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 8月15日(水) いしはら@西荻窪 豊後@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺
「雷が鳴ったらヘソを取られるから隠せ」とか「霊柩車を見たら親指を隠さないと親の死に目に会えない」とか、そういう迷信ってもう「隠せ系迷信」って呼んでいいと思うんですよね。

だとして、僕が「隠せ系迷信」の類で一番好きなのは、狐のやつですね。
狐に眉毛の本数を読まれると化かされるから、狐を見たら眉毛を手で隠さなきゃならない。あるいは、眉毛に唾を付けて濡らして寝かし本数が分からないようにする。この「眉毛の本数を読まれたら化かされる」っていう設定の作りがぶっ飛んでるし、茶目っ気があって良い。

さらには、それが「眉唾」の語源になってるんだからよくできてると思います。ただ、僕としてはもっと飛ばした迷信とかを作りたくなるのも事実です。「みのもんたがカッパの皿を殴っているの見たら、5秒以内にヤン坊の右肩とマー坊の左足を瞬間接着剤でくっつけないと、さだまさしがジェットコースターから落ちて死ぬ」くらいの迷信を作りたくなりますね。


超名門流派の源流『たんたん亭』の創業者がやってる『いしはら』で初めて塩そばを食べました。

久々に吉祥寺最古参居酒屋の『豊後』に行きました。「どぜう鍋」です。
吉祥寺でどじょうを出してる店はここしかないと思います。どじょうはあんまり好きじゃないのですが、あんまり好きじゃないことを確認するために食べてみて、やっぱあんまり好きじゃないですね。

2日連続で『ささの葉』です。
これが『ささの葉』を『ささの葉』たらしめる旨いものの宝庫であるショーケースです。
このお店はメニューがないので、このショーケースから日々変わる肴を選ぶのが基本です。しかし、それは基本でしかなくて、マスターが冷蔵庫の中に別の旨い食材を隠しています。なので、いきなりサービスで毛蟹がドーン!と出てきたりする。その日の目玉となる肴はショーケースの左側にあります。

今日はウルメイワシの丸干しですね。
間抜けな顔をして死んでますね。こんな間抜けな顔をした魚の死骸が不味いわけがない。

2日連続の『ささの葉』の後は、3日連続の『中本』で〆ました。
一切記憶はないですが〆たようです。
 8月14日(火) ささの葉@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺
ヴェネツィアと江戸は「水の都」っていうキーワードで都市論を展開する陣内先生という方がいるんですよ。

僕も江戸が好きだったりするし、「ブラタモリ」に陣内先生が出演してるのも見たわけですよ。陣内先生が出てた両国編は特に好きで10回くらい見てますからね。
 
ていうか、ヴェネツィアと江戸を絡めて都市を語るとかすごいじゃないですか。
で、まあ、吉祥寺で飲んでたら、いきなりその陣内先生が店に入って来ましたからね。ビックリするわ。

僕と陣内先生
そんなもん、記念撮影するに決まってますよ。
イタリアにも住んでた陣内先生、すっごいフレンドリーでしたね。見ず知らずの人間が入った飲み屋で突然話しかけてるのに、めっちゃフレンドリー。


『ささの葉』のキンメダイの煮付けが旨さの限界を突破してきました。
ヴィジュアルからして卑怯です。そして、爆発的にどっさりと焼かれるエビが今日のサービス。

しこたま飲んで、『中本』で〆ました。
 8月13日(月) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
「酒は飲んでも飲まれるな」っていう野暮な考え方だけには飲まれたくないものです。

*****

どうしてもやってみたかったことです。
北極ラーメンを食べた後に、北極に棲む白くまを食べるってのを。
いや、というか、すでにやってたんですよ。
退院してから、北極ラーメン食べた日って酒を抜くことが多いんですが、酒を抜く日って甘いもの食べる傾向があって、それが最近は白くまだったわけですよ。白くまは単純にアイスとして美味しいですからね。ただ、これが偶然シャレになってるの最近気がつきましたからね。「あれ?僕いま白くま食べてるけど、さっき北極ラーメンを食べてたってことは、めちゃくちゃ北極つながりじゃん!」って。気がつくの遅いわ!っていうね。

