通報されるからですよ。この社会は、科学的な態度を取ると通報される仕組みになってるんですね。だけど、もし、今後、みなさんが街を歩いてて、「あなた、歩いてますけど、もしかして生きてるんじゃないですか?」って聞いてくる人がいたとしたら、それは僕ですね。


『中本』の吉祥寺店は、季節ごとに「北極の春」「北極の夏」「北極の秋」「北極の冬」っていう、旬の食材を盛った北極の限定メニューを出すんですが、まあ、僕は普通の北極の方が良いのであまり食べない。
けれども、「北極の秋」のキノコはホントに北極のスープに合うと思います。多分、中本のコミュを見ても、「北極の秋」が四季北極の中で圧倒的に人気があるんじゃないかと思います。「北極の秋」が11月いっぱいで終わるので、一応、食べておいた。
 11月28日(月) ふじ本@吉祥寺
ゲストは、登場してから一分以内に死ぬことでお馴染み、「一分以内に死ぬ蔵」さんです。

クリックするとMP3
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駅から遠いが井の頭通り沿いという立地で地元民から支持されている寿司屋『ふじ本』。
食べログ上は吉祥寺で最も評価が高い寿司屋です。

『寿栄広』は今日も破格。
 
 11月27日(日) インドラ@三鷹 春木屋@吉祥寺
マユモーの言葉に対する責任感のなさっぷりは前からこのサイトでも示してきたとおりですが、最もすごかったのは、「北海道」と「ホームページ」を言い間違えたというエピソードです。

マユモーはネットに興味がないので、基本的にこのサイトを見てませんが、5年くらい前のある時、気まぐれでこのサイトを見たらしく、「この前、君の北海道見たよ」って報告してきたことがあります。それは、「この前、君のホームページ見たよ」の言い間違えだったのですが、「ほ」しか合ってません。「君の北海道見た」って何だよ。どんな文章だよ。僕が北海道出身であることと僕がホームページをやってることがゴッチャになってそのような言動になったのだと思いますが、あまりにも迫力のあるセリフだったので度肝を抜かれました。

今日の朝、マユモーから来たメール。
マユモーが『丸福』という静岡でクチコミランキング1位の店に行ったと言ったので、そのラーメン屋のことをネットで調べたら、それに該当するラーメン屋はない。だから、僕は、おそらく、その『丸福』というラーメン屋は「県内クチコミランキング1位」というガセ情報で客寄せしてるのだろうと判断しました。本当に「県内クチコミランキング1位」ならば、ネットで引っかからないほうがおかしいし、そういうガセ情報で営業をかけてくる店は吉祥寺にもありますからね。ですから、このように返信しました。
すると、マユモーから、『丸福』ではなく、『福本』だったかもしれないという訂正メールが届きました。
「豚骨醤油」というニューワードが追加されたところで、「静岡クチコミランキング1位」というところと絡めて根本的に調べなおしたら、『丸福』でも『福本』でもなく、『松福』でした。
どんだけ「福」しか覚えてないんだよ。
それにしても、これほど爆発的なリテラシーの低さを目の当たりにすると感嘆するしかない。


三鷹北口のインド人がやってる小さなカレー屋『インドラ』。
サフランライス量多すぎ。というか、だいたいのカレー屋のライスの量が多い。

僕が吉祥寺で最も旨いと思う味噌ラーメンは冬しか食べられない。
ここ数年、吉祥寺の『春木屋』は冬期だけ限定で味噌ラーメンを出しています。毎年言ってる気がしますが、この味噌ラーメンが狂ったように旨い。狂ったように旨い、というより、狂ってる。
普通、味噌ラーメンってのは、出汁が映える醤油ラーメンや塩ラーメンと違って、スープより味噌タレが勝って味噌味噌しくなるのですが、『春木屋』の味噌ラーメンは、出汁の旨みが味噌ダレを抜けてガンガン染みでてくる。このバランス感覚は異常だと思うし、こういう味噌ラーメンが存在しうる事実が驚異的だと思います。もうホントにめちゃくちゃ旨いです。何でもっと注目されないのかが分からない。

