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 11月15日(火) ちくせん@三鷹
実は、先週の木曜日、財布をなくしたんですよ。

現金はもちろんのこと、運転免許証だ、キャッシュカードだ、Suicaだ、Pontaだ、保険証だ、図書カード(未使用一万円分)だ、色々入ってた。一番ショックだったのは、もうすぐスタンプが50個いっぱいになりかけてた3枚目の『蒙古タンメン中本』のポイントカードでした。再発行っていう概念がないこれが一番取り返しがつかない。お金じゃどうすることもできない約50回分の「北極ラーメン」の思い出があのカード一枚に詰まってる。いま思えば、リスクを分散させるべきでした。使わないものは何となく財布に入れるんじゃなくて持ち歩かないほうが良い。

財布がなくなってることに気がついて、即座に電話でキャッシュカードを止めて、銀行へ行って再発行の手続きを取りました。僕みたいに、どこで財布を落としたか分からない場合は、その財布をたまたま拾った人が、足がつくリスクおかしてまで防犯カメラがついてるATMに行って、なおかつ、暗証番号を喝破してお金をおろすなんてことにはそうそうならないと思います。彼らはまだ「良心」ってものがあるからです。ところが、たまたま拾われるとかじゃなくて、意図的に財布を盗まれた場合は危ない。そこには、良心なんてものはなく、作業しかない。「意図的に財布を盗む」ってことはプロの仕業だってことであって、なおかつ、プロはあっと言う間にお金をおろしちゃう。カードの暗証番号は意味を持たない。結局、暗証番号ってのは、素人側のワンクッションってことなのでしょう。

見つかる望みは薄いけど、一応、警察に行って遺失物届を出したり、あとはヨドバシカメラのポイントカードも電話して止めて、店まで行って再発行の手続き取りました。正直、普通に落ち込みました。あまりにも本気で落ち込んだので、それをネタにして日記に書くことさえままならなかったので書けなかったんすよ。だってねえ、やっぱ、ここでネガティヴなこととか書きたくないですもん。

不可抗力で財布も買い換えました。僕はここ十数年、ずっと「オックスモックス」の二つ折り財布が好きで、それしか使わない。新しいのにしました。これで5代目くらいかな。
この「ジャンピング・ジャック」のデザイン自体は2回目ですが、どこかこう、キース・ヘリングのニオイがするデザインですね。Suicaも買い換えましたけど、Suicaって4年前くらいから記名式ってのが出てるんですね。これなら、紛失しても再発行できるんですって。

Suicaを買う時は、生年月日を西暦1492年で登録するっていうボケをかまそうとしたけど、機械が途中で気がついて入力を拒否されましたね。
ていうか、「19○○年」とか固定じゃない時点でボケを誘導してるでしょ、これ。そりゃ、18○○年生まれの人もまだいるかもしれないけど。実際は死んでるのに生きてることになってて年金とか不正受給してるんでしょうけど。

ちなみに、1492年って世界史では結構重要な年号ですからね。
コロンブスがヨーロッパとアメリカを結ぶ航海路を発見した年であると同時に、レコンキスタが完結しイベリア半島から最後のイスラム王国が消え去った年でもあるからです。

財布をなくしたことをいつもの飲み仲間とかに話したわけですけど、マユモーとかも、「ちゃんと探したの?家にあるんじゃないの?」とか言ってくるわけですね。「いや、お前に何が分かるんだ?このバカ豚が!」と。「こちとら、どれだけ家中を探しまわったか分かるのか?この豚ポンコツが!」と。

まあ、今日になって、なくなったと思ってた財布が家から出てきたんですけどね。
ドリーム坊や(8歳)が、僕の部屋の机の引き出しを見境なく開け閉めしてたら、「あ!財布だ!」とか言って、あっけなく出てきたんですけれどもね。

失意のどん底で、警察に遺失物届けを出し、銀行やらヨドバシやら色んなところに連絡したり行ったりして、いまだ、「このショックは、あらゆる絶望がそうであるように、あっという間に時間が解決するだろう」みたいな錆びついた名言めいたことをわざわざ思わないとやり切れないところに、この逆転劇ですからね。

