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 8月31日(金) なかよし@南阿佐ヶ谷 ささの葉@吉祥寺 大茂@吉祥寺 天下一品@吉祥寺
今日は『ささの葉』に三重の天然ウナギがあり、頭付きで焼いてもらったので、色々遊ぶことができました。

これは自分の身体にささるウナギの頭です。
このウナギも、まさか自分の死後、こんな様になるとは思ってなかったのではないでしょうか。
サンマの目にも刺してみました。まさかの「ウナギVSサンマ」という構図。
こうして考えてみると、ウナギも頭も色んなものに刺せる可能性がありますね。エジプトのピラミッドのてっぺんなんかに突き刺したりすると良いスケール感が得られるかもしれません。

ところで、『ささの葉』の皿の模様は「蛸唐草」です。
「蛸唐草」はルーツを辿ればペルシャのアラベスク模様にまで至るようなのですが、よくあるように中国を通じて日本に入ってきている。で、佐賀の伊万里焼で標準化しつつ江戸の世に浸透したようです。東洋的でいい感じですね。とにかく、「蛸唐草」で画像検索をかけた時の怒濤の「蛸唐草」感が圧巻で素晴らしいのでリンクを貼っておきます

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今日は南阿佐ヶ谷にある博多鉄鍋餃子の大人気店『なかよし』から飲みはじめました。
迫力があります。
鉄鍋の良さがあますところなく表現されており、まあ、とにかく冷めません。まともに冷めるのを待ってたら5億年はかかるかもしれません。ニンニクが爆発的に効いていて旨いです。
それにしても、餃子のタレを作る際の「醤油」「ラー油」「酢」の割合が人によって違いすぎるというのをテレビで見たことがありますが、僕の場合は「醤油:ラー油:酢=5:4:1」ですね。酢が一番どうでもいい。ていうか全く要らないかも。だけど、多くの人はむしろラー油よりも酢を重視してるそうですね。「醤油:ラー油:酢=0:0:10」で良いくらいの人もいてカルチャーショックです。

今日2軒目の『ささの葉』には豚タンもありました。これは他店では代替しがたい絶品です。
 
刺盛はマスターのサービスです。
マユモーが夜中の12時すぎに野暮ったくやってきて、「明日、ゴルフがあるから」と言いながら日本酒を1杯だけ飲んで帰りました。いかにもマユモーっぽい。

3軒目は夜中の1時くらいに北海道料理の『大茂』。
じゃがバターの塩辛かけは道産子のスタンダード。
「孤独のグルメ」の原作者である久住昌之さんがいたので握手してもらいました。会おうと思えば吉祥寺でしょっちゅうライブやってるんでそこに行けばいいだけのことなんですけど、まあ、急にいたらテンション揚がりますわ。

夜中の2時近くに『天下一品』で〆ました。
 8月30日(木) 天華@品川
郷土愛ごり押し更新をします。

まだ発売されて3年くらいしか経ってないんですけど、「ゆめぴりか」という北海道産の米がありまして、これがもう北海道史上はもちろんのこと、もっともっと旨いらいの勢いの説明がなされている。
これは僕の実家がある北海道深川市で穫れたゆめぴりかです。8月20日に精米したばかり。

ずっと昔なら「北海道の米は不味い」という認識が一般的だったと思います。
そもそも、稲は熱帯の植物なんだから北海道が米作に向いてるわけがない。だけど、めちゃくちゃ品種改良とか頑張った結果、「きらら397」「ななつぼし」「おぼろづき」という旨い米を作れるようになってきたってのがある。そこにきて、最新作の「ゆめぴりか」はべらぼうに旨い。

北海道の米作の品種改良ってのは「耐冷性」を取るか「味の良さ」を取るかがテーマで、耐冷性を強めると味が悪くなるし、味を良くすると耐冷性が落ちるというような葛藤の歴史だったと思います。ところが皮肉にも地球温暖化が後押しするように奇跡の米「ゆめぴりか」が誕生した。

米の旨さなんて客観的に決めるのは不可能だと思いますが、一応、その権威を最も持っているのが、日本穀物検定協会の食味検査です。これで「ゆめぴりか」は、「魚沼産コシヒカリ」と同じ「特A」評価を得ています。言い換えれば、「激ウマ判定」を食らったということです。