それはさておき、食べ物に対するネーミングが自由すぎでしょう。
北極ラーメンって全然北極と関係ねえだろ!って話だし、白くまだってこれのどこに熊の要素あるんだよ!っていう話じゃないですか。ていうか、片方が激辛で片方は激甘って何なんだよ!っていう。
 8月12日(日) 生郎@吉祥寺 魚がし日本一@吉祥寺
ドリーム坊や(9歳)が去年作った猿が異様です。
手の生えどころが違いますね。

久々の『生郎』。小のカラメ全マシ。
僕が吉祥寺に住みはじめた15年前は2時間待ちが当たり前でした。あまりにも行列ができて近隣トラブルなんかもありまして、数年前に『生郎』は極太だった麺を細くした。極太麺を細麺にするということは、麺のゆで時間の大幅な短縮を意味します。だけど、細麺にしてから行列などありえないというくらい格段に客足が減ってしまいまして、その後、以前ほどではないけど太さが戻ってきています。

優良立ち食い寿司チェーン店の『魚がし日本一』。
安くて旨い最強の安定感。
 8月11日(土) ペッパーランチ@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 鳥貴族@吉祥寺 ホープ軒@吉祥寺
矢ガモが食べたいんだけど矢ガモ専門店っていうのはないでしょうか。

確か、矢ガモは上野の不忍池にいましたので、食べられるとしたら上野周辺でしょう。そう思って、「上野 矢ガモ 食べログ」とかで検索をかけてるんですがなかなか出てこないですね。近頃はウナギの稚魚も激減してるというし、何か地球上の生態系の変化によって天然の矢ガモも獲れなくなっているのかもしれません。


線量計を持たないまま、『ささの葉』からスタート。
今日もまた刺身が豪快ですが、線量計を持っていなかったので被曝したどうか分かりません。
 
『ささの葉』では里芋を塩辛で食べます。飲兵衛メニューの極み。

この後、線量計を持たないまま『鳥貴族』で1時まで飲んで、線量計を持たないまま久々に『ホープ軒』で〆ました。
半麺かため、生卵、もやしです。
なんと、この日の『ホープ軒』はニンニクを切らしていた。『ホープ軒』に行ったことは100回も200回もあるけどこんなことは初めてです。

*****

数年前に『ペッパーランチ』があった場所のお店がコロコロ変わって、最終的にまた『ペッパーランチ』になりました。
 8月10日(金) カフェフレンズ@吉祥寺 名前を言ってはいけないあの店@三鷹 
 ささの葉@吉祥寺 一風堂@吉祥寺
今日の最終的なマユモー。
容赦なく寝てます。大人数で飲もうがサシで飲もうが時間が遅くなると必ず寝ます。


『名前を言ってはいけないあの店』です。
鹿児島県出水のアジ、北海道利尻島のウニ、まだ九州あたりにしかいない新子。無敵の布陣ですね。とてつもなく旨いです。

大将の必殺技が水ナスの寿司。
 
そして、涼しいソウメンが旨い。

2軒目は『ささの葉』。
 
油揚げと冷奴という完全な豆腐攻めです。薬味の量のハンパなさが『ささの葉』の極意です。ラーメンには必ずネギをトッピングする僕からすると天国です。

〆で『一風堂』のからか麺を最も辛い超特辛指定で食べました。
噂のとおり北極より辛い。だけど、北極のように旨みが優位に立たず辛いだけ。

*****

一年ちょっと前にオープンした『カフェフレンズ』。
 8月9日(木) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
はからずも、ラップの韻に聞こえてしまうフレーズがありまして、この時期だと、「熱中症に気をつけましょう」というのが「症」と「しょう」で完全に韻を踏んでるとしか思えない。こう、実際に口に出して「しょう」の部分を強調して言ってみるとかなりラップっぽくなりますね。

熱中
しょうに!気をつけましょう

一度、ラップに聞こえるとその呪縛から逃れることは難しいですね。


『蒙古タンメン中本』で北極ラーメンの麺少なめ。野菜(もやし)増し、ネギダブル。やっぱ旨い。
 8月8日(水) 魚三酒場@門前仲町 ゆうちゃん@門前仲町 晴弘@門前仲町
「鴨がネギを背負ってくる」という表現の落とし穴は主語と目的語の関係だと思います。

この言い方では、ネギを背負ってる主体が鴨です。しかし、実際問題として、この文章は、鴨が自分の意志でネギを背負っているのか、それとも、何か別の外的要因でネギを背負っているのかは説明しない。

