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 11月30日(金) 大沢食堂@駒込 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
今年4回目の「六義園」です。
都市化し過ぎて紅葉の名所がない23区内では一番の紅葉の名所だと思いますが、自然の風景ではなく江戸時代に造られた人工的な庭園です。なおかつ、夜の見せ方はライトアップという極めて人工的な手法ですので、ある意味、ものすごく東京っぽい紅葉スポットです。

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いままで食べてきた辛いものを振り返ってみます。
『一蘭』の辛さ10倍。唐辛子を溶かすとスープが真っ赤に染まります。辛い。
『一風堂』のからか麺、超特辛。これも見た目とは裏腹にかなり辛い。
『蒙古タンメン中本』の北極ラーメン辛さ5倍。
結局、北極ラーメンより旨い激辛メニューは地球上に存在しないのだと思います。
『蒼龍唐玉堂』の超辣坦々麺。これ、中国一辛いという朝天唐辛子が50本くらい入っていたと思います。
『ココ壱』の上限10辛。これはそんなに辛くないかもしれません。
『エチオピア』の公式上限辛さ70倍。辛いけどしっかり旨いカレー。


という流れで、今日は「殺人カレー」とか「本気で人を殺すために辛くしている」と言われたりする千石の『大沢食堂』に行きました。激辛の話になると絶対に出てくるお店でずっと行きたかった。注文したのは、もちろん一番辛い「極辛」です。
これは確かに辛い。北極ラーメンの辛さ5倍よりも辛いと思います。
ただ、死ぬほど辛いということは前もって知りまくっていたので、ある意味、想定の範囲内であったと思います。ゴールを見据えて完食することができました。
ご飯の量がけっこう多かったのがちょっと誤算。

『ささの葉』。キンメダイの刺身はいまの僕にとって最も好きな刺身かもしれない。
久々の穴子。
 11月29日(木) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
巨大な大根をゲットしました!
ドッペルゲンガール(4歳)に持たせたほうが巨大さが伝わるかもしれません。
この後、大根の重さで転んでました。
ドッペルゲンガールは4歳なので「トトロ」のメイと同じだから、メイが巨大な大根を持ってる感じなのかもしれない。


『蒙古タンメン中本』でかねてからの構想を実現しました。
『中本』では珍しく一切辛味が加えられていない「湯麺(タンメン)」に、『中本』で最も辛い冷やし味噌スープをかけて食べるというものです。冷やし味噌スープは170円で味噌汁サイズくらいのがトッピングできるので、こういう組み合わせが可能です。冷やし味噌スープによって湯麺そのものの旨みがシャープになっている。スープがサラサラな状態で、見事な「辛旨感」が実現しています。これは予想の数倍旨い。
 11月28日(水) 一寿し@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 三百宴や@吉祥寺
今日、『ささの葉』でサービスで焼いてもらったホッケのでかさはすでにギャグでした。
あまりにも巨大であまりにも旨い。
北海道は肉厚で巨大な「真ほっけ」が流通しています。かつて、僕が北海道から出てきて、東京の店とかのホッケを見て、その小ささとしまりのない身に首をかしげましたけど、まさにこれが「真ほっけ」と「縞ほっけ」の違いだったのだと思います。
マスターに聞き忘れましたが、これはより旨い(好みは人それぞれですが)「真ほっけ」でしょう。
「縞ほっけ」はいまやほとんど海外の輸入品で、「真ほっけ」は国産(北海道とか)です。「縞ほっけ」は「真ほっけ」より小さくて頭がカットされてるケースがけっこう多い。

『三百宴や』で夜中の3時まで飲みました。

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昼に「吉祥寺第一ホテル」の中にある寿司屋『一寿し』でサービス握りを食べました。
 11月27日(火) 一@三鷹

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気がつけばすっかり焼肉を食べたいと思わなくなっていたのですが、焼肉を食べたいと思わなくなっていたことが一気に転じて焼肉が食べたくなりました。数年ぶりの『一』です。さんざん肉を食べました。
かといって、野菜が旨い。
 11月26日(月) Node bocal cafe@吉祥寺 鶏とふじ@南阿佐ヶ谷
まあ、僕もそうですがラーメンマニアはいます。

さらにはカップ麺マニアもいますね。これに袋麺も加えてインスタントラーメンマニアもいます。しかし、業務用ラーメンマニアというのはあまり聞かないことに気が付きました。まあ、アライグマの尻尾をちぎっては仏像に投げマニアもいませんけどね。

