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 4月30日(月) 布袋家@三鷹
江戸散歩で吉原を通りました。浅草のちょい北にあります。

今年に入ってから毎日江戸時代のことしか考えてない立場からすると、吉原というのは江戸最強の憧れの場所ですので、僕も死ぬほど関心のあるゾーンです。
 
左:現代 右:江戸時代
こう、現代と江戸時代の地図を見比べるとあまりに様変わりしております。はっきり言って、現代において吉原の面影は皆無です。ですが、江戸時代の吉原は田んぼしかないところに、このように遊女が逃げないように幅広のドブで囲われた異世界であり、完全に日常からぶった切られていました。

そして、吉原の解説本などにまず最初に必ず書かれることですが、「江戸時代の吉原は単なる風俗街ではない」というのがあります。そりゃあ、いまの吉原は完全にソープランド街になってるけど、江戸時代は「流行・ファッション最先端の場所」「一大観光地」という意味合いが強く、女性にとっても憧れの場所であったという説明がゴッソリ落ちがちです。なんせ、一流の花魁はべらぼうに豪華な衣装を身にまとっています。なおかつ、花魁は小さな頃から教養を叩き込まれるので、楽器も歌も囲碁も踊りも何でもこなすことができ、例えば、学者の客が書いた本を読んでその間違いを指摘するレベルで頭がよかったのであります。なので、江戸時代に吉原が単なる風俗街だったというイメージは一部を切り取った情報でしかない。とはいえ、江戸時代にも単なる風俗街ってはちゃんと別のところにあるのですが、吉原は幕府公認という出発点からして根本的に違うのであります。

つまり、「女性ファンも多い」「流行の最先端」「大スターとして花魁が存在する」「花魁の頭が良い」「徹底して作りこんだ非日常性」というようなことをまとめ、いま風に吉原を分かりやすく言うと「東大を卒業したAKB48の神セブンが身体を売っている政府公認のディズニーランド」みたいなことです。

士農工商を問わず江戸からも地方からもものすごいエネルギーで憧れる吉原ですので、頭の中が江戸でいっぱいの僕にとっても憧れすぎて話にならないです。

もう5回くらい見ましたが、これは「ブラタモリ」の吉原編です。
 
で、これが、同じ場所で僕が撮った写真です。吉原唯一の出入り口である「吉原大門」の映像。
特徴はカーブです。これは江戸時代の吉原のカーブのまま残っている。

下の写真が江戸時代の吉原大門の絵ですが、現代と同じようにまんまカーブがあることが確認できます。
あと、吉原の泊り客が、朝、大門を出た時に名残惜しそうに吉原を見返した場所にあった「見返り柳」が6代目の柳としていまでも植えられているのが良い。


『布袋家』でとろろそばを食べました。
 4月29日(日) 丸千葉@南千住 捕鯨船@浅草 ささの葉@吉祥寺 ホープ軒@吉祥寺
浅草スタートの江戸散歩で、隅田川沿いを北上しつつ約4時間ほど向島などをぶらつきました。

今日、6つ目にまわった寺社仏閣「白髭神社」で石のフロアの両隅に竹が置いてあったので、あまりにも気になりすぎました。
 
何のためにこんなところに竹を置くのか?
自分なりに考えてみても一向に正解が出ないので、社務所の坊さんに「何であんなところに竹を置いてあるのですか?」と訊いてみました。すると、なかなかおもしろい答えが返ってきたので、今日の日記の最後にその答えを載せておきますね。

江戸散歩をするようになってから、江戸文化を辿る上で欠かせない寺社仏閣巡りを連発するようになったのですが、基本的に寺社仏閣には興味が無いのに、巡った場所の知識だけは増えてゆくという珍現象が起こってきています。どの散歩コースを採ってもそういう傾向になってしまうのですが、特に浅草あたりは寺や神社が密集しているので今日だけで7つの寺社仏閣を巡っています。
  
牛島神社 三囲神社 弘福寺

  
長命寺 秋葉神社 白髭神社


浅草寺
それにしても、夜のライトアップされた浅草寺はヤバイですね。昼間の殺人的な混雑はまったく沈静化していながら、粛々と赤い光を放っている。

弘福寺の名物は咳止めの飴。
 

桜もち発祥の「長命寺桜もち」。
 
死ぬほど大量に落ちてくる桜の葉が深刻なゴミ問題になっていたこの辺りで、逆転の発想で桜の葉を塩漬けにして餅に巻いて出したら花見客にバカ受けしたというお話でした。僕が大嫌いなアンコが入った餅なのですが、江戸の勉強のために食べました。