ただ、ネギを主体にして言い換えてみるのはひとつの方法だと思います。つまり、「ネギが鴨に背負われてくる」と表現する。むろん、これも、ネギが自分の意志で鴨に背負われているのかそうでないのかは分かりませんが、少なくとも、イメージすべき絵は「鴨がネギを背負ってくる」も「ネギが鴨に背負われてくる」も同じになのに、何を主体にするか、あるいは、観測地点をどこに設けるかで文章の視点や主観なりが変化するのは確かです。つまり、これもまた相対性理論のひとつなのかもしれません。


今年になってからは2回目ですが、憧れの居酒屋『魚三酒場』に来ました。
やはり、「築地が近い」という吉祥寺には望めない地の利が門前仲町の圧倒的な強さじゃないかと思います。それくらい『魚三酒場』の魚介は安い。アワビの刺身が400円で、殻付きでも630円。
 
ほとんどの焼き魚は300円台をキープしている。魚介で酒が飲めるというのはとても贅沢なことですが、多くの場合、もつ焼きなんかと比べたら魚介は高いのが普通なので、こういう店の存在はべらぼうに貴重だと思います。そもそも瓶ビール大瓶500円というのが良心的すぎるというか、東京を代表する大御所の居酒屋なのにぜんぜん驕ってない。
うなぎの蒲焼きもこの厳しい時期に530円で出している。このような破滅的な安さとそれに吊り合わないクオリティーなので、ビルの1階から4階までを使っている広い店ながら常に満席をキープしているような状態で、「入れたらラッキー」くらいの気持ちで行かないといけない感じになっています。

同じく、「入れたらラッキー」の『ゆうちゃん』はとても小さなカウンターだけの店ですが、ここも猛烈に安くて旨い。
会津若松産の馬刺しを出汁醤油で食べました。旨い。


〆はこれも大好きな『晴弘』。
食べる度に、前回食べた時の記憶を超えてくる旨さ。無限に飲めそうなほどスープが旨いです。
 8月7日(火) ささの葉@吉祥寺 吉祥寺どんぶり@吉祥寺
店名って重要だと思うんですよね。

例えば、もし仮に「マクドナルド」の店名が「下痢天国」だったら客足が遠のくと思います。あるいは店名の頭に「オウム真理教の」って付けるだけでもかなり客足は遠のくんじゃないかと思います。「オウム真理教のマツモトキヨシ」とか「オウム真理教の松屋」とか。

あるいは、店名の最後に「※この店はオウム真理教とは無関係です」という一文を入れることによって逆に怪しくなるという効果も得られるんじゃないかと思います。「セブンイレブン※この店はオウム真理教とは無関係です」とか「坐・和民※この店はオウム真理教とは無関係です」などのように。


『ささの葉』にいつもと違う形のマグロがあると思ったらトロでした。めちゃくちゃ色が良い。
アブラだけをゴリ押すトロではなく旨みもギュイギュイ詰まっているトロ。これは旨い。
 
アワビと『ささの葉』ではレアメニューである小籠包。
マスターが隠し持っていたメバルを焼きます。焼き魚好きにとってはこの手の赤い魚は最強のつまみとなります。

『吉祥寺どんぶり』で〆ました。ご飯は4分の1。
 8月6日(月) ぶぶか吉祥寺北口店@吉祥寺
不思議な笛を吹くと、すごく不思議なことが起こるんですよ。

まず、「何をもって不思議とするか?」というのはありますよね。オタマジャクシが成長するとカエルになるケースが不思議なのか?あるいは、オタマジャクシが大人になってもカエルにならないケースが不思議なのか?どのみち不思議なのかもしれない。

ただ、不思議な笛を吹くと、いわゆる「不思議」という概念の中で最も強烈に不思議なことが起こるんですね。不思議な笛を吹くと、宇宙で最も不思議なことが起こるんです。無論、「不思議な笛を吹くと、宇宙で最も不思議なことが起こる」ということ自体が不思議であり、このような文章を僕が書いて、それを会ったこともない誰かが読んでいるということも不思議なことです。そして、この不思議なことは宇宙の中の出来事であり、そもそも宇宙が存在していることが不思議ですよね。