特に業務用ラーメンのスープって凄まじい種類と数が市場に出てると思うのですが、あまりコレクトしてる人を見かけません。それって多分、「業務用スープって偽物のスープじゃん」みたいな蔑みがあるからじゃないのか。

とはいっても、同様にラーメンの偽物めいているカップ麺は、そもそもの国民への浸透度が違うし、企業の主力商品だったりする。だからこそ、膨大な広告費を払っていま一番流行りのタレント使ってCMを打ったりするわけで、これはもう、完全に市民権を得ていると思うのです。というより、それで企業が保たれている以上、カップ麺は日本を支えていると言っても良いかもしれない。

それにしても、業務用ラーメンはものすごく日陰にいるような気がする。もしかしたら、「業務用」っていう言葉に秘密があるかもしれない。業務用ニンニク。業務用調味料。「業務用」っていう言葉には得体のしれない残念感がある。

この前、あろうことか、『ささの葉』のマスターに業務用ラーメンの麺とスープのセットをもらいました。マスターが好きで食べているというものです。こうなってくると、手のひらを返したように「業務用」という言葉が輝き始めてくるんですよね。あの、旨いもんしか出さない『ささの葉』のマスターが旨いっていうんだからよほど旨いんだろうみたいな。
これは勇んで連食せざるを得ません。
ラーメンが殺風景になるのを軽減するためにせめて野菜を炒めて載せました。

まずは味噌ラーメン。エバラの業務用スープです。
良いですね。「調味料!」って感じが良い。次にとんこつ味。これもエバラ業務用スープです。
完璧にジャンクです。ぜんぜんアリだと思います。こう、生の素材から一切出汁を採らず、人工的な調味料や抽出物だけで味を紡ぎだすというのはテクニカルすぎる話だと思いますし、逆説的にこういう味ってラーメン屋では食べられない。

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2週間前にオープンしたばかりのタイ料理カフェ『Node bocal cafe』でグリーンカレーを食べました。

南阿佐ヶ谷と新高円寺の真ん中くらいにある『鶏とふじ』。
「二郎インスパイア系」です。麺少なめにしましたけど、この肉塊2つでお腹がいっぱいになります。
 11月25日(日) 東京いまむら@新馬場 汁や きりん@阿佐ヶ谷
みんなも当然受けたよね!?魚食スペシャリスト検定!
僕ももちろん海洋大学の品川キャンパスまで行って受けてきました。やっぱ、魚食スペシャリストになるってのは子どもの頃からの夢でしたからね。こういう問題が出題されました。
正直、『ささの葉』の影響で魚に対しての関心がものすごく高まった結果としてこういう検定を受けてしまった気がします。
というか、『ささの葉』で色んな魚を食べる度に、僕は魚について何も知らないことを思い知らされるので、少しでもそういうのを打開したいというのがあります。
魚食スペシャリスト検定は、漁業を取り巻く世界情勢から魚のさばき方まで扱っていてけっこう範囲が広く、おもしろさもハンパないです。

例えば、僕はこの勉強をするまで、赤身魚と白身魚の違いを知りませんでした。
答えは「運動量」なんですが、マグロとかカツオとか、すごい速度で相当な距離をめちゃくちゃ泳ぐ魚は、エネルギー源である色素タンパクを蓄える必要があるから赤いし、脂質もエネルギーとして必要になるからトロがあったり脂っぽい。一方、ヒラメみたいに海をそんなに泳がない魚は色素タンパクを蓄える必要もないので白いし、なおかつ、脂もない。つまり、「めちゃくちゃ泳ぐ魚は赤く、あんまり泳がない魚は白い」という衝撃のシンプルな事実があるのです。ただ、サケとマスだけは例外で、これらは白身魚ながらエビやカニを食べるので途中から赤くなる。

さらには言えば、「この魚は脂がのってて旨い」という価値観は狭い範囲の信仰でしかなく、ある種、白身魚を否定することになります。これはマスコミのグルメ番組的発想でしかない。白身魚は白身魚で淡白で麗しい味わいがある。

あと、青魚の背中が青いのは上から見た時に海の色と同化して鳥に狙われないためで、腹が白いのは下から見た時に日光と同化してサメに襲われないため、という生物として考えた時に非常に合点のゆく興味深い理由があります。


