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 7月15日(日) ささの葉@吉祥寺 三百宴や@吉祥寺 ホープ軒@吉祥寺
これは、今日『ささの葉』で飲んだエビスビールです。いい景色だと思います。
ビール党の4人で28本ですね。店のビールを飲みつくすことが何度かありますが、昨日の時点でマスターに今日僕らが4人で来ることを伝えてあったので大丈夫です。

旨さも量も質も何もかもが暴力的にすごい『ささの葉』です。
来すぎですね。旨すぎるから来すぎるんですけどね。マグロのノーテンとシマアジ。
鮎を入れてくれた!この時期食べたい魚ランキング1位かもしれません。昨日も食べましたけれども。
そして、超巨大なカマス。大きさを伝えることがとても難しいのですが、「突然変異かな?」と思うくらいには超巨大です。


2軒目の『三百宴や』は、すでに入店時には日付が変わってましたので記憶はないですね。
 
デジカメにこのような写真が残ってはいたけど、撮っている僕も写っているみんなも記憶などないんじゃないでしょうか。ただ、みんないい顔をして確実に楽しそうな感じで飲んでるようなので記憶がなかろうが完璧です。
 
いくら記憶がなくても食べ物は絶対に撮る。無意識レベルで獲得した習慣というのは恐ろしいものです。ここに来ると、いつも麻婆豆腐と担々麺を注文して「激辛でお願いします」と言います。それも記憶になくても定番の行動です。

僕はひとりだけ早めに帰って『ホープ軒』で〆ました。
その時間はデジカメの記録だと夜中の2時半でした。もはや、何が「早め」なのか分からないです。
 7月14日(土) かねます@勝どき 天龍@銀座 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
これは実話ですけどね、夢の中で初めて会った人がいるんですよ。

で、夢の中でその人の写真を撮ったんですね。で、目覚めたら、なんと、その、夢の中で撮った人の写真が現実に僕の机の上においてあるんですよ。混乱しました。夢の中で撮った写真なのに、それが現実の世界に存在するなんてありえない。ものすごい混乱しましたよ。

で、そこで目が覚めたんです。多層構造の夢を創るのはややこしいからやめろ、脳!


2ヶ月ぶりに勝どきにある最強の立ち飲み屋『かねます』に来ました。

鱧の刺身
立ち飲み屋っていうレベルじゃないのに立ち飲み屋なのでここは凄まじく高い評価を受けてるのですが、そもそも論として、骨切りでおろすためには「包丁における最高の技量を要する」ことでお馴染みのハモの刺身がある時点で、ドがつくほどの板前料理です。

ウニの牛巻き
看板メニューのウニの牛巻きは『かねます』に来る度に注文します。口いっぱいにウニがニョルニョルと広がって濃ゆい旨みをぶちまける。

土瓶蒸し
松茸の初物がたっぷり入った土瓶蒸し。これはもう強烈に香ってくるしツユの旨さが尋常じゃなかったです。放送禁止の旨さです。いつ、誰が死んでもおかしくない旨さです。
 
大間のマグロ 鮎の風干し
大間のマグロも『かねます』の看板メニューで絶品でして、いつ、誰が死んでもおかしくない旨さです。鮎も旬ですね。この店で鮎が食べられるなんて、いつ、誰が死んでもおかしくありません。
 
鴨蒸し
またしても松茸を使ってる。これはもう旨みのカオスでした。旨みのヒッグス粒子が凝縮していました。いつ、誰が死んでもおかしくない旨さです。

月島の草市を抜けます。
 
夏っぷりがハンパないです。

ついに餃子界のキングとも言える銀座の『天龍』に来ることができました。すごい行列。
一人前が8個なんですが、一個がでかい。
 
麺類メニューもがっつきますね。旨いです。

そして、3軒目は『ささの葉』。
 
今日もヒラメのエンガワのツヤがとんでもないです。穴子の怒濤っぷりもすごいです。毛ガニまるごと1杯サービスはフリーザばりのヤバさです。
 7月13日(金) エチオピア@御茶ノ水 笑門@吉祥寺
ここ最近、テレビなんかと見てるとAKB笹本の躍進がやたら目立つ。