「言問団子」も江戸後期誕生のお菓子。
 
あの、江戸の勉強のためという義務感で食ったけど、団子が1個で200円とか高いわ。普段、大嫌いなアンコなんて絶対食わないけど。

南千住の英雄的な居酒屋『丸千葉』です。
魚介の盛りが良いです。土地柄、築地市場より足立市場の方が近いので、そっちから毎朝仕入れている。吉祥寺なんかで魚介を食べると、「築地市場から仕入れる」ってのが当たり前なので、なかなか、「足立市場から仕入れる」ってのはない。東京都内で魚を扱う市場は「足立」「築地」「大田」の3つだけ、っていう常識は多分何かしらのテストに出るんじゃないかと思います。

ビートたけし縁の『捕鯨船』でクジラの赤身を食べました。
 

吉祥寺に戻って『ささの葉』。
 
鯛の白子(写真左)を焼きで出してもらって、タイ料理っぽい肉とパクチーの全力タッグみたいな料理(写真右)を出してもらいました。めちゃくちゃ旨い。

夜中の1時半に『ホープ軒』で〆た写真がデジカメに残ってたんだけど、一切、記憶にないです。
写真を見ても、全く思い出せないです。完全に、本能で行動した結果です。



「白髭神社」で石のフロアの両隅に竹が置いてあったのなぜか?
→不注意でフロアから足を踏み外して怪我をする人がいるので、それを防止するための「注意喚起」的なオブジェとして設置している。
 4月28日(土) 鳥房@立石 栄寿司@立石 蘭州@立石 江戸っ子@立石 串揚げ100円ショップ@立石
東京都内でどこが最も「飲みの聖地」なのか?っていう話題はめちゃくちゃおもしろいわけです。

僕的には「新橋」が表のトップだと思います。「新橋」は猛烈にメジャーで、ある意味、健全な聖地というイメージがあります。で、裏の聖地として「赤羽」や「上野」などが挙がってくるんじゃないかと思います。その裏の聖地で最強なのは「立石」なんじゃないかという気がします。

「立石」というのは、飲み屋が街の全てを背負ってるレベルでディープかつ骨太な居酒屋が凄まじい量で存在しております。今日は、立石飲み歩きツアーを決行しました。

1軒目は『鳥房』。
この半身の鳥の唐揚げが『鳥房』の魂メニューです。
4時開店なので3時45分に現地につくも、1スロット目にギリギリセーフで入れる感じで15人級の行列ができいました。
 
鳥サシ系も旨い。

2軒目は立ち食い寿司の『栄寿司』。
 
アワビとウニ。ここも売り切れ直前の最後の客としてギリギリ入店できました。

3軒目は餃子がウリの中華屋『蘭州。』
 
旨いです。そもそも、ラーメンが旨いです。

4軒目はもつ焼きの『江戸っ子』。
ここ、つい最近の「おんな酒場放浪記」に出たばかりでした。YouTube

5軒目は『立石串揚げ100円ショップ』。
テンポの良いお店でした。
 4月27日(金) ハモニカキッチン@吉祥寺 珍来亭@吉祥寺 一風堂@吉祥寺
「岸部一徳」が関わると不自然になるものがたくさんあるということを発見しました。

例えば、「マルクスとエンゲルスと岸部一徳」っていうワードはすごく不自然だと思います。「ヘンゼルとグレーテルと岸部一徳」も岸部一徳の部分がかなり不自然ですよね。さらに言えば、「日露戦争と日清戦争と岸部一徳」なども不自然です。また、「明けましておめでとうございます」という文章に「明けまし岸ておめ部でとう一ござい徳ます」のように「岸部一徳」を分解して混ぜるとシャレにならないくらい不自然といえるでしょう。

このように、この世界には「岸部一徳」が関わると不自然になるものがたくさんあるということを発見したのです。


『ハモニカキッチン』→『珍来亭』というシンプルなハモ横ハシゴ。
『一風堂』で〆ました。
 4月26日(木) みんみん@吉祥寺
こう、何だろう、もし仮に広末涼子が土俵の前に立ってたら、「マジで恋する土俵前」って言いたくなるってのがありますね。あるでしょう?ないの?
まあ、かつてはアイドルだった広末涼子も、いまや、キャンドルですからね。


ハモ横の『みんみん』で餃子ライスを食べました。
『みんみん』は吉祥寺の地元民じゃ知らない人がいないというレベルで餃子がイチオシの店なのですが、ラーメン系も昔ながらで美味しいので、どうもそっちの方に行ってしまうことが多いです。
 4月25日(水) 中村屋@吉祥寺
例えば、「何も考えないようにしよう」なんて思ったら、もはや、逆に「何も考えないようにしよう」ってことばかり考えて、何も考えないようにすることなどできなくなるじゃないですか。