財布が見つかったことをみんなに報告したら、返ってきたマユモーのメール。
完膚なきまでに反論の余地がゼロです。
あのね、自分の家でなくした物を、警察に届けるって何ですか。自分の家で完結・解決してることに関して、いっぱしの公権力を発動させるって何ですか。ばかじゃないですか。

まあ、見つかったことによって再発行する必要のなかったヨドバシカメラのポイントカードや銀行のキャッシュカードは、いまさら見つかったところでデータとしての機能を失ってるのでズタズタに切り裂いてやりましたけれどもね。

とにかく、『中本』のポイントカードがなくなってなかったのが最高にうれしいです。
 


『ちくせん』のラーメン550円がまた旨い。
 11月14日(月) のぶちゃん@吉祥寺 伝説のすた丼屋@吉祥寺
音楽情報番組「ミュージック・カンニングペーパー・ギャラクシー」で「レディー・ガガ特集」を組みました。

クリックするとMP3

非常に高い中華料理屋『のぶちゃん』。
メニューを見て分かるように、非常に高いです。吉祥寺で一番高いと言って良いと思います。
このカレーラーメンがものすごく旨い。450円というのは、フカヒレが食べられる値段ですが、それを払ってまで食べる価値のあるラーメンです。

『伝説のすた丼屋』でミニすた丼を食べました。
 11月13日(日) よしの家@吉祥寺
いまさら感があるかもしれませんが、自分が思ってる人を当ててくれる「アキネーター」の話です。

これがどんだけ精度の高い「人当てっぷり」を発揮するかは、もう、「知る人ぞ知る」っていうゾーンに属する有名人の典型である吉田類を当てる時点で証明されてるんじゃないかと思います。

じゃあ、「カゼッタ岡」はどうなのか?って話ですよね。
 
「カゼッタ岡」の検索結果
まあ、どんだけの人が「カゼッタ岡」を知ってるのかは分かりませんが、普通に考えれば、「偉人としてテストに出て当然」くらいの人物になります。ナポレオンくらいの偉人です。果たして、アキネーターは「カゼッタ岡」を当てられるのか?っていう実験をしてみました。

まずは、「テリー伊藤」で外してきました。メガネしか合ってないです。
次に、「ユリオカ超特Q」で外してきました。ええと、メガネしか合ってないです。
さらには、「デューク更家」で外してきました。完全にメガネしか合ってないです。
ええと、あまりにもひどい外し方。もはや、メガネすら合ってないです。
むしろ、こっちが「もう、やめて〜!」と発したくなる状況です。結論としては、「アキネーターはカゼッタ岡を当てられない」ということでよろしいかと思います。

「街の中華屋」のラーメンが無性に食べたくなることがあります。
専門店じゃなくて、チャーハンも餃子もあるような「街の中華屋」のラーメン。
 
お客さんが喜ぶように、雑然と新聞やら雑誌やら置いてあって、かどっこの天井にテレビがある店ですね。めっちゃ、そこら辺にある中華屋感がすごいし、ラーメン美味しい。
 11月12日(土) らあめん一二三那由多@吉祥寺 うなちゃん@国立 暖@国立 遊路@吉祥寺 彩花庵@三鷹
意味のないゴリラをご存じでしょうか。

このゴリラに意味などありません。このゴリラに全く意味などないのです。こうなると、まず、僕たちは、「意味とは何か?」を明らかにする必要があります。それを明らかにしなければ、「ある」とか「ない」という選別さえできないからです。例えば、バナナをおやつに入れるか入れないかを決めない限り、「おやつは300円以内」という定義が不安定なままなのと同じことです。

まず、僕たちは、「意味とは何か?」を明らかにする必要がある。ただ、それにしても、「意味とは何か?」を明らかにすることに意味などあるでしょうか?いや、意味の意味が分かってないのに、「意味とは何か?を明らかにすることに意味などあるか?」と問うのもおかしな話かもしれませんが、そもそも、そこに意味はない。意味に意味があろうが、意味に意味がなかろうが、意味はない。では、なぜ意味がないのか?それが、まさに意味のないゴリラの作用だからです。そして、その作用にさえ、意味などないのです。意味そのものに意味がないのです。