やっぱ、笹本は突き抜けた歌唱力が魅力だってのは間違いないでしょうね。
そもそも、AKB48というのはアイドルとしての性質的に歌唱力を売りにするようなグループではないし、そのことは手法として時代によく合っていると思います。大人数でのダンスを踏まえ、視覚的というか、総合的な見せ方としての演出を踏まえれば、もはや聴覚にしか訴えない歌なんか口パクで全然問題ない。アイドルの本領は見た目なんだから聴覚なんか主力に据えなくて良いでしょう。むしろ、口パクを推奨してダンスに集中した方が良いというくらい、生で歌う必要性など全くない。

高度経済成長期を経たあたりから、国民規模でアイドル文化を大切に育んできた日本人は生半可に芸能を経験してませんので、もはや、そういうコンセンサスが充分に暗黙の了解化していると思うのです。なので、「口パクじゃねえかよ!」という、あたかも詐欺を糾弾するかのようなツッコミは前時代的な発想に過ぎないと僕は思っています。

ただ、そこにきて、AKB笹本の場合、歌唱力が抜群にいい。あれはもう、生放送で歌っても音程のズレなど感じさせない天才的なレベルだと思います。ただ、AKB笹本というメンバーは僕がいま適当に考えた架空の人物なので実在はしません。


僕が最も好きなカレー屋であるところの『エチオピア』に行きました。
ビーフカリーを辛さ70倍で食べました。公式では70倍が最大なんだけど、100倍とかもできるようなので1回食べてみたい。1回食べちゃえば、あとはもう、40倍とかの普通に美味しそうな辛さにしたい。

使い勝手の良さが抜群の『笑門』。
 7月12日(木) ささの葉@吉祥寺 吉祥寺どんぶり@吉祥寺
「カラスなぜなくの カラスは山に かわいい七つの子があるからよ」

という歌詞はあまりにも大きな問いを提示してきます。
この歌詞は「カラスがなく理由」を「かわいい七つの子があるから」と説明する。では、「かわいい八つの子がある」とか「かわいくない七つの子がある」という場合、カラスはなくのか、なかないのか?という問題に直面するでしょう。

さらに言えば、「かわいい四つの子 かわいくない三つの子 合わせて七つの子がある」という場合、カラスはなくのか、なかないのかというような問題にも直面することになるでしょう。少なくとも、「宇宙空間が埋め尽くされるほど大量の子がある」という場合には、カラスになく余裕などないのではないかと僕は分析します。


安心の『ささの葉』です。7月7日に来て7月9日に来て7月12日(今日)来るという頻繁さ。
 
初メニューの油揚げのフワフワっぷりがすごい。こう、油揚げみたいに、逆に醤油が引き立つつまみって良いですね。例えば、冷奴って、醤油をかけると豆腐も引き立つけどクロスカウンターで醤油そのものが引き立つじゃないですか。この「ザ・日本人!」って感じの醤油が活きる食べ物の贅沢さは得も言われない。
 
最近の『ささの葉』の新定番である豚足。で、右が完全に裏メニューの豚足の煮凍り。ありとあらゆる煮凍り好きのマユモーが狂喜してました。ただまあ、実際問題、『ささの葉』に裏メニューなんてないですけどね。そもそも、表メニューがないんだから。メニューそのものがないんだから。


夜中の1時前にひとりで『吉祥寺どんぶり』で〆ました。
 7月11日(水) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
「生まれてなくても死ぬ方法」を発見しました。

本来、人は生まれないと死にませんが、実は生まれる前に死ぬ方法があるのです。
死には段階がある。例えば、生まれてから80年経ってからの死というのは、いわゆる推奨されるような死でしょう。平均寿命に近い死は社会から歓迎されやすい。