まあ、でも、いくらこの味噌ラーメンがめちゃくちゃ旨いからといって、『春木屋』で中華そば(醤油ラーメン)を食べないのは結構後ろ髪引かれますけれどもね。
 11月26日(土) 春燈@三鷹 すし松@三鷹
氷山の一角を100個集めると氷山の百角になるでしょう。それが数理だからです。

その流れで話をすると、「100年の恋も冷める」という表現がありますが、じゃあ、101年の恋の最中だったらどうなるのかって話ですね。101年の恋のうち、100年の恋が冷めたら1年残りますよね。ですから、101年の恋をしている時に100年の恋が冷めても、もう1年間は恋が続くということです。小学生でも理解できる範疇の話ですが、それが数理というものです。


『春燈』の四川担々麺。
ものすごく整って毅然とした担々麺。量が多い。

これ、「牛丼マップ」っていうアプリで三鷹駅付近を表示した画像なんですけど、見て分かるように三鷹周辺は『松屋』が多いんですね。で、僕からすると、赤く丸を囲った『松屋』は、全国に存在する他のあらゆる『松屋』より偉い。
ってのは、この赤く丸く囲った『松屋』は、「松屋フーズ」本社ビルの1階に存在する『松屋』だからです。あのですね、このビルで、全国に800店舗ある『松屋』に提供される牛丼の味が開発されてるってことです。いわば、ここは『松屋』の総本山ですからね。天台宗でいうところの比叡山延暦寺ですからね。もう、このビルを破壊すると、全国の『松屋』も倒壊するってくらい、ここが『松屋』の本体ですからね。

ちなみに、この『松屋』のちょっと北に、『白木屋』とか『魚民』を統括する「モンテローザ」の本社ビルがあります。もっと言うと、この地図の左上の方に徒歩数分進むと、『ガスト』や『バーミヤン』を擁する「株式会社すかいらーく」の本社ビルがある。要は、この近辺は、全国的に影響力のあるチェーン店の本社が密集してます。

『松屋』にスポットを戻しますと、そういう理由で、三鷹とか吉祥寺近辺は、「松屋フーズ」が実験的に牛丼屋以外の形態で店を出しています。まあ、普通は、「『松屋』がラーメン屋やってる」って言ったらビックリするかもしれないけど、現に、吉祥寺に『セロリの花』ってのを出しますからね。いや、味はまあアレですけど、土日なんかは満席になってますよ。安いし。華やかだし。変な話、要は、「松屋フーズ」は味で勝負してたらダメだと思います。安さとかそっちじゃないと「松屋フーズ」じゃない。僕は『松屋』のチープさがめちゃくちゃ好きなので、それが『松屋』からなくなったら、なんかもう、終末だと思う。「高い素材使って味で勝負」ってのは、どこの個人店でもやってることで、むしろ、個人店でやればいいことなので、「松屋フーズ」の役割はそこにない。

かといって、「松屋フーズ」は寿司にも手を出してる。めちゃくちゃ高級な『福松』ってのを本社ビルの地下に出してます。これはランチでも高めですね。「素材にも味にもこだわる」ってのは、「松屋フーズ」らしからぬ業態です。正直、そういうことしなくて良いのに、とかちょっと思う。で、一方、回転寿司の『すし松』ってのも出してる。この『福松』とか『すし松』の「松」てのは、もちろん、『松屋』の「松」ですよ。『すし松』の吉祥寺店はものすごい混んでますね。土日は行列ができてます。今日は、『すし松』の三鷹店に行きました。
 
左:うずら三巻盛り 右:魚卵三巻盛り
『すし松』は、ここ2年くらいで、「三巻盛り」っていう概念を発明してそれをガンガン打ち出してるんですが、これは、テーマ別にまとめてくれてるだけに変に迷わなくて便利。すごいアイデアだと思います。
 11月25日(金) どんこや@吉祥寺
「珍獣」という概念はフワフワしています。

何をもって珍獣なのか。端的に言えば、これは人によって基準が異なる概念です。例えば、日本人からすれば、カモノハシを珍獣と呼ぶことはわりと自然なことかも知れませんが、犬を珍獣と呼ぶことは自然ではない。これはとても相対的な問題です。パンダの生息地に近い場所に住んでる人にとってパンダはあまり珍獣じゃない。むしろ、そこに生息してない秋田犬の方がよほど珍獣でしょう。