今日の1軒目。昼に『らあめん一二三那由多』です。

魚沼三元豚コクのらぁめん
あろうことか、吉祥寺の名店『一二三』が10月末で店主の腰痛悪化のため閉店してしまいました。一時期、ラーメン界では化学調味料を使わないという意味で「無化調」という言葉が流行りましたが、その「無化調」の元祖が『一二三』なので、ラーメン業界のエポックメイキング的な意義としても大きい店です。夜営業で『宵の一二三』をやっていた若いマスターが継いで、『らあめん一二三那由多』になってました。

『一二三』と言えば、蕎麦粉入りの麺と強烈な煮干し出汁のラーメンです。それがなくなっちゃ困ると思ってたのですが、「一二三そば」という名前は継がせてもらってなくとも、事実上、同メニューと思しきものがひと通り残っていたので安心しました。


2軒目。岩瀬君と飲みます。16時30分に、以前満席で振られた国立の『うなちゃん』にリベンジ入店しました。ここも、「生きた伝説」のような店だと思います。都内にも滅多に存在しない「うなぎ居酒屋」の名店。
 
猛烈に急な階段を上がった2階席は完全に昭和の座敷。
黄ばんだ天井に吊り下がる裸電球がシャンデリアを超えるプライドを見せつけてきます。写真左は「えり」。右は「キモ」。常連の話からするに、キモは滅多にないらしい。巧妙な苦味がアダルトです。
 
となりに座っていた中年男女二人組が妙に居酒屋とか食べ物系のグルメ話をしてたのですが、どうやら、イベントなどで食に絡んだ企画をする系のフードコーディネーターらしい。その内の女性の方が言い放った、僕が完全に油断してて度肝を抜かれたセリフが、「吉祥寺の『カッパ』っていうお店のレバ刺しはものすごく美味しい」でした。まさか、吉祥寺から6つもとなりの駅である国立の居酒屋で『カッパ』の名を聞くとは思いませんでした。さすがに、このセリフに対しては、岩瀬君とニヤつくことしかできませんでした。いや、ものすごく僭越なのは承知ですが、超絶に僕のホームである店が誉められるのはあまりにもうれしいので、これだけはあえて上から言わせていただきたい。「分かってらっしゃいますね」。

3軒目。串焼きの『暖』です。いま風のお店でしたが、串焼きが大ぶりでダイナミックです。写真左は牛たんです。
 
場所が国立駅付近だからという安易な発想で、バイトの女の子に「一橋大学の学生さん?」って聞いたら、「高校生です」って言われて、これもまた完全に油断してて度肝を抜かれたのですが、「学校でAKB流行ってる?」って聞いたら、「うわ、ちょっとその質問ありえない」みたいな感じで表情を曇らせて、「いいえ、K−POPが流行ってます」って言われました。どっちも似たようなもんなんじゃないのか。

4軒目。10周年記念で生ビール1杯無料&全コース料理半額の『魚魚亭 遊路』。
いやもう、完全に本格日本料理ですよ。
 
和食ってホントに旨いですね。ガリガリ君も旨いけど、和食もホントに旨いです。まあ、なんだかんだ言って、ガリガリ君も旨いんですけどね。和食とガリガリ君はどっちが旨いの?って言われても困るじゃないですか。どっちも旨いし、こう、どっちも旨さの質が違うから比べられないですよ。

5軒目。三鷹駅の立ち食いそば屋『彩花庵』で〆ました。
まあ、この記憶がかなりないんですね。デジカメに写真が残ってなかったら永遠に忘れてましたね。
 11月11日(金) 八献@吉祥寺 鳥貴族@吉祥寺 博多らーめん おやじ@三鷹
客「ちょっと〜、ラーメンの中に髪の毛が入ってるんだけど〜!」
店員「も…申し訳ございません…!」
客「こんな量じゃ全然足りないよ〜!もっとくれよ〜!」

*****

ワッショイ吉祥寺」というめちゃくちゃ良い吉祥寺限定のクーポン共同購入サイトに7月にオープンした『八献』が3,890円のコースが1,940円で食べられるってのが出てたので、即買いしました。不成立になることもあるんですが、さすがに100枚完売してますね。