新馬場の『東京いまむら』で柚子煮干そば。
一口一口の余韻がすごい。スープ完飲級の旨さです。

阿佐ヶ谷の『汁や きりん』で鶏塩白湯麺。
『天下一品』のこってりの方向性にある粘度。これもスープ完飲級。
 11月24日(土) とびっちょ@江ノ島 ささの葉@吉祥寺
去年の5月以来の江の島。
江の島は面積のわりに神社やら土産屋やら洞窟やら坂やら色んなものが凝縮してて本当に濃い。この濃さが江の島の魅力だと思います。飽きない。

江の島は、近くに片瀬漁港とか腰越漁港があって、べらぼうな量のシラスが水揚げされるので、生しらす丼が名物になっております。この前の静岡旅行で休漁のため生しらす丼が食べられなかったので、ほとんどそのためだけに江の島に行きました。
江の島には数えきれないくらい生しらす丼を出す店がありますが、『とびっちょ』だけ死ぬほど人気があります。今日は2時間待ちでした。食べられただけ天国です。めちゃくちゃ旨い。
生しらすの寿司とかヤバすぎなですけど。大満足せざるを得ません。

初の「江ノ島水族館」。
この水族館、クラゲの展示に力を入れまくりで、「クラゲファンタジーホール」ってのがある。この時期はクラゲの入ったグラスを重ねたグラスツリーもあります。すごい発想。

『ささの葉』の筋子。これは衝撃画像ですね。やっていいことと悪いことがあると思いますよね。
そして、夜も深まったところで、マスターがサービスで作ってくれたパンの塩辛載せ。
こういうことをサラリとやってのけるから『ささの葉』はすごい。
 11月23日(金) 万豚記@吉祥寺
以前、「こしひかり」が霞んで見えるほど、北海道米の「ゆめぴりか」が死ぬほど旨いという日記を書きましたが、スザンヌがテレビCMをやってたし、ネットの記事などでもちらほらそれが目立ちはじめてきました。
129銘柄中トップ3に入る「特A」の旨さ。「あきたこまち」「ささにしき」が「A」評価止まりのところを「特A」ですからね。

あまり勝手なことは言えませんが、このような状況を俯瞰すると、「不味い不味い」と言われ続け、見返し根性で死に物狂いに品種改良に努めてきた東北外の地方米と違って、古参のブランド米は暖簾にあぐらをかいて旨さの追求の手を緩めていたのではないかなどと勘ぐってしまいます。

最近、サトウのごはんでも「ゆめぴりか」が出ているので食べてみたら、パックご飯の時点で破壊的な旨さでした。
粘りが違う。躍動感が違う。ハッキリ言って、能とブレイクダンスくらい違います。実に僕も24年度の新米は予約して購入しました。
そして、先日、北海道から送られてきた荷物の中にさえ同じ「ゆめぴりか」の新米が入っていたのには笑いました。
もはや、道産子の魂を載せた米であると言って過言ではありません。手紙に「ゆめぴりか」の説明が書かれていました。
知ってるわそんなもん!もっと詳しく知ってるわ!

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今日は花椒モード、つまり、「麻」モードだったので、『万豚記』で麻婆豆腐定食を食べました。
 11月22日(木) ささの葉@吉祥寺 吉祥寺どんぶり@吉祥寺
ちょっと前に、ボスニアで7,500人の虐殺を指示した戦犯カラジッチの裁判かなんかの写真がニュースに出てきましたけど、けっこうな衝撃を受けたのを思い出しました。

2008年のカラジッチ
この変化は何なのか。特にアゴのあたりのたるみ方が尋常じゃない。

2012年のカラジッチ
そこで、僕は「カラジッチ」という名前に注目しました。これ、かなり「唐獅子」っぽい音ですね。つまり、カラジッチはどんどん唐獅子化しているのかもしれません。もう4年ほど経つと、アゴ以外の部分も膨れてたるんできて、こうなってるんじゃないでしょうか。

2016年のカラジッチ(唐獅子)
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今日の『ささの葉』の様子。夜中の12時です。
銀ダラの粕漬け。マダラの粕漬けは何度か食べましたが、これは初ですね。
ただでさえ、トロトロの白身が旨いのにさらに粕漬けが風味を煽り立てます。旨い。
 
酒と塩で銀杏を食べさせる粋さ。定番の肉シュウマイは無敵の旨さです。

久しぶりに『吉祥寺どんぶり』で〆ました。
ご飯4分の1で注文したら、むかしで言うご飯2分の1の量で出てきました。バイトが変わるたびにご飯4分の1の量も変遷してゆくのが風流です。
 11月21日(水) 禪@阿佐ヶ谷
吉祥寺、西荻窪、荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺、中野。