ソース記事
「特A」は「あきたこまち」も「ささにしき」も取れてない。
それだけじゃなく、「ゆめぴりか」は、「魚沼産コシヒカリ」どころの旨さじゃない的な食べ比べ結果もある。

ソース記事
他にも。
食べ比べは、上川総合振興局などが上川管内産ゆめぴりかのおいしさを消費者に実感してもらおうと企画した。
ゆめぴりかと新潟県魚沼産コシヒカリ、秋田県産あきたこまちの三つの炊きたてご飯を、品種を知らせず試食してもらい、「一番おいしい」と感じたコメに投票してもらった。
324人が食べ比べた結果、ナンバーワンに選ばれたのは、ゆめぴりかで、半数近い156票を集めた。
次いでコシヒカリ(94票)、あきたこまち(74票)の順になった。(岩本進)
ソース記事
これはヤバいでしょう。
道産子の「米が不味いコンプレックス」は完全に解消されたと言えるかもしれない。ただ、知名度でしょうね。東京で「ゆめぴりか」を知ってる人は全然少ないと思います。オスマン・サンコンの方がゆめぴりかより有名なのは確実です。

御託を並べないで、ゆめぴりかを食べていきましょう。
納豆ご飯。いきなり究極のメニューですが、すっごい旨い。こんなものは旨すぎてダメです。

次に卵かけご飯。
完全に至高のメニューです。旨くないわけがない。生卵の粘度とゆめぴりかの粘度の最強のハーモニー。

そして、北海道米のゆめぴりかを最高に楽しむ手法が道産子の必殺技「バター醤油ご飯」です。
この「バター醤油ご飯」、僕は小さい頃から食べてますが、ヘタしたら北海道人でも知らない人がいるかもしれない。殺人的な旨さですね。ハッキリ言って反則です。こんなことは本来やっちゃいけないんです。旨すぎて。「バター醤油ご飯 レシピ」とかで検索しても出てくると思いますが、熱々のご飯にバターを溶かして醤油をかけるだけです。あまりにも残酷的に旨い。

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前からずっと行きたかった品川の『天華』に行きました。
衝撃的なヴィジュアルの「コショーソバ」が名物です。コショーも美味しいんですが、そもそも、あんで構成された本体の旨みが屈強なので、コショーをうまく支え生かしているという構図になっていると思いました。旨いです。
 8月29日(水) ささの葉@吉祥寺 バナナバー@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
江戸(東京)のことを調べてゆくうちに、普通の地図に慣れてると見えない所が多いなと思ったんですわ。

僕はいままで、北海道で一番でかい札幌と二番目にでかい旭川はどうして北海道内でこういう配置にあるのか、ってのを考えたことがなかった。札幌から旭川っていうのは街がラインになってる。
ちなみに、札幌と旭川の間には、砂川とか深川(僕の実家)とかがある。まあ、全部、「川」ってのが共通する。

要は、地図を地形で見ないと街の本質が絶対に見えてこないと思うのです。
こういう高低差っていう視点で地図を解釈する本を読むとおもしろい。
例えば、東京は江戸時代から散々埋め立てられてきた東側の土地がめちゃくちゃ低い。ちょうど京浜東北線が高低差の境なんだけど、これがいわゆる「山の手(高いから)」と「下町(低いから)」の区別のもとになっている。
ただ、こういうのは改めてそういう目で現場を見ないと分からないと思うんすよね。
なぜなら、東京はビルが連続してて高低差なんてろくに視認できないんだから。さらには、電車の交通網の発展なんかが輪をかけてそれを盲目化してる。
吉祥寺なんて武蔵野台地の上だからかなり高い場所にある。荻窪なんて地名がすでに「窪」ですからね。窪んでるんですよ。ビルを抜かして裸のままの地形を見るとすごくおもしろい。

話を最初に戻すと、この前、北海道に帰った時に航空路線の地図をマジマジ見てたら、これが地形図だったのでハッとしたんです。
やっぱ、札幌と旭川を結ぶラインの土地が低い。
この場合は石狩川ですけれども、土地が低いってことは当然に川がある。川は低いところに流れる。
で、川のあるところに街がある。まあ、ここで、世界四大文明を思い出すわけですよ。メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明。これ、ことごとく川沿いに起きた文明じゃないですか。「エジプトはナイルの賜物」なんてのは死ぬほど象徴的だと思う。やっぱ、人間ってのは川沿いに街を起こすようになってるんじゃないの。