『八献』は、吉祥寺の和食のお店『須弥山』の出身なのですが、『須弥山』と言えば吉祥寺の和食の店としてはかなりのビッグネームです。なかなか行けない。
 
ものすごく「和」って感じ。
 
カエデとか稲穂とか添えるってヤバすぎです。何でこんな風流なことするんでしょうか。逮捕されるんじゃないかと思います。フランス生まれのフランス育ちの僕からしたら、日本人の美意識ってイカれてるんじゃないかってくらい素晴らしいと思います。
全部で10品のコースだったのですが、あらゆるものが風流であらゆるものが旨かったです。

『鳥貴族』。

『博多らーめん おやじ』で〆ました。
 11月10日(木) 俺のハンバーグ山本@吉祥寺
色んな有名人の享年をまとめた「有名人享年辞書」みたいな本ってないようですね。

例えば、古今東西で、20歳で死んだ人はこんな人がいるとか、60歳で死んだ人はこんな人がいるとかをまとめた本。まあ、若くして死んだ人はページが少なくて、平均寿命あたりのページ数が膨大になる感じだとは思いますけどね。逆に100歳まで生きる人は少ないし。その辺の偏向は編集でアレすれば良いかと思いますけど、そういうのがAmazonなんかで調べたらゴッソリ出てくるかと思いきや、全然ないですね。これだけ社会が情報化してて、統計やまとめの技術も発達してるのに、そういうものがないってのは意外でした。

結構、いまの自分と同じ年齢で死んだ人を知るってのは、興味深いとともに衝撃を受けます。何かこう、自分自身を振り返る契機にもなりえますからね。僕は36歳ですが、36歳で死んだ人はマリリン・モンローなんですね。これは僕にとって、なかなかインパクトがある事実です。マリリン・モンローって、僕が生まれてからずっとめちゃくちゃ大人の女の人だったわけですよ。まさか、自分がマリリン・モンローと年齢で並ぶとは思ってないんですね。なおかつ、マリリン・モンローは永遠に37歳にはならないわけです。絶対に37歳にならない。これは壮絶です。そう考えると、「人の経年」をバッサリ斬りおとす「死」ってのはやっぱすごいと思います。

有名人の故人っていうのは意外に年齢の概念ないじゃないですか。キリストとか33歳で死んでるんですけど、キリストが33歳っていうイメージがない。だけど、いったんキリストが33歳ってことを知ると、「じゃあ、僕が33歳の頃ってどんなこと考えてたかな」みたいに自分に換算して考えることができます。

他にも、36歳で死んだ人は、飯島愛(死因不明)、ダイアナ妃(交通事故)、沖田浩之(自殺)、池田貴族(がん)などが並びます。享年ってのは時空を超えますからね。縄文時代を生きようが、平安時代を生きようが「享年36歳」ってのは、どこであろうと「享年36歳」ですからね。流れる時間ってのはとにかく万人に平等なんだなってのを思います。

まあ、出版社の人がここを見てれば、有名人の享年集みたいなものを出してみたらどうなんですかね。いま29歳の人は誰がどのように29歳で死んだか知りたいだろうし、いま64歳の人は誰がどのように64歳で死んだか知りたいんじゃないでしょうか。だから、そういうまとめ本を出せばかなり売れると思いますよ。全国で7部は売れるでしょうね。


昨日、『俺のハンバーグ山本』がついに吉祥寺店を出しました。かなり勢いのあるお店なんじゃないかと思います。
「俺のハンバーグセット」1,600円をいただきました。
ここのハンバーグ、店名からして男男してそうですが、そんなことはない。「量より質」に寄ってるハンバーグでした。ご飯もいったん少なめに盛っておいて、お替り自由にしてる点が僕にはうれしいです。まあ、お替りはしなかったですけどもね。最初からガッツリ飯を盛るノリって昭和の定食屋の発想で、それこそ、男男した考え方だと思いますね。もはや、「客はいっぱい食うのが正義だし、店はいっぱい盛るのが正義」みたいなのは疲れます。昨今は、『二郎』でさえ、半麺リクエストにデフォルトで応える時代ですからね。
旨いです。旨いですし、旨いと思わせる見せ方とか演出も素晴らしいです。
 11月9日(水) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
僕も若輩者ですから人生においてまだまだ経験してないことだらけです。