しかし、生まれて数時間で訪れる死もあります。
これはあまり人間の宗教心的に推奨されないようです。さらには、生まれる前に母の胎内で訪れる死もあります。もっと遡れば、受精卵の状態でも死は訪れる。このような追跡を徹底してゆくと、受精してない状態にまで遡る。

では、「受精していない状態では死は訪れないのか」という話になってくると思います。
まず、誰にでも「生まれる前の状態」というのがあったはずです。例えば、これを読んでいる人はことごとく200年前は「無」じゃなかったでしょうか。しかし、たとえ200年前に「無」だったとしても、いま「有」だとしたら、その200年前の「無」というのは本当の意味での「無」じゃない。先祖がいたからです。ここに改めて「先祖がいないと自分はいない」という恐ろしい事実がつきつけられると思います。

普段、人は自分の先祖の存在を意識して生活していません。
誰も「200年前にこの世には自分の先祖が存在していた」なんてことを考えながら洗濯したり掃除したりしてない。しかし、事実として、何千年も前から自分には先祖がいた。もし、父が早々に死んでいたら自分はいない。その父を生んだ祖父が早々に死んでいたら自分はいない、というループが延々と遡る。となれば、自分の先祖がもし子を残す前に死んでいたら自分は存在してなかったという意味で、自分が存在してなくても死にようがあったということだと思います。たまたま先祖が死なずに子孫が残っていったという事実が奇跡的に偶発していたにすぎない。

いま、僕はすでに生まれてしまっていますので、僕が死ぬためには僕自身が死なないとなりません。しかし、僕が生まれるずっと前でも僕の先祖を殺せば僕も殺せる。これが「生まれてなくても死ぬ方法」の全てです。


『中本』で北極ラーメン(麺少なめ)を野菜(もやし)増しにして、ネギをダブルトッピングしました。真っ赤にたぎる地獄の池を覆うこの豊かな緑地を「地獄のエルドラド」と命名しました。
 7月10日(火) 玉秩父@吉祥寺 名前を言ってはいけないあの店@三鷹 富士そば@吉祥寺
いまの科学力を駆使してペガサスを現実に生みだす、というか、創りだすことはできないのでしょうか。

飛べとまでは言わないけど、馬の背中に神経が通った翼が生え、馬の意志でその翼を動かせるって感じのことはできるんじゃないですか。何かよく分からないけど医学とかすっごい発展してるからできそうじゃないですか。

翼の生えた馬って具体的にイメージできますよね。こう、実際に生きてるペガサスの画って、完璧に現実に存在しててもおかしくないくらい具体的にイメージできるわけですよ。
これほど具体的にイメージできるものが実際に存在しないってのは、逆にちょっとおかしいと思うんですよね。


久々に『玉秩父』。
このカウンターの風景、いつも、めちゃくちゃ安心します。仕入れた野菜が凛として並んでいる。
吉田類が「酒場放浪記」で訪れた吉祥寺の居酒屋は『いせや』と『豊後』とこの『玉秩父』の3店のみ。どれもすっごい名店ですが、旨さなら『玉秩父』が最強です。ただ、吉田類が本の取材で来てる店は吉祥寺にももっとたくさんある。とはいえ、吉田類が仕事じゃなくてプライベートで頻繁に来る店は『ささの葉』です。

『玉秩父』は裏メニューがものをいう店ですが、そのひとつである牛タンの旨さも破壊的です。
生牡蠣とアスパラ焼き。
 
アスパラ焼きは、あまりの旨さにかつてマユモーが過剰におかわりを繰り返してしまう問題が発生したことがあります。


そして、ここからの『名前を言ってはいけないあの店』です。
ここの刺身は本当に色艶からして違うのですが、貝もそれがとても顕著に出ます。全然、違う。

そして、この店で最も恐ろしいメニューはご飯だと思います。
旨いっていう次元をとうに超えて恐ろしいという段階に入っているのかもしれない。このご飯は、至高の究極であり、究極の至高なんじゃないかと思います。