こうなってくると、川を否定するということは文明を否定するに等しいと思う。
「農耕による豊富な食糧」「物資運搬のための水路」という富の蓄積を象徴する機能を負うのが川の役割で、これが絶対条件で文明は誕生してるんだから。どっちにしろ、地形を基準に街を見ると川の存在が強く浮かび上がってくるのは必然だと思うし、その辺も含めて地形図のおもしろさは尋常じゃないですね。


1軒目は今日も艶やかなオーラを放つ刺身が旨い『ささの葉』。
2軒目は『バナナバー』です。
前、内村航平が金メダルを取った瞬間を夜中の3時にこの『バナナバー』で店員と客が一体になって見ました。って、え?ええっ!?うおー、内村、体操で金メダルかー!!!

最終的に『富士そば』で〆ました。
 8月28日(火) 秋元屋@野方 魚屋よ蔵@中野 蒙古タンメン中本@吉祥寺
この世界から「文字」がなくなったらどうなるのでしょうか。

ふと、この高度に発達した文明は、先人の発明そのもの以前にそれを後世に伝える「文字」の産物ではないかと思ったのです。どんなすごい発明をしてもそれを世界規模で共有するためには口伝だと限界がある。特に口伝が国境を超えるのは至難のわざです。だから、人類最大の発明として「文字」が挙げられるシーンが多いのでしょう。

さらに、「文字」はそれを理解する知的主体を選ぶ。いま僕がこうして記している「文字」は多くのイスラエル人には読めない。僕がアラビア語を読めないように。この世から「文字」がなくなれば、どこに「魚民」があるのかが分からなくなります。僕たちは「魚民」という「文字」を見て、「魚民」を確認するからです。そして、「誰がタモリなのか」という確証も曖昧になるでしょう。

結局、「タモリ」という文字を使わずに、タモリを他人に知らせるためには、サングラスをかけたオールバックの男性の絵を描くしかないのです。つまり、「タモリ」という文字が封印された状況下では、僕たちはタモリのイメージを「サングラス」とか「オールバック」などのイメージに分解するしかないのです。

という説明でさえ、全て「文字」によってなされているのです。


1軒目は野方の『秋元屋』。
「もつ焼き」というジャンルにおいてここより旨い店を挙げるのは困難だと思います。

2軒目は中野の『魚屋よ蔵』。
 
とにかく、魚が安い立ち飲み屋。

〆は『中本』の冷やし味噌。
 8月27日(月) ナムチャイ@三鷹台
今年の夏は、マイブームが江戸ってところからスピンオフして、手拭いがブームです。
ロフトやネットショップで選び抜いた7枚がこれで、多分、しばらくは買い足さないと思います。

手拭い良いわ。デザインがかなり遊んでる。印象で言えば汗をぬぐう吸水性で言えばタオルの方が凄そうだし、タオルが普及して手拭いが駆逐された部分もありそうですが、手拭いは粋さにおいてタオルには負けようがない。

手拭いがいつから日本に浸透したのかを調べたら、奈良時代とか平安時代からあったはあったけどまだ高貴なものだったらしく、江戸時代に綿花の栽培がグンと進んで、暖簾とか前掛けなんかと一緒に織物文化が一気に庶民レベルにまで普及したようです。だから、多分、手拭いのデザインに江戸のイメージを踏襲させる風潮があるのはそこらしい。
そりゃ、「ぽくお」っていう名前も入れますよ。


三鷹台の『ナムチャイ』でカオソーイを食べました。
麺少なめの本体が800円。パクチートッピング50円は良心がにじみ出た価格設定ながら、タイ米50円は良心がどうかしちゃった価格設定です。こういう風に食べるタイ米、めちゃくちゃ旨い。
 8月26日(日) 上杉@吉祥寺 らーめん太陽@高円寺
ドリーム坊や(9歳)がセミの抜け殻を集めてきました。今年もなかなか豊作です。
ちなみに↓は2010年に集めたセミの抜け殻です。2年前の方がもっと豊作でしたね。
*****

『上杉』のとろろそば。

高円寺の阿波踊りを見に行きがてら『太陽』に行きました。10年ぶりくらいかもしれない。
まさに昔ながらのラーメン。
 8月25日(土) 中華そば みたか@三鷹 うなちゃん@国立 ささの葉@吉祥寺
 三百宴や@吉祥寺 ラグジー@吉祥寺 天下一品@吉祥寺

ドリーム坊や(9歳)語録:「カラスの卵の黄身って黒い?