そのひとつに、「異名を取る」というのがあります。例えば、ロシア皇帝のイヴァン4世はロシア史上最凶の暴君であったため、「雷帝」という異名を取っていました。また、王であるにもかかわらず、十字軍遠征の際に、率先して戦闘に出た戦い大好き野郎であるリチャード1世は、その勇猛さから「獅子心王」という異名を取っていました。「ライオンハート」ってやつですね。

みなさんは、わりと異名とか取っていたりするのでしょうか?まあ、おそらくは「孤高の猛獣使い」とか「孔子の再来」みたいな異名を取ってたりするんでしょうね。え?「尿道のジャンヌ・ダルク」っていう異名を取ってるですって?何だよそれ。どんな異名だよ。え?「ハムまみれの池上彰」?ちょっと状況が分からない。え?「ポニーテール文明」?もうね、その異名聞いたところで全く人物像が見えてこないですね。え?「メスの鳥が生みだした白い球体」?それ異名じゃなくて卵だろ!え?「北海道には札幌がある」?それ異名じゃなくて事実だろ!

まあ、今日のニュースで笑ったのはこれですね。
このお婆ちゃん、僕が『中本』で冷やし味噌ラーメン食べる前の時間あたりの吉祥寺で逮捕されてるんですが、異名が「デパ地下のさとばあ」。

ちょっと、このニュース見てる限り、取るべき異名が違う気がしますよね。だって、23回目の逮捕ですよ?もう、「逮捕のさとばあ」っていう異名で良いじゃん、っていう。ていうか、「スリの銀次」とか絶対逮捕されないのに、23回も逮捕されてるって、めちゃくちゃスリ下手じゃん。ド下手じゃん。逆に言うと、22回釈放する方もすごいんですけどね。


『中本』で北極ラーメンを食べました。
 11月8日(火) 海神@吉祥寺
不思議なサイコロがありましてね、こう、そのサイコロを振りますでしょう。
まあ、例えば、「2」が出ますね。すると、身体のある部分が2つ消滅するんですね。髪の毛が2本消滅したり、脳細胞が2個消滅したりね。まあ、何が消滅するかは分からないんです。そこはランダム。毛や細胞なら良いんだけど、よろしくないのは、目が2つ消滅するとか、耳が2つ消滅するとか、手が2本消滅するとか、めちゃくちゃ重要な部分が無くなってしまうことなんですね。

かといって、運がいいと、胃にできた悪い腫瘍が2つ消滅して病気が治っちゃうなんてこともありますよ。まあ、僕も悪い腫瘍持ってましてね。一か八かで、そのサイコロ振ってみましたよ。「1」が出た。僕がひとり消滅しました。


『海神』で塩ラーメンを食べました。
 11月7日(月) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
ある日、キコリがうっかりして、コンタクトレンズを泉に落としてしまいました。

すると、泉の精が出てきて、キコリに尋ねたのです。「あなたが落としたのは、金のコンタクトレンズですか?それとも銀のコンタクトレンズですか?」キコリは正直に答えました。「私が落としたのは普通のコンタクトレンズです」すると、正直に答えたキコリに感心した泉の精は、キコリに金と銀のコンタクトレンズも与えたのですが、金とか銀のコンタクトレンズはめても目が見えないので、キコリは金と銀のコンタクトレンズを捨てました。


『中本』で冷やし味噌を食べました。野菜(もやし)増し、ネギトッピング。

冷やし味噌ラーメン
たまには、『中本』を語りますからね。
「誰もラーメンのことなんて興味ないだろ」っていう気をつかわずに、たまには、『中本』を語りますからね。このサイトを見た人と飲むときなどに、「『中本』で北極ラーメンを食べてみたい」と言われることが何度もあって、「ええ?僕は好きだけど、北極を食べたいと思うの?」とか思って驚くんですが、多くの人が北極を食べるってことには僕も賛成します。