ただ、不思議な笛を吹くと、それらの不思議さを容易に超えてしまうほど不思議なことが起こるんですね。不思議ですね。


油そばの伝道師『ぶぶか』の2号店が今月1日にオープンしたので久々に食べました。
この辺りの地ラーメンとも言える油そばの発祥は武蔵境の『珍珍亭』なのですが、かつてブームを作ったのはこの『ぶぶか』でした。この『ぶぶか』というお店はちょっと変わっていて、一見、個人経営のように見えるけど、実は「日清」が運営してる店です。4年くらい前までは「明星」がやってたんだけど「日清」に買収されちゃった。「明星」の時代に油そばのカップ麺を出してブレイクしたというような背景があります。なので、同じく「日清」が展開しているうどんの『味の民芸』と同じ立ち位置になります。
 8月5日(日) 阿佐ヶ谷麦酒道場@阿佐ヶ谷 のぶちゃん@吉祥寺
もし魚という魚に人間と同じ手足が生えていて、クロールするように海の中を泳いでいたら、なかなかシュールな映像になるのではないかと思います。

ジンベエサメのような大きな魚が手足を使って悠々と泳ぐ様も良いですが、やはり、数万匹で群れをなすイワシのような魚がものすごく細かい動作で手足をクルクル回しなら蠢くように泳いでいるのを想像すると非常に圧巻だと思いますね。

いずれにしろ、食卓に上がる魚に人間と同じ手足が生えていたら非常に嫌な感じがするのではないでしょうか。


『高円寺麦酒工房』の2号店となる『阿佐ヶ谷麦酒道場』です。
 
麦芽の袋が積み上がってる店なんて普通はないのですが、ここは自家製ビールを売りにするのでこういうことになってしまいます。
味がギュッと詰まってるビール。

『のぶちゃん』のカレーラーメン450円は今日も安心の旨さ。
 8月4日(土) らーめんの駅@ラ博 かもめ食堂@ラ博 龍上海@ラ博 わじま@吉祥寺 
 ささの葉@吉祥寺 三百宴や@吉祥寺 月の宴@三鷹 松八@三鷹
今日はもう、怒濤すぎて話しにならないので、日記も怒濤っぽく書きます。

思い立って「ラーメン博物館」に行きました。

この『らーめんの駅』ってのが店主高齢で引退しちゃう。
ここは『すみれ』の生みの親なんで最後に食べておきたかったのでございました。札幌まで食べに行ったこともあるくらい重要な店です。

2軒目は『かもめ食堂』。
震災の復興企画でラーメン博物館に出てる店。あっさりの塩ラーメン。

3軒目は『龍上海』の辛味噌ラーメン。
札幌の味噌ラーメンとはまるで別の系統で発生した味噌ラーメン。札幌味噌もこの辛味噌も昭和35年誕生という同時期発生が興味深い。ここも山形の本店まで食べに行ったことがあるけど、何もないところにいきなり行列ができてる感じが異様でした。

吉祥寺は月窓寺で夏祭り。かなり人出がある。

今日4軒目に入る店は能登料理の新店『わじま』。

5軒目で『ささの葉』。
まさかのアワビですよ。『ささの葉』で初アワビ。

そして、アサリも初ですね。食べ放題ですね。こんな大量のアサリを食べたのは初めてかもしれない。ご飯にのせて深川めしにしたいレベル。
 
アイナメの刺身もめちゃくちゃ弾力があって旨い。

6軒目で『三百宴や』。
この辺が一番記憶ない。

7軒目で『月の宴』。
ここで朝の5時まで飲みました。

8軒目。
「松屋フーズ」が本社ビルで実験営業やってるカツの『松八』で納豆朝定を食べて〆ました。
 8月3日(金) 大勝軒@永福町
「タモリンピック」が「オリンピック」のもじりであることを考えれば、逆算すると、最後に「リ」が付く言葉は全て「オリンピック」でもじることができます。

いまサッと思いつく単語で言っても「キコリ」「暴利」「隔離」などがありますが、これらの例では、「キコリンピック」は木を切る腕前を競うし、「暴利ンピック」はどれだけ商売で暴利を貪れるか競うし、「隔離ンピック」は感染症患者などをいかに上手に隔離するかを競うことになり、どれでもそれらしい競い合いのイメージを想起することができます。

まあ、最後に「リ」さえ付けば、「経理」でも「うねり」でも「尻」でも「サルバドール・ダリ」でも何だって良いわけですね。ただ、個人的に興味があるのは、どれだけ人を踏んだり蹴ったりできるか競う「踏んだり蹴ったりンピック」か、妊婦たちがつわりのひどさを競う「つわりンピック」でしょうか。遠くにいる母にいかに早く会えるかを競う「母をたずねて三千里ンピック」なんてのも味がありそうです。