一応、「多分黒いと思うよ」って答えておきました。

*****

今日は土曜日の過ごし方としては100店満点中120点だったんじゃないかと思います。
1軒目は昼の『中華そば みたか』で、15年通ってて初めて「冷やし中華」を食べました。

なぜ、ここで冷やし中華を食べないかというと、僕は特に冷やし中華という食べ物自体あまり好きではないし、『みたか』は中華そばの方が絶対旨いに決まっているからなのですが、経験として食べてみました。かなり、冷やし中華だと思いました。あと『みたか』は裏メニューに油そばがあるのですが、これもいつか経験として食べてみたいと思いますけど中華そばの方が旨いに決まっているのは確実だと思います。

今日2軒目は、僕、ヒョッコリ君、ゲル博士、岩瀬君の4人で、予約してあった国立の『うなちゃん』。
シラスウナギの不漁がとてつもないレベルになってる中でのウナギはますます贅沢度をアップしているように思います。
写真上の手前の串はクリカラというウナギの幼魚らしい。
うなぎも成長過程で名前が色々変わるのがおもしろい。シラスウナギの前の状態をレプトセファルスというのですが、以前、あまりのウナギっぽくないそのネーミングに衝撃を受けたので、僕のスマホは目覚ましが鳴ると画面に「レプトセファルス」と表示されるように設定してあります。基本的に、ウナギは生態が謎すぎておもしろいことこの上ないので、一度、まとめて本とか買って勉強してみたいと思っています。

3軒目は『ささの葉』。
 
まず、もうサンマが出ているということにビックリするのですが、サンマの巨大さにさらにビックリします。ネギとミョウガがたっぷり盛られた漬けマグロも旨いです。

今日の『ささの葉』には、ポクポクライフを見てるっていう若いご夫婦がいたので一緒に飲んだんだけど、当然ながらこのあたりで記憶があいまいになってくるので話した内容は覚えてない。ただ、印象が残っているので、めちゃくちゃ楽しく飲んだのは確実です。

その流れで、ご夫婦も一緒に『三百宴や』に行きました。これが4軒目。
 
いつもの担々麺と麻婆丼を激辛指定で注文。この辺りからマユモーも来てたと思うので総勢7人のけっこう大きな飲み会になってた気がします。ただ、記憶という点ではあまりにもないです。

この後、5軒目で『ラグジー』に行きました。ただ、この段階での記憶のなさは尋常じゃない。
翌日起きたら、何となく『ラグジー』の店長である天野っちの顔が映像としてうっすら残っていた。なので、『ラグジー』に行ったかどうか博士に訊いてみました。
博士も言われて思い出すレベルだったようです。

6軒目は〆で『天下一品』。これは完全に記憶がないです。
カメラに記録が残ってて行ったことが分かりました。写真の記録だとこれが3時半。
ていうか、これ、赤鉢を引いてますね。『天下一品』は去年40周年だったので、こういう赤いどんぶりを作ってランダムに出している。いうなれば、ラッキーヱビスとか、まゆげの生えたコアラのマーチとか、そういう縁起物ということになるのですが、いかんせん食べた記憶がないんだから赤鉢を引いた記憶もないです。

何はともあれ、よく飲んでよく楽しんだので、この土曜日は大正解中の大正解だったと思います。
 8月24日(金) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
この前の帰省の時のやつをまとめました。

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『中本』で北極ラーメンの麺少なめ、野菜まし、ネギダブルを食べました。
 8月23日(木) 白木屋@三鷹
ドリーム坊や(9歳)がこんなのを作っていた。
なるほど。


『白木屋』で寿司がドーン!ですね。
 8月22日(水) 一風堂@吉祥寺 名前を言ってはいけないあの店@三鷹 ささの葉@吉祥寺
今日のマユモーの酔いつぶれです。
椅子から崩れ落ちて寝ているのが芸術点の高さに結びつくのだと思います。