北極ラーメンは非常に辛いのですが、辛いだけじゃなくて旨い。それはそれで良いのですが、辛いだけのエグいラーメンもある一方、北極は「辛くて旨い」のです。「辛くて旨い」というのは、『中本』を語る上で絶対に避けて通れないキーワードです。というより、『中本』を語る上で、このフレーズを使わない中本マニアがいない。ただ、実際、辛いです。看板メニューの「蒙古タンメン」は、店が設定する辛さ度で言うと10段階中5ですが、『中本』が吉祥寺にオープンしたての頃、これを食べたマユモーが途中で残して、「辛すぎだからもう二度と来ない」と言い放ちました。確かに、「蒙古タンメン」の時点で辛いです。しかし、北極や冷やし味噌ラーメンの辛さ度はもっと上の9とか10です。

店側は、「初めてのお客さんは北極はやめた方がいい」とアナウンスしています。

『中本』のWikipediaより
「何を食べようが客の勝手だろう」ってのがありますが、僕自身も確かにこのように牽制した方がいいと思うレベルで辛いんじゃないかと思います。このように、形だけでも断っておかないと、クレームを付ける人がいてもおかしくないほど辛いかもしれない。こんなことを言うと、北極に対する恐怖心が増すばかりかもしれませんが、僕は本当に「北極を食べない」っていうのはもったいないと思いますよ。この衝撃的な食体験は他に代替しようがないと思うからです。北極でしか体験できないエキサイティングな口腔内革命があるのです。興味がないからまだしも、興味があるなら食べないともったいない。

「北極」を食べる際、精神論的には、「北極は辛い」と思いこむと余計辛く感じるかもしれません。技術的には、「すすらない」ことが重要だと思います。すすると、むせます。一度に大量の麺をガッツリとリフトして静かに口に運び、押し込むようにしてガシガシ食べるのが旨い。『中本』の麺は太めで噛みごたえあって本当に旨いです。昨今ありがちな、パフォーマンス的に「太くしましたー!とにかく太くしましたー!」っていう太麺じゃなくて、ちゃんとスープに合うちょうど良い太麺です。『中本』はとにかく量が多いので、僕の場合、今日食べた「冷やし味噌ラーメン」のようなつけ麺系は普通盛りにします(つけ麺は体感で少なく感じるのでどの店も普通のラーメンより量が多めになっている)が、温麺系のメニューを注文する時は半麺にしています。

『中本』には決定的な矛盾(僕が思う)があるんですけど、店として公式に一番辛いとしているメニューって「冷やし味噌ラーメン」なんですね。一般論としては、「冷やし味噌が『中本』における究極のメニュー」ということになります。
「冷やし味噌ラーメン」は10段階中10の辛さです。「北極ラーメン」は10段階中9の辛さになっている。ところが、これが体感の辛さだと全然違う。北極の方が冷やし味噌よりはるかに辛い。原因は「熱いから」です。

多分、レシピ的な意味で、唐辛子の濃度的には冷やし味噌の方が北極より高かったりして、成分としての辛さは「冷やし味噌」の方が「北極」より上とかなのだと思われますが、なんせ、麺が「冷やし」なんでスープもどんどん冷めてくし、体感の辛さはグッと低くなる。

「北極ラーメン」は熱いですからね。熱さってのはとことん辛さを煽るので、北極は冷やし味噌より体感としてはるかに辛い。むしろ、「今日は、北極食べるのキツいから冷やし味噌にしよう」っていうノリで食べるのが通常だと思います。
 11月6日(日) 魚がし日本一@吉祥寺 ラ・パウザ@吉祥寺
ふと、急に「におい」を思い出したんですよ。かなり良いにおいですね。

ただ、それが何のにおいなのか思い出せない。そうとう昔に嗅いだにおいです。少なくとも、花とか海とか自然にかかわるにおいじゃないことは確かです。必死に思い出してたら、北海道の実家がある街の生協が脳内に蘇りました。同時に、においが何のにおいなのかも分かりました。かつて、生協の中にあった食堂のラーメンのにおいでした。

何のにおいかも分からずに、においだけ思い出すってことも珍しいなと思ったのです。それ以前に、脳というのはにおいを記憶することができるということが、改めて凄いなと思ったのです。すっかり忘れかけてたような記憶の中から、いきなり、においを呼び起こす脳の機能が凄い。