さらには、哲学者っぽい人に「世界一の珍獣って何だと思いますか?」って聞いたら、ドヤ顔で「それはおそらく人間だろうね」とか言ってきそうな気がします。だから、「珍獣」という概念はいつまでも定まることなくフワフワしているのです。

ただ、ひとつ忠告すると、いかなる事情をもってしてもゴリラを珍獣と呼ぶことだけは許されません。ゴリラを「獣」という次元で語る前提が成立しない。そこにきて、「珍」とか絶対にありえない。動物図鑑を見るとゴリラが載っていますが僕にはその意味が分からない。「ゴリラ=動物」という発想はまったくありえません。ゴリラは超越しているからです。では、何を超越しているのか。その問いには「超越しうる全ての事象を超越している」と答えて問題ございません。


ディープなゾーンにどんどん入り込みます。
食べログでレビュー件数0件の『どんこや』に行きました。
 
ええ、かなり年配の常連さんしかいないです。だけど、排他的な空気はない。むしろ、「万人の万人に対するフレンドリー精神」みたいものが先立つ。こっちが勝手にハードル上げて「ディープ」って言ってるだけみたいな。こういう世界が素敵だと思うから、どんどんディープな店に行きたい。
 
 11月24日(木) まるけん@吉祥寺
幸せなら態度で示すゴリラをご存じでしょうか。

このゴリラほど、幸せである場合に、そのことを態度で示すゴリラはいません。そして、そこで示される態度が非常にユニークです。これでもかと肩をいからせてガニ股で歩くのです。その態度だけで済めばいいのですが、このゴリラは、これでもかと肩をいからせてガニ股で歩きながら、突如、音速を超える速さで瀬戸内寂聴に近づき、彼女の頭の上にグミを3つ載せます。それが、このゴリラにとって、幸せである場合の態度の取り方なのです。

ですから、このゴリラに対して「幸せなら手を叩こう」と促すのは好ましくない。幸せであった場合に取るべき態度は十人十色であって誰にも強制されるべきことではないからです。


漫画に出てきそうなレベルで容赦なく大衆食堂感を醸し出す『まるけん』。
 
このテーブルの上の新聞紙の感じとかがホントに大衆食堂感を煽ります。ここに来るといつもハムエッグと納豆を組み合わせて定食にします。定食はこれで440円。ビールの大瓶は500円。

まずはハムエッグをご飯に載せて、半分だけご飯を食べます。たいそう旨いです。
残りの半分のご飯には、半熟たまごの黄身と醤油が良い感じで染みてます。
そこに納豆を載せて、一気にかき込むのです。旨すぎてどうしようもない。
 11月23日(水) 楽々@吉祥寺 ププケア@吉祥寺
ずっと前に、中田永一って人が書いた「吉祥寺の朝日奈くん」っていう小説を読んだんですよ。
まあ、タイトルに「吉祥寺」って付いてなかったら絶対読まない本なんだけど付いてるから読んだ。ジャケット買いならぬ、タイトル買いですね。これがもし、「鳴門海峡の朝日奈くん」だったら読まなかったでしょうね。ただ、「鳴門海峡のゴリラ」だったら読むんですけれどもね。

で、蓋を開けてみたら、この本、「吉祥寺の朝日奈くん」だけじゃなく、色んな物語の短編集だったんですよ。で、ひと通り読み終えて、「いやいやいやいや、そりゃないでしょう」ってなったんですよ。「いやいやいやいや、おもしろすぎでしょう」と。

あの、こっちは全く内容に期待しないで、「吉祥寺」って付いてるからというミーハーな理由で買ったんで、うっすら読んでハイ終わり、ってなると思ってた。なのに、これがもう、それぞれの短編が、設定は違えど、一貫して伏線の散らし方なり回収の仕方なりがスマートすぎて巧すぎるんですよ。どれもこれもストーリーの骨格そのものが巧妙かつ美しすぎで、そりゃもうビックリしました。逆に、1ミリも期待して読んでない分、「そんなにおもしろくなくても良いよ!」とかツッコミそうになりましたからね。