っていうようなことを、10代とか20代の時に真剣に考えてましたけど、もう、いまや、普通にそんなことは考えてないですね。いまや、何も考えてない。そういう意味で、油断してると、年齢ってのは人から思考を奪ってゆくから危ないです。


『中村屋』で醤油ラーメンと卵かけご飯を食べました。
 4月24日(火) 辰三@三鷹 僕らのイタリアン@三鷹
喉元過ぎれば熱さ忘れるゴリラをご存知でしょうか。

このゴリラほど、喉元過ぎれば熱さを忘れるゴリラはいません。例えば、僕ら人間の場合ですが、80度近い炊きたてのご飯を口の中に入れるとものすごく熱いにもかかわらず、喉元を過ぎればその熱さを感じることがなくなるということがあります。

喉元過ぎれば熱さ忘れるゴリラがすごいのは、太陽を飲みこんでも喉元を過ぎればその熱さをケロリと忘れてしまうという点なのです。別の言い方をすると、中心部が1500万度になる太陽を飲みこんでも、このゴリラは死ぬことはありません。しかし、このゴリラの温度の感じ方は人間と同じため、地獄の業火のような熱さの苦しみを経験するハメになるのです。しかし、それも喉元をすぎるまでの話であって、たとえ太陽を飲みこんだところで、喉元を過ぎれば熱かった記憶など一切失われるのです。


三鷹の80歳超えの大将が築地に通いながら40年やってる『辰三』。
食べるもの全てが「質」重視ながら、なるべく安く出そうという鋭意が漲っております。
 
アジ コハダ
食べるもの全てが驚異的に旨いので、本当なら食べたものの写真を全部載せたいくらいですが、『辰三』でずば抜けて旨いのはこの初ガツオです。ここで初ガツオを食べるのは今年3回目。

初ガツオ(勝浦港より)
「初ガツオ」で画像検索をかけてもこれほど鮮やかな赤で色艶の良いカツオの画像は出ない。
というか、これはマグロなんじゃないかくらいのことを思います。6切れで1,000円ですが、大サービス品であると言えると思います。この初ガツオがあまりにも常軌を逸して旨かったので、「あれ?初ガツオってこんなに旨かったっけ?」と思って、魚介がウリの別の居酒屋に行ったら、特に普通の旨さだったので、やはり、この店の初ガツオの旨さが異常なんだと思います。

食べログで1件だけレビューがあって初ガツオのことに触れてますが、ミシュラン獲得でも話題になった『銀座 久兵衛』が同じカツオを仕入れてるみたいなことが書いてあります。『銀座 久兵衛』とか予算が3万円クラスじゃねえかよ、ってのを考えると、やはりこれは奇跡です。

早くからたくさんのご飯ものを食べました。メニューには乗っておらず、マユモーのことが大好きな大将がサービス的に出してくれるメニュー。「野郎には食わせねえ」ってセリフとともに僕とヒョッコリ君にも出してくれる感じです。
 
筋子ご飯 水ナスの寿司
筋子がヤバすぎて一瞬にして「ご飯ください」コールと相成りました。これ、今年最も旨かったご飯です。そして、築地で仕入れてきた水ナスの寿司のレア感も壮絶です。ナスで寿司て。

サクラマスとか食材からしてそそられ過ぎます。普通、鮭に行くところをサクラマスですから。
 
桜マス カツ丼
カツ丼も完璧な旨さでした。


『辰三』とは打って変わって、フレンドリーな三鷹の新店『僕らのイタリアン』で夜中の2時近くまで飲みました。
 
 4月23日(月) 蒙古タンメン中本@吉祥寺
今日の傘は「銃刀法違反になりそうな傘」です。
 
これは文句なくかっこいいですね。たかが傘で侍を気取れます。
 
開くと、葵の紋が出てくるまでの徳川仕様。これほど、腰のあたりに添えて持つのが似合う傘はそうそうないかと思います。

そして、今日、僕が考えた傘がこの「差せない傘」です。
実のところ、これこそが、現代社会における人と人の関係の希薄さに一石を投じるために僕が考えた傘なのです。この傘はご覧のとおり、自分に差すことはできません。しかし、このように他人に差してあげることはできるのです。そして、この傘を持つ者同士がお互いに傘を差し合うことができる。
つまり、この傘を広めることによって、最近、現代人が忘れけている「助け合いの心」を取り戻ることができるのです。自分のために傘を差すのではなく、他人のために傘を差すという支えあいの精神がこの傘には込められているのです。すみません。この小話をパクりました。