少し話は変わりますが、例えば、リスを脳内に想起することはあっても、リスの目玉だけを想起するってことないですよね。サメを想起することはあっても、サメの目玉だけを想起することはない。もっと言えば、仏陀の顔や姿を想起することはあっても、仏陀の目玉だけを想起することはない。目は「顔の一部」として認識されるため、目玉というのは、なかなか独立して想起されることはないということなのでしょう。しかし、それを逆手に取ったら新しいアイデアが生まれるのではないでしょうか。例えば、「あらゆる動物の目玉だけを載せた図鑑」があれば楽しいのではないかと思いました。


チェーンの立ち食い寿司屋『魚がし日本一』に行きました。
握りたてで食べる寿司旨い。ネタとか何でも良いっていうレベルで握りたてに価値がある的な。

激安イタリアンの『ラ・パウザ』の吉祥寺店。納豆が入るメニューは全て反則です。旨いからです。
ここはペペロンチーノ390円を筆頭に、400円台とか500円台のパスタメニューがいっぱいあります。生ビールは240円でした。
 11月5日(土) 龍明楼@吉祥寺
買って1ヶ月経ってないスマートフォンのディスプレイを割りゴリラをご存知でしょうか。
買って1ヶ月も経っていないスマートフォンのディスプレイを割ることに関して、このゴリラの右に出るゴリラはいません。
思わず、「お前は東アフリカあたりの干ばつ地帯か!」ってツッコミを入れてしまうくらい見事に亀裂が入っていますね。割れてしまったものを残念がってもディスプレイはもとに戻りませんので、残念がっても仕方がありませんが、買って1ヶ月経ってないスマートフォンのディスプレイを割りゴリラの破壊力は凄まじいものがあります。
このディスプレイに採用されている強化ガラスはプラスチックの数十倍も強度が優れています。人類の科学力の結集ともいうべきガラスなのです。ちなみに、僕が使っているこのGalaxyS2だけじゃなく、iPhone4、iPhone4Sのディスプレイにもこのガラスが使われています。このガラスの名を「ゴリラガラス」と言います。ですから、iPhoneを操作している人も、ゴリラガラスに触れている以上、全員ゴリラ野郎であると言えます。

ゴリラガラスの解説
良いオチが付きましたね。ってそんなオチいるか、このボケが!このスットコドッコイ三等兵が!

『龍明楼』でラーメンを食べました。450円。
 11月4日(金) 天壺@吉祥寺 馬之助@吉祥寺 旬鮮dining Soui@吉祥寺 鳥貴族@吉祥寺 博多らーめんおやじ@三鷹
棚上げゴリラをご存じでしょうか。

このゴリラほど自分のことを棚に上げるゴリラはいません。かつて、社会問題にもなりましたが、僕もビックリマンチョコのシールだけを抜き取ってチョコを捨てたことがありました。あのチョコは2つ3つ食べる分には良いのですが、あんまり食べるとものすごく飽きて、食べることが地獄の苦しみになってきます。だから捨てるのです。そして、そのことがいかに愚劣で身勝手な行為であるか、いかにチョコを作った人に対して失礼な行為であるか、いかにムダなゴミを増やすかについて、3時間に渡って棚上げゴリラに説教されたことがあります。そして、その説教をしている間、棚上げゴリラは延々とビックリマンチョコのシールだけを抜き取ってチョコを捨てていたのです。


1軒目。串焼きの『天壺』で飲みます。
 
何を食べても美味しい。内装とかも雰囲気がよくとても良い店だと思います。
アグー豚のハンバーグが激ウマでした。

2軒目。渋くて激安の『馬之助』。
 
おつまみ5点セットが1,000円という破格。鯖の塩焼きが300円。ここ、ひとりでカウンター飲みするとかでも来やすいわ。

3軒目。中道通りの穴場であるところの『旬鮮dining Soui』。
 
魚介類が大変美味しいお店です。メニューにはないのですが、サンマのなめろうを作ってもらいました。旨い。

4軒目。「ミスター300円居酒屋」の『鳥貴族』。
さすがに派手に混んでいます。

5軒目。『博多らーめんおやじ』で〆ました。
全く記憶がありません。
 11月3日(木) 大勝軒@永福町 コーキーズハウス@吉祥寺
子どもの偏見のなさに驚くことはままありますけれどもね、この風船を見て、ドッペルゲンガール(3歳)が言い放ったセリフに衝撃を受けました。
「この風船、天井にセロテープでくっつけてるの?」って言った。