中央線において、この6駅はどれも秀逸な駅だと思います。どこで降りてもそれぞれの特徴があって、それぞれの街に個性があります。この6駅すべてに住んでみたいなと思うと、6つの家を持たないとなりません。これは家賃が凄まじいことになる。引越しをすると敷金礼金などの出費がかさみます。

そこで、僕は「6駅輪番居住」という手法を提示したいのです。これは、同じように6駅すべてに住みたいと思っている人を6人集め、毎日リレーのように住む家を回していくというものです。

最初の日は吉祥寺で寝て、次の日は西荻窪で寝て、その次の日は荻窪…
という風にみんなで輪番で回して行けば家賃的にも割り勘で1人1カ月分で済む。もちろん、回すペースは1日じゃなくても、3日おきとか1週間おきとかでも良いわけです。考え方として、個別に○○駅に住むというのではなく、「中央線そのものに住む」という手法です。


11月3日に阿佐ヶ谷にオープンした『煮干中華そば 禪』で濃厚煮干中華そばを食べました。玉ねぎ増量。
最近流行ってるようなあっさりな煮干しスープではなく、背脂さえ散らされた、ちょいコッテリめのラーメンですが、この表現はすごく絶妙で好きです。スープまで完飲です。
11月20日(火) 名前を言ってはいけないあの店@三鷹 僕らのイタリアン@三鷹 弥一@三鷹 立ち食いそばさとう@三鷹
静岡グルメツアーのまとめをアップしたよ!
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ところで、静岡の東海道沿いには、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」の主人公である弥次さん喜多さんのオブジェがあちこちで見られました。

これは由比の「おもしろ宿場館」の弥次さん喜多さん。
ポカンとしていますね。おそらくは爆煙をあげる原子力発電所を為す術もなく見ているのでしょう。

これは駿府城公園の外にある弥次さん喜多さん。
徹底したお気楽ぶりです。記念撮影用に真ん中に席が用意されています。

岡部宿(藤枝)の「大旅籠柏屋」の弥次さん喜多さん。
これも記念撮影をしろと言わんばかりだったので真ん中に入ってみました。

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今日の最終的なマユモー。
デジカメの記録だと夜中の12時くらいですが、むしろ僕のほうが記憶がない気がします。

『名前を言ってはいけないあの店』。冬が旬のなまこが始まっておりました。
揚げ出し豆腐の出汁が激ウマ。
日本のししゃもって99%がカペリン(カラフトシシャモ)で本ししゃもの代用品なので、スーパーとかで売ってるのは、いわば偽物なんですが、ここのはさすがに本物のししゃもです。
本物のししゃもは北海道でしか採れない。一尾130円くらいで仕入れたのを200円で出してくれる良心っぷり。

『弥一』で猪の煮込みを出していたので即注文。さすがに豚肉と同じような味。

『立ち食いそばさとう』で〆ました。記憶がないです。
 11月19日(月) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
ドリーム坊や(9歳)が保育園児だった頃もそうですが、男の子の絵は、女の子の絵に比較してはるかに写実的です。これははっきりと性差が出る現象です。

これはドッペルゲンガール(4歳)が友達の男の子にもらってきた絵です。
 
どうでしょうか。かなり上手いですね。
 
特にリスなどは、本物のリスの写真かと思うくらい写実的な描画でしょう。


『中本』で北極ラーメン、野菜まし、ネギ、北極玉子を食べました。
 11月18日(日) 登運とん@有楽町
静岡帰りに、初めてライトアップされた東京駅を見ましたけどすごいですね。デジカメの性能が。
ひと昔前のデジカメだと手振れしてこんな風にはならなかったような気がします。
丸ビルのクリスマスツリーも派手さと巨大さ十分で仰天してぶっ倒れてしまいました。

有楽町のガード下『登運とん』で飲みました。イカゲソの肝味噌あえの残った肝味噌にサービスでもらったネギをまぶして食べると、それはもうガード下の風情をあますところなく表現する味がしました。
 
 11月16日(金) 食堂さくら屋@由比 多可能@静岡 寿屋酒店@焼津 ひやかし@焼津 和味亭@焼津
 11月17日(土) マルナカ@藤枝 あさはら@藤枝 丁子屋@丸子 金の字支店@清水 一兆@清水
 11月18日(日) どんぶりハウス@用宗漁港 うたちゃんp富士宮
11月16日〜11月18日まで静岡に行ってきたのでまとめました。

クリックすると静岡グルメツアー

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