『一風堂』で期間限定の零を食べました。
豚頭だけで出汁を取ったという直球勝負のとんこつ。

『名前を言ってはいけないあの店』。鹿児島出水のアジ刺し。発色が全然違う。
何度でも言うけど、ここより旨いアジ刺しは食べたことがない。
なんと今日は大将が「なめろうやってやるか?」って言ってきたので当然やってもらいました。
べらぼうに旨い。

『ささの葉』のマスターがクリガニ入荷して電話で呼んでくれました。
毛ガニと似ているので虚偽表示されやすいんだけど、クリガニは毛ガニより一回り小さいです。

そして、今日、何と言ってもビックリしたのがこの豚タン。
何なの、この巨大で肉厚な豚タンは。いつももつ焼きの豚タンしか食べてないのでこのボリューム感や歯ごたえにはビビりました。旨い。
 8月21日(火) ful.cafe@吉祥寺
飛行機の外の風景はいつでもヤバいですね。

クリックするとでかい画像
風景自体のヤバさというより、人間が雲の上を普通に往来しているという事実がヤバい。

僕自身が、そういう文明を作った人間という種族の一員であり、現に飛行機という強烈な文明の利器に甘んじているという事実がヤバい。そもそも、人間が機械を使って空を飛ぶというのは人間のDNAそのものが想定してたことなのか。あるいは、言い方がアレだけど、雲の上の存在である神様は、人間が雲の上まで到達する事態を想定していたのかな。

羽田と新千歳間の航路にある秋田県の田沢湖もクッキリ見えました。
江戸時代の人はこの高度から田沢湖は見られない。誰一人として見られない。
9時ちょうどに羽田を離陸して、9時48分にはこの位置です。
この前、車で東京から福島行ったら4時間以上かかりましたけど、その2倍の距離がある田沢湖までたったの48分。これはヤバイですね。このスピードならニューヨークまで2時間で着きますね。

北海道から帰ってきたものの、吉祥寺はまだ夏休み中の店があったりして、それを逆手にとって未食だった『ful.cafe』に行きました。中道通りの地下にあるお店。
 
吉祥寺に乱立する「カフェ」という形態。
こう、いわゆる僕が属しているような飲んだくれ系の店とは対極にある店です。
 
こういうのはダークサイドじゃない方の形態だと思います。
そして、こういう店も確実に「吉祥寺らしさ」の一手を担っている。特に女性層をガッチリ呼び込んでいると思います。

もちろん、『ささの葉』のようなダークサイドの方もべらぼうに「吉祥寺らしさ」を担っていると思います。要は、「吉祥寺らしさ」ってのは、ある一面だけじゃなくて色んな面が混じりあったカオスな状態そのものを指すんじゃないかと思います。
 8月19日(日)〜22日(火) らーめんサッポロ赤星@札幌 喜来登@札幌 
 日の丸亭@深川×3 新富良野プリンスホテル@富良野 大黒屋@旭川 青葉@旭川

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 8月19日(日) 東京カルビ@羽田
ドリーム坊や(9歳)にひとりで北海道まで飛行機で行かせるってのを昨日やったので、今日から僕が後追いで北海道に行くことになります。

9歳という年齢だけで一緒くたにするのは無謀でしかなく、ひとりで飛行機に乗るのが怖いとか怖くないとか、不安にになるとかならないとかってのは年齢じゃなくて性格なんじゃないかと思いますが、ドリーム坊や(9歳)はまるで無頓着で、進んでひとりで飛行機に乗りたがっていました。

夏休みの幕開けでこれから北海道に帰ることができるっていう状態で朝の8時前に空港で食べる朝食はテンションがあがって旨い。『東京カルビ』で麦とろ定食。
 8月18日(土) はつね@西荻窪
いやあ、つくづく完結していたなと思うんですよ。
僕は高校まで北海道の深川市というところで過ごしていたのですが、いま思えば生活空間の狭さに度肝を抜かれます。
しかも、こう、一番近い山の名前が「イルムケップ山」ですからね。北海道はアイヌ語の地名が多いからこんなのばかりです。なので、道産子はある種の宮沢賢治的なオノマトペ感には違和感を持たないと思う。
小学校も中学校も高校も同じ空間っぷりが異常。狭い空間で完結し過ぎにもほどがある。
みんな石狩川周辺ですね。このクソでかい石狩川で遊び倒したものです。東京で同じことやったら逮捕されるってくらい死ぬほどでかい声で叫んでも周りに誰もいないですからね。ただ、当時はこの生活しか知らなかったので当り前のことだと思っていました。