考えてみれば、ドッペルゲンガール(3歳)にとっては、「風船=浮いている」という状況はレアであって、風船は床に転がってる方が、断然、頻繁に起こりうる出来事なのです。3歳児ともなれば、ガスは知らずともセロテープは知ってますからね。当然、自分の知識をフル動員すれば、「この風船はセロテープで天井にくっついてる」と判断して然るべきなのです。ところが、僕にはその思考回路がない。僕は、そうはなりたくないと思っていながら、どうしても知識の不可逆性にやられてしまっているので、「風船の浮遊=ガスによる現象」という凝り固まった常識よりも以前に思考が戻らない。

逆に言うと、上のような状態の絵は、実際に、風船をセロテープでくっつけても実現できるということをドッペルゲンガール(3歳)は示したわけです。誰もが風船の浮遊をガスの作用だと思い込みがちな以上、なんか、手品とかに応用できるんじゃないか。「つい2秒前まで浮いてた風船が、もう浮かない!」みたいな手品ね。


永福町の『大勝軒』で中華麺、生卵トッピング。旨い。

全品380円のアメリカンな居酒屋『コーキーズハウス』。
 
サーロインステーキも380円。
ちょっと、これ、めちゃくちゃ頑張ってるんじゃないの。

このお店、セルフサービスを前提として、綿あめがタダですよ。
ザラメとか普通に放置されてて、「勝手に作ってね」ってなってるの。
いや、綿あめ作るのも、ある程度、集中しますからね。
 11月2日(水) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
僕の中のスキャットマン・ジョン的な何かが溢れ出す音声をアップしました。

クリックするとMP3
*****

『中本』で北極、麺半分、野菜(もやし)大盛り、ネギトッピング、卓上唐辛子。
 11月1日(火) 寿栄広@吉祥寺
分かりはじめゴリラをご存じでしょうか。

物事には必ず意味やルールがあり、それを理解することを「分かる」と言います。しかし、経験主義が人は生まれたときには何も書いていないタブラ・ラサ(白紙)のように何も知らず、後の経験によって知識を得ていくというものであると言っているように、何事も最初から分かっているものではありません。物事を理解するためにはきっかけが必要でしょう。

例えば、ラーメンの麺とうどんの麺の違いは何だろう?という疑問を持つことが、分かりはじめのきっかけになったりするわけです。ラーメンは細く、うどんは太いがどちらも小麦が原料です。調べてゆくうちに、ラーメンはカンスイを使うが、うどんはカンスイを使わないなどということが、どんどん分かってゆきます。この分かってゆく過程の初期のステップを司っているのが分かりはじめゴリラなのです。

そして、いま僕が分かりはじめゴリラについて説明をしているということは、みなさんが分かりはじめゴリラについて分かりはじめているということに他なりません。ですから、みなさんはいままさに、僕というきっかけを通じて分かりはじめゴリラの影響を受けている。

「あらゆる理解」の最初には必ず分かりはじめゴリラが影響しているのです。多くの小学2年生は九九について分かりはじめゴリラの影響を受けるし、多くの中学1年生は英語について分かりはじめゴリラの影響を受けます。

ただ、この世で最も分かりはじめゴリラの影響を受けているのは渡辺美里です。みなさんがご存知のように、渡辺美里はMy Revolutionを分かりはじめています。どうやら、「明日を乱すことさ」というところまで分かりはじめているようなのです。すでに、My Revolutionが発表されてから25年経ち、「いい加減、もう分かりきった頃だろ」と思いきや、いまだにMy Revolutionを分かりはじめて続けているのです。


驚異的な魚介の盛りを見せる『寿栄広』で飲みました。
食べても食べても減らないウニは、箱で1,500円という事件みたいな安さです。「ああ、心ゆくまでウニ食ったなー」ってなる。

マグロもゴロゴロにでかい。

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