で、まあ、読み終えて、仰天しながら、この著者の「中田永一」って人はいったい何者なの?とか思ってネットで調べたら、有名な作家の別名義だったんですね。「ああ、そういうことだったのか」っていう。いや、ビックリしました。

その「吉祥寺の朝日奈くん」が密やかに映画になって11月19日に公開されたので、バウスシアターに見に行きました。
「吉祥寺の朝日奈くん」っていうタイトルなだけに、もう、出てくる映像全てが見慣れきった吉祥寺の風景なんですよ。だから、そっちの方に気が取られてどうしようもない。風景にばっか気を取られちゃってね、なんかもう、違和感がすごいですね。あまりにも近いものがこんな感じで映像化されると、親近感じゃなくて違和感に変化する。例えば、自分の部屋がテレビとかに出たらすごい違和感を感じると思うんですよね。

しかも、この物語の中には、バウスシアターが出てくるんですよ。ていうか、僕はこの物語をまさにそのバウスシアターで見てるのに、その物語の中にバウスシアターが出てくるから訳がわからないっていう。


『楽々』の肉煮干しラーメン。

ハワイ料理の『ププケア』。
 
 11月22日(火) 魚金@吉祥寺 くじら山@吉祥寺
11月18日に吉祥寺にオープンして以来、店が満席で、3日連続振られた店があります。

その店こそ、『魚金』です。新橋の『魚金』と言えば、居酒屋界ではとんでもないビッグネーム。飲んだくれが集う場所としては東京屈指の新橋。居酒屋が所狭しと軒を連ね、熾烈な競争を繰り広げるその中で、ぶっちぎりの勢いを見せている最強のお店です。新橋の中にたくさん支店を持っており、どこに行っても満席。僕も何度か行ってますが、『魚金』は、値段、質、ボリュームにおいて異常なパフォーマンスを誇っています。最後に行ったのは今年の9月でした。

誰もが、「なぜこの値段でこのクオリティでこのボリュームなの?」と思うんじゃないかと思います。安い。旨い。多い。普通はどれかがひとつくらい欠けますし、欠けたとしても良い店だったりするのに、『魚金』の場合、三拍子が揃うので奇跡的だと思います。まあ、奇跡的だからめちゃくちゃ人気があるんですけど。

しかし、まさか、よりによって新橋のラスボスが吉祥寺に支店を出すとは思いませんでしたので、これはまさに、今年僕が最も震撼した吉祥寺の新店情報です。よくぞ、出店にあたって吉祥寺を選んでくださいました、って話です。まあ、吉祥寺の既存の居酒屋サイドからしてみれば、黒船が来たようなもんです。ガッポリ客を持ってかれますからね。ですが、先に述べたように満席で3日連続振られて、入店にするのが至難の業です。そもそも、キャンペーンで生中が90円ってのも手伝ってホントに入れない。

まあ、実は、予約をすれば入れます。ところが、居酒屋ってのは予約して入っちゃ負けですからね。動きとして不自然。粋じゃないんですよ。居酒屋ってのはフラッと気まぐれに入らないとダメ。予約するってことは自由を奪われるってことですからね。ただでさえ、なけなしの自由なのにそれを持ってかれちゃ忍びない。予約して入るくらいなら、行かないほうがマシです。

予約して行きました。
この刺し盛りが1,280円です。普通の店だと3,000円以上です。驚嘆するしかない。
このノドグロも1,280円。普通の店だと3,000円以上です。驚嘆するしかない。
イクラの釜飯もめちゃくちゃ旨かった。

2軒目の『くじら山』ではお絵かき大会です。
勢いでドーン!って描いた絵。最後に箸をドーン!ってやるのがポイントです。

これは同じ女の人の写真を見ながらみんなで描いた絵。
  
左から、僕、ヒョッコリ君、マユモー。店のマスターに、「この3枚の中でどれが好きですか?」って訊いたら、マユモーのを選びました。

それにしても、紙とペン持って居酒屋で飲むってのは楽しい。言葉の会話だけだと具体化しないものが、ペンと紙があることによって形になったりする。こういうことはどんどんやりたい。2時まで飲んでました。
 11月21日(月) 蒙古タンメン中本@吉祥寺 
さっきまでそこにいたゴリラほど、さっきまでそこにいたゴリラはいません。