おかみさんに焼く前のカマスを見せてもらいました。
 
これをおかずにご飯を食べようと目論むも、カマスが焼けたタイミングで「ご飯なくなった」宣言が出たのはできすぎていました。
 7月9日(月) セロリの花@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 富士そば@吉祥寺
水族館に行くとイルカのショーが開催されてますよね。

で、まあ、イルカのショーといえば、やはりジャンプが醍醐味だと思います。ただ、残念なことにイルカって高くジャンプしても重力のなすがまま再びプールに落下してしまう。これはもったいないと思います。本来であれば、ジャンプしたまま天井を突き破って宇宙まで飛んでゆく方が盛り上がるでしょう。イルカがジャンプしたまま宇宙まで飛んでゆくという演出を、なぜ水族館が採用しないのが分かりませんが、その方が盛り上がるのは確実なので、その内、この演出が採用されてゆくのは確実だと思います。


牛丼の「松屋フーズ」がやってる『セロリの花』が生ビール1杯100円キャンペーンをやってたので行きました。
ここ、オープン当初からトマトラーメンがメインで真っ向から女性向け戦略を採ってたのですが、思惑は大成功だったみたいで激戦区なのに週末は大混雑するまでになってる。隙間を狙うのが上手かった。

そして、やっぱ『ささの葉』です。
マスターがヒラメの煮付け10人前を全部出してきました。この豪快さが『ささの葉』。

『ささの葉』名物の穴子。
 
そして、お店の色んな旨いものがごった返される巨大な味噌汁。この豪快さが『ささの葉』。

さらにサービスで刺盛がドーン!と出てきます。
スズメバチ焼酎まで飲ませてくれました。
 
今日は本当に叩きのめされた。『ささの葉』は、知らないお客さんとの会話がおもしろかったりする店なのですが、今日は経済学を教えている教授的な人がいて、これがまたおもしろかったです。「ギリシアで痛い目を見ているEUは成功だったのか失敗だったのか?」みたいな話を振っても、主に「孫がONE PIECEにハマっている」という話ばかりしていたように思います。
 7月8日(日) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
偉い人が「えへん!」と威張るのは様になると思います。

しかし、弱い存在が「えへん!」と威張るのは様にならないでしょう。
例えば、蟻のような小さな存在が「えへん!」と威張るのはちょっと間抜けというか様にならない。いや、様にならないどころかあり得ないと思います。つまり、これがホントの「蟻えへん=あり得へん」ということです。


『中本』で吉祥寺限定メニューのMUSAHIを食べました。北極の夏のあんかけバージョンです。
 7月7日(土) ささの葉@吉祥寺 旬菜@吉祥寺 天下一品@吉祥寺
吉祥寺のハモニカ横丁で一番ぶっ飛んでるお店は間違いなく『田楽山』です。
これは去年の8月17日に『田楽山』に行った時の写真です。
「世界、日本で初めての薬膳カレーライス 広島カープ応援店」という色々とアレなキャッチでも十分に分かると思いますがちょっとヤバい店です。店主の親父は、常に広島カープの帽子をかぶり、真っ赤な格好をしています。この看板が最近さらにヤバさを増してリニューアルしました。
書き加えれた「放射能を解毒する食事」「除染食品のすべて」。そして、なぜか「ライス」という文字の強調。総じて、やりたい放題にもほどがあります。ちなみに、ここが売りにしているカレーライスは家で食べるような全く普通のカレーで薬膳の要素は皆無です。