永福町の『大勝軒』で中華麺を食べました。
「東京で」という条件下では僕が一番好きなラーメンです。
永福町『大勝軒』の中華麺は誰にも媚を売らないというか、ある意味、とてもクセがある。1杯1,050円という値段で量は普通のラーメンの2倍ありますし、ラーメン業界の流行り的に「麺かため」が旨いとされる中で麺はかなり柔らかい。この柔らかさを「のびた麺」と感じる人も少なくないのですが、このような普通のラーメン屋が時代や大衆に媚を売るようなポイントに対してちっとも乗ってこないのがこの店の良いところなんだと思います。

生卵50円をトッピングすると、別皿で生卵が出てくるので、別の宇宙を作ることができます。
ここにラー油をドバっと入れたりコショウをバシバシ振ったりして食べるのがまた楽しいのです。
 8月2日(木) 龍明楼@三鷹
今日、最も印象に残ったニュース。

ニュースのページ
この記事を書いた記者は非常に忍耐力がある記者だと思いました。だって、アオザメが突然船に飛び乗って乗客が騒然とするっていう記事を書くなら、普通の人であれば、「遊漁船にアオザメが飛び乗り大暴れ、釣り客らが青ざめる。アオザメにだけに」っていうタイトルにしたくなるでしょう。そこを堪えてるってのが大人だと思いますね。なかなかできることじゃない。


『龍明楼』で合鴨四川風ラーメンを食べました。
ラー油がどっぷり入った辛いラーメンに合鴨っていう唐突な組み合わせは意表をついてると思います。

去年の9月に食べた時の同じメニュー
というか、これ、去年の9月にも同じ店で同じものを注文したんですが、こうして比べると全然違うじゃねえかよ!って話ですよね。そもそも合鴨の量が何倍にもなってるだろ!っていう。多分、その都度ノリでレシピ考えてるのかもしれない。
 8月1日(水) 玉秩父@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 バナナバー@吉祥寺
桃太郎と猿と雉と犬が鬼が島を攻略したという話がありますね。

例えば、鬼を退治したのは100人目の桃太郎だったという設定にすると物語に深みが出るんじゃないでしょうか。つまり、それまで鬼が島に送り込まれた99人の桃太郎とそのお供は、鬼を倒すべき力量が足りず、ことごとく鬼に殺害されたという裏設定を加えてみる。では、100回目までの派遣と99回目の派遣の違いは何だったのか?みたいな話にもってゆくと新しい物語の構図が見えてくるみたいなことです。

で、まあ、実は、本来、桃太郎は100回目の太郎という意味で「百(もも)太郎」と表記されていたってことにする。だけど、九十九回も鬼に人類が殺されたという忌まわしい歴史を闇に葬るため、百太郎は桃太郎という表記に変えられ、「桃から生まれた」などという史実と異なるエピソードをでっちあげ後づけしたみたいなことにするとか、そういうのにしても良いかもしれません。


1軒目は安心の『玉秩父』です。
なめろうも納豆スペシャルも旨いですね。やっぱり大好きなお店。

2軒目は『ささの葉』の刺盛は今日もまっすぐに艶やかです。
そして、ここの味噌汁は原発5億機分から得られるエネルギーに匹敵する旨さを誇ります。
問答無用!って感じ。

3軒目は『バナナバー』でオリンピックの体操を夜中の3時くらいまでテレビ観戦しました。
何ヶ月も前に『ささの葉』で知り合った身長が5メートルくらいあるニッシーは生粋の大阪人で、僕がテレビを見ながら「内村レベルで体操が上手いとオリンピックに出ててもおかしくないわ」とボケると、「もう出とるやないですか!」とツッコんでくれるので、めちゃくちゃうれしかったです。

大阪の人にツッコんでもらえるとかテレビの中のファンタジーだと思ってましたけど、現実にこんな経験ができるなんて夢のようです。本場中の本場ですからね。せっかくなので、この機会に「ボケとツッコミ」の起源をおさえておくことにしました。

Wikipediaの「漫才」のページ
やはり、「ボケとツッコミ」は大阪で始まってるんですね。なんとなくそうだとは思ってたけど、ちゃんと原点の記録があるのを知ると「へえ!」ってなりました。

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