さっきまでそこにいたゴリラは5分くらい前には確実にそこにいたのに、いまはもうそこにいません。裏を返せば、さっきまでそこにいたゴリラは、必ず5分くらい前にはそこにいたことになります。ところが、100年前にそこにいたゴリラだと、さっきまでそこにいたゴリラと呼ぶことはできません。それは、だいぶ前にそこにいたゴリラだからです。


『中本』で北極を食べました。半麺、野菜(もやし)増し、ネギ。
 11月20日(日) 元祖寿司 吉祥寺駅前店@吉祥寺 
なるほど。これは、子供の頃にあったらめちゃくちゃ楽しかったと思う。
空間の広ささえあればローコストで実現できる楽しいものとしてのアイデアの究極体の一種。

この迷路のサイズを大人でも通れるくらい大きくして海中に沈め、それぞれの部屋に人食いザメを泳がせるみたいなことだと、なかなかスリリングな映像を撮れると思う。
あるいは、もっとサイズを大きくして部屋ごとにテーマを決めても良い。この部屋はライオンがいる部屋、この部屋は一切の音を出しちゃいけない部屋、この部屋は宮藤官九郎みたいな感じのおもしろ脚本を書かなければならない部屋、この部屋はタモリがいてテレフォンショッキングのゲストとして振舞わなければならない部屋、といった具合に。

ダンボールで作られたシーソーで遊ぶドリーム坊や(8歳)。
 
ちょんまげの意味が分からない。家で、「いまから街に出るからそれ取ろうか?」と提案するも、「絶対に嫌だ」と言うから深くは触れませんでしたが、ドリーム坊や本人が自分でやったことなのは間違いございません。

回転寿司の『元祖寿司 吉祥寺駅前店』。まさに、安くて旨い。
 

しゃぶしゃぶの『温野菜』。めっちゃチェーン店ですけれどもね。
 
『温野菜』という野菜野菜した店名のわりには、この会社の母体の儲け頭は、肉肉した『牛角』。
 
看板は違えど、財布は同じ「株式会社レインズインターナショナル」ということです。
昨今は、肉や野菜にとどまらず、都内を中心に『魚角』なんて店も展開してる。要は、外食産業全般に自信を持ってるんじゃないかと思います。何はともあれ、客がすごい入ってるし、旨いです。
 11月19日(土) 魚秀@吉祥寺 玉秩父@吉祥寺 ラグジー@吉祥寺 珍来亭@吉祥寺
神髄ゴリラの話をしましょうか。

何事も「○○の神髄とは何か?」というと改まりますね。
これは、意外に物事を考え直す契機になっておもしろいと思います。身近なものほどこのように問うと、仰々しくなって改まるものです。何だっていいのですが、例えば、「米の神髄とは何か?」とか「トイレの神髄とは何か?」とか「歩行の神髄とは何か?」などです。そのようにシンプルに問うことで、いかに自分が普段何も考えてないかということが見えてくる気がします。「いや、そもそも、神髄などないのかもしれない」ということは一切考えずに、とりあえずそのように問うてみるのです。

さて、それにしても、「禅の神髄とは何か?」とか「書道の神髄とは何か?」など、古来より日本にあった仏道や芸道に対して神髄を問うとそれっぽくなるけど、「メタボリックシンドロームの神髄とは何か?」とか「外反母趾の神髄とは何か?」と問うとズレが生じてきますね。それはおそらく、「メタボリックシンドローム」とか「外反母趾」という言葉のベクトルが、「神髄」という言葉のベクトルと交差しない関係にあるからではないでしょうか。

さて、究極的に「神髄」という言葉の内部に入るなら、「神髄という概念の神髄は何か?」と問う必要があります。さらには、「『神髄という概念の神髄は何か?』という問いの神髄は何か?」と問うて、ぐんぐん「神髄」の深いところに潜る必要がある。そして、それを延々と繰り返し、誰もが潜れなかった神髄の深遠へ到達すれば、「宇宙的な神髄」が見えてくる。その「宇宙的な神髄」こそが神髄ゴリラです。