七夕なので『ささの葉』に行かない手はない。
激烈にマニアックな吉祥寺トークをしますよ。誰もが知ってる「ささの葉 さらさら」のうたの作詞をしたのが権藤はなよなんですが、この人は吉祥寺に住んでいて、これを作詞した時も吉祥寺在住なので、多分、この人が作詞の時にイメージしたささの葉は、70年前、まだクソ田舎だった頃の吉祥寺のささの葉なのだろうと勝手に想像しています。いまだに、この辺、竹林が多い。なので、当然、「のきばに揺れる」とか「お星様きらきら」っていう風景も吉祥寺だったんだろうと思うわけです。それにしても、70年前につむがれた歌詞がいまだに全国民的に浸透してるってすごい。
 
イカとタコが怒濤の攻めを繰り出します。

このクジラ刺しがいままで僕が食べたあらゆるクジラの全てを軽く上回る旨さでした。

ヒラメ刺しとアジの焼き。旨すぎる。
 

『天下一品』で〆た時間はデジカメの記録では夜中の1時なんですが誰一人記憶はないと思います。
 7月6日(金) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
江戸のことを調べ出した最初の方で驚いたことのひとつに時間の概念があります。

江戸って「1週間(曜日)」っていう概念がないんですよね。
「1週間(曜日)」っていう概念が日本に定着するのは明治以降なので当たり前の話なんだけど、これはちょっとおもしろかった。一方、現代人は死ぬほど曜日に支配されてますね。今日は何曜日で明日は何曜日ってのを相当意識してる。ていうか、曜日ってのは社会全体の行動の前提になってる。その前提が江戸時代にはないんですよね。同じ日本なのに時間の流れ方が300年前は全然違ってたってことです。

もちろん、1日が24時間で1時間が60分なんていう時間の流れ方も江戸の生活にはなかったんだけど、それ以前に、「1週間」がないってのは結構なことだなと。食べてるものや着てるものが現代と違うのは分かるとして時間の流れ方が違うってのは、根本的にもほどがある。当然、日曜日は休みなんていう習慣もないわけで、いわば、現代と比較すれば、江戸って毎日が質的に同じってことですよね。

つまり、これで現代を見ると、人間って別に「1週間(曜日)」っていう概念がなくても生きていけるのに、一度、「1週間(曜日)」っていうシステムが巨大な共通ルールとして社会的覇権を奪い、安定稼働してしまうと、もうそこから抜け出せないってことじゃないですかね。

要は、「1週間(曜日)」ってのはある種の宗教でしょう。そんなもんはなくても生きて行けるのに、それに洗脳されて、当たり前のものだと思って支配されて行動してるというか。そもそも、洗脳されてることに気がつかないレベルかもしれない。

なおかつ、誰も「1週間(曜日)」っていう制度をやめろって言わないのが逆に興味深い。「原発を廃止しろ」とか「韓国のドラマを放送するな」っていうデモがあるなら、バリエーションとして「1週間を廃止しろ」みたいなところでイチャモンつける人が一人くらいいても良いんじゃないかなってのは思いますね。


『中本』で、北極ラーメンを食べました。
北極ラーメンは赤いので、四神の朱雀のイメージが投影しやすい。もやしを巣に見立て、玉子を置けば、「朱雀の巣」になるだろうと思い、このような配置を試みました。このイメージのためだけに、生まれて初めて『中本』でゆで玉子(60円)をトッピングしましたね。ちなみに、半熟の北極玉子(110円)ってのも別にあるのですが、これは5年くらい前に一度だけ食べたことがあります。
 7月5日(木) ラトリエ・デュ・グー@吉祥寺
マユモー語録:好きは好きでも「LOVE」じゃなくて「LOOK」の方ね。

*****

ちょくちょくテレビに出るフランスで修行した女性シェフがやってるフレンチ『ラトリエ・デュ・グー』に行きました。完全に吉祥寺で行ったことがない店のコレクションのためです。
 
マユモーをダシにして行きました。
鴨のコンフィ。こんな鳥っぽい状態のまま鴨を食べるのは初めてだと思います。
 7月4日(水) 名前を言ってはいけないあの店@三鷹
今後、ヒッグス粒子の発見によって、芋づる式に重さゴリラも発見されるでしょう。