電車に乗ってどこかに行くなんて年に数回もない。東京はずっと街が連続していますが、こういうところはポツンと街があってとなりの街から断絶している。直近の都会が電車で20分くらいの旭川なんだけど、それはもう憧れの街でした。旭川でも憧れなんだから、北海道最強の繁華街である札幌なんて神ですからね。そこにきて東京なんていうと界王レベルですから。

もちろん、いまはそうでもない。むしろ札幌とか旭川の方が東京より良い部分もあることを知っていますからね。特に、札幌や旭川が東京より良いと思える部分で真っ先に挙げられるのはラーメンの旨さです。まあ、ラーメンに限らないけど、北海道の食べものはバカみたいに旨い。これはもう圧倒的でしょう。あと、札幌や旭川が東京より良い点として挙げられるのは、やはり、ラーメンの旨さでしょうか。まあ、ラーメンだけだと淋しいので、もう1点だけ札幌や旭川が東京より良い点として挙げるとすれば、ラーメンの旨さでしょうね。


『はつね』で久々の裏メニュー「チャーシュータンメン」です。
チャーシュー入れないほうが好きなんですけど、たまには『はつね』のチャーシューの味も思い出したくなるんで。
 8月17日(金) カッパ@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 ホープ軒@吉祥寺 三百宴や@吉祥寺
今日の最終的なマユモーです。
マユモーが酔いつぶれて寝てる画像だけ集めて個展を開催できるレベルになってきました。
酔いつぶれた人に対するいたずらもジャンルとして確立すれば、ひとつの芸術のようなものになるのではないでしょうか。

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存在そのものが音楽であるコヒちゃんが久々に吉祥寺に来たので『カッパ』に行きました。
さすがに『カッパ』のレバ刺しのプリプリ感は無敵です。

そして、『ささの葉』。今週3回目の『ささの葉』。
 
金曜日の夜に『ささの葉』は最強過ぎというか、もはや、これが「人生の答え」じゃないかとさえ思います。

今日、結構な大人数で来ることを事前にマスターに伝えてあったら、なんとビールを自分で取って飲めるボックスが用意されてました。というか、僕らは何度か『ささの葉』のビールを全部飲み尽くしてしまうことがあったので、冷蔵庫に入らない分も用意してる感じなんだと思います。だけど、こんな風にして自分でビールを取って飲むなんてめっちゃ楽しいっての。粋ですね。
 
そして、実際は火曜日の時点で出ていたラッキーヱビスは今年3回目。前回、ラッキーヱビスの空き瓶をなくしてしまったゲル博士に渡すために今日まで取っておいてもらいました。それにしても、良い頻度で出る。ていうか、ビールを飲み過ぎなんですけどね。600本に1本のラッキーヱビスが3本出たってことは単純計算で1,800本ビール飲んでますからね。まあ、実際はそんなに飲んでるはずはないですね。実際は、せいぜい、3,700本程度でしょうね。

マスターが粋なら途中でやってきた岩瀬君も粋で、ブドウを買ってきて店に差し入れてました。
粋の上に、どんどん粋が上書きされていきます。さらには、コヒちゃんが必殺のギターを奏で始め、『ささの葉』は他の常連客とともに大合唱大会の様相を呈したのでした。こんな『ささの葉』は初めて見ました。ここまで粋の上に粋をどんどん重ねられると(粋だけに)息ができなくなってしまうかもしれません。息ができなくと(粋だけに)生きてゆけませんね。

この後、『ホープ軒』で〆た後で、〆たのをなしにして『三百宴や』で飲みました。少なくとも、マユモーが酔いつぶれたデジカメ写真の時間を見てみると夜中の2時までは飲んでますね。
 8月16日(木) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
人生初の4日連続『中本』をキメました。

4日目は、北極ラーメン、ネギダブル、北極玉子です。

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