『中本』で北極ラーメンの辛さ3倍を食べました。
 4月22日(日) すし松@三鷹
今日は雨だったので傘の話をしますが、僕は光る傘を持っています。
 

 
これは、どんどん光の色がめまぐるしく変化するモードの様子です。
こう、そもそも傘ってすごく使う機会が多いのに、おもしろさとか遊び心とか無駄さが全然未発達なジャンルだと思うんですよ。なので、僕はAmazonなんかで変な傘を探したりするのが好きなんですが、この光る傘はとても良いですよね、誰が見ても「おっ!」ってなる。誰が見ても「おっ!」ってなるものを考える人って本当に偉いと思うんですね。まあ、Amazonってのは、実は「買い物をするところ」じゃなくて、「秀逸な発想を探るところ」っていう方が大きいかもしれない。

じゃあ、僕も傘のデザインを考えたくなるわけですが、こう、ここは発想を逆にしたい。つまり、「どんな傘が欲しいか?」ではなく、「どんな傘が欲しくないか?」という切り口に切り替えてみる。そこで、ひとつの案として出てくるのが、「津波の影響で爆発する福島の原発の様子がプリントされた傘」ですね。

津波の影響で爆発する福島の原発の様子がプリントされた傘
どうでしょうか。これは結構欲しくないんじゃないですか。僕は欲しいけど。何かもう、この傘をさしてると、放射能が降ってくるような錯覚を覚えるみたいな。

「松屋フーズ」
が出してる激安回転寿司屋『すし松』。
 
もちろん、回転レーンから皿を取ることはせず、全て口頭注文を徹底します。魚介系の店だとウニを注文すると、その店のクオリティが分かる、ってのが僕の勝手な持論なのですが、そんなに期待してなかったウニがめちゃくちゃ激ウマでした。こいつはすげえや。
 4月21日(土) 魚がし日本一@吉祥寺 鳥貴族@吉祥寺 吉祥寺どんぶり@吉祥寺
今日の「何でもかんでも魚にしてみよう!」のコーナーは、「身体の所々に魚が突き刺さるキン肉マン」です。
こういうイメージってのは唐突に頭に浮かぶもんで、「何でキン肉マンに魚が刺さる必要があるのか?」なんてことを訊かれても困っちゃいますよね。僕が知りたいですもん。


吉祥寺の立ち食い寿司屋『魚がし日本一』です。
シンプルに「旨い寿司って何か?」ってのを考えると、やっぱ、ネタの良さ云々以前に「人肌のシャリ」だと思うわけです。こう、握りたての寿司の旨さの前にはネタなんて何だっていいよ、っていう逆説があるわけです。「握りたてなら何でも旨い」ってのが寿司という。

なので、回転寿司屋で回転レーンから寿司を取るのはあまりにももったいなく、僕は全品口頭注文で握りたてをもらう、ってのを徹底しております。寿司は握ってから、できれば10秒以内、遅くとも1分以内に食うのが原則だと思うんです。
 4月20日(金) 千年葡萄家@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 闇太郎@吉祥寺
今日の「何でもかんでも魚にしてみよう!」のコーナーは、「孫悟空の髪の毛を魚にしてみる」です。
こう、孫悟空の髪の毛を魚にしたところで意味はないんですが、イメージとして思いついたものはしょうがない。


中野と立川でかなりブレイクしたソムリエ常駐のワインダイニング『千年葡萄家』が吉祥寺にも進出してきました。
 
その辺のフレンチやイタリアンよりもつまみが3割〜5割は安い感じ。そこにきて、「ソムリエがお客さんの好みにあったワインを選んでくれる」的な売り文句を出すから、こんなものは女性受けは当然でしょうという感じです。難点は一人飲みや男同士の飲みだと使えないという点ですが、よく考えたら、そういう発想が女性受けする店の登場を妨げているのであって、この『千年葡萄家』のスタイルは「男性客にいっさい媚びを売らない」という点で逆転の発想ではないかと思います。もはや、「男受けする居酒屋に隙間などない」的なところを発想の起点にしているのかもしれません。全ての席に女性がいました。そして、僕もこういう店で一人飲みする勇気などなく、マユモーをダシにして入店しました。