質量の起源を特定するヒッグス粒子の発見は、とりもなおさず、万物の重さを支配する重さゴリラの生態解明につながっています。しかし、それだけでは、「世界がゴリラで構成されている」という事実を説明することはできません。「標準理論」はまだゴリラアニミズムの構造から脱していない。つまり、科学はまだ物理をアニミズムの内側から説明しているのです。

ヒッグス粒子のみならず、ありとあらゆる素粒子は全てゴリラ素なのだし、たとえ「標準理論」が物理の仕組みを説明するとしても、それは自己完結的な説明にとどまり、そもそも、なぜヒッグス粒子が世界に満たされたのかを説明する術を持ちません。

これを説明できるのはビッグバンを引き起こした張本人であるビッグバンゴリラだけです。要するに、ビッグバンから派生する一連の流れの中に「ヒッグス粒子が空間に充満する」という過程があったにすぎない。なぜなら、ビッグバンゴリラがそのようにビッグバンを設計したからです。

例えば、もし、ビッグバンをこのゴリラではなくタモリが引き起こしていたとしたら、宇宙空間はヒッグス粒子ではなくサングラスで満たされていたし、もしビッグバンをヨネスケが引き起こしていたとしたら、あらゆる物質は質量を持たずシャモジを持っていたのです。


『名前を言ってはいけないあの店』。
 
いきなり、明太子と筋子のご飯の洗礼を受けました。魚のフライ盛り合わせも激ウマでご飯をお代わり。
さわらの粕漬けもご飯に合いすぎる。ご飯が止まらない。
穴子煮でノックアウトです。ヒョッコリ君とふたりで店のご飯を1時間ちょっとで全て平らげてしまいました。
 7月3日(火) 中華そばみたか@三鷹 カッパ@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 蒙古タンメン中本@吉祥寺
スカイツリーって高いから注目されているわけですよね。

もしあれが50メートルだったら誰も注目しないわけですよ。それと同時に、もし仮にスカイツリーが塔じゃなくてメロンだったら、スカイツリーとしての価値がまったくなくなると思うんです。また、もし仮にスカイツリーが蛾だったらもっと誰も注目しないでしょう。

つまり、スカイツリーが注目されるためには凄まじい数の条件があるってことです。メロンではないこと、蛾ではないこと、犬ではないことなど、例を挙げれば永遠に時間があっても足りません。


『中華そばみたか』の揺るぎない昭和性。
『江ぐち』から『みたか』になり、雑さが減って色々と洗練されてしまったのだけど、ベースが全くブレてないのでファンが減る要素がない。

レバ刺し騒動後の『カッパ』はどうなのかなと思って入ったらいつもより空いてるくらい。
 
結構、レバ刺しをもう出してないと思い込んでる人が多いんじゃないかと思います。店に入るなり、注文しないでもビールが勝手に出てくるのは10年選手だからだぜ。

『ささの葉』。
念願の鮎があったのは良いけど、3人で入店したのに4尾も焼いてくれた。これが『ささの葉』の全てを物語ってる気がする。中途半端な量で出てくる料理が1品もない。
 
キンキの焼きとさっきまで刺身だった魚をぶちこんだ味噌汁。
 
炙ったタコとコチ&マグロの刺身。すごいエネルギー。やっぱ、こんな店は他にない。

日付が変わる直前に『中本』で北極〆です。
ネギミッキーは超レアです。
 7月2日(月) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
あんまり裏側のことは言うのもどうかってのがあるけど、このサイトは行ったラーメン屋や居酒屋を記録するサイトでしかないんですよ。それ以外のことは一切してないサイトです。行ったラーメン屋や居酒屋を記録するためだけにやってますから。