『魚真』『旬鮮dining Soui』『鮮魚屋』など、吉祥寺にもやたらめったら魚が旨い店はありますが、じゃあ、「吉祥寺で一番魚が旨い店はどこか?」って話になったら、僕は『魚秀』を推します。そもそも、ここの若店主は先に挙げた『魚真』の出身ではありますけれど、魚に対する情熱が異常。大磯に自分たちの漁場を持っててスタッフの手で魚を獲ってくるという徹底っぷり。とにかく、店長にしても副店長にしても、口を開けば魚の話しかしないレベルでプライド持ってる。
写真の手前は、ホッケの刺身ですからね。炙ってはありますが、ホッケを刺身で食わせるってのがすごい。

最強の白身魚ノドグロは最強に旨い。もう何度言ったか分からないって話ですけど、ノドグロより旨い白身魚が存在するとは思えない。
『魚秀』はヴィジュアル的なパフォーマンスもすごい。魚を串刺しにして炭で焼く。
 
客に対して「こんな風に魚焼いたら旨くないわけがない」という確証をこれ見よがしに見せつける。皿にのった状態で初めて見せるんじゃなくて、焼いてる過程から見せつけるってのはあまりにもあざとい。ホントに旨い。

久々の『玉秩父』。
 
満席スレスレの状態で何とか入店。さすがに旨い。

ノンアルコール飲料ブームに乗っかって、テレビに出まくってる「時代の寵児」状態の『ラグジー』。
オシャレ空間を総べてるわりに、えげつない話にものれる器用なマスターもめっちゃ元気でした。「ザ・接客業の鑑」。マスターが接遇研修の講師だったら受講しようかなっていうレベルですからね。見てる?マスター、見てる?

ハモ横の『珍来亭』。
 
正しい街の中華料理。
 11月18日(金) 珍竹林@西荻窪 珍来亭@吉祥寺 博多らーめんおやじ@三鷹
飲み屋のテレビに「サグラダ・ファミリア」の映像が映って、マユモーが「あれ?これ何だっけ?」ってなったので、「ああ、この流れは確実におもしろいことになるな」と思った僕は、おもむろにスマートフォンの録音ボタンを押したのでした。

ボイスレコーダーと違って、スマートフォンだとそこにあっても録音してるのがバレないので良い。思わず、数年ぶりにマユモーの声をこのサイトにアップすることに成功いたしました。

クリックするとバカ音声のページ
いつもは文字でしかマユモー語録を残せないけど、音声だと、マユモー語録がリアルに量産されるので臨場感の度合いのレベルが違うと思います。


「ハーモニカ横丁」の名店『みんみん』で中華そばを食べました。これは新メニューですね。
 11月17日(木) 珍竹林@西荻窪 珍来亭@吉祥寺 博多らーめんおやじ@三鷹
朝、ドリーム坊や(8歳)が学校へ行ったのに、しばらくしたら、「ヤモリがいた!帽子!ヤモリがいた!帽子!」って言いながら慌ただしく帽子を取りに家に戻って来ました。なんで、「ヤモリ」と「帽子」を同時に叫んでるのかよく分からなかったのですが、行動を追ってみたら、帽子の中に見つけたヤモリを入れて登校の路に着いてた。朝っぱらからめちゃくちゃ道草食ってる。


西荻窪の住宅街にある『珍竹林』に行きました。
 
いや、これは壮絶にマニアックだわ。ヒョッコリ君が見つけたお店なのですが、大当たりすぎる。

刺し盛り1,000円が量としてあり得ません。店が店なら右下のウニだけで1,000円しますが、これ全部で1,000円っていうのは、まるでありえない。
食べても食べても減らない刺身。というか、何を食べても量がすさまじい。

吉祥寺「ハーモニカ横丁」の『珍来亭』。
 

夜中の1時に、ひとりで『博多らーめんおやじ』で〆ました。
 11月16日(水) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
吉祥寺なぞなぞです。
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『中本』で北極を食べました。ネギトッピング。

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