ヒョッコリ君が合流して『ささの葉』です。
 
いつもの文句なく旨い刺身とともにマスターが自ら漬けたカブが燦然と輝きます。
で、『ささの葉』は肉を出さない、っていう話をしてたら、マスターが急に「いや、肉あるよ」って言って霜降りステーキを出してくれました。このようなヤラセなしのサプライズほど痺れるものはありません。

たまたま最近Twitterとかでやり取りしてた人が『ささの葉』にいたというドッキリ的な展開のなすがまま、『闇太郎』に流れました。
濃い金曜日で何よりです。
 4月19日(木) 中村屋@吉祥寺
小学3年生になったドリーム坊や(8歳)が掛け算でゼロを習っていました。
宿題としては完全にボーナスでしょう。
いかなる数字もゼロをかけちゃえばゼロ。もう、考える気すら起こらない。だから、機械的に「0」と書くだけになる。意外にこういうのが義務教育で最初に登場する思考停止なのかもしれない。

ものすごい天才なら、「掛け算で0が出てきたら、考える必要もなく答えは0」なんて雑なことを言わず、「0×1」と「0×300」と「0×6000」の違いとかを死ぬほど執拗に考えまくる気がするんですよね。


『中村屋』で醤油ラーメンと卵かけご飯を食べました。
 4月18日(水) 中華徳大@荻窪 カッパ@吉祥寺 笑門@吉祥寺
それどころじゃないゴリラほど、「お前、いま、それどころじゃないだろ!」と言わしめるゴリラはいません。

例えば、震度7の地震が起こるとします。
すると、みんな机の下に隠れたり、体勢を崩さないように柱につかまったり、津波から逃れるために高台に避難したりするでしょう。そんな最中に、それどころじゃないゴリラが現れて、「ちょっと口が淋しいんでガムくれない?」と訊いてくるのです。全くそれどころじゃありません。

また、例えば、飛行機がトラブルを起こし墜落するとします。
乗客は怒濤の絶望感に襲われ、たちまちパニック状態に陥るでしょう。そんな最中に、それどころじゃないゴリラが現れて、「ちょっと窓の外を見てごらん。あれが津軽海峡だよ」と話しかけてくるのです。完璧にそれどころじゃないです。

ただ、僕は、それでこのゴリラの話を終わらせてはいけないような気がします。
というのは、ちょっと踏み込んだ考察をしてみると、それどころじゃないゴリラが僕らに示すのは、「鋼のような冷静な心」であると考えられるからです。もし、飛行機が墜落決定になったら、それはもう、キッパリ諦めて、「せめて最期くらい、外の景色を楽しもうよ」と、一瞬にして気持ちを切り替えるほどに「鋼のような冷静な心」を彼は示しているのかもしれないのです。

言いかえれば、この世界はそれどころもクソもない。大災害だの天変地異だの言っても、それはみな人間視点です。てめえが死ぬのが怖いから、ってだけで大騒ぎしてるだけなのです。


下手したら10年ぶりくらいに荻窪の『中華徳大』。
地元のお店感100%で良い。親父がニュースにつっこみ入れてるのがもっと良い。

『カッパ』です。
 
実家みたいなもんです。

『笑門』は今日も飾ってない。目立たない名店。
 4月17日(火) 天下寿司@吉祥寺
「脳みそ観光事業」という言葉を思いついたのですが、これは非常に意味が分からない。

どういう観光事業なのかが全く見えてこない。
せっかくのなので、意味が分からない言葉をもう3つくらい思いついておきますね。「とっちめ豆腐」「ちゃんばら医療対策」「麦自慢コーディネーター」。


吉祥寺は回転寿司天国ですが、やっぱ『天下寿司』はその中でもキングだと思います。
 
 4月16日(月) 蒙古タンメン中本@吉祥寺 ささの葉@吉祥寺 三百宴や@吉祥寺
相撲の取り組みにおいて、なぜ、力士が銃を使わないのかについて考えていました。

おそらく、力士が銃を使って対戦すると、そもそも相撲にならないということがあるのではないでしょうか。「はっけよーい残った!」の掛け声とともに銃声です。さらにいえば、対戦の度に力士が死ぬし、土俵は血まみれになるし、まるで健全な要素がない。そのようなことから、おそらく力士は銃を使わないと思うのですが、じゃあ、なぜ、水鉄砲を使わないのかは分かりません。


『中本』で北極ラーメンの辛さ3倍を食べました。

そして、『ささの葉』。やっぱり度を超えて旨い。ネギの丸焼きとか発想がドラゴン級。
 
このアジアンな蒸し魚も『ささの葉』の鉄板。
『ささの葉』は吉祥寺最強の居酒屋です。

『三百宴や』でかなり真夜中まで飲んだと思います。

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