となると、食べ物の写真の掲載が多くなるのは必然です。なので、僕的には、食べ物の写真をできるだけ美味しそうに載せたいので、ポクポクライフにアップする写真は加工してます。そりゃあ、食べ物の画像なんかを扱うプロのデザイン業者ほどは加工できてませんが、素人なりに加工はしている。その過程を一昨日アップした牛肉刺しの写真で紹介します。

まず、これは未加工の写真です。撮ったまんまの写真ですね。ひどい。向こう側にお酒とかお酒を割るやつとか写ってるし、一番美観としてダメなのは、ある意味不浄の象徴であるおしぼりまで写ってる点です。もっとひどいと、灰皿が写りこんでる写真もあるけど、さすがにそういうのは避けたい。

撮ったまんま(右上におしぼりが写ってる)
ただ、僕は必ずトリミング前提に撮ってますので、実は脳内ではおしぼりは見えてない。こういう風にリサイズすることを踏まえて撮ってるからです。これでおしぼりは視界から消えます。

リサイズ
で、リサイズ後、まだまだ色がくすんで境界が冴えないので色調とコントラストを整える。

色調補正とコントラスト調整
次にカラーバランスを調整します。この手の加工を紹介するサイトにはよく書いてあることですが、食べ物を美味しく見せるのは「赤さ」なのでマゼンタを強くする。

カラーバランス調整
で、ここが一番ヤラセなところですが、手前とか遠い部分にぼかしを入れて構図に緩急をつけます。一眼レフのカメラだと加工なしでぼかしが入りますが、一眼レフじゃないコンデジでもフォトショでこの処理は可能だということです。

向こう側と手前をぼかす
最後に、輪郭をシャープにします。レバ刺しがくっきりしますよね。この段階で彩度とかを整えてもいいかもしれない。

シャープ加工
これ、最初の撮ったままの写真と比べると、変化がすごく分かりやすいと思います。




まあ、これは「僕にとっての食べ物を美味しそうに見せる加工」なので万人には当てはまらないかもしれない。いずれにしても、いくら写真を加工したところで現実の牛刺しの臨場感には1ミクロンも勝てないと思います。所詮、写真だから。


『中本』で北極ラーメンの辛さ3倍、野菜まし、ネギトッピングを食べました。
 7月1日(日) てんや@吉祥寺 ビッケ@吉祥寺 ナポリ@吉祥寺
毎月1日は映画に日で、1,000円で映画が見られるってのがあるので、オール武蔵野市ロケの映画「あんてるさんの花」を観に行きました。吉祥寺が舞台の映画かつ吉祥寺バウスシアターのみの単館上映で、こう、ものすごく地元感が凄まじいので、吉祥寺マニアは必見なんじゃないかと思います。監督は「孤独のグルメ」のTV版も関わってた。
何ヶ月か前、この映画のプロデューサーの松江さんが喫茶店でご飯を食べてたので、向こうは僕のことなんか知らないんだけど、いきなり「松江さん!飲みましょう!」って絡んだらホントにハモ横に行って一緒に飲んでくれたので、松江さん、めちゃくちゃ良い人でした。だって、全く知らない男が突然「飲みましょう!」って言ってきたら、普通、飲みますかね。怖いわ。

だいたい映画の題材になる花を売ってるのがハモ横の『フラワーショップはやし』ですからね。そんなもん、ここで花買ったこと2回くらいあるわ!ってくらい地元だし、この店から徒歩2秒の場所に僕が通い倒してる『ささの葉』がありますからね。
映画観た後にここによるとちょっと衝撃を受けますね。映画を観た人だけが分かる仕掛けというか。粋なはからいだと思いました。


生まれて初めて『てんや』に行きました。これはさすがに安い。

吉祥寺の数少ないビアバー『ビッケ』。
 
試し飲みセット的なものが一番欲張れる。

尋常じゃないランチのコスパで最近の大正通りに名を馳せる新鋭イタリアンの『ナポリ』。
 
夜だと特に安くはないけど、普通に美味